JP2886005B2 - Lcフィルタ - Google Patents

Lcフィルタ

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JP2886005B2
JP2886005B2 JP4272699A JP27269992A JP2886005B2 JP 2886005 B2 JP2886005 B2 JP 2886005B2 JP 4272699 A JP4272699 A JP 4272699A JP 27269992 A JP27269992 A JP 27269992A JP 2886005 B2 JP2886005 B2 JP 2886005B2
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誠一 西村
良信 中島
伊藤  誠
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は各種電子機器に利用され
るノイズ対策部品としてのLCフィルタに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】導電板を用いた従来のLCフィルタとし
ては、図10および図11に示すようなものが開発され
ている。
【0003】図10に示すように、1は鉄合金、銅、銅
合金などからなる導電板のフープ材であり、このフープ
材1の一辺には送り孔2が設けられている。このフープ
材1には、連続的にインダクタンス部3が打ち抜きによ
って形成されている。このインダクタンス部3は、フー
プ材1に一定の間隔をもって接続されて残される端子部
4a,4bと、この端子部4a,4bの先端から連続し
て形成された蛇行部5a,5bと、この蛇行部5a,5
bの先端間を連結する連結部6と、この連結部6の中間
にフープ材1側に突出する電極部7とによって構成され
ている。また、上記電極部7と対応するフープ材1にも
電極部7側に突出する端子部8が形成されている。
【0004】つぎに、図11に示すように、電極部7と
端子部8の先端部を下方にL字状に折曲し、この部分に
チップコンデンサ9を配置し、半田等で接続した後、磁
性粉を混入した樹脂材を用い全体に外装10を形成し、
LCフィルタを形成していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなLCフィ
ルタでは、磁性粉を混入した樹脂材の外装10でインダ
クタンス部3が完全にモールドされているため、インダ
クタンス磁気結合が増加し減衰量を悪化させるととも
に、チップコンデンサ9も外装10でモールドされてい
るため、チップコンデンサ9にうず電流が発生してコン
デンサの損失(tanδ)を増加させトラップ減衰量も
悪化するという問題点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、導電板より打ち抜かれ形成された蛇行状の
2つのインダクタンス素子と、前記インダクタンス素子
間に設けたコンデンサと、2つの前記インダクタンス素
子を磁性粉を混入した樹脂材でモールドした外装とを備
え、前記インダクタンス素子は一端に端子部を設けると
ともに、他端に2つの前記インダクタンス素子を接続す
る連結部を設け、前記連結部は電極部を一体に設けると
ともに、前記電極部に対向する位置にコンデンサ用端子
部を設け、前記外装にはコンデンサ装着用の貫通孔を設
け、前記電極部および前記コンデンサ用端子部の一部が
前記貫通孔に表出するようにするとともに、前記貫通孔
に前記コンデンサを挿入して、前記コンデンサの両端の
電極を前記貫通孔に表出する前記電極部および前記コン
デンサ用端子部の一部とに当接した構成である。
【0007】
【作用】上記構成とすることにより、2個のインダクタ
ンス素子間に貫通孔を設けることによりインダクタンス
周辺より磁気抵抗が高くなり磁束の通過を阻害し、その
結果インダクタンス間の結合が粗となるとともに、コン
デンサもこの貫通孔に取り付けられるので前述のような
うず電流の発生がなくなり損失の増加を防止することが
できる。
【0008】また、貫通孔にコンデンサを挿入するの
で、コンデンサの取付方向と反対の側から、コンデンサ
の電極と、コンデンサ用端子部の一部との半田接続状態
を容易に確認することができ、接続信頼性を向上させる
ことができる。
【0009】さらに、コンデンサを外装形成後に実装で
き、外装成形時の圧力の影響を受けて破壊されることも
なく、コンデンサの取換えを可能にするとともに、コン
デンサの取換え時に、電極部およびコンデンサ用端子部
の一部が変形することなく、コンデンサを確実に保持す
ることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明のLCフィルタの一実施例を図
1〜図3を用いて説明する。
【0011】まず、図1〜図3において、鉄合金、銅、
銅合金からなる導電板より打ち抜かれ形成された蛇行状
の2つのインダクタンス素子11と、その一端に一体に
形成された端子部12、それに2つのインダクタンス素
子11間を連結する連結部13と、その連結部13から
下方に突出する電極部14と、独立したほぼL字状のコ
ンデンサ用端子部15から成る。このコンデンサ用端子
部15はコンデンサ接続部15aと基板接続部15bで
構成されている。
【0012】このような2個のインダクタンス素子1
1、端子部12、連結部13、コンデンサ用端子部15
はフェライトなどの磁性粉を混入した樹脂材よりなる外
装17でモールドされ、この外装17のインダクタンス
素子11間に位置する部分にはコンデンサ装着用の空隙
部16が形成されている。
【0013】この空隙部16は貫通孔で形成されてお
り、また空隙部16には上記連結部13に設けた電極部
14と、コンデンサ用端子部15のコンデンサ接続部1
5aが表出している。
【0014】さらに外装17の下部には端子部12の先
端およびコンデンサ用端子部15の基板接続部15bが
表出しており、プリント基板などに面実装できるように
構成されている。
【0015】なお、上記外装17は、例えばフェライト
磁性粉75〜95wt%、ポリフェニレンサルファイト
樹脂5〜25wt%で構成されたものを用いている。
【0016】そして、上記空隙部16には外装17を形
成した後、チップコンデンサ18を挿入し、チップコン
デンサ18の両端の電極19が上記空隙部16に表出す
る電極部14およびコンデンサ用端子部15のコンデン
サ接続部15aに当接させた後、その接触部分を半田な
どで接続固定してある。
【0017】上記説明において、図1は外装17を透視
して見た斜視図、図2は同完成した状態の斜視図、図3
は同正面図を示している。
【0018】このような構成とすることにより、インダ
クタンス素子11間には磁性粉を混入した樹脂材の外装
17に空隙部16が形成されているため、インダクタン
ス素子11間の磁気結合が空隙部16の磁気抵抗によっ
て粗となり、その結果としてLCフィルタとしての減衰
量を図4に示すように悪化させることが無くなる。な
お、図4において実線は従来のLCフィルタ、破線は本
発明の実施例のLCフィルタの減衰量を示した特性であ
る。
【0019】また、チップコンデンサ18としても、外
装17の空隙部16に後で組込む構成としているため、
チップコンデンサ18と外装17との間には必ず空隙が
発生するため、チップコンデンサ18に電流が流れても
うず電流は発生せずコンデンサの損失(tanδ)を増
加させトラップ減衰量を悪化させることも防止できるこ
とになる。
【0020】次にチップコンデンサ18の取付けの安定
化を図るための実施例について説明する。
【0021】図5に示す実施例は、外装17に形成した
貫通孔よりなる空隙部16に表出する電極部14とコン
デンサ用端子部15のコンデンサ接続部15aに位置決
め突片20を設け、チップコンデンサ18の両端面に係
合させる構成として、チップコンデンサ18の装着の位
置決めと、半田付けによる接続面積を拡大し、チップコ
ンデンサ18の取付強度を向上させる構成とすることも
できる。
【0022】また、図6に示す実施例は、空隙部16に
表出する電極部14とコンデンサ用端子部15のコンデ
ンサ接続部15aを弾性をもったもので構成して挿入す
るチップコンデンサ18によって弾性的にたわませ、弾
力的にチップコンデンサ18を挟持する構成とすること
もできる。
【0023】さらに、図7に示すように空隙部16とし
て、コンデンサ挿入側から徐々に空隙部16の断面の寸
法に小さくなるように構成し、チップコンデンサ18の
挿入を容易にし、電極部14、コンデンサ接続部15a
に到達したときにチップコンデンサ18が空隙部16に
圧入保持される構成とすることもできる。
【0024】また、図8に示すように空隙部16の側部
にリブ21を形成しておき、空隙部16にチップコンデ
ンサ18を圧入するとき、このリブ21でチップコンデ
ンサ18が保持される構成とすることもできる。
【0025】なお、上記実施例では、導電板を打ち抜い
て端子部12、インダクタンス素子11、連結部13、
電極部14、コンデンサ用端子部15を形成するものに
ついて説明してきたが、図9に示すようにインダクタン
ス素子11としては銅などの導線を巻回したものを用
い、これの両端を端子部12、連結部13に溶接などで
接続したものを外装17で空隙部16をもつように形成
してもよい。
【0026】また、図1〜図3に示す実施例において、
インダクタンス部分とコンデンサ用端子部15とは外装
17の形成を行うまで、電極部14とコンデンサ用端子
部15とを連結した状態にしておき、外装17を形成し
た後、切断して電極部14とコンデンサ用端子部15に
分離することができ、この場合、インダクタンス部とコ
ンデンサ用端子部15を成形金型で固定する上で有利に
なる。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明のLCフィルタは、
インダクタンス素子間にコンデンサ装着用の貫通孔が形
成されるように外装を形成したため、インダクタンス素
子間の磁気結合が抑えられて減衰量を悪化させることも
なく、コンデンサも外装の貫通孔に装着されるため、コ
ンデンサにうず電流が発生して損失を増加させ高周波領
域でのトラップ減衰量を悪化させることもなく、特性的
に安定したものとすることができる。
【0028】また、貫通孔にコンデンサを挿入するの
で、コンデンサの取付方向と反対の側から、コンデンサ
の電極と、コンデンサ用端子部の一部との半田接続状態
を容易に確認することができ、接続信頼性を向上させる
ことができる。
【0029】さらに、コンデンサを外装形成後に実装で
き、外装成形時の圧力の影響を受けて破壊されることも
なく、コンデンサの取換えを可能にするとともに、コン
デンサの取換え時に、電極部およびコンデンサ用端子部
の一部が変形することなく、コンデンサを確実に保持す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のLCフィルタの一実施例を示す透視斜
視図
【図2】同斜視図
【図3】同正面図
【図4】本発明と従来のLCフィルタの減衰特性図
【図5】本発明の他の実施例の断面図
【図6】さらに他の実施例の断面図
【図7】さらに他の実施例の断面図
【図8】さらに他の実施例の正面図
【図9】さらに他の実施例の透視斜視図
【図10】従来のLCフィルタの製造工程上の一部を示
す平面図
【図11】同従来のLCフィルタの透視斜視図
【符号の説明】
11 インダクタンス素子 12 端子部 13 連結部 14 電極部 15 コンデンサ用端子部 16 空隙部 17 外装 18 チップコンデンサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中島 良信 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 伊藤 誠 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 実開 平1−97616(JP,U) 実開 昭62−32624(JP,U)

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電板より打ち抜かれ形成された蛇行状
    の2つのインダクタンス素子と、前記インダクタンス素
    子間に設けたコンデンサと、2つの前記インダクタンス
    素子を磁性粉を混入した樹脂材でモールドした外装とを
    備え、前記インダクタンス素子は一端に端子部を設ける
    とともに、他端に2つの前記インダクタンス素子を接続
    する連結部を設け、前記連結部は電極部を一体に設ける
    とともに、前記電極部に対向する位置にコンデンサ用端
    子部を設け、前記外装にはコンデンサ装着用の貫通孔を
    設け、前記電極部および前記コンデンサ用端子部の一部
    が前記貫通孔に表出するようにするとともに、前記貫通
    孔に前記コンデンサを挿入して、前記コンデンサの両端
    の電極を前記貫通孔に表出する前記電極部および前記コ
    ンデンサ用端子部の一部とに当接したLCフィルタ。
  2. 【請求項2】 貫通孔に表出する電極部とコンデンサ用
    端子部の一部にコンデンサ両端と係合する位置決め突片
    を設けた請求項1記載のLCフィルタ。
  3. 【請求項3】 貫通孔に表出する電極部とコンデンサ用
    端子部の一部の少なくともいずれか一方が弾性金属より
    なり、挿入されるコンデンサを弾力的に挟持されるよう
    にした請求項1記載のLCフィルタ。
  4. 【請求項4】 貫通孔は、コンデンサの挿入側から徐々
    に貫通孔断面の寸法を小さくなるようにした請求項1記
    載のLCフィルタ。
  5. 【請求項5】 貫通孔の内壁にコンデンサを保持するリ
    ブを設けた請求項1記載のLCフィルタ。
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