JPH04324748A - 画像通信装置 - Google Patents

画像通信装置

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Publication number
JPH04324748A
JPH04324748A JP3094374A JP9437491A JPH04324748A JP H04324748 A JPH04324748 A JP H04324748A JP 3094374 A JP3094374 A JP 3094374A JP 9437491 A JP9437491 A JP 9437491A JP H04324748 A JPH04324748 A JP H04324748A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image data
section
transmission
image
key
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3094374A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazutaka Matsueda
一孝 松枝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP3094374A priority Critical patent/JPH04324748A/ja
Publication of JPH04324748A publication Critical patent/JPH04324748A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Facsimiles In General (AREA)
  • Storing Facsimile Image Data (AREA)
  • Facsimile Transmission Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像データを記憶する
画像メモリを有する画像通信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置として、例えば画像
メモリを有するフアクシミリ装置が知られている。従来
のフアクシミリ装置では、画像メモリに原稿画像を格納
する場合、通信受付番号(以下通番とする)が割り当て
られる。その後、画像メモリに格納済みの画像を送信す
る場合には、オペレータは、該当する画像の通番をキー
入力により指定し、その画像の送信宛先をマニユアル入
力して送信するように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例では、装置が勝手に通番を指定するため次の様
な欠点があった。
【0004】(1)  蓄積文書の送信をする際に原稿
登録時に指定された通番を覚えていなければならない。
【0005】(2)  通番を忘れてしまった場合など
、通番を装置に出力させる際にレポート等で知らされる
為、紙のコストがかかる。又LCD等に表示させる際に
もオペレーシヨンが複雑である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、メモリ
中に存在する画像データに関する情報を順次LCD等の
表示手段に表示させる検索手段と、表示中の画像データ
を指定する指定手段を設け、送信しようとする画像メモ
リの画像データを、表示により検索し、表示中の画像デ
ータを上記指定手段により指定することにより簡単な操
作でメモリ送信をできる様にしたものである。
【0007】
【実施例】以下図面を参照して本発明に係る実施例につ
いて詳細に説明する。
【0008】図1は本実施例のフアクシミリ装置の構成
を示したブロツク図である。図において11はROM1
2に格納されているプログラムに従いフアクシミリ全体
の制御を司るCPU(マイクロコンピユータ)12はプ
ログラムが格納されているROM、13はCPU11で
使用するデータの一時的な記憶を行うRAM、14はキ
ー入力部、15は原稿面の画像データを読み取り、デジ
タル信号化するデータ入力部、16は15より読み込ん
だ送信用の原稿を管理する原稿管理部、17は16で管
理されている原稿の実体が存在するハードデイスク等の
原稿メモリ部、18は受信原稿やレポート類の永久可視
表示を行なうデータ出力部、19は回線111を介して
他の通信装置とデータ通信を行なうデータ通信部、11
0はLCD等のユーザに文字・絵等で表示、指示させる
外部表示部、111は回線、112はシステムバスであ
る。
【0009】図2は14及び110のオペレーシヨン操
作及び表示部の概略図である。以下図2に従い説明する
【0010】図2において、2ー1は110の外部表示
部と同等のもの、2ー2は本実施例を実施するに当たり
使用する蓄積原稿の情報を順次に2ー1に表示するモニ
タキー、2ー3は起動キーであるスタートキー、2ー4
は通信や登録操作を中断する際のストツプキー、2ー5
はダイヤル入力を行なうためのダイヤルキー群、2ー6
はタイマー送信の登録を行なう際に押下されるタイマー
送信キー、2ー7はポーリング原稿を蓄積する際に押下
されるポーリング待機キーである。2ー8はダイヤル入
力画面に変るためのセツトキーであるユーザが2ー6を
押下し、タイマー送信の登録を14より行なうと15の
データ入力部より、17の原稿メモリへ画像データが蓄
積されると同時に宛先などのその原稿に対応する管理デ
ータが16へ書き込まれる。通常の原稿送信に関しても
、データ入力部からデータ通信部へダイレクトに送信し
ない限りは、一旦原稿メモリに蓄えられてから送信する
のが通常の送信法である。ポーリング原稿蓄積に関して
は2ー7が押下されると同時に15から17へ画像デー
タが送られ、ポーリング原稿として16ヘ管理される。 その後タイマー送信がタイムアツプし、送信時刻になる
と、17から19へ画像データの送信を開始するが正常
に終了した場合に限って、16及び17から管理情報及
び画像データを消去し、エラー終了した場合には、16
の管理情報にエラーである由を書き込み処理を終える。 本実施例では16で管理されている送信原稿の情報を2
ー2のモニタキー押下により順次表示させ、使用者が送
信を望む原稿の表示中にセツトキー押下でダイヤル入力
画面に入り、ダイヤル入力後スタートキー2ー3押下に
より送信を開始させようというものである。又エラー原
稿を再送信する場合には、エラー原稿の表示時にスター
トキー2ー3を押下すると、自動的にダイヤリング(発
呼)を行ないエラー原稿の再送信を行なう。
【0011】図3はモニタキー押下による2ー1の表示
の遷移図である。以下図3に従い説明する。
【0012】31はアイドル表示中のLCDの状態を示
している。年月日、時刻及び“原稿をセツトして下さい
”の表示がされている。31の画面時に2ー2のモニタ
キー押下により16の原稿管理部の内容を見る事が可能
になる。31でモニタキーを1度押下すると32へ移る
。32は相手端末がビジー等でリダイヤル待機中の原稿
がある事を示し、ページ数は4、相手ダイヤルとしては
54827201が示されている。さらにモニタキー押
下で33へ移る。33はタイマー送信として15時40
分に発呼するドキユメントが存在することを示し、ペー
ジ数は3、宛先は54827200である事を示してい
る。同様に34は15時50分に発呼のタイマー送信で
4ページ、宛先は54827201、35はポーリング
送信用の原稿が5ページ存在する事を示している。さら
にセツトキー押下で36の表示に移る。36は送信が異
常に終了した事を示し、エラー内容を示すエラーコード
が180番で4ページ、宛先は7582111である事
を示している。37も同様にエラーコードが220番で
3ページ宛先は7576241のドキユメントが存在す
る事を示している。例えば34の表示中にセツトキーを
押下し、任意のダイヤルを入力させる事で、34で表示
の原稿を任意のダイヤルへ送信させる事が可能となる。 又37の表示中にスタートキー2ー3を押下すると、宛
先7576241を自動的に発呼し、簡単にエラー原稿
の再送信を行なうことができる。
【0013】図4は図1の16の詳細例である。図4に
おいて、4ー1は送信原稿管理部であり、4ー2で示す
原稿ブロツク部の管理を行なっている。4ー2は送信す
る蓄積原稿毎の管理を司る原稿ブロツク部でA、B・・
・で示される各パーテイーシヨンよりなる。4ー3は各
パーテイーシヨンにおける送信種別を示している。4ー
4は各ドキユメントの送信宛先を示すエリア、4ー5は
送信する枚数を示しているエリアである。A部は32に
対応したドキユメントであり。送信種別は通常送信、宛
先は54827201、枚数は4ページである。B部は
33、D部は35、E部は34、F部は36、G部は3
7の表示にそれぞれ対応している。C部は空のパーテイ
ーシヨンであり、次回から蓄積される原稿に関して登録
される部分である。4ー1は空エリア管理部及び、送信
原稿管理部エラー原稿管理部、タイマー送信原稿管理部
、ポーリング原稿管理部より成っている。空エリア管理
部は4ー2における空エリアの先頭ブロツクを示し、例
図では、Cのアドレスが登録されている。送信原稿管理
部は、即時の送信要求やタイマー送信がタイムアツプに
なった場合のブロツクの先頭を指し示すものであり、例
図ではA部のアドレスが登録されている。エラー原稿管
理部は送信が異常に終了してしまい原稿がメモリに残っ
ているものの、先頭ブロツクを指し示すものであり、例
図ではF部のアドレスが登録されている。タイマー原稿
管理部はタイマー送信でまだタイムアツプしていないも
のに関しての先頭ブロツクを指し示すものであり、例図
ではB部のアドレスが登録されている。ポーリング原稿
管理部は、ポーリング送信用の原稿として蓄積されたも
のに関してのブロツクを指し示すものであり、例図では
D部を指し示している。4ー2の各ブロツク部には、次
のブロツクのアドレスが含まれている。Bのネクスト部
には、E部のアドレスが指し示してあり、Fのネクスト
部にはG部のアドレスが登録されている。2ー2のモニ
タキーが押下されるとまず4ー1の送信原稿管理のアド
レスからAが表示されAのネクストアドレスが存在しな
いため、次にタイマ原稿管理部からB部の情報が表示さ
れ、Bのネクストアドレスから次にE部が表示される。 次にモニタキーが押下されるとポーリング原稿の管理部
からD部が表示され、次はエラー原稿管理部より、F部
、G部が表示される。またF部表示中にスタートキー押
下によりエラー再送信が行なわれ、正常に終了すると、
エラー原稿のF部は空のエリアとなりエラー原稿管理部
の指し示すアドレスはG部のアドレスになる。
【0014】上記構成を備えるフアクシミリ装置におい
て、モニタキー押下によるメモリ送信の制御手順(シー
ケンス)を図5のフローチヤートに示す。
【0015】ステツプS1は該当文書検索のためのモニ
タキー押下のステツプであり、31の表示状態から32
の表示に変えるものである。ステツプS2ではまず32
を表示している。ステツプS3はユーザがメモリ送信を
望んでいる文書であるか否かの判定を下すステツプであ
り、メモリ送信用の文書でなければ再びS1に戻りモニ
タキーを押下する。メモリ送信を望む文書であればセツ
トキーを押下する(ステツプS4)。セツトキーが押下
されると宛先の入力モードに画面が変わる。ステツプS
5はメモリ送信したい宛先の入力を行なうステツプであ
る。宛先入力後は、スタートキー押下(ステツプS6)
でダイヤル入力した宛先へ発呼する(ステツプS7)。 ステツプS8は通信が終了するステツプである。S9は
表示を31の画面に戻している。
【0016】図6は本実施例によるモニタキー押下によ
るメモリ送信を行なう際の2ー1の表示の遷移図である
【0017】例えばモニタキー押下により34の表示中
に34の蓄積原稿のメモリ送信を行なう際は、まずセツ
トキー押下で61の表示に移る。62ではダイヤルを5
4827205とし、次にスタートキー押下する。画面
は63に遷移し“送信中です”を表示する。64はメモ
リ送信が終了した画面であり、“送信終了しました”の
表示と課金30円が表示されている。
【0018】又、モニタキー押下によるエラー再送時の
制御手順(シーケンス)を図7のフローチヤートに示す
【0019】ステツプS11は該当文書検索のためのモ
ニタキー押下のステツプであり、31の表示状態から3
2の表示に変えるものである。ステツプS12ではまず
32を表示している。ステツプS13はユーザがエラー
再送を望んでいる文書であるか否かの判定を下すステツ
プであり、エラー再送用の文書でなければ再びS11へ
戻りモニタキーを押下する。エラー再送を望む文書であ
ればスタートキーを押下する(ステツプS14)。スタ
ートキーが押下されると4ー2で各ブロツク毎で管理さ
れている宛先へ発呼を行なう(ステツプS15)。S1
6は通信が終了するステツプである。S17はS16の
結果が正常か否かの判定を行なうステツプで相手がビジ
ー等で通信がうまくいかなかった場合にはステツプS1
9へ進む。S17で正常切断と判断されるとステツプS
18へ進み4ー2の原稿ブロツク部より、管理データを
削除すると同時に17の原稿メモリより原稿の画像デー
タ自体も削除する。ステツプS19では表示をアイドル
表示に戻している。即ち31の画面に戻している。
【0020】以上説明した様に蓄積原稿の表示画面から
ダイヤル入力のモードに入りメモリ送信を行わせる事に
より通番を覚えたりする必要なくユーザに使い勝手の良
いオペレーシヨンを提供できる。
【0021】又蓄積原稿の表示中にスタートキー押下に
よるエラー再送信を行わせる事により、通番を覚えたる
する事なくユーザに使い勝手の良いオペレーシヨンを提
供できる。
【0022】又、本発明は、上述した実施例に限らず種
々の変形が可能である。
【0023】
【発明の効果】以上の様に本発明によれば、簡単なオペ
レーシヨンにより画像メモリに格納された画像データの
送信を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のフアクシミリ装置の構成を示したブ
ロツク図である。
【図2】外部表示部110及びキー入力部14の概略図
である。
【図3】外部表示部110の表示遷移図である。
【図4】原稿管理部16の概略図である。
【図5】本来によるメモリ送信時の制御手順を示したフ
ローチヤートである。
【図6】本例によるメモリ送信時の表示の遷移図である
【図7】本例によるエラー再送信時の制御手順を示した
フローチヤートである。
【符号の説明】
11  CPU 12  ROM 13  RAM 14  キー入力部 15  データ入力部 16  原稿管理部 17  原稿メモリ 18  データ出力部 19  データ通信部 110  外部表示部 111  回線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数の画像データを記憶する画像記憶
    手段と、上記画像記憶手段の画像データに関する情報を
    表示する表示手段と、上記画像記憶手段に記憶された画
    像データに関する情報を検索し上記表示手段に順次表示
    させる検索手段と、表示中の画像データを送信するべく
    指定する指定手段と、送信宛先を入力する入力手段と、
    上記指定手段により指定された表示中の画像データを上
    記入力手段により入力された任意の宛先に送信する手段
    とを有することを特徴とする画像通信装置。
  2. 【請求項2】  送信が異常終了した画像データを含む
    複数の画像データを記憶する画像記憶手段と、上記画像
    記憶手段の画像データに関する情報を表示する表示手段
    と、上記画像記憶手段に記憶された画像データに関する
    情報を検索し、上記表示手段に順次表示させる検索手段
    と、表示中の画像データを送信するべく指定する指定手
    段と、上記指定手段により指定された画像データが送信
    異常終了した画像データの場合に、指定された画像デー
    タを失敗した宛先に再送信する手段とを有することを特
    徴とする画像通信装置。
JP3094374A 1991-04-24 1991-04-24 画像通信装置 Pending JPH04324748A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3094374A JPH04324748A (ja) 1991-04-24 1991-04-24 画像通信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3094374A JPH04324748A (ja) 1991-04-24 1991-04-24 画像通信装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04324748A true JPH04324748A (ja) 1992-11-13

Family

ID=14108546

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3094374A Pending JPH04324748A (ja) 1991-04-24 1991-04-24 画像通信装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH04324748A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5246810A (en) * 1989-10-18 1993-09-21 Canon Kabushiki Kaisha Guanidine type compound, toner for developing electrostatic images, developer for developing electrostatic images
US5436701A (en) * 1992-06-19 1995-07-25 Canon Kabushiki Kaisha Image forming method, image forming apparatus and apparatus unit
EP0718723A2 (en) 1994-12-07 1996-06-26 Canon Kabushiki Kaisha Electrophotographing apparatus
US5922500A (en) * 1996-11-19 1999-07-13 Canon Kabushiki Kaisha Toner for developing electrostatic image

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US5356749A (en) * 1989-10-18 1994-10-18 Canon Kabushiki Kaisha Imaging method comprising a developer having a novel guanidine type compound
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EP0718723A2 (en) 1994-12-07 1996-06-26 Canon Kabushiki Kaisha Electrophotographing apparatus
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