JP2897544B2 - 偏向ヨーク - Google Patents

偏向ヨーク

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JP2897544B2
JP2897544B2 JP4240022A JP24002292A JP2897544B2 JP 2897544 B2 JP2897544 B2 JP 2897544B2 JP 4240022 A JP4240022 A JP 4240022A JP 24002292 A JP24002292 A JP 24002292A JP 2897544 B2 JP2897544 B2 JP 2897544B2
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宏治 八橋
秀幸 白木
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J2209/00Apparatus and processes for manufacture of discharge tubes
    • H01J2209/236Manufacture of magnetic deflecting devices
    • H01J2209/2363Coils
    • H01J2209/2366Machines therefor, e.g. winding, forming, welding, or the like

Landscapes

  • Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン受像機や
ディスプレイ装置に装着される偏向ヨークに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図9には、テレビジョン受像機やディス
プレイ装置に装着される偏向ヨークが示されている。こ
の種の偏向ヨークは朝顔状をしたボビン2の内周面に沿
って水平偏向コイルを装着し、ボビンの外側には垂直偏
向コイルとコアを装着したものである。この偏向ヨーク
の偏向コイルは、金型あるいはボビン等を用いて1本の
単芯線としての導体線を所定の形状に巻回する方法によ
り形成されていた。しかし、この方法によると、巻線分
布にばらつきが生じ、設計指示通りの巻き方が難しいと
いう問題があった。一方、最近では、テレビジョン受像
機等の大型化やハイビジョンテレビ化が進み、また、高
精細度ディスプレイ装置の出現等と、これら装置の陰極
線管の画面の色ずれ、すなわちコンバージェンス等の規
格がますます厳しいものになっており、これに伴い、偏
向磁界のより精密な制御が望まれている。したがって、
従来のように、単線の導体線を巻き付けて偏向コイルを
作成する方法では、設計指示通りの巻き方が難しく、上
記の要求に対応できないという新たな問題が生じて来
た。
【0003】本出願人はこのような問題を解決するため
に、従来の1本、1本の単線のコイル導線に替えて、図
5に示すような、リボン線状の多芯平行導線を用いて形
成する偏向コイルを提案している。
【0004】前記多芯平行導線15としては、例えば図5
に示すように、銅やアルミニウム等の導体線8を絶縁層
4で被覆し、絶縁層4の外側に熱可塑性接着層20が形成
された複数の導体線8を平行に配列して接着したものが
使用される。
【0005】上記多芯平行導線15の導体線8は多芯平行
導線15内で順序よく固定されており、したがって、導体
線8は多芯平行導線15内で線がずれたり、また、線の順
番が入れ替わったりすることがないので、この多芯平行
導線15を用い、この多芯平行導線15をコイル巻き溝5に
積層巻回することにより、前記導体線8の大幅なずれ等
を解消し得る偏向コイルの作製が期待できる。
【0006】前記、偏向コイルを作製するためには、多
芯平行導線15を図8に示すように鍔3を有するボビン2
のコイル巻き溝5に挿入し、このコイル巻き溝5の底面
10に沿って積層巻回することにより達成される。この多
芯平行導線15を用いて形成した偏向コイルは従来に比べ
て特性を大幅に改善することができる。なお、このボビ
ン2には、図7に示されるように頭部側と尾部側にコイ
ルの渡り線部を巻く溝5と、この頭部側と尾部側の渡り
線部間には分布部を巻く溝とが形成されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記偏向コ
イルをフライヤー方式の巻線機で鞍型形状のボビン2に
多芯平行導線15を巻くと、1ターン毎に多芯平行導線15
が捩じれて巻かれるため、フライヤー方式の巻線機で多
芯平行導線15を巻くことは極めて困難であるという問題
があるため、この問題を解決する目的で出願人らは専用
の巻線機を提案した。
【0008】この専用の巻線機を用いて多芯平行導線15
をボビン2に巻回する作業工程を図7に基づいて説明す
ると、まず、ボビン2が矢印の方向に移動し、同時に多
芯平行導線15を繰り出すノズル30がボビン2の内周面に
所定間隔を維持して対向するようにX軸の方向に移動し
ながらボビン2の右側内周壁面25の溝に多芯平行導線15
が巻かれる。次いで、ノズル30が頭部側渡り線部に対向
し、ノズル30を回転して渡り線部のコイル巻き溝5まで
移動させ、頭部側渡り線部のコイル巻き溝5に多芯平行
導線15が巻かれる。そして、頭部側渡り線部を巻回した
ら、左側内周壁面26の溝に多芯平行導線15を巻き、次い
で尾部側渡り線部を頭部側渡り線部と同様に巻回する。
この動作を繰り返して偏向コイルを積層巻回する。
【0009】このように、鞍型形状のボビン2に多芯平
行導線15を巻回して偏向コイルを作製するには、巻回作
業が複雑であり、特に頭部側とネック側の渡り線部を巻
回する際には巻回動作の制御が複雑で長時間を要するの
で、作業能率が悪く、偏向コイルの生産性が低いという
問題があった。
【0010】また、この専用巻線機は制御が極めて複雑
なため、どうしても高価となり、この価格が偏向コイル
の製造コストに直接跳ね返るので、製造コストがアップ
するという問題があった。
【0011】さらに、図6の(a)に示されるように、
多芯平行導線15が渡り線部12,13からコイル分布部14の
コイル巻き溝5に巻かれるとき、多芯平行導線15をガイ
ド17で調整しながらコイル巻き溝5に沿って巻くように
しないと、多芯平行導線15がコイル巻き溝5に収まり難
く、また捩れる問題があり、また、図6の(b)に示さ
れるように、渡り線部12,13のコーナ16で陰極線管側に
多芯平行導線15が浮き上がって巻かれたりする等の問題
があった。
【0012】本発明は上記課題を解決するためになされ
たものであり、その目的は、高価な専用の巻線機を用い
ることなく、捲線をコイル巻き溝に正確、かつ、効率よ
く巻くことのできる偏向ヨークを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために次のように構成されている。すなわち、本
発明は鞍型の偏向コイルを備えた偏向ヨークにおいて、
前記鞍型の偏向コイルは頭部側と尾部側の渡り線部には
複数芯の各捲線が分離した形態で巻かれ、頭部側と尾部
側の渡り線部間のコイル分布部には複数芯の各捲線を帯
状に並列させて一体化した多芯平行導線の形態で巻かれ
ていることを特徴として構成されている。
【0014】
【作用】鞍型の偏向コイルを形成する際に、頭部側と尾
部側の渡り線部には複数芯の各捲線が分離した形態で巻
かれ、頭部側と尾部側の渡り線部間の分布部には複数芯
の各捲線を帯状に並列させて一体化した多芯平行導線の
形態で巻いて、鞍型偏向コイルを作製する。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。本実施例に係わる偏向ヨークは水平偏向コイルや
垂直偏向コイルの何れか一方又は両方を鞍型形状の偏向
コイルで構成され、この鞍型形状の偏向コイルを特有な
形態の捲線を巻回して形成したことである。
【0016】図1には本実施例に係わる偏向ヨークの鞍
型偏向コイルの一構成例が示されている。同図におい
て、鞍型形状のボビン2の頭部側と尾部側の渡り線部1
2,13にはコイル巻き溝5が形成されており、頭部側と
尾部側の渡り線部間にはコイル巻き溝5を設けたコイル
分布部14が形成されている。このコイル分布部14のコイ
ル巻き溝5には、図1の(c)に示されるように、複数
芯の各捲線1を帯状に並列させて一体化した多芯平行導
線15の形態で捲線が積層巻回され、頭部側と尾部側の渡
り線部12,13のコイル巻き溝5には、図1の(b)に示
されるように、複数芯の各捲線1が分離した形態で巻か
れている。
【0017】前記捲線1は、図4に示すような断面構造
をしており、例えば導体線8の周囲をポリエステルイミ
ド等の絶縁層4で被覆形成し、この絶縁層4の周囲をポ
リアミド等の熱可塑性樹脂よりなる接着層20で被覆形成
したものである。
【0018】この捲線1を用いて、本実施例に係わる鞍
型偏向コイルを形成するためには、図2に示すような多
芯平行導線製造装置35が利用される。この多芯平行導線
製造装置35には多芯平行導線の芯数の数だけの捲線1が
それぞれ繰り出しボビン21に巻かれている。テンション
コントローラ22は各ボビン21と並列ガイド23の間に配置
されて各捲線1の張力を調整するものである。並列ガイ
ド23は鍔付き形状をしており、この鍔間隔は捲線1の数
に応じて設定され、各捲線1を集束して各捲線1間隔を
一定に、かつ、平行に並列させるものである。加熱ゾー
ン24では、赤外線ヒータ等の加熱手段により、捲線1に
形成されている接着層20の表面部分を軟化溶融させ、各
捲線1を並列状態で接着する。なお、加熱ゾーン24は矢
印の方向に進退自在となっており、退避のB方向に移動
した場合は、捲線1は加熱されずに、ばらばらの単線の
ままで繰り出し移動し、加熱ゾーン24が進出のA方向に
移動する場合は、捲線1は加熱ゾーン24で加熱され、並
列に接続されて多芯平行導線となって繰り出し移動す
る。
【0019】ニップローラ18は並列ガイド23と同様の形
状をしたガイドローラ18a部分と、このガイドローラ18
aの上部側には荷重をかけて押える押え具18bから構成
されている。このガイドローラ18aは並列ガイド23と同
様に、多芯平行導線15の芯数に応じた鍔間隔が設定され
ており、必要に応じて内部に冷却水が通るように構成さ
れている。
【0020】前記、複数芯の捲線1は中継ボビン19を介
してノズルシャフト29に挿通され、ノズル30から繰り出
されてボビン2のコイル巻き溝を巻く構成となってい
る。
【0021】また、ノズル30には、図3に示されるよう
に、半円形状の孔28が貫通しており、このノズル30は回
転自在にノズルシャフト29に取り付けられている。そし
て、多芯平行導線15を繰り出す場合には直線部27側か
ら、また、複数のばらばらの単線集合体を繰り出す場合
には円形部31側から繰り出すようになっている。
【0022】次に、本実施例の鞍型偏向コイルの作製作
業の動作について説明する。まず、図2に示すように、
鞍型形状のボビン2を、図示しないフライヤー方式の巻
線機のボビン保持部に固定する。次いで、多芯平行導線
製造装置35を駆動し、複数の捲線1を線の繰り出しボビ
ン21から繰り出し、テンションコントローラ22を介して
並列ガイド23で集束する。この集束した捲線1をコイル
分布部14に巻くときには、コイル分布部14を巻く位置お
よび長さに対応して加熱ゾーン24を通し、熱可塑性接着
層20を軟化融着して多芯平行導線15を形成し、この多芯
平行導線15をコイル分布部14に巻く。
【0023】また、捲線1を頭部側と尾部側の渡り線部
12,13に巻く場合には、渡り線部12,13を巻く位置およ
び長さに対応して加熱ゾーン24を退避方向に移動し、捲
線1を加熱ゾーン24を通さずに複数芯の各捲線1が分離
した形態のままで渡り線部12,13に巻かれる。これによ
り、鞍型偏向コイルが作製される。
【0024】本実施例によれば、フライヤー方式の巻線
機を用いてボビン2の渡り線部12,13には複数の単線を
分離した形態で巻き、コイル分布部14には多芯平行導線
15を巻く構成としたので、捲線を渡り線部12,13からコ
イル分布部14に巻くとき、提案例のような巻線ガイド17
がなくても、捲線1がコイル巻き溝5から外れることな
くコイル分布部14に巻くことができる。また、渡り線部
12,13には複数の単線を分離した形態で巻くので、線の
浮き上がりがなく、線の捩じれが解消され、提案例の場
合には巻回動作の制御が複雑で巻回に長時間を要する
が、本実施例の場合には巻回動作の制御が簡単となり、
巻回時間の大幅な短縮も可能となる。
【0025】さらにまた、提案例のように渡り線部に多
芯平行導線15を巻く場合には、多芯平行導線15の幅と同
じコイル巻き溝5の幅が必要であるが、本実施例のよう
に渡り線部に複数芯の単線をばらばらの形態で巻く場合
にはコイル巻き溝幅の制約がなく、渡り線部のボビン形
状を自由に設計することができ、極端な場合には図中に
示すコイル巻き鍔3′を省略できる。
【0026】さらにまた、提案例のような高価な専用の
巻線機を用いる必要がなく、安価なフライヤー方式の巻
線機で巻けるので、鞍型の偏向コイルを安価に形成する
ことが可能となる。
【0027】なお、本発明は上記実施例に限定されるこ
とはなく、様々な実施の態様を採り得る。例えば、上記
実施例では、複数芯の各捲線が単線のばらばらの形態の
部分と多芯平行導線の形態の部分とを交互に有する特有
な形態の捲線を巻線機に連動しながら形成したが、予
め、上記特有な形態の捲線を別個に準備しておき、偏向
コイルを作製するときに巻線機に取り付けてもよい。
【0028】また、上記実施例では、鞍型形状の巻枠体
としてボビン2を用いたが、巻枠体として金型を用いて
もよい。この場合には捲線を巻回後、コイルを金型から
離型する必要がある。
【0029】
【発明の効果】本発明は頭部側と尾部側の渡り線部には
複数芯の各捲線が分離した形態で巻かれ、コイル分布部
には多芯平行導線の形態で巻く構成としたので、渡り線
部からコイル分布部に捲線を巻くときに、提案例のよう
な捲線ガイドを必要とせず、捲線がコイル分布部から外
れることなく分布部に巻くことができる。
【0030】また、渡り線部には多芯平行導線の形態に
なっていない複数の単線を巻くので、線の浮き上がりが
なく、線の捩じれも解消される。
【0031】さらに、提案例のような高価な専用の巻線
機を用いる必要がなく、安価な従来のフライヤー方式の
巻線機で巻けるので、鞍型の偏向コイルを安価に形成す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係わる偏向ヨークの偏向コイルの一
構成例の説明図である。
【図2】本実施例に係わる偏向ヨークの偏向コイルの捲
線作業状態の説明図である。
【図3】捲線を繰り出すノズルの一実施例の説明図であ
る。
【図4】本実施例に係わる鞍型偏向コイルの捲線の断面
説明図である。
【図5】多芯平行導線の一例の説明図である。
【図6】偏向ヨークのボビンの渡り線部からコイル分布
部に多芯平行導線を巻回した状態の斜視説明図である。
【図7】提案例の多芯平行導線の巻線作業の説明図であ
る。
【図8】多芯平行導線を積層して偏向コイルを作製する
提案例の説明図である。
【図9】一般的な偏向ヨークの説明図である。
【符号の説明】
1 捲線 2 ボビン 4 絶縁層 12 頭部側渡り線部 13 尾部側渡り線部 14 コイル分布部 15 多芯平行導線 20 熱可塑性接着層 24 加熱ゾーン 30 ノズル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01J 9/236 H01J 29/76

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鞍型の偏向コイルを備えた偏向ヨークに
    おいて、前記鞍型の偏向コイルは頭部側と尾部側の渡り
    線部には複数芯の各捲線が分離した形態で巻かれ、頭部
    側と尾部側の渡り線部間のコイル分布部には複数芯の各
    捲線を帯状に並列させて一体化した多芯平行導線の形態
    で巻かれていることを特徴とする偏向ヨーク。
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