JP2863724B2 - ヒューズホルダ - Google Patents

ヒューズホルダ

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JP2863724B2
JP2863724B2 JP7285415A JP28541595A JP2863724B2 JP 2863724 B2 JP2863724 B2 JP 2863724B2 JP 7285415 A JP7285415 A JP 7285415A JP 28541595 A JP28541595 A JP 28541595A JP 2863724 B2 JP2863724 B2 JP 2863724B2
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守之 持田
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Kobishi Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回路内に設けられ
るヒューズのヒューズホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】電力によって動作する各種装置内の回路
においては、各回路素子の電流容量等との関係から、随
所にヒューズが設けられる。ヒューズは、通常、電流の
導通/遮断を担う着脱可能なガラス管ヒューズ等の筒形
ヒューズと、その筒形ヒューズを回路内の端子に取り付
けるためのヒューズホルダとから構成されている。ここ
に、ヒューズホルダは、前記筒形ヒューズを保持するヒ
ューズキャリアと、該ヒューズキャリアを受けるヒュー
ズベースとからなる。
【0003】以下に図面を参照して従来におけるヒュー
ズホルダの一構成例について説明する。図7は従来にお
けるヒューズキャリア30を示す斜視図であり、図8は
該ヒューズキャリア30をヒューズベース40へ取り付
ける様子を示した図である。図7において、31は一方
の表面にガラス管ヒューズを保持するための挾持板3
2、32及び押さえ板33、33が設けられ、他方の表
面に断面L字状の摘み部34、34が設けられた平板部
である。更に、この平板部31の挾持板32、32等が
設けられた面には、ヒューズベース40の受け部40
a、40a(図8参照)と嵌合する凸部31a、31a
が設けられている。ここで、挾持板32、32は、図7
に示すように、断面J字状の部位であり、丸みを帯びた
先方部分においてガラス管ヒューズを挾持するようにな
っている。また、押さえ板33、33は、挾持板32、
32の間に垂設されており、挾持板32、32に挾持さ
れたガラス管ヒューズの上下方向の移動を抑止する部位
である。
【0004】一方、図8のヒューズベース40は、電力
によって動作する装置内の回路(図示略)における所定
のヒューズ取付位置に設けられており、装置筐体に形成
された凹部にガラス管ヒューズ50の電極部50a、5
0aと嵌合するヒューズ端子41、41を有している。
このヒューズベース40の受け部40a、40aは、ヒ
ューズキャリア30の平板部31を受けると共に、凸部
31a、31aと嵌合するようになっている。そして、
これらヒューズキャリア30及びヒューズベース40に
よってヒューズホルダ60が構成され、図に示すよう
に、装置外部からヒューズキャリア30を取り外すこと
により、ガラス管ヒューズを交換することができるよう
になっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ヒューズキ
ャリアを取り外し、又は取り付ける場合においては、ガ
ラス管ヒューズの電極部50a、50aとヒューズベー
スのヒューズ端子41、41とを嵌脱させるために、ガ
ラス管ヒューズ50がヒューズキャリア30の挾持板3
2、32の間の所定位置に正しく保持されていなければ
ならない。そこで、上述した従来のヒューズホルダ60
においては、挾持板32、32及び押さえ板33、33
を強固にし、ガラス管ヒューズ50を強く保持するよう
にしていた。
【0006】しかし、このようにガラス管ヒューズを強
く保持するようにすると、ガラス管ヒューズを交換する
場合において、ヒューズキャリアから古いガラス管ヒュ
ーズを取り外し難く、また、新たなガラス管ヒューズを
取り付ける場合も取り付け難いという問題があった。さ
らには、ヒューズキャリアを無理に取付け又は取外そう
とすると、ガラス管ヒューズを破損する場合もあるとい
う問題があった。
【0007】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、ガラス管ヒューズ等の筒形ヒューズの取外し
及び取付けが容易で、筒形ヒューズの交換作業を迅速、
確実かつ容易に行うことができるヒューズホルダを提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
筒形ヒューズを着脱自在な状態で挾持する挾持部を有す
るヒューズキャリアと、装置筐体に設けられた凹部であ
って、底面には、筒形ヒューズの電極と嵌合する端子を
有し、側面には、筒形ヒューズを挾持した前記ヒューズ
キャリアを取付け及び取外す際に、前記挾持部を前記筒
形ヒューズの方向へ押圧規制するように突出した凸部を
有するヒューズベースとからなることを特徴としてい
る。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載のヒ
ューズホルダにおいて、前記ヒューズキャリアは、第
1、第2の平面を有する平板部と、筒形ヒューズを挟む
方向に揺動可能であって、前記第1の平面側に一定の間
隔を隔てて対向して設けられた第1、第2の挾持板から
なる挾持部と、前記第2の平面側に設けられた摘み部と
からなるヒューズキャリアであり、前記ヒューズベース
の凸部は、筒形ヒューズを挾持した前記ヒューズキャリ
アを取付け及び取外す際に、前記第1、第2の挾持板を
前記筒形ヒューズの方向へ押圧規制するように前記第
1、第2の挾持板と対向する両側面に突設された凸部で
あることを特徴としている。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項2記載のヒ
ューズホルダにおいて、前記第1、第2の挾持板は、各
々、前記第1の平面に垂設された鉛直部分と、前記鉛直
部分の端から筒形ヒューズが挟まるように湾曲して延び
た湾曲部分と、前記湾曲部分の端から前記鉛直部分と同
方向に延びた先端部分とからなる挾持板であることを特
徴としている。
【0011】請求項4記載の発明は、請求項1〜3のい
ずれかの項記載のヒューズホルダにおいて、前記ヒュー
ズベースが設けられた装置筐体は、警報装置における回
路基板が取り付けられた側の筐体であり、前記底面は、
前記回路基板であり、前記端子は、前記回路基板におけ
る所定のヒューズ取り付け位置に設けられた端子である
ことを特徴としている。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して本発明の一
実施形態について説明する。本実施形態においては、本
発明によるヒューズホルダを設ける装置として、図1に
示す警報装置1を例に挙げて説明するものとする。
【0013】図1において、2は表面にレンズ3が設け
られた警報装置1の本体カバーである。この本体カバー
2には、本体ケース4と嵌合させたときに、本体ケース
4に設けられた警報スイッチ5及び復旧スイッチ6が突
出するとともに、同じく本体ケース4に設けられた発音
部7が表面に現れるように、所定の箇所に所定の形状、
大きさの孔が設けられている。ここに、発音部7は、警
報を発する部位や電池試験用のスイッチ等から構成され
ている。そして、本体カバー2を取り外すと、本体ケー
ス4の内部は図2に示すような構成になっている。ま
た、本体ケース4の内部には警報装置用の回路基板が設
けられている。
【0014】図2において、8は外部の交流電源と接続
される端子である。9は予備電源として用いられる充電
式の蓄電池であり、端子8を介して供給される電力によ
って充電されるようになっている。10はヒューズキャ
リア11及びヒューズベース12から構成されたヒュー
ズホルダである。このヒューズホルダ10は、端子8、
8と接続される交流電源及び蓄電池9の予備電源の各々
に対応して上記回路基板の所定位置に設けられている。
ここで、該所定位置においては、本体ケース4に凹部が
設けられ、上記回路基板が該凹部の底面となって該底面
にヒューズ端子が位置するようになっており、これによ
り、ヒューズベース12が構成されている。また、13
は予備のガラス管ヒューズであり、14は警報信号の出
力用端子である。
【0015】次に、図3、図4を参照して上記ヒューズ
ホルダ10の構成について詳細に説明する。図3はプラ
スチック製のヒューズキャリア11の構成を示す斜視図
である。
【0016】図において、20は一方の平面にガラス管
ヒューズを保持するための挾持板21、21と、ヒュー
ズベース12の受け部12a、12a、12a、12a
(図4参照)と嵌合する凸部20a、20aとが設けら
れ、他方の平面に摘み部22が設けられた平板部であ
る。
【0017】ここで、挾持板21、21は、図3に示す
ように、一定の間隔を隔てて対向して設けられており、
平板部20に垂設された鉛直部分21a、21aと、鉛
直部分21a、21aの端からガラス管ヒューズが挟ま
るように湾曲して延びた湾曲部分21b、21bと、湾
曲部分21b、21bの端から鉛直部分21a、21a
と同方向に延びた先端部分21c、21cとからなって
いる。この挾持板21、21は、湾曲部分21b、21
bの間にガラス管ヒューズを嵌通させる形でガラス管ヒ
ューズを挾持するものであるが、この場合の嵌通部分
は、ガラス管ヒューズの大きさに対してある程度の余裕
を持たせた大きさとなっている。また、挾持板21、2
1は、ガラス管ヒューズを挟み込む方向にある程度揺動
させることができ、ガラス管ヒューズを容易に取り付け
又は取り外せるようになっている。
【0018】摘み部22は、中央部分において平板部2
0に垂設された仕切部分を有し、それ以外の部分が断面
U字状となっている。
【0019】続いて、ヒューズベース12の構成につい
て詳説する。図4はガラス管ヒューズ50を保持したヒ
ューズキャリア11とともに、ヒューズベース12の構
成を示した斜視図である。
【0020】図示のように、ヒューズベース12の底面
には、ガラス管ヒューズ50の電極50a、50aと嵌
合するヒューズ端子23、23が設けられている。この
底面は上記回路基板に相当し、ヒューズ端子23、23
が該回路基板のヒューズ取付位置に取り付けられてい
る。また、ヒューズベース12の凹部内側面には、ヒュ
ーズキャリア11の平板部20を受けると共に、凸部2
0a、20aと嵌合する受け部12a、12a、12
a、12aが設けられている。更に、該凹部内側面の中
央には、受け部12aより下の位置から底面に架けて凸
部12b、12bが設けられている。これら凸部12
b、12bは、ヒューズキャリア11をヒューズベース
12へ取り付けるときに、挾持板21、21を規制する
位置に設けられている。
【0021】次に、図1の警報装置1の本体カバー2を
取り外し、ヒューズホルダ10のガラス管ヒューズを交
換する場合について、図5、図6を参照して説明する。
【0022】まず、ガラス管ヒューズ50を保持したヒ
ューズキャリア11が、ヒューズベース12に取り付け
られている状態においては、図5に示すように、電極部
50a、50aとヒューズ端子23、23とが嵌合して
いる。この状態からヒューズキャリア11を上方へ移動
させると、ヒューズ端子23、23から電極部50a、
50aが外れる。このときの状態を図6に示す。この過
程においては、挾持板21、21の湾曲部分21b、2
1bが凸部12b、12bによって押圧されるようにし
て規制され、ガラス管ヒューズ50を強固に挟むように
なるので、ガラス管ヒューズ50が湾曲部21b、21
bの間から外れることがない。次いで、ヒューズキャリ
ア11を更に上方へ移動させ、ガラス管ヒューズ50を
保持したままのヒューズキャリア11を取り外す。
【0023】そして、ヒューズキャリア11からガラス
管ヒューズ50を取り外し、新たなガラス管ヒューズと
交換する。その後、この新たなガラス管ヒューズを取り
付けたヒューズキャリア11をヒューズベース12へ取
り付ける。この場合においても、上記同様、湾曲部分2
1b、21bが凸部12b、12bによって規制された
状態となり、ガラス管ヒューズを強固に保持するように
なるので、ヒューズキャリア11から交換したガラス管
ヒューズが外れることなく、電極部とヒューズ端子2
3、23とを嵌合させることができる。このようにして
ガラス管ヒューズを交換し、本体カバー2(図1参照)
を再び本体ケース4へ取り付けることにより、一連のガ
ラス管ヒューズの交換作業が終了する。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ヒューズキャリアに筒形ヒューズが着脱自在な挾持部を
設け、取付け及び取外し時に該挾持部をヒューズベース
に設けられた凸部によって押圧規制するようにしたの
で、ヒューズキャリアから筒形ヒューズを容易に取り外
すことができるとともに、ヒューズベースへの取付け及
びヒューズベースからの取外しの際には挾持部が筒形ヒ
ューズを強固に挟んで保持するようになり、ヒューズキ
ャリアから筒形ヒューズが外れることがない。これによ
り、筒形ヒューズの交換作業を容易、迅速、かつ確実に
行うことができるという効果が得られる。
【0025】更に、請求項2記載の発明によれば、一定
の間隔を隔てて対向して設けられた揺動自在の挾持板に
よって筒形ヒューズを挾持し、ヒューズベース内の両側
面に突設された凸部によって両側面から挾持板を押圧す
るようにして規制する。これにより、ヒューズキャリア
を取り外した状態での筒形ヒューズの交換がより容易と
なるとともに、ヒューズキャリアを取り付け又は取り外
す際においては、第1、第2の挾持板が筒形ヒューズを
強固に挟んで保持するようになり、ヒューズキャリアか
ら筒形ヒューズが外れることがなくなってより確実に筒
形ヒューズの電極とヒューズベースの端子とを嵌脱する
ことができるという効果が得られる。加えて、請求項3
記載の発明では、対向する挾持板の湾曲部分の間に嵌通
させる形で筒形ヒューズを取り付けるので、筒形ヒュー
ズの交換が更に容易となる。
【0026】また、請求項4記載の発明では、一例とし
て警報装置内に設けられるヒューズホルダに請求項1〜
3のいずれかの項記載のヒューズホルダを用いており、
警報装置内の回路基板上の筒形ヒューズを外部から容易
に交換することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるヒューズホルダを設けた警報装
置1の概略斜視図である。
【図2】 警報装置1の本体ケース4の構成を示す図で
ある。
【図3】 ヒューズキャリア11の構成を示す斜視図で
ある。
【図4】 ガラス管ヒューズ50を保持したヒューズキ
ャリア11と、ヒューズベース12の構成とを示す斜視
図である。
【図5】 ガラス管ヒューズ50を保持したヒューズキ
ャリア11がヒューズベース12に取り付けられている
状態を示す図である。
【図6】 ガラス管ヒューズ50を保持したヒューズキ
ャリア11を取り付け又は取り外す時の状態を示す図で
ある。
【図7】 従来のヒューズキャリア30の構成を示す斜
視図である。
【図8】 ガラス管ヒューズ50を保持した従来のヒュ
ーズキャリア30と、従来のヒューズベース40の構成
とを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 警報装置 4 本体ケース 10 ヒューズホルダ 11 ヒューズキャリア 12 ヒューズベース 12b、12b 凸部 20 平板部 21、21 挾持板 21a、21a 鉛直部分 21b、21b 湾曲部分 21c、21c 先端部分 22 摘み部 23、23 ヒューズ端子

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒形ヒューズを着脱自在な状態で挾持す
    る挾持部を有するヒューズキャリアと、 装置筐体に設けられた凹部であって、底面には、筒形ヒ
    ューズの電極と嵌合する端子を有し、側面には、筒形ヒ
    ューズを挾持した前記ヒューズキャリアを取付け及び取
    外す際に、前記挾持部を前記筒形ヒューズの方向へ押圧
    規制するように突出した凸部を有するヒューズベースと
    からなるヒューズホルダ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のヒューズホルダにおい
    て、 前記ヒューズキャリアは、第1、第2の平面を有する平
    板部と、筒形ヒューズを挟む方向に揺動可能であって、
    前記第1の平面側に一定の間隔を隔てて対向して設けら
    れた第1、第2の挾持板からなる挾持部と、前記第2の
    平面側に設けられた摘み部とからなるヒューズキャリア
    であり、 前記ヒューズベースの凸部は、筒形ヒューズを挾持した
    前記ヒューズキャリアを取付け及び取外す際に、前記第
    1、第2の挾持板を前記筒形ヒューズの方向へ押圧規制
    するように前記第1、第2の挾持板と対向する両側面に
    突設された凸部であることを特徴とするヒューズホル
    ダ。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のヒューズホルダにおい
    て、 前記第1、第2の挾持板は、各々、前記第1の平面に垂
    設された鉛直部分と、前記鉛直部分の端から筒形ヒュー
    ズが挟まるように湾曲して延びた湾曲部分と、前記湾曲
    部分の端から前記鉛直部分と同方向に延びた先端部分と
    からなる挾持板であることを特徴とするヒューズホル
    ダ。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかの項記載のヒュ
    ーズホルダにおいて、 前記ヒューズベースが設けられた装置筐体は、警報装置
    における回路基板が取り付けられた側の筐体であり、 前記底面は、前記回路基板であり、 前記端子は、前記回路基板における所定のヒューズ取り
    付け位置に設けられた端子であることを特徴とするヒュ
    ーズホルダ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5996745U (ja) * 1982-12-20 1984-06-30 松下電工株式会社 ヒユ−ズホルダ
JPH0531085U (ja) * 1991-10-02 1993-04-23 オムロン株式会社 電気機器のヒユーズ交換機構
DE4312780C2 (de) * 1993-04-20 1995-05-11 Vossloh Schwabe Gmbh Sicherungshalter

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