JP2897208B2 - 系統連系用電源装置 - Google Patents

系統連系用電源装置

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  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
  • Control Of Eletrric Generators (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、風力エネルギーを受けて回転する風車によ
り駆動される発電機の発電出力を商用電力系統に回生す
る系統連系用電源装置に関する。 (従来技術) 自然エネルギー、中でも風力エネルギーの有効活用を
図ることを目的とした、かかる系統連系用電源装置とし
ては、一般に風力エネルギーを動力に変換する風車と、
この動力を電力に変換する発電機と、この発電機を風力
に応じて効果的に発電作用せしめるように制御する電力
変換装置としてのコンバータなどでなる風力発電部と、
上記風力発電部におけるコンバータの出力に接続され、
商用電力系統との同期を図り、該系統に電力を回生する
電力変換装置としてのインバータなどでなる系統連系部
とから構成されている。 ところで、風速は瞬時的にも、また時間的、季節的に
も変動することから各風速に対して常に有効にエネルギ
ーが取得できるように風力発電部におけるコンバータは
適正に制御される必要がある。また、系統連系部におけ
るインバータは、商用電力系統側の負荷の変動の影響を
受けることから、発電出力と商用電力系統との連系が適
正に図られるように制御されなければならない。このよ
うに風力発電部と系統連系部の両者の動的ならびに静的
動作特性が異なることから、両者の連系が適切になされ
ず、発生電力がそのまま商用電力系統側に供給されない
と両者の接続点の電圧が所定値よりも上昇したり、ある
いは下降したりする傾向にある。 しかるに、このような電圧変動が発生すると、変換装
置としてのコンバータやインバータが正常に機能しなく
なり、有効エネルギー取得が困難となる。 (発明の目的) 本発明は、上記技術課題を解消するためになされたも
ので、発電機の出力制御を行なうコンバータと発生電力
を商用電力系統に回生する系統連系インバータとの接続
点の電圧を検出して、この検出電圧が所定値に維持され
るよう補償することにより、常時安定して発生電力を商
用電力系統に回生することができ、エネルギーの有効取
得を図れる系統連系用電源装置を提供することを目的と
する。 (発明の構成) 本発明は、風車の回転により駆動される誘導発電機の
出力制御を行なうコンバータと、このコンバータの出力
電流を商用電力系統に回生する系統連系インバータを備
えた系統連系用電源装置において、上記コンバータに
は、風車の回転数を検出するとともに、予め定められた
回転数と出力電流との関数発生器に基き上記検出回転数
に応じた出力電流指令を得て、この指令に基づいて上記
誘導発電機がすべり周波数制御されるようにコンバータ
を電流制御する駆動回路と、上記系統連系インバータに
は、系統との同期をとるための信号と上記関数発生器の
出力電流指令が与えられ該インバータを制御する駆動回
路を備え、かつ上記コンバータと系統連系インバータと
の接続点の電圧を検出して、この検出電圧と設定電圧と
の誤差分に相当する信号を得るとともに、この信号を、
上記系統連系インバータに与えられる上記出力電流指令
に加える補償器を設けたものである。 この構成により、コンバータとインバータとの接続点
の電圧は、常に所定値に維持されるよう補償されるた
め、コンバータとインバータとは常に適正に機能し、し
たがって安定して効率的な電力エネルギーの回生が可能
となる。 (実施例) 以下、本発明の一実施例につき図面とともに説明す
る。 風力を受けて駆動される風車1の動力軸に誘導発電機
2が連結され、この誘導発電機2の出力にはこの発電機
2の出力制御を行なうAC-DCコンバータ3が接続され、
さらにこのコンバータ3の出力には直流出力ライン4を
介して系統連系インバータ5が接続され、さらにこのイ
ンバータ5の出力には交流出力ライン6、連系リアクト
ルLを介して商用電力系統7が接続されている。また、
この交流出力ライン6には負荷8が接続されている。 上記風車1の回転数を検出する回転数検出器9により
検出された回転数信号は、設定回転数N0と比較器10にて
比較され、さらにこの比較器10の出力は、予め定められ
た回転数と出力電流との関数発生器11に入力され、この
関数発生器11より出力電流指令が出力される。また、上
記直流出力ライン4に設けられた電流検出器12によりコ
ンバータ3の出力電流を検出し、この検出電流と上記出
力電流指令とは比較器13にて比較され、この比較器13の
出力でもってコンバータ3が駆動制御されるようになっ
ている。 上記関数発生器11は風車1が最大効率で出力を取得し
うるような所定の特性を与えるものであり、これら比較
器10、関数発生器11、電流検出器12、比較器13等はコン
バータ3を電流制御する駆動回路14を構成し、この駆動
回路14によりコンバータ3を発電機2がすべり周波数制
御されるように機能せしめるものである。 一方、上記交流出力ライン6から同期信号出力ライン
15,16を介して同期信号が入力されるとともに、上記関
数発生器11からの出力電流指令が比較器19を介して入力
される乗算器17,18が備えられている。そして、交流出
力ライン6には電流検出器20,21が設けられ、この電流
検出器20,21よりフィードバックした電流瞬時値は上記
乗算器17,18の出力とそれぞれ比較器22,23にて比較さ
れ、また、乗算器17,18の出力は比較器24にて比較さ
れ、電流検出器20,21の出力は比較器25にて比較され、
また比較器24と比較器25の出力は、比較器26にて比較さ
れるように構成されている。さらに、これら比較器22,2
3および26の出力がそれぞれヒステリシスコンパレータ2
7,28,29に入力され、これらヒステリシスコンパレータ2
7,28,29の出力はパルスワイド変調回路を介して上記系
統連系インバータ5の駆動入力とされている。そしてこ
れら乗算器17,18、比較器22〜26、ヒステリシスコンパ
レータ27〜29等により系統連系インバータ5を制御する
駆動回路30を構成している。 また、上記コンバータ3とインバータ5の接続点に相
当する直流出力ライン4には電圧検出ライン31が設けら
れ、このライン31による検出電圧値と設定電圧VDOとが
比較器32により比較され、さらにこの比較器32の出力は
PID回路33に入力され、このPID回路33にてPID演算され
た出力信号が上記比較器19に入力されている。そしてこ
れら電圧検出ライン31、比較器32、PID回路33等は、上
記直流出力ライン4の検出電圧の設定電圧VDOとの誤差
分に相当する信号を得る補償器34を構成し、この補償器
34の信号が比較器19にて関数発生器11からの出力電流指
令に加えられ、さらに系統連系インバータ5の駆動回路
30に与えられるようになっている。 なお、上記直流出力ライン4の相間には平滑用のコン
デンサCが接続され、また、商用電力系統7には商用電
源eが設けられている。また、上記同期信号出力ライン
15,16からは正弦波信号が得られる。 次に上記構成の作用を説明する。 風車1は風力に応じて回転駆動され、それに伴い誘導
発電機2のロータは或る回転数で駆動される。ここに、
コンバータ3の励磁周波数を上記ロータの回転数よりも
すべり分だけ低くなるように駆動回路14により制御する
ことにより、発電機2より電力は直流側すなわち直流出
力ライン4に回生される。そして、関数発生器11にて予
め設定された各回転数に対する最大出力が得られる出力
電流指令を得るとともにコンバータ3の出力電流をフィ
ードバックし、コンバータ3をして発電機2をすべり周
波数制御による電流制御せしめる。これにより風車1は
風速に合った可変速制御となり、最大効率にて電力を直
流出力ライン4に回生することができる。 また、系統連系インバータ5の駆動回路30では交流出
力ライン6より同期信号出力ライン15,16を介して同期
信号を得て、また電流検出器20,21にて電流瞬時値をフ
ィードバックし、さらには関数発生器11の出力電流指令
が入力されることにより、インバータ5は電流瞬時値制
御がなされ、風力発電による出力との関連を取りつつ、
商用電力系統7と同期して該系統7に電力を回生する。 さらに、コンバータ3は発電機2側の影響を受ける一
方、系統連系インバータ5は商用電力系統7の影響を受
け、両者の電力変換特性が異なることから、コンバータ
3の電流とインバータ5の電流との動的および静的な誤
差による上記直流出力ライン4での直流電圧の上昇ある
いは低下が発生しようとしても、この直流出力ライン4
の電圧を電圧検出ライン31にて検出し、設定電圧VDO
比較し、その差信号をPID回路33にてPID演算した信号を
インバータ5の駆動回路30に付与しているので、電圧上
昇あるいは低下は補償され、常に直流出力ライン4の電
圧は設定電圧に維持される。したがってコンバータ3お
よび系統連系インバータ5は常に正常に機能し得るもの
となる。 なお、上記実施例では、発電機2として誘導発電機を
用いたものを示したが、これに限られず、界磁電流制御
による同期発電機を用いてもよい。また風力エネルギー
から電力エネルギーを取得するものにおいて、商用電力
系統7を有さない独立型の電源装置の場合には、エネル
ギーの変動が大きいことから、通常バッファとしてのバ
ッテリを装備して、出力の安定化を図る必要があるのに
対して、本発明のごとく商用電力系統と連系して電力を
回生するようにしたものでは、そのようなバッファとし
てのバッテリは必要でなくなる。 (発明の効果) 以上のように本発明によれば、風車の回転により駆動
される誘導発電機の出力制御を行なうコンバータには、
予め定められた回転数と出力電流との関数発生器に基づ
き風車の回転数の検出値に応じた出力電流指令を得て誘
導発電機をすべり周波数制御による電流制御を行なう駆
動回路を備え、コンバータの出力電流を商用電力系統に
回生する系統連系インバータには、上記関数発生器の出
力電流指令が与えられ系統との同期をとって該インバー
タを制御する駆動回路を備えているので、常に風力エネ
ルギーを最大限有効に電力エネルギーとして取得でき、
かつ、商用電力系統に効率的に電力を回生することがで
きる。また、コンバータと系統連系インバータとの接続
点の電圧を検出し、この検出電圧と設定電圧との誤差に
相当する信号をインバータの駆動回路に付与しているの
で、コンバータとインバータとの動的および静的な動作
特性が異なってもこの両者の接続点の電圧の上昇もしく
は下降を防止することができ、したがってコンバータと
インバータとは常に安定して機能を発揮することがで
き、効率的な電力の回生に寄与することができる。
【図面の簡単な説明】 図面は本発明の系統連系用電源装置の一実施例による構
成図である。 1……風車、2……誘導発電機、3……コンバータ、4
……直流出力ライン(接続点)、5……系統連系インバ
ータ、6……交流出力ライン、7……商用電力系統、9
……回転数検出器、11……関数発生器、12……電流検出
器、14……駆動回路、15,16……同期信号出力ライン、1
9……比較器、30……駆動回路、31……電圧検出ライ
ン、32……比較器、34……補償器、VDO……設定電圧。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.風車の回転により駆動される誘導発電機の出力制御
    を行なうコンバータと、このコンバータの出力電流を商
    用電力系統に回生する系統連系インバータを備えた系統
    連系用電源装置において、風車の回転数を検出するとと
    もに、予め定められた回転数と出力電流との関数発生器
    に基づき上記検出回転数に応じた出力電流指令を得て、
    この指令に基づいて上記誘導発電機がすべり周波数制御
    されるように上記コンバータを電流制御するコンバータ
    駆動回路と、上記系統連系インバータを制御するインバ
    ータ駆動回路と、上記コンバータと系統連系インバータ
    との接続点の電圧を検出して、この検出電圧と設定電圧
    との誤差分に相当する信号を得る補償器と、この補償器
    からの信号と上記出力電流指令とを加算して出力する比
    較器とを備え、上記インバータ駆動回路は、上記商用電
    力系統との同期をとるための信号と上記比較器の出力信
    号とが入力される乗算器を備え、この乗算器からの信号
    に基づいて上記系統連系インバータを制御するものであ
    ることを特徴とする系統連系用電源装置。
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