JP2864953B2 - 電気自動車のバッテリ固定構造 - Google Patents
電気自動車のバッテリ固定構造Info
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- JP2864953B2 JP2864953B2 JP5204825A JP20482593A JP2864953B2 JP 2864953 B2 JP2864953 B2 JP 2864953B2 JP 5204825 A JP5204825 A JP 5204825A JP 20482593 A JP20482593 A JP 20482593A JP 2864953 B2 JP2864953 B2 JP 2864953B2
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- Japan
- Prior art keywords
- battery
- belt
- batteries
- fixing structure
- frame
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、電気自動車のバッテ
リ固定構造に関するものである。
リ固定構造に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】電気自動車においては、駆動源として多
数のバッテリが必要とされるが、これらのバッテリは重
量が大きいため、搭載には多くの手間がかかってしま
う。
数のバッテリが必要とされるが、これらのバッテリは重
量が大きいため、搭載には多くの手間がかかってしま
う。
【０００３】例えば、バッテリを用いた車両としてバッ
テリ駆動タイプのフォークリフト車があるが、この種の
フォークリフト車においては、各バッテリを金属製のケ
ースに収納し、バッテリが収納されたこれら複数のケー
スを各々別個に車体のフレームに取り付けるようにした
ものがある（バッテリを搭載した自動車としては、例え
ば、実開昭４７−３１３１８号公報に示されたものがあ
る）。
テリ駆動タイプのフォークリフト車があるが、この種の
フォークリフト車においては、各バッテリを金属製のケ
ースに収納し、バッテリが収納されたこれら複数のケー
スを各々別個に車体のフレームに取り付けるようにした
ものがある（バッテリを搭載した自動車としては、例え
ば、実開昭４７−３１３１８号公報に示されたものがあ
る）。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術においては、複数のバッテリを各々別個に取り付
けなければならず、取り付け工数が多く必要となってし
まうという問題がある。
来技術においては、複数のバッテリを各々別個に取り付
けなければならず、取り付け工数が多く必要となってし
まうという問題がある。
【０００５】また、フォークリフト車とは異なり、車室
空間を広く確保するためバッテリの配置スペースが大き
く制限されている電気自動車にこの構造を適用すると、
各々のバッテリをケースに収納するため、ケースを用い
る分だけ更に配置スペースが多く必要となってしまうと
いう問題がある。
空間を広く確保するためバッテリの配置スペースが大き
く制限されている電気自動車にこの構造を適用すると、
各々のバッテリをケースに収納するため、ケースを用い
る分だけ更に配置スペースが多く必要となってしまうと
いう問題がある。
【０００６】そこで、この発明は、配置スペースが少な
くて済み、固定作業及び取り外し作業が容易な電気自動
車のバッテリ固定構造を提供するものである。
くて済み、固定作業及び取り外し作業が容易な電気自動
車のバッテリ固定構造を提供するものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】格子状に配置された仕切
フレームによって、バッテリの収納部を区画形成したバ
ッテリ載置部材が車体に取り付けられる電気自動車のバ
ッテリ固定構造であって、バッテリ載置部材に配置され
たバッテリの条列にバッテリの上側から両端がバッテリ
載置部材に固定されたベルトが架け渡される一方、ベル
トが架け渡されるバッテリ間の仕切フレームにベルトの
中途部分を係止するブラケットが取り付けられ、このブ
ラケットの前部と後部とに前方と後方の各々のバッテリ
の壁面に近接するストッパが設けられている。
フレームによって、バッテリの収納部を区画形成したバ
ッテリ載置部材が車体に取り付けられる電気自動車のバ
ッテリ固定構造であって、バッテリ載置部材に配置され
たバッテリの条列にバッテリの上側から両端がバッテリ
載置部材に固定されたベルトが架け渡される一方、ベル
トが架け渡されるバッテリ間の仕切フレームにベルトの
中途部分を係止するブラケットが取り付けられ、このブ
ラケットの前部と後部とに前方と後方の各々のバッテリ
の壁面に近接するストッパが設けられている。
【０００８】
【作用】バッテリの各条列を単一のベルトで簡単に固定
する。バッテリの交換作業を行う場合にはベルトを取り
外すことにより条列の全バッテリの拘束を解除できる。
する。バッテリの交換作業を行う場合にはベルトを取り
外すことにより条列の全バッテリの拘束を解除できる。
【０００９】また、車両前後面衝突時にバッテリに前後
方向の大きな力が作用した場合にはベルトの張力によっ
て、更にブラケットのストッパによってバッテリの前後
方向への変位は阻止される。
方向の大きな力が作用した場合にはベルトの張力によっ
て、更にブラケットのストッパによってバッテリの前後
方向への変位は阻止される。
【００１０】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面と共に説明
する。尚、以下の図中ＦＲは前側を示す。
する。尚、以下の図中ＦＲは前側を示す。
【００１１】図１において、１はバッテリ２の載置部材
としてのバッテリフレームを示し、このバッテリフレー
ム１は図４に示すように電気自動車の車体としての車体
フロアＦのサイドメンバＳ等の下面にボルト等により着
脱可能に取り付けられるようになっている。尚、図４中
３はカバーを示す。
としてのバッテリフレームを示し、このバッテリフレー
ム１は図４に示すように電気自動車の車体としての車体
フロアＦのサイドメンバＳ等の下面にボルト等により着
脱可能に取り付けられるようになっている。尚、図４中
３はカバーを示す。
【００１２】バッテリフレーム１は両側部に前後方向に
沿ってサイドフレーム４が設けられ、後と前部とには各
々車幅方向に沿うリヤフレーム５と前側に湾曲するフロ
ントフレーム６とが設けられ、各サイドフレーム４の後
端にリヤフーム５に接続されるサブフレーム７が設けら
れている。
沿ってサイドフレーム４が設けられ、後と前部とには各
々車幅方向に沿うリヤフレーム５と前側に湾曲するフロ
ントフレーム６とが設けられ、各サイドフレーム４の後
端にリヤフーム５に接続されるサブフレーム７が設けら
れている。
【００１３】そして、両サイドフレーム４に車幅方向に
沿って仕切フレームとしての５つの横フレーム８が設け
られ、この横フレーム８に交叉してリヤフレーム５と横
フレーム８間及び各横フレーム８間に仕切フレームとし
ての縦フレーム９が設けられている。
沿って仕切フレームとしての５つの横フレーム８が設け
られ、この横フレーム８に交叉してリヤフレーム５と横
フレーム８間及び各横フレーム８間に仕切フレームとし
ての縦フレーム９が設けられている。
【００１４】このようにして格子状に配置された横フレ
ーム８と縦フレーム９とによって複数のバッテリ２の収
納部１０が区画形成され、各収納部１０に２つ１組のバ
ッテリ２がセットされる。尚、バッテリフレーム１の下
側には底板１１が取り付けられている。
ーム８と縦フレーム９とによって複数のバッテリ２の収
納部１０が区画形成され、各収納部１０に２つ１組のバ
ッテリ２がセットされる。尚、バッテリフレーム１の下
側には底板１１が取り付けられている。
【００１５】上記バッテリ２は前後方向に４つの条列を
なしているが、各条列には、バッテリ２の上部側からベ
ルト１２が架け渡されている。
なしているが、各条列には、バッテリ２の上部側からベ
ルト１２が架け渡されている。
【００１６】これを１つの条列を例にして具体的に説明
する。ベルト１２はシートベルトの素材等によって形成
されたものであり、その端末は図４に示すように前側の
横フレーム８と後側の横フレーム８の上面にブラケット
１３を介してボルト・ナット１４によって締め付け固定
されている。また、ベルト１２の中途部はバッテリ２間
に位置する横フレーム８の上面に落とし込むようにして
配索され、このベルト１２をブラケット１５に係止して
ブラケット１５をボルト・ナット１４によって横フレー
ム８に固定してある。
する。ベルト１２はシートベルトの素材等によって形成
されたものであり、その端末は図４に示すように前側の
横フレーム８と後側の横フレーム８の上面にブラケット
１３を介してボルト・ナット１４によって締め付け固定
されている。また、ベルト１２の中途部はバッテリ２間
に位置する横フレーム８の上面に落とし込むようにして
配索され、このベルト１２をブラケット１５に係止して
ブラケット１５をボルト・ナット１４によって横フレー
ム８に固定してある。
【００１７】ブラケット１５は図１，２に示すように上
部が開放した箱型形状の部材であって中央部には、前後
にベルト１２を挿通するスリット１ｂを形成し底壁１５
ａよりも高い位置にある係止部１７が設けられたもので
ある。また、ブラケット１５は周囲の縦壁によって強度
・剛性を確保しており、前側と後側の縦壁の上端は、図
２に示すようにバッテリ２の重心Ｇの高さよりも高く形
成され、前後のバッテリ２の壁面に近接するストッパ１
８として機能している。そして、このブラケット１５の
係止部１７の中央部にベルト１２を貫通してベルト１２
がボルト・ナット１４によって固定されている。尚、図
１，２中１９はワッシャを示す。
部が開放した箱型形状の部材であって中央部には、前後
にベルト１２を挿通するスリット１ｂを形成し底壁１５
ａよりも高い位置にある係止部１７が設けられたもので
ある。また、ブラケット１５は周囲の縦壁によって強度
・剛性を確保しており、前側と後側の縦壁の上端は、図
２に示すようにバッテリ２の重心Ｇの高さよりも高く形
成され、前後のバッテリ２の壁面に近接するストッパ１
８として機能している。そして、このブラケット１５の
係止部１７の中央部にベルト１２を貫通してベルト１２
がボルト・ナット１４によって固定されている。尚、図
１，２中１９はワッシャを示す。
【００１８】また、上記ストッパ１８と前後のバッテリ
２との間にはバッテリ２の搭載のために支障がない程度
のクリアランスＣが設けられている。
２との間にはバッテリ２の搭載のために支障がない程度
のクリアランスＣが設けられている。
【００１９】ここで、図１，４に示すようにベルト１２
の前端を固定するブラケット１３は後側のみに上記スト
ッパ１８を有しており、ベルト１２の後端を固定するブ
ラケット１３は前側のみに上記ストッパ１８を有してい
る。尚、図示は省略するが他のバッテリ２の条列もベル
ト１２によって固定されている。
の前端を固定するブラケット１３は後側のみに上記スト
ッパ１８を有しており、ベルト１２の後端を固定するブ
ラケット１３は前側のみに上記ストッパ１８を有してい
る。尚、図示は省略するが他のバッテリ２の条列もベル
ト１２によって固定されている。
【００２０】上記実施例構造によれば１本のベルト１２
によって１つの条列のバッテリ２全てを同時に固定する
ことができるため、バッテリ２の取付作業を容易化する
ことができる。また、バッテリ２を交換する際にもブラ
ケット１３，１５をボルト・ナット１４を緩めて横フレ
ーム８から取り外すだけでその条列の全てのバッテリ２
を外すことができるため取り外し作業も行い易い。
によって１つの条列のバッテリ２全てを同時に固定する
ことができるため、バッテリ２の取付作業を容易化する
ことができる。また、バッテリ２を交換する際にもブラ
ケット１３，１５をボルト・ナット１４を緩めて横フレ
ーム８から取り外すだけでその条列の全てのバッテリ２
を外すことができるため取り外し作業も行い易い。
【００２１】また、ケースの中にバッテリ２を収納しこ
のケースを車体に取り付ける場合に比較して占有スペー
スが少なくて済むメリットがある。
のケースを車体に取り付ける場合に比較して占有スペー
スが少なくて済むメリットがある。
【００２２】ここで、車両前面衝突時において各バッテ
リ２に前方向への力が作用した場合に、バッテリ２は図
２に矢印で示すように前側に転がろうとする。しかし、
ブラケット１３，１５のストッパ１８がバッテリ２の重
心Ｇよりも高い位置にあるため、このストッパ１８によ
ってバッテリ２の転がりは防止されかつ、ベルト１２に
よってバッテリ２の上方変位は阻止される。このとき、
ブラケット１３，１５をバッテリ２の衝接によりつぶれ
変形するような強度に設定しておけば、ブラケット１
３，１５をエネルギ吸収体として機能させることができ
る。尚、この際にはベルト１２によってバッテリ２が押
さえられるためバッテリ２が外れることはない。
リ２に前方向への力が作用した場合に、バッテリ２は図
２に矢印で示すように前側に転がろうとする。しかし、
ブラケット１３，１５のストッパ１８がバッテリ２の重
心Ｇよりも高い位置にあるため、このストッパ１８によ
ってバッテリ２の転がりは防止されかつ、ベルト１２に
よってバッテリ２の上方変位は阻止される。このとき、
ブラケット１３，１５をバッテリ２の衝接によりつぶれ
変形するような強度に設定しておけば、ブラケット１
３，１５をエネルギ吸収体として機能させることができ
る。尚、この際にはベルト１２によってバッテリ２が押
さえられるためバッテリ２が外れることはない。
【００２３】そして、上記ブラケット１３，１５を用い
てバッテリ２を固定するようにしてあるためバッテリ２
と横フレーム８との間に余裕をもたせることができ、し
たがってバッテリ２の収納部１０への搭載作業を容易に
行うことができる。
てバッテリ２を固定するようにしてあるためバッテリ２
と横フレーム８との間に余裕をもたせることができ、し
たがってバッテリ２の収納部１０への搭載作業を容易に
行うことができる。
【００２４】
【発明の効果】以上説明してきたようにこの発明によれ
ば、１本のベルトによって１つの条列のバッテリ全てを
同時に固定することができるため、バッテリをケースを
用いて固定した場合に比較してバッテリの配置スペース
が少なくて済むと共にバッテリの取り付け、取り外し作
業を容易に行うことができる。
ば、１本のベルトによって１つの条列のバッテリ全てを
同時に固定することができるため、バッテリをケースを
用いて固定した場合に比較してバッテリの配置スペース
が少なくて済むと共にバッテリの取り付け、取り外し作
業を容易に行うことができる。
【００２５】また、ブラケットのストッパにより車両前
後面衝突の際のバッテリの前方あるいは後方への移動を
確実に阻止することができ、したがってベルトと共にバ
ッテリの上方および前後方向の移動を阻止することがで
きる。
後面衝突の際のバッテリの前方あるいは後方への移動を
確実に阻止することができ、したがってベルトと共にバ
ッテリの上方および前後方向の移動を阻止することがで
きる。
【図１】この発明の一実施例の分解斜視図。
【図２】図４の要部拡大断面図。
【図３】図２のＡ−Ａ線に沿う断面図。
【図４】図１のＢ−Ｂ線に沿う断面図。
２…バッテリ ８…横フレーム（仕切フレーム） ９…縦フレーム（仕切フレーム） １０…収納部 １２…ベルト １５…ブラケット １８…ストッパ Ｇ…重心 Ｆ…車体フロア（車体）
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) B60K 1/04 H01M 2/10
Claims (1)
- 【請求項１】 格子状に配置された仕切フレームによっ
て、バッテリの収納部を区画形成したバッテリ載置部材
が車体に取り付けられる電気自動車のバッテリ固定構造
であって、バッテリ載置部材に配置されたバッテリの条
列にバッテリの上側から両端がバッテリ載置部材に固定
されたベルトが架け渡される一方、ベルトが架け渡され
るバッテリ間の仕切フレームにベルトの中途部分を係止
するブラケットが取り付けられ、このブラケットの前部
と後部とに前方と後方の各々のバッテリの壁面に近接す
るストッパが設けられていることを特徴とする電気自動
車のバッテリ固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5204825A JP2864953B2 (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | 電気自動車のバッテリ固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5204825A JP2864953B2 (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | 電気自動車のバッテリ固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0752660A JPH0752660A (ja) | 1995-02-28 |
| JP2864953B2 true JP2864953B2 (ja) | 1999-03-08 |
Family
ID=16497013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5204825A Expired - Lifetime JP2864953B2 (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | 電気自動車のバッテリ固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2864953B2 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN202178305U (zh) * | 2011-07-19 | 2012-03-28 | 惠州比亚迪电池有限公司 | 一种电动汽车电源模块 |
| JP5878048B2 (ja) * | 2012-03-16 | 2016-03-08 | 本田技研工業株式会社 | バッテリユニット |
| WO2014171560A1 (ko) * | 2013-04-15 | 2014-10-23 | 주식회사 엘지화학 | 콤팩트한 구조의 전지팩 |
| JP6135291B2 (ja) * | 2013-05-09 | 2017-05-31 | 株式会社豊田自動織機 | 電池パック |
| JP6349673B2 (ja) * | 2013-10-16 | 2018-07-04 | 日産自動車株式会社 | 筐体およびバッテリパック |
| US9853263B2 (en) * | 2014-11-10 | 2017-12-26 | Ford Global Technologies, Llc | Battery assembly including structural foamed materials |
| KR200482549Y1 (ko) * | 2015-11-13 | 2017-02-07 | 이상돈 | 차량용 멀티 소켓 |
| CN105438262B (zh) * | 2015-12-17 | 2019-05-21 | 苏州奥杰汽车技术股份有限公司 | 一种新型电动卡车底盘结构 |
| JP6615714B2 (ja) | 2016-07-29 | 2019-12-04 | 本田技研工業株式会社 | 電気自動車用のバッテリパック |
| CN108123083A (zh) * | 2018-01-02 | 2018-06-05 | 苏州盱酋汽车科技有限公司 | 一种电动车简化电池托架 |
| JP7225580B2 (ja) * | 2018-07-03 | 2023-02-21 | トヨタ自動車株式会社 | 車両前部構造 |
| JP7132154B2 (ja) * | 2019-03-01 | 2022-09-06 | トヨタ自動車株式会社 | 車両 |
| CN114696026A (zh) * | 2020-12-28 | 2022-07-01 | 本田技研工业(中国)投资有限公司 | 车用电池及车辆 |
-
1993
- 1993-08-19 JP JP5204825A patent/JP2864953B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0752660A (ja) | 1995-02-28 |
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