JPH06269149A - モータ用鉄心片の製造方法 - Google Patents

モータ用鉄心片の製造方法

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JPH06269149A
JPH06269149A JP5078788A JP7878893A JPH06269149A JP H06269149 A JPH06269149 A JP H06269149A JP 5078788 A JP5078788 A JP 5078788A JP 7878893 A JP7878893 A JP 7878893A JP H06269149 A JPH06269149 A JP H06269149A
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JP
Japan
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core piece
stator
shaving
iron core
motor
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JP5078788A
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English (en)
Inventor
Minao Isayama
皆夫 諫山
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Mitsui High Tec Inc
Original Assignee
Mitsui High Tec Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ステータ鉄心片の内側切断面が比較的均一で
磁気特性の良く、更には製造工程も比較的安易なモータ
用鉄心片の製造方法を提供する。 【構成】 連続した条材10から、周囲に複数の極歯が
形成されたロータ鉄心片14と、該ロータ鉄心片14の
外径より僅かに内径が大きく、内周には複数の小歯22
が形成された複数の極歯を備えたステータ鉄心片20と
を順次成形するモータ用鉄心片の製造方法であって、前
記ロータ鉄心片14を打ち抜いた後に、前記ステータ鉄
心片20の内周にシェービング代を設けて円状の半抜き
加工を行い、しかる後に、前記ステータ鉄心片の内側の
打抜きをシェービングを含むプレス加工によって前記小
歯22の創成を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ステッピングモータ等
のように、ロータとステータとの磁極間距離が極めて小
さいモータの鉄心片の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ステッピングモータ等においては、内側
のロータと外側のステータとの隙間が極めて小さく(通
常、0.05〜0.1mm程度)、更にロータの外周に
形成されている多数の極歯と、ステータの極歯の先端に
形成されている多数の小歯のピッチが異なっているの
で、該ステッピングモータ等の鉄心片においては、慣用
打ち抜き法で行った中間製品の極歯及び小歯の先端分離
面に切断・破断面が生じ平滑面が得られないためプレス
加工によって製造した後、後続加工として機械加工(研
削加工、ブローチ加工等)によって、それぞれの内周及
び外周を切削し、平滑面を有する所定の寸法の製品を製
造していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記プ
レス加工と機械加工とを行う製造方法は、極めて手間で
あり、多数の工数を必要とするという問題点があった。
更には、ロータとステータとを別々の条材から製造する
必要があるので、材料にも無駄が多いという欠点があっ
た。そこで、本発明者はプレス作業によって、前記ロー
タとステータとの製造を行うべく、鋭意研究した結果、
パンチとダイスとの間に通常の隙間(片側20〜25μ
m)を有するプレス工程によって鉄心片を打ち抜くと、
上部に肩だれが、中間部に剪断面が、下部に破断面がそ
れぞれ現れて積層した場合に、表面に凹凸が生じ、ロー
タとステータの隙間(エアギャップ)がバラツキ、磁気
的特性が悪くなるという問題点があることが分かった。
一方、パンチとダイスとの間の隙間を10μm以下に保
持してプレス加工を行うと、切断面に表面が均一な剪断
面が多く現れ、鉄心の磁気的特性は改善されるが、プレ
スに大きな加圧力を必要とし、パンチ及びダイの寿命が
短いという欠点があった。そこで、少しの切断代(シェ
ービング代)を残して予めプレスによって打抜き加工を
行い、しかる後に、シェービングプレス加工を行えば、
シェービングプレス加工に大きなプレス圧は必要としな
いが、予め僅少の隙間を有してロータが打ち抜かれた条
材を使用するので、シェービングプレス加工によって分
離したミクロンオーダーの細かい切屑が発生し、処理に
困るという問題点が生じた。本発明はかかる事情に鑑み
てなされたもので、ステータ鉄心片の内側切断面が比較
的均一で磁気特性の良く、更には製造工程も比較的安易
なモータ用鉄心片の製造方法を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項1
記載のモータ用鉄心片の製造方法は、連続した条材か
ら、周囲に複数の極歯が形成されたロータ鉄心片と、該
ロータ鉄心片の外径より僅かに内径が大きく、内周には
複数の小歯が形成された複数の極歯を備えたステータ鉄
心片とを順次成形するモータ用鉄心片の製造方法であっ
て、前記ロータ鉄心片を打ち抜いた後に、前記ステータ
鉄心片の内周にシェービング代を設けて円状の半抜き加
工を行い、しかる後に、前記ステータ鉄心片の内側の打
抜きをシェービングを含むプレス加工によって前記小歯
の創成を行うようにして構成されている。ここで、ステ
ータ鉄心片の極歯の小歯は、多少の破断面を備えても性
能に支障はないので、シェービングプレス加工はステー
タ鉄心片の内周側のみ行い、小歯の部分は、パンチとダ
イに通常の隙間を設けて、その部分のプレス圧力を減ら
すようにする場合も含まれる。また、請求項2記載のモ
ータ用鉄心片の製造方法は、連続した条材から、周囲に
複数の極歯が形成されたロータ鉄心片と、該ロータ鉄心
片の外径より僅かに内径が大きく、内周には複数の小歯
が形成された複数の極歯を備えたステータ鉄心片とを順
次成形するモータ用鉄心片の製造方法であって、前記ロ
ータ鉄心片を打ち抜いた後に、前記ステータ鉄心片の小
歯を含む内形にシェービング代を残して半抜き加工を行
い、しかる後に、前記内形の打抜きをシェービングプレ
ス加工によって小歯の創成を行うようにして構成されて
いる。なお、以上において半抜き加工とは、パンチとダ
イの噛合を途中で止めて、処理対象片が元の板材に部分
的に接合されている状態をいう。
【0005】
【作用】請求項1記載のモータ用鉄心片の製造方法にお
いては、ロータ鉄心片を打ち抜いた後の条材に、ステー
タ鉄心片の内周にシェービング代を残して円状の半抜き
加工を行い、しかる後に、小歯が形成されたステータ鉄
心片の内側の打抜きをシェービングプレス加工によって
小歯の創成を行うようにしているので、ステータ鉄心片
の内周は、条材の板面に垂直な剪断面が多くなり、これ
によって磁気的特性が改善される。そして、内周の打抜
きにあっては予め半抜き加工が行われているので、シェ
ービングプレス加工を行うに当たってプレス圧を緩和で
きる。請求項2記載のモータ用鉄心片の製造方法におい
ては、ロータ鉄心片を打ち抜いた後に、ステータ鉄心片
の小歯を含む内形よりシェービング代を残して半抜き加
工を行い、しかる後に、小歯を含むステータ鉄心片の内
形の打抜きをシェービングプレス加工しているので、ス
テータ鉄心片の内周は当然のこと、小歯の部分も条材面
に対して垂直な剪断面を多く形成することができ、これ
によって更に磁気的特性の良い鉄心を製造できる。この
場合、シェービングプレス加工の前にシェービング代を
残して内側に半抜き加工を行っているので、シェービン
グプレス加工のプレス圧が著しく少なくて済む。
【0006】
【実施例】続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明
を具体化した実施例につき説明し、本発明の理解に供す
る。ここに、図1は本発明の一実施例に係るモータ用鉄
心片の製造方法を示す概略平面図、図2は同方法におけ
るステータ鉄心片の部分拡大図、図3は本発明の他の実
施例に係るモータ用鉄心片の製造方法におけるステータ
鉄心片の部分拡大図である。
【0007】図1(A)に示すように、所定厚、所定幅
の珪素鋼板等からなる条材10に、パイロット孔11を
形成すると共に、中央の軸孔12、ロータ鉄心片のカシ
メ用突起13を形成する。そして、同図(B)に示すよ
うに、周囲に極歯が形成された状態でロータ鉄心片14
を打抜き、図示しない工程で積層する。このロータ鉄心
片14は強いプレス力を用いシェービングプレス加工に
よって行っても良いし、パンチとダイとの間に通常の隙
間を有する慣用打抜き加工によっても良く、また、慣用
打抜き加工によって行う場合には、僅かに外径を大きく
成形して、仕上げを機械加工によって行っても良い。
【0008】そして、同図(D)〜(G)に示すように
周囲に必要な丸孔15、スロット16、カシメ用突起1
7を形成した後、同図(G)及び図2に示すように、鎖
線Nで示す円に沿って半抜き加工を行う。この実施例に
おいては、切断されたロータ鉄心片の外周より少し内側
の部分(即ち、シェービング代となる)で切断している
が、半抜加工であるので、多数の突出片19は分離され
ない状態で保持される。
【0009】次に、図1(H)の工程で図2に2点鎖線
Mで示すように、ステータ鉄心片20の内溝21を含む
内形加工を行い、小歯22を形成する。この場合、ステ
ータ鉄心片20の内周円の部分に対してはパンチとダイ
との隙間を1/100mm以下にしたシェービングプレ
ス加工を行うようにする。これによって、ステータ鉄心
片20の内周が剪断面となってステータ鉄心片20に対
して垂直な状態となるので、製品の磁気的特性が良好と
なる。この場合、内溝21の部分は必ずしもシェービン
グプレス加工を行う必要はなく、通常の隙間(片側20
〜25μm程度)を有する慣用プレス加工であっても良
い。
【0010】図3には、本発明の他の実施例に係るステ
ータ鉄心片の製造方法を示すが、図1(G)の部分で、
図3に破線Pで示すように最終的なステータ鉄心片20
の内形より約5/100〜1/10の部分で半抜き加工
を行う。これによって、前記多数の突出片19は分離さ
れない状態で保持されている。そして、図1(H)に示
す工程で、図3に2点鎖線Qで示すように、ステータ鉄
心片20の小歯22を含む内形をシェービングプレス加
工によって行う。この場合、予め近傍位置に半抜き加工
が施されているので、プレス圧を大きくすることなくプ
レス加工が行える。ここで、前記半抜き加工の代わりに
全抜加工を行うこともできるが、この場合には、種々の
障害となる極めて小さい髭状の切屑が発生するが、半抜
き加工を行うことでこれを防止できる。
【0011】
【発明の効果】請求項1記載のモータ用鉄心片の製造方
法は以上の説明からも明らかなように、ロータ鉄心片を
打ち抜いた後の条材に、ステータ鉄心片の内周よりシェ
ービング代を設けて円状の半抜き加工を行い、小歯が形
成されたステータ鉄心片の内側の打抜きをシェービング
プレス加工によって行うようにしているので、ステータ
鉄心片の内周(特に、小歯)は、条材の板面に垂直な剪
断面が多くなり、これによって磁気的特性が改善され
る。そして、内周の打抜きにあっては予め半抜き加工が
行われているので、シェービングプレス加工を行うに当
たってプレス圧を緩和でき、しかも、切断片は半抜き加
工された部分によって内側部分と繋がっているので、微
小な切屑を生じない。請求項2記載のモータ用鉄心片の
製造方法においては、ロータ鉄心片を打ち抜いた後に、
ステータ鉄心片の小歯を含む内形より少しの距離をおい
た部分に半抜き加工を行い、小歯を含むステータ鉄心片
の内形の打抜きをシェービングプレス加工しているの
で、ステータ鉄心片の内周は当然のこと、小歯の部分も
条材面に対して垂直な剪断面を多く形成することがで
き、これによって更に磁気的特性の良い鉄心を製造でき
る。この場合、シェービングプレス加工の前にシェービ
ング代を残して内側に半抜き加工を行っているので、シ
ェービングプレス加工のプレス圧が少なくて済み、更に
は切断片も半抜き部分で部分的に繋がっているので、微
小な切削屑を生じ難い。従って、請求項1及び2記載の
モータ用鉄心片の製造方法によって、従来内周を機械加
工していたステータ鉄心片をプレス加工によって成形で
きることになったので、生産効率の向上を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るモータ用鉄心片の製造
方法を示す概略平面図である。
【図2】同方法におけるステータ鉄心片の部分拡大図で
ある。
【図3】本発明の他の実施例に係るモータ用鉄心片の製
造方法におけるステータ鉄心片の部分拡大図である。
【符号の説明】 10 条材 11 パイロット孔 12 軸孔 13 カシメ用突起 14 ロータ鉄心片 15 丸孔 16 スロット 17 カシメ用突起 19 突出片 20 ステータ鉄心片 21 内溝 22 小歯

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続した条材から、周囲に複数の極歯が
    形成されたロータ鉄心片と、該ロータ鉄心片の外径より
    僅かに内径が大きく、内周には複数の小歯が形成された
    複数の極歯を備えたステータ鉄心片とを順次成形するモ
    ータ用鉄心片の製造方法であって、 前記ロータ鉄心片を打ち抜いた後に、前記ステータ鉄心
    片の内周にシェービング代を設けて円状の半抜き加工を
    行い、 しかる後に、前記ステータ鉄心片の内側の打抜きをシェ
    ービングを含むプレス加工によって前記小歯の創成を行
    うことを特徴とするモータ用鉄心片の製造方法。
  2. 【請求項2】 連続した条材から、周囲に複数の極歯が
    形成されたロータ鉄心片と、該ロータ鉄心片の外径より
    僅かに内径が大きく、内周には複数の小歯が形成された
    複数の極歯を備えたステータ鉄心片とを順次成形するモ
    ータ用鉄心片の製造方法であって、 前記ロータ鉄心片を打ち抜いた後に、前記ステータ鉄心
    片の内溝を含む内形にシェービング代を残して半抜き加
    工を行い、 しかる後に、前記内形の打抜きをシェービングプレス加
    工によって小歯の創成を行うことを特徴とするモータ用
    鉄心片の製造方法。
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