JP2592616B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2592616B2 JP62240504A JP24050487A JP2592616B2 JP 2592616 B2 JP2592616 B2 JP 2592616B2 JP 62240504 A JP62240504 A JP 62240504A JP 24050487 A JP24050487 A JP 24050487A JP 2592616 B2 JP2592616 B2 JP 2592616B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は,同報通信および中継依頼の通信に関する処
理機能を有するファクシミリにおいて,同報と中継依頼
の登録とを自動的に識別する同報または中継自動識別フ
ァクシミリに関するものである。
ファクシミリが普及し,その高機能化が進んでいる。
それらの機能として,同報通信機能や中継機能などがあ
る。中継機能は,自装置が送信データを蓄積するメモリ
を持たないとき,メモリを持つ他の装置へ同報通信的な
送信を依頼する場合や,遠隔地の複数個所に原稿を送る
とき,その送信コストの低減のために用いられる。
このような高機能化に伴い,操作が複雑化する傾向に
あり,操作を簡単でわかりやすくすることが望まれてい
る。
〔従来の技術〕
第6図はファクシミリ通信におけるネットワークの
例,第7図は従来方式の例,第8図は従来のダイヤル登
録情報の例を示す。
第6図において,A1〜A3,B1〜B3はそれぞれファクシミ
リであり,特にA1,B1は送信または受信原稿のデータを
蓄積するメモリを持つファクシミリ,他の装置は,その
ようなメモリを持たないファクシミリである。
同報通信では,1回の操作で,例えばA1から他の複数の
装置に対し,メモリ上の原稿データを,個別に送信す
る。中継機能を利用する場合,例えばA1から遠隔地にあ
るB地区のB1,B2,B3へ,同一の原稿を送るときに送信コ
ストを軽減するため,一旦,データをB1へ送り中継依頼
を行う。そして,B1から同じ地区にあるB2,B3へ送信す
る。
このような同報または中継依頼の登録を行うとき,従
来,第7図(イ)または(ロ)に示すような方式が用い
られている。第7図(イ)に示す方式の場合,操作パネ
ルに同報キーと中継キーとが別に設けられ,同報キーが
押下された場合には同報予約の処理に移り,中継キーが
押下された場合には,中継依頼の予約処理に移る。
一方,操作パネル上のキーをできるだけ少なくするこ
とが望まれており,第7図(ロ)に示す方式では,同報
キーと中継キーとが1つの同報/中継キーとして,設け
られている。この方式では,同報/中継キーが押させる
と,次画面で,同報または中継依頼のいずれかを入力
し,選択する。同報を選択した場合には,その後,同報
先の登録を行い,原稿をメモリに読み込んで,メモリ送
信へ移行する。中継依頼を選択した場合には,中継局の
登録を行った後,送信先の登録を行い,中継局への送信
へ移行する。
なお,従来,ワンタッチ・ダイヤルや短縮ダイヤルの
登録では,相手先毎のダイヤル番号および制御情報を,
例えば第8図に示すような形式で,記憶しておくように
なっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来の方式によれば,同報/中継を,オペレータ
が,その都度,意識して選択しなければならず,オペレ
ーションが複雑であるという問題が生じていた。単に,
複数の宛先へ送るという意識だけで,簡単にかつ効率的
に送信できれば便利である。
本発明は上記問題点の解決を図り,同一原稿内容を複
数個所へ送信する場合における操作性を向上させ,かつ
送信を効率的に行うことができるようにすることを目的
としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上述目的を達成するため、短縮ダイヤル登
録又はワンタッチキー登録に際して宛先電話番号とその
電話番号に対応する中継局番号との登録が可能なダイヤ
ル記憶部と、複数宛先への同報送信を指示する指示手段
と、前記同報送信の指示を受けた場合、前記ダイヤル記
憶部を参照し、その宛先に中継局が登録されているとき
は前記中継局番号に発呼を行ない、その宛先に中継局が
登録されていないときは前記宛先番号に発呼を行なう発
呼制御手段と、を具備する構成を採る。
第1図は、本発明のファクシミリ装置の概略を説明す
る原理説明図である。
第1図において、10はファクシミリ,11は操作パネル
上の各種操作キー,12は同報/中継キー,13は操作パネル
のキー操作による指示データを入力する操作入力部,14
はワンタッチダイヤル等の登録処理を行うダイヤル番号
登録部,15は中継機能有無判定部,16は同報/中継選別
部,17はダイヤル番号などに対応させて中継機能の有無
情報を記憶する中継機能有無記憶部を表す。
本発明では,同報キーと中継キーとが別に設けられる
のではなく,1つの同報/中継キー12として用意される。
なお,このキーの名称は,特に“同報/中継”キーに限
る必要はなく,例えば“複数送信登録”キーでもよい。
中継機能有無記憶部17には,宛先のダイヤル番号に対
応して,その宛先が中継機能を持つか否かの情報を予め
登録しておくことができるようになっている。この登録
は,操作キー11から,短縮ダイヤルやワンタッチ・ダイ
ヤルの登録と同様な操作で,登録する。この中継機能有
無記憶部17の領域を,短縮ダイヤルやワンタッチ・ダイ
ヤルの記憶に使用している領域と共用し,中継機能有無
情報を,ダイヤル番号に対応する制御情報の一部として
もよい。
同報/中継キー12が押され,いくつかの番号の入力が
終わると,中継機能有無判定部15が起動される。中継機
能有無判定部15は,中継機能有無記憶部17を参照し,宛
先またはその宛先に関連する他の宛先が中継機能を有す
るか否かを判定する処理を行うものである。
同報/中継選別部16は,その判定結果に従って,中継
機能の有無により,同報通信または中継依頼の通信のい
ずれかを選別する。
これにより,オペレータは同報/中継キー12を押すだ
けで,ファクシミリ10内部で,宛先に応じて自動的に,
同報通信または中継依頼の通信の識別が行われることに
なる。
〔作用〕
本発明によれば、短縮ダイヤル登録又はワンタッチキ
ー登録に際して宛先電話番号とその電話番号に対応する
中継局番号との登録をしておくことにより、オペレータ
は複数個所への同報送信をする場合に、直接通常の同報
送信をするか中継送信をするかの選択操作をせずとも、
複数宛先への同報送信を指示するだけで、ダイヤル記憶
部のその宛先に中継局が登録されているときはその中継
局番号に発呼し、中継局が登録されていないときは直接
その宛先番号に発呼するという制御が実行されるるた
め、複数個所への同報送信を行なう場合の操作性が格段
に向上するとともに、通信料金を大幅に低減することが
できる。
〔実施例〕
第2図は本発明に係る装置構成図,第3図は本発明の
一実施例に係る中継機能有無管理情報説明図,第4図は
本発明の一実施例に係る中継/同報選別説明図,第5図
は本発明の一実施例処理説明図である。
第2図において,20は命令をフェッチして実行するプ
ロセッサ(MPU),21は操作パネルのキー操作に対応し
て,入力データの解析および処理を行うオペレーション
制御部,22は同報ファイルおよび中継ファイルの作成お
よび管理を行う同報/中継ファイル作成制御部,23は原
稿を読み取って圧縮したデータを格納するデータファイ
ルメモリ,24はプロセッサ20が実行する命令を記憶する
プログラムメモリ,25は送受信の制御を行う通信制御部,
26は各種管理情報および作業用の制御情報を記憶するシ
ステムメモリである。
第1図に示す中継機能有無記憶部17は,システムメモ
リ26に設けられる。
この中継機能有無記憶部17における中継機能有無管理
情報は,本実施例では,例えば第3図に示すように,短
縮またはワンタッチ・ダイヤル等の管理情報と一緒に扱
われるようになっており,例えば,相手先毎に,ダイヤ
ル番号30,サム値31,桁数32,通信モード33,通信速度34,
中継機能有無情報35,中継局番号36などの情報を持つよ
うになっている。
サム値31は,ダイヤル番号のデータについての加算値
である。桁数32は,ダイヤル番号が何桁であるかを示
す。通信モード33は,G3,G2,MF等の通信モードの指定情
報である。通信速度34は,9600,7200,4800,2400ビット/
秒の選択指定情報である。本実施例では,さらに,中継
機能有無情報35のフィールドおよび中継局番号36のフィ
ールドが設けられるようになっている。
中継機能有無情報35は,例えばフラグであり,“1"の
とき中継機能有り,“0"のとき中継機能無しを示す。中
継局番号36は,近接した地区ごとに,中継機能を有する
ファクシミリを中心として,任意に複数のファクシミリ
をグループ化できるようになっており,そのグループを
識別するために付される番号である。
例えば、第4図(イ)に示すように,電話網40を介し
て,ファクシミリA1,B1〜B3,C1〜C3,D1,D2が,互いに通
信できるようになっているとする。ここで,ファクシミ
リA1,B1,C1が中継機能を有するファクシミリで,他のフ
ァクシミリは,中継機能を持たないものとする。
いま,ファクシミリA1から,同報通信または中継依頼
の通信を行うことを考える。ファクシミリA1では,予め
宛先指定に使用する短縮/ワンタッチ・ダイヤルの登録
時に,第4図(ロ)に示すように,その相手先番号の装
置が中継機能を持つかどうか,また中継局番号が何番で
あるかの情報を登録しておく。ここでは,B1〜B3が第1
のグループ,C1〜C3が第2のグループとして登録されて
いる。D1,D2は,中継局を持つグループには属していな
い。
ファクシミリA1において,オペレータが,例えば同報
/中継キーを押下し,その後,B1〜B3,C1〜C3,D1,D2のす
べての番号を,送信先として指定したとする。
ファクシミリA1では,まず原稿を読み取りを行い,B1
〜B3の第1のグループに対しては,中継機能を有するB1
に対し,中継依頼の通信を行う。B1は,原稿を受信した
後,そのデータをさらにB2,B3へ転送する。第2のグル
ープであるC1〜C3に対しても同様であり,A1からC1へ中
継依頼が行われ,C1からC2,C3へ送られる。
D1,D2に対しては,中継局管内に属していないので,A1
から,それぞれD1,D2に対し,同報通信が行われる。
第5図は、このような制御を行う本発明の一実施例に
係る処理の例を示している。以下の説明における処理
〜は、第5図に示す処理〜に対応する。
処理 オペレータは、まず、操作パネルから同報/中継キー
により同報/中継を指示し、その後、その送信の最終宛
先となる電話番号・短縮ダイヤルキー等を入力する、宛
先エントリー予約処理を行う。
処理 その後、発信元ファクシミリ装置のプロセッサ20は、
第4図(ロ)に示すような中継機能有無記憶部17を参照
し、指定された宛先に、中継局のエントリーがあるかど
うかを,各中継機能有無情報に従って判定する。最終宛
先がB1〜C3については中継局のエントリーがされてお
り、D1・D2については中継局のエントリーはされていな
いが、各送信宛先について各々状態判定が行なわれる。
処理 中継局のエントリーがある場合は、更に、同一中継局
管内の宛先、すなわち、他に中継局番号が同じ宛先があ
るかどうかを調べる。本実施例ではB1〜D1すべてが送信
宛先として指定されているので、B1〜C3については相互
に同一中継局管内の宛先がある、という判断になる。
処理 中継局管内の他の宛先がある場合には、その中継局番号
ごとのグループについて、中継依頼の自動予約処理を行
う。これにより、同一中継局についての複数の最終宛先
への中継送信の登録処理を一回で行うことができる。中
継依頼の自動予約処理の終了後、処理に移行する。
処理 最終宛先に中継局のヱントリーがない場合、他の中継
局管内で複数の宛先が指定されているかどうかを,中継
局番号によって調べる。第4図(ロ)の状態において
は、中継局のエントリーがされていないD1・D2はグルー
プに属しない単独の端末であるため、処理は否定判断
となり、処理に移行するが、他の中継局管内であるB
グループには複数の宛先(B1〜B3)が指定されているた
め、処理では複数宛先がある中継局が存在するという
肯定判断となる。
処理で中継局管内に複数の宛先があるとして肯定判
断された場合には,処理へ移り,中継依頼の自動予約
処理を行う。これにより、宛先の入力順に関わらず、中
継依頼の自動予約処理が可能となる。
処理 中継依頼の自動予約処理が終了した場合、処理及
び処理が否定判断であった場合には、処理中継依頼の
対象となった宛先以外のすべての宛先について、中継局
を介さない通常の同報の予約処理を行う。以下の処理に
ついては、従来と同様である。このような処理により,
同報と中継依頼とが,ファクシミリ内部で自動的に識別
されるので,オペレータは、同報/中継を意識すること
なく,操作することができる。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、短縮ダイヤル登録
又はワンタッチダイヤル登録と併せて宛先電話番号とそ
の電話番号に対応する中継局番号との登録をしておくこ
とにより、オペレータは複数個所への同報送信をする場
合に、直接通常/同報送信をするか中継送信をするかの
選択操作をせずとも、複数宛先への同報送信を指示する
だけで、ダイヤル記憶部のその宛先に中継局が登録され
ているときはその中継局番号に発呼し、中継局が登録さ
れていないときは直接その宛先番号に発呼するという制
御が実行されるるため、複数個所への同報送信を行なう
場合の操作性が格段に向上するとともに、通信料金を大
幅に低減することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図, 第2図は本発明に係る装置構成例, 第3図は本発明の一実施例に係る中継機能有無管理情報
説明図, 第4図は本発明の一実施例に係る中継/同報選別説明
図, 第5図は本発明の一実施例処理説明図, 第6図はファクシミリ通信におけるネットワークの例, 第7図は従来方式の例, 第8図は従来のダイヤル登録情報の例を示す。 図中,10はファクシミリ,11は操作キー,12は同報/中継
キー,13は操作入力部,14はダイヤル番号登録部,15は中
継機能有無判定部,16は同報/中継選別部,17は中継機能
有無記憶部を表す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】短縮ダイヤル登録又はワンタッチダイヤル
    登録に際して宛先電話番号とその電話番号に対応する中
    継局番号との登録が可能なダイヤル記憶部と、複数宛先
    への同報送信を指示する指示手段と、前記同報送信の指
    示を受けた場合、前記ダイヤル記憶部を参照し、その宛
    先に中継局が登録されているときは前記中継局番号に発
    呼を行ない、その宛先に中継局が登録されていないとき
    は前記宛先番号に発呼を行なう発呼制御手段と、を有す
    ることを特徴とするファクシミリ装置。
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