JP2848154B2 - 生産管理装置 - Google Patents

生産管理装置

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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、生産ラインで発生した
任意の故障を高速で究明することができる生産管理装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年における生産ラインにおいては、各
生産ラインの稼動情況を一目できるようにした表示装置
を備えることが多くなってきた。このような必要性が生
じたのは、生産管理などのためにラインの稼動情況を一
箇所で容易に認識できるようにすることと、ラインの稼
動率向上のためにそのラインで生じた故障などに迅速に
対応することができるようにするためである。
【0003】このような機能が盛り込まれた従来の生産
管理装置は、図4に示すように構成されている。図中の
プログラマブルロジックコントローラ1は、生産ライン
に配置されているロボットや工作機械の動作を制御する
シーケンサーである。このプログラマブルロジックコン
トローラ1は生産管理装置2に接続されている。図では
1台のプログラマブルロジックコントローラ1が生産管
理装置2に接続されている形態を例示してあるが、実際
にはラインに設けられている全てのプログラマブルロジ
ックコントローラが接続されている。尚、生産管理装置
2は生産ライン毎に設けられている場合もあるし、工場
全体に1台設けられている場合もある。これをどのよう
な接続態様で何台設けるかは、生産管理装置の利用目的
に応じて適宜決定される。
【0004】このプログラマブルロジックコントローラ
1と生産管理装置2との接続はその内部に設けられてい
る通信処理部3を介して行なわれる。この通信処理部3
はプログラマブルロジックコントローラ1と後述する画
面制御部4との双方向通信を司どるものである。
【0005】画面制御データ記憶部5は、表示装置6に
表示させる画面作成に関する各種のデータが記憶されて
いるもので、具体的には、画面表示に関するデータ,画
面を書き替える手順に関するデータ,画面の切替に関す
るデータ等が記憶されている。
【0006】画像部品データ記憶部7は、表示装置6に
配置される全ての表示部品(スイッチ,表示器など)を
記憶している記憶装置である。なお、画面制御データの
中には、プログラマブルロジックコントローラ1から出
力される各種のデータに基づいて、画像部品記憶部7に
記憶されているデータから適当なのもを選択してその部
品を表示装置に表示させる設定も含まれている。さら
に、画面上に配置されたタッチパネル9の操作に応じて
プログラマブルロジックコントローラ1の指定のビット
をオンさせたり、別のメニューを開いて次の入力を促
し、入力結果に応じたデータをプログラマブルロジック
コントローラ1に向けて出力するなどの操作手順をも含
んでいる。
【0007】生産管理装置2の入力装置としては、この
タッチパネル9の他、マウス10や図示されていないキ
ーボード等が設けられている。タッチパネル9は表示装
置6の画面上に設定されるものである。
【0008】画面制御部4は、前記の画面制御データ記
憶部5及び画面部品データ記憶部7のデータに基づいて
表示装置6に生産管理のための画面を表示したり、その
画面上に形成されているタッチパネル9等の入力装置の
操作によって指令データをプログラマブルロジックコン
トローラ1に出力したり、この操作に伴って新たな画面
を形成したり、逆に、プログラマブルロジックコントロ
ーラ1から出力されるデータに応じてその可動情況など
を画面に表示されている部品の表示色を変えることなど
によって表示する機能を有している部分である。
【0009】以上のように構成されている従来の生産管
理装置2において、画面制御部4における画面表示は図
5及び図6に示すフローチャートにしたがって次の順序
で行なわれる。
【0010】まず、画面制御部4は画面制御データ記憶
部5に記憶されている前述したような各種の画面制御デ
ータを入力し(S1)、そのデータにしたがって表示装
置6の画面上に所定の画面を形成する。この際画像部品
データ記憶部7に記憶されている各種の画像部品を上記
のデータに基づいて所定の位置に配置する(S2)。こ
の画像の形成が完了すると、通信処理部3を介してプロ
グラマブルロジックコントローラから出力される各種の
データを解析し、この解析結果に基づいて現在表示して
いる画面の表示を変更する。例えば、あるプログラマブ
ルロジックコントローラの電源がトリップした場合に
は、その電源トリップの状態を表示する部分の配置部品
を緑から赤の状態に表示色を変えて表示する(S3,S
4)。このプログラマブルロジックコントローラ1から
送られるデータの解析は全てのものについて行なわれる
ようになっている(S5)。
【0011】上記S4のステップのサブルーチンフロー
チャートは図6に示されているが、このステップが実行
される場合には、まずプログラマブルロジックコントロ
ーラ1の接点信号を1つ入力し(S11)、その入力し
た接点がオンでなければ、何等の異常も発生していない
のであるから、次の接点に進み(S12,S13)、一
方、オンであれば異常が発生しているのであるから、異
常の発生を検出している接点であることを記憶する(S
14)。以上の処理は全ての接点について常時行なわ
れ、異常の発生を常に監視している(S15)。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
生産管理装置にあっては、プログラマブルロジックコン
トローラ1から出力される全ての情報について判断を行
なっていることから、その判断にはかなりの負荷がかか
ることになる。例えば、プログラマブルロジックコント
ローラ1やこのプログラマブルロジックコントローラ1
によって制御される生産機械に発生しうる故障の数が2
000種類考えられる場合には、この1つ1つについて
故障の発生があったか否かを確認しなければならない。
この確認は当然のことながらプログラムを実行すること
で行なわれるわけであるから、画像制御部4はこのプロ
グラムの処理に時間がかかることになる。また、判断内
容の変更や追加には複雑なプログラムの解析が要求され
ることから、この対応には時間がかかることになる。さ
らに、複数の故障が同時に発生した場合には、その全て
の故障内容を一度に表示することが困難である等の種々
の欠点がある。
【0013】本発明は、以上のような従来の問題点を解
消する生産管理装置の提供を目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、各種の生産機械の動作を制御する制御手段
と、当該制御手段と前記各種の生産機械との間で授受さ
れる信号または前記制御手段と前記各種の生産機械とで
個別に発生する信号に対応する表示を画面上に出力する
表示手段とを有する生産管理装置において、前記制御手
段または前記各種の生産機械の故障発生を検索する故障
発生検索手段と、故障発生検索手段によって検索された
故障データを常時監視データと常時監視データでないデ
ータとに分類する故障データ分類手段と、故障データ分
類手段によって常時監視データでないデータに分類され
た情報の読み出しを要求する読出要求手段と、前記常時
監視データを読み出して前記表示手段に表示すると共
に、前記読出要求手段が読み出しを要求した場合に限り
前記常時監視データでないデータを読み出して前記表示
手段に表示するよう制御する表示制御手段とを有するこ
とを特徴とする。
【0015】
【作用】このように構成した本発明にあっては、前記制
御手段または前記各種の生産機械の故障データのうち
監視データに分類されたデータを表示し、読出要求が
あった場合にだけこの表示を常時監視データでないデー
タを表示するものに切り替えることができる。
【0016】したがって、非常に多くの接点が故障検知
用として設定されていても、常時監視を行なわなければ
ならない接点を少なく設定しておけば、制御手段が故障
検知のために使用する負荷が減少し、その能力の有効利
用を図ることができるようになる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、本発明にかかる生産管理装置の位置付
けを説明するための図である。
【0018】本発明にかかる生産管理装置は、ラインに
配設されているロボット等の生産設備の動作を制御する
プログラマブルロジックコントローラ群Aと、これらの
プログラマブルロジックコントローラ群を集中的に管理
及び制御する上位コンピュータ,すなわちライン生産指
示装置(図示せず)の中間位置に接続されるものであ
る。ライン生産指示装置の情報は、一旦セルコントロー
ラBと称されているコンピュータに入力され、ここで入
力した情報をプログラマブルロジックコントローラ群A
によって実際に使用可能な情報形態に再編されるように
なっている。そしてこのセルコントローラBの情報は、
工場内のLANを通じて直接,BCR等のホストコンピ
ュータ,EWS,パソコン,ノートパソコン等によって
アクセスすることができるようになっている。さらに、
セルコントローラBはライン内に生じた様々の事象(異
常情報,作業遅れなど)を事象の起こった時刻と共に記
憶する機能を有している。このセルコントローラBには
本発明の生産管理装置2が接続されるが、生産管理装置
2はこのセルコントローラBに記憶されている事象情報
の表示や新たな事象の発生をリアルタイムで表示した
り、また、この事象に対して適切な指示を与えたりする
機能を有している。つまり、図示されているように生産
管理装置2は、ライン主操作盤として利用することがで
きるものである。したがって、この生産管理装置の表示
画面を見ることによって、ラインにどのような順番でど
のような車種が流れているのか、各ステージでの作業の
進行情況はどのようになっているか、またラインストッ
プが生じた場合には、その原因が何に因るものであるの
か、例えばプログラマブルロジックコントローラ自体の
故障に因るものか、リミットスイッチのショートに因る
ものかなどを詳細に検索することができることになる。
【0019】図2は、本発明にかかる生産管理装置の制
御系の構成ブロック図である。図中のプログラマブルロ
ジックコントローラ1は、生産ラインに配置されている
ロボットや工作機械の動作を制御するシーケンサーであ
り、従来のものと全く同一の機能を有しているものであ
る。このプログラマブルロジックコントローラ1は生産
管理装置2に接続されている。図では1台のプログラマ
ブルロジックコントローラ1が生産管理装置2に接続さ
れている形態を例示してあるが、実際には図1に示した
ようにラインに設けられているのプログラマブルロジッ
クコントローラ群Aが接続されている。
【0020】このプログラマブルロジックコントローラ
1と生産管理装置2との接続はその内部に設けられてい
る通信処理部3を介して行なわれる。この通信処理部3
はプログラマブルロジックコントローラ1と後述する画
面制御部4との双方向通信を司どるものである。
【0021】画面制御データ記憶部5,画像部品データ
記憶部7及び表示装置6は、図4に示した従来の生産管
理装置と全く同一の機能を有しているものであるから、
ここではその機能の詳細な説明は省略する。
【0022】接点データ記憶部8は、生産管理装置2が
プログラマブルロジックコントローラ1の異常を検出す
るために必要な接点の内、常時監視を行なうべき接点
と、常時監視を行なわなくても良い接点との選別データ
を記憶している。
【0023】画面制御部4は、この接点データ記憶部8
に記憶されている選別データに基づいて表示装置6に所
定の画面を形成する。なお、入力装置として機能するタ
ッチパネル9及びマウス10は、表示装置6に表示させ
る画面を切り替えたり、故障内容を検索する場合に用い
るものである。
【0024】このように構成された本発明の生産管理装
置は、図3のフローチャートにしたがって次のように動
作することになる。なお、このフローチャートは、図5
に示したS4のステップのサブルーチンフローチャート
を示すものである。画面制御部4はプログラマブルロジ
ックコントローラ1から入手したデータの読みだし要求
の有無を判断し(S21)、読みだし要求がない場合に
は、接点データ記憶部8に記憶されている接点データを
サーチし(S22)、プログラマブルロジックコントロ
ーラ1から入手したデータのどのビットが常時監視デー
タであるかを判断する(S24)。なお、接点データは
同図右側に示されているような形態を有しており、1の
ビットは常時監視データであり、0のビットは常時監視
ではないデータをそれぞれ示している。この判断におい
て、常時監視データであるとされたならば、実際の接点
内容を取り込み、常時監視データではないとされたなら
ば何等の処理も行なわずにメインルーチンに戻る(S2
6)。一方、S21のステップにおいて、読みだし要求
があると判断された場合には、同様に接点データを読み
込み(S23)、プログラマブルロジックコントローラ
1から入手したデータのどのビットが常時監視データで
あるかを判断する(S25)。この判断において、常時
監視データでないとされたならば、実際の接点内容を取
り込み、常時監視データであるとされたならば何等の処
理も行なわずにメインルーチンに戻る(S26)。
【0025】このように、読みだし要求がない場合に
は、常時監視の対応接点内容のみを取り込み、一方、読
みだし要求がある場合には、常時監視以外の接点内容を
取り込む。このように処理を行なうことによって、生産
管理装置の異常検知処理に使用される負荷を軽減するこ
とができるようになる。又、負荷が軽減する分だけ異常
検知のモニタースピードを上昇させることができるよう
になる。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、異常
検知のための負荷が軽減し、その軽減分だけ、処理能力
の有効利用を図ることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる生産管理装置の位置付けを示す
概略構成図である。
【図2】本発明にかかる生産管理装置の制御系のブロッ
ク図である。
【図3】図2に示した装置の処理フローチャートであ
る。
【図4】従来の生産管理装置の制御系のブロック図であ
る。
【図5】図4に示した装置の表示画面作成のためのフロ
ーチャートである。
【図6】図4に示した装置の異常検知処理を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
1…プログラマブルロジックコントローラ 2…生産管理装置 3…通信処理部 4…画面制御部 5…画面制御データ記憶部 6…表示装置 7…画面部品データ記憶部 8…接点データ記憶部 9…タッチパネル 10…マウス

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種の生産機械の動作を制御する制御手
    段と、当該制御手段と前記各種の生産機械との間で授受
    される信号または前記制御手段と前記各種の生産機械と
    で個別に発生する信号に対応する表示を画面上に出力す
    る表示手段とを有する生産管理装置において、 前記制御手段または前記各種の生産機械の故障発生を検
    索する故障発生検索手段と、当該故障発生検索手段によって検索された故障データを
    常時監視データと常時監視データでないデータとに分類
    する故障データ分類手段と、 当該故障データ分類手段によって常時監視データでない
    データに分類された情報の読み出しを要求する読出要求
    手段と、 前記常時監視データを読み出して前記表示手段に表示す
    ると共に、前記読出要求手段が読み出しを要求した場合
    に限り前記常時監視データでないデータを読み出して前
    記表示手段に表示するよう制御する表示制御手段とを有
    することを特徴とする生産管理装置。
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