JP2877767B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2877767B2
JP2877767B2 JP8207707A JP20770796A JP2877767B2 JP 2877767 B2 JP2877767 B2 JP 2877767B2 JP 8207707 A JP8207707 A JP 8207707A JP 20770796 A JP20770796 A JP 20770796A JP 2877767 B2 JP2877767 B2 JP 2877767B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、同報通信および中
継依頼の通信に関する処理機能を有するファクシミリに
おいて、同報と中継依頼の登録とを自動的に識別する同
報または中継自動識別ファクシミリに関するものであ
る。ファクシミリが普及し、その高機能化が進んでい
る。それらの機能として、同報通信機能や中継一機能な
どがある。中継機能は、装置が送信データを蓄積する
メモリを持たないとき、メモリを持つ他の装置へ同報通
信的な送信を依頼する場合や、遠隔地の複数個所に原稿
を送るとき、その送信コストの低減のために用いられ
る。このような高機能化に伴い、操作が複雑化する傾向
にあり、操作を簡単でわかりやすくすることが望まれて
いる。 【0002】 【従来の技術】図6はファクシミリ通信におけるネット
ワークの例、図7は従来方式の例、図8は従来のダイヤ
ル登録情報の例を示す。図6において、A1〜A3、B
1〜B3はそれぞれファクシミリであり、特にA1、B
Iは送信または受信原稿のデータを蓄積するメモリを持
つファクシミリ、他の装置は、そのようなメモリを持た
ないファクシミリである。同報通信では、1回の操作
で、例えばA1から他の複数の装置に対し、メモリ上の
原稿データを個別に送信する。中継機能を利用する場
合、例えばA1から遠隔地にあるB地区のB1、B2、
B3へ、同一の原稿を送るときに送信コストを軽減する
ため、一旦、データをB1へ送り中継依頼を行う。そし
て、B1から同じ地区にあるB2、B3へ送信する。こ
のような同報または中継依頼の登録を行うとき、従来、
図7(イ)または(ロ)に示すような方式が用いられて
いる。図7(イ)に示す方式の場合、操作パネルに同報
キーと中継キーとが別に設けられ、同報キーが押下され
た場合には同報予約の処理に移り、中継キーが押下され
た場合には、中継依頼の予約処理に移る。 【0003】一方、操作パネル上のキーをできるだけ少
なくすることが望まれており、図7(ロ)に示す方式で
は、同報キーと中継キーとが1つの同報/中継キーとし
て、設けられている。この方式では、同報/中継キーが
押されると、次画面で、同報または中継依頼のいずれか
を入力し、選択する。同報を選択した場合には、その
後、同報先の登録を行い一原稿をメモリに読み込んで、
メモリ送信へ移行する。中継依頼を選択した場合には、
中継局の登録を行った後、送信先の登録を行い、中継局
への送信へ移行する。なお、従釆、ワンタッチ・ダイヤ
ルや短縮ダイヤルの登録では、相手先毎のダイヤル番号
および制御情報を、例えば第8図に示すような形式で、
記憶しておくようになっている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】上記従来の方式によれ
ば、同報/中継を、オペレータが、その都度、意識して
選択しなければならず、オペレーションが複雑であると
いう問題が生じていた。単に、複数の宛先へ送るという
意識だけで、簡単にかつ効率的に送信できれば便利であ
る。本発明は上記課題の解決を図り、同一原稿内容を複
数個所へ送信する場合における操作性を向上させ、かつ
送信を効率的に行うことができるようにすることを目的
としている。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、複数宛先への送信を指示する入力手段
と、送信宛先毎にいずれかの中継局管内に属している旨
を登録可能な宛先記憶手段と、前記入力手段から前記宛
先記憶手段に記憶された複数の宛先への送信が指示され
た場合、前記宛先記憶手段を参照し、いずれかの同一中
継局管内に属している複数の送信宛先へはその中継局を
経由して送信を実行し、いずれかの中継局管内に属して
いる単一の送信宛先若しくはいずれの中継局管内にも属
しない送信宛先へは直接送信を実行する送信制御手段
と、を有する構成を採る。 【0006】図1は、本発明の原理説明図である。図1
において、10はファクシミリ、11は操作パネル上の
各種操作キー、12は同報/中継キー、13は操作パネ
ルのキー操作による指示データを入力する操作入力部、
14はワンタッチダイヤル等の登録処理を行うダイヤル
番号登録部、15は中継機能有無判定部、16は同報/
中継選別部、17はダイヤル番号などに対応させて中継
機能の有無情報を記憶する中継機能有無記憶部を表す。
本発明では、同報キーと中継キーとが別に設けられるの
ではなく、1つの同報/中継キー12として用意され
る。なお、このキーの名称は、特に「同報/中継」キー
に限る必要はなく、例えば「複数送信登録」キーでもよ
い。中継機能有無記憶部17には、宛先のダイヤル番号
に対応して、その宛先が中継機能を持つかかの情報を
予め登録しておくことができるようになっている。この
登録は、操作キー11から、短縮ダイヤルやワンタッチ
ダイヤルの登録と同様な操作で、登録する。この中継機
能有無記憶部17の領域を、短縮ダイヤルやワンタッチ
・ダイヤルの記憶に使用している領域と共用し、中継機
能有無情報を、ダイヤル番号に対応する制御情報の一部
としてもよい。同報/中継キー12が押され、いくつか
の宛先番号の入力が終わると、中継機能有無判定部15
が起動される。中継機能有無判定部15は、中継機能有
無記憶部17を参照し、宛先またはその宛先に関連する
他の宛先が中継機能を有するかかを判定する処理を行
うものである。同報/中継選別部16は、その判定結果
に従って、中継機能の有無により、同報通信または中継
依頼の通信のいずれかを選別する。これにより、オペレ
ータは同報/中継キー12を押すだけで、ファクシミリ
10内部で、宛先に応じて自動的に、同報通信または中
継依頼の通信の識別が行われることになる。 【0007】本発明によれば、例えば短縮/ワンタッチ
・ダイヤルの登録と併せて、宛先記憶手段がいずれの中
継局管内に属するかを登録をしておくことにより、オペ
レータは複数個所への同報送信をする場合に、直接通常
の同報通信をするか中継送信をするかの選択操作をせず
とも、複数宛先への同報送信を指示するだけで、宛先記
手段を参照していずれかの中継局管内に属している送
信宛先へはその中継局を経由して送信し、一方、いずれ
の中継局管内にも属しない送信宛先へは直接送信する
いう制御が実行されため、複数個所への同報送信を行
なう場合の操作性が格段に向上するとともに、通信料金
を大幅に低減することができる。図1に即して具体的に
言えば、中継機能有無判定部15および同報/中継選別
部16により、直接同報または中継依頼の識別がなさ
れ、直接同報通信または中継依頼通信へ移行するので、
直接同報であるか中継依頼であるかをオペレータが意
することなく、送信することができ、オレーションが
簡単になる。また、本来、中継依頼で送信したほうが、
送信コストが安くなるにもかかわらず、誤って直接同報
通信により、同じ地区内にある遠隔地に対して個別に送
信するというような誤操作を防止することもでき、送信
効率をよくすることができるようになる。 【0008】 【発明の実施の形態】図2は、本発明のファクシミリ装
置構成例、図3は本発明のファクシミリ装置の中継機能
有無管理情報説明図、図4は本発明のファクシミリ装置
の中継/同報選別説明図、図5は本発明のファクシミリ
装置の処理説明図である。図において、20は命令を
フェッチして実行するプロセッサ(MPU)、21は操
作パネルのキー操作に対応して、入力データの解析およ
び処理を行うオペレーション制御部、22は同報ファイ
ルおよび中継ファイルの作成および管理を行う同報/中
継ファイル作成制御部、23は原稿を読み取って圧縮し
たデータを格納するデータファイルメモリ、24はプロ
セッサ20が実行する命令を記憶するプログラムメモ
リ、25は送受信の制御を行う通信制御部、26は各種
管理情報および作業用の制御情報を記憶するシステムメ
モリである。 【0009】図1に示す中継機能有無記憶部17は、シ
ステムメモリ26に設けられる。この中継機能有無記憶
部17における中継機能有無管理情報は、例えば、図3
に示すように、短縮またはワンタッチ・ダイヤル等の管
理情報と一緒に扱われるようになっており、例えば、相
手先毎に、ダイヤル番号30、サム値31、桁数32、
通信モード33、通信速度34、中継機能有無情報3
5、中継局番号36、などの情報を持つようになってい
る。サム値31は、ダイヤル番号のデータについての加
算値である。桁数32は、ダイヤル番号が何桁であるか
を示す。通信モード33は、G3、G2、MF等の通信
モードの指定情報である。通信速度34は、9600、
7200、4800、2400 ビット/秒の選択指定
情報である。本実施の態様では、さらに、中継機能有無
情報35のフィールドおよび中継局番号36のフィ−ル
ドが設けられるようになっている。 【0010】中継機能有無情報35は、例えばフラグで
あり、「l」のとき中継機能有り、「0」のとき中継機
能無しを示す。中継局番号36は、近接した地区ごと
に、中継機能を有するファクシミリを中心として、任意
に複数のファクシミリをグループ化できるようになって
おり、そのグループを識別するために付される番号であ
る。例えば、図4(イ)に示すように、電話網40を介
して、ファクシミリA1、B1〜B3、C1〜C3、D
1、D2が、互いに通信できるようになっているとす
る。ここで、ファクシミリA1、B1、C1が中継機能
を有するファクシミリで、他のファクシミリは、中継機
能を持たないものとする。 【0011】いま、ファクシミリA1から、同報通信ま
たは中継依頼の通信を行うことを考える。ファクシミリ
A1では、予め宛先指定に使用する短縮/ワンタッチ・
ダイヤルの登録時に、図4(ロ)に示すように、その相
手先番号の装置が中継機能を持つかうか、また、中継
局番号が何番であるかの情報を登録しておく。ここで
は、B1〜B3が第1のグループ、C1〜C3が第2の
グループとして登録されている。D1・D2は、中継局
を持つグループには属していない。ファクシミリA1に
おいて、オペレータが、例えば同報/中継キーを押下
し、その後、B1〜B3・C1〜C3、D1、D2のす
べての番号を、送信先として指定したとする。ファクシ
ミリA1では、まず原稿の読み取りを行い、B1〜B3
の第1のグループに対しては、中継機能を有するB1に
対し、中継依頼の通信を行う。B1は、原稿を受信した
後、そのデータをさらにB2、B3へ転送する。第2の
グループであるC1〜C3に対しても同様であり、A1
からC1へ中継依頼が行われ、C1からC2、C3へ送
られる。D1、D2に対しては、それらが中継局管内に
属していないので、A1から、それぞれD1、D2に対
して同報通信が行われる。 【0012】図5は、このような制御を行う本発明の一
実施例に係る処理の例を示している。以下の説明におけ
る〜は、図5に示す処理〜に対応する。 【0013】処理 オペレータは、まず、操作パネルから同報/中継キーに
より同報/中継を指示し、その後、その送信の最終宛先
となる電話番号・短縮ダイヤルキー等を入力する、宛先
エントリー予約処理を行う。 【0014】処理 その後、発信元ファクシミリ装置のプロセッサ20は、
図4の(ロ)に示すような中継機能有無記憶部17を参
照し、指定された宛先に、中継局のエントリーがあるか
どうかを、各中継機能有無情報に従って判定する。ここ
で、中継局のエントリーとは、指定宛先が中継局機能を
有するものであることをいう。最終宛先がB1及びC1
については中継局のエントリーがされており、他の宛先
については中継局のエントリーはされていないが、各送
信宛先について各々状態判定が行なわれる。 【0015】処理 中継局のエントリーがある場合は、更に、同一中継局管
内の宛先、すなわち、他に中継局番号が同じ宛先がある
かどうかを調べる。本実施例ではB1〜Dすべてが送
信宛先として指定されているので、B1〜B3の第1の
グループおよびC1〜C3の第2のグループについて
相互に同一中継局管内の宛先がある、という判断にな
る。 【0016】処理 中継局管内の他の宛先がある場合には、その中継局番号
ごとのグルーについて、中継依頼の自動予約処理を行
う。これにより、同一中継局についての複数の最終宛先
への中継送信の登録処理を一回で行うことができる。中
継依頼の自動予約処理の終了後、処理に移行する。 【0017】処理 最終宛先に中継局のエントリーがない場合、他の中継局
管内で複数の宛先が指定されているかどうかを、中継局
番号によって調べる。図4(ロ)の状態においては、中
継局のエントリーがされていないD1・D2はグループ
に属しない単独の端末であるため、処理は否定判断と
なり、処理に移行するが、例えば、他の中継局管内で
あるBグループに属するB2・B3は中継局のエントリ
ーがされていない端末であり、且つ、これらが宛先とし
て指定されていれば、処理では複数宛先有りという肯
定判断となる。処理で中継局管内に複数の宛先がある
として肯定判断された場合には、処理へ移り、中継依
頼の自動予約処理を行う。ない場合には、処理へ移
る。 【0018】処理 中継依頼の対象となった宛先以外のすべての宛先につい
て、同報の予約処理を行う。以下の処理については、従
来と同様である。このような処理により、同報と中継依
頼とが、ファクシミリ内部で自動的に識別されるので、
オペレータは、同報/中継を意識することなく、操作す
ることができる。 【0019】 【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
例えば短縮/ワンタッチ・ダイヤルの登録と併せて、宛
先記憶手段に送信宛先毎にいずれかの中継局管内に属し
ている旨を登録しておくことにより、オペレータは複数
個所への同報送信をする場合に、直接通常の同報送信を
するか中継送信をするかの選択操作をせずとも、複数宛
先への同報送信を指示するだけで、指定された宛先がい
ずれかの中継局管内に属しているものかを宛先記憶手段
を参照して判断し、いずれかの同一中継局管内に属して
いる複数の送信宛先へはその中継局を経由して送信し、
一方、いずれかの中継局管内に属している単一の送信宛
先若しくはいずれの中継局管内に属していない送信宛先
へは直接その宛先に送信するという制御が実行されるた
め、複数個所への同報送信を行なう場合の操作性が格段
に向上するとともに、通信料金を大幅に低減することが
できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明のファクシミリ装置の原理説明図 【図2】本発明のファクシミリ装置の構成例 【図3】本発明のファクシミリ装置の中継機能有無管理
情報説明図 【図4】本発明のファクシミリ装置の中継/同報選別説
明図 【図5】本発明のファクシミリ装置の処理説明図 【図6】本発明におけるネットワークの例 【図7】従来方式の例 【図8】従来のダイヤル登録情報の例 【符号の説明】 10 ファクシミリ 11 操作キー 12 同報/中継キー 13 操作入力部 14 ダイヤル番号登録部 15 中継機能有無判定部 16 同報/中継選別部 17 中継機能有無記憶部

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.複数宛先への送信を指示する入力手段と、送信宛先
    毎にいずれかの中継局管内に属している旨を登録可能な
    宛先記憶手段と、前記入力手段から前記宛先記憶手段
    記憶された複数の宛先への送信が指示された場合、前記
    宛先記憶手段を参照し、いずれかの同一中継局管内に属
    している複数の送信宛先へはその中継局を経由して送信
    を実行し、いずれかの中継局管内に属している単一の送
    信宛先若しくはいずれの中継局管内にも属しない送信宛
    先へは直接送信を実行する送信制御手段と、を有するこ
    とを特徴とするファクシミリ装置。
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