JP2842575B2 - 推進工法用の推進体装置 - Google Patents

推進工法用の推進体装置

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JP2842575B2 JP7880191A JP7880191A JP2842575B2 JP 2842575 B2 JP2842575 B2 JP 2842575B2 JP 7880191 A JP7880191 A JP 7880191A JP 7880191 A JP7880191 A JP 7880191A JP 2842575 B2 JP2842575 B2 JP 2842575B2
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輝夫 壁内
勝彦 向野
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、隣接する両推進体同士
を連結部を介して屈曲が可能な状態に連結した推進工法
用の推進体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、かかる推進工法用の推進体装置で
は、連結部の屈曲許容角が、どの連結部においても同一
角度になるように構成してあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成による推進工法用の推進体装置においては、各
連結部の屈曲許容角を一率に小さな角度に設定すると、
推進時に推進体装置が座屈しにくくなるために、推進用
ヘッドまで推進力を伝えやすくなって、推進性能が良く
なるものの、推進体装置全体の屈曲時の最小曲率半径が
大きくなって、巻装用ドラムにより巻取りを円滑に行う
には、ドラム径をかなり大きくしなければならなくなる
という欠点があり、他方、各連結部の屈曲許容角を一率
に大きな角度に設定すると、推進体装置全体の屈曲時の
最小曲率半径が小さくなるために、推進体装置を巻取り
やすくなってドラム径を小さくすることができるもの
の、推進体装置が推進操作時に座屈しやすくなって推進
用ヘッドまで推進力を伝えにくく、推進性能が低下する
という欠点があった。
【0004】つまり、従来の構成では、巻装用ドラムの
ドラムの小径化と、推進性能の向上とを両立させること
が困難であった。
【0005】本発明は、上記従来の欠点を解消し、巻装
用ドラムのドラム径の小径化を図ることができ、しかも
推進性能を良好にすることができる推進工法用の推進体
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、複数の連結部のうち、一部の第1連結
部の屈曲許容角を、残部の第2連結部の屈曲許容角より
も小に設定し、推進体同士の屈曲姿勢を許容する第1状
態と、前記推進体同士の屈曲姿勢を禁止し、前記推進体
をその軸芯方向にほぼ沿った姿勢に規制する第2状態と
に切替自在な状態切替機構を、前記第2連結部に設けて
あることを特徴とし、その作用効果は次の通りである。
【0007】
【作用】つまり、上記の構成において、第2連結部の屈
曲許容角を、巻取時の屈曲を許す角度に設定すると共
に、第1連結部の屈曲許容角を、第2連結部の屈曲許容
角よりも小さな、推進時の屈曲を許す角度に設定し、そ
の状態で巻取時には、第2連結部に設けられた状態切替
機構を操作して、推進体同士の屈曲姿勢を許容する第1
状態にすれば、推進体装置の最小曲率半径を全体的に小
さくできて、各連結部の屈曲許容角を一率に、推進時の
屈曲を許す角度に設定した場合よりも小径の巻装用ドラ
ムで円滑に推進体装置を巻取ることができる。
【0008】そして推進時には、状態切替機構を操作し
て推進体同士の屈曲姿勢を禁止する第2状態にすれば、
第2連結部周りで推進体を、その軸芯方向にほぼ沿った
姿勢にすることができ、その結果、第1連結部の屈曲許
容角が小さいことと合わせて、推進体装置が座屈しにく
くなって推進用ヘッドまで推進力を十分伝えることがで
き、各連結部の屈曲許容角を一率に、推進時の屈曲を許
す角度に設定した場合よりも推進性能を高くすることが
できる。
【0009】
【発明の効果】従って、巻装用ドラムの小径化と推進性
能の向上とを同時に達成することができる推進工法用の
推進体装置を提供することができるに至った。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0011】図3には、本発明に係る推進体装置、即
ち、推進用ヘッド1と複数の推進管2‥とが連結部Jを
介して連結された推進体装置を土中へ推進させる推進機
が推進体装置と共に示されている。その推進機は、具体
的には次に述べるように構成されている。
【0012】即ち、施工ピット5内には、前記推進管2
‥を保持しつつ押圧して、その先端に連結した推進用ヘ
ッド1を土中推進させるべく推進管2‥を土中に押し込
む推進用ヘッド1推進用の押圧装置3が設けられると共
に、複数の推進管2‥を土中に侵入させる箇所近くでそ
の各軸芯が略直線上に並ぶ状態に保持しながら土中に案
内するガイド部材4が設けられている。また、施工ピッ
ト5の上部外方には、推進管2‥を巻取収納する巻装用
ドラム6が設けられている。尚、7は施工ピット5が崩
れないようにその側壁を内側から支持する支持ジャッキ
であり、9は前記巻装用ドラム6から繰り出される推進
体B‥を支持して前記押圧装置3に案内するガイドロー
ラーである。なお、推進管2と推進用ヘッド1とを推進
体Bと総称する。
【0013】前記推進用ヘッド1は、例えば50〜70
mmの小径のヘッド本体1Aと、ヘッド本体1Aと同径
でヘッド本体1Aに対して推進体軸芯P(推進用ヘッド
軸芯P)周りに回転自在に先端側に取り付けてある掘削
部1Bとからなる。
【0014】前記掘削部1Bには、推進用ヘッド1を土
中推進させるに伴って土圧を受けてその土圧を受けた方
向に推進用ヘッド1の推進方向を片寄らせるための受圧
面Fを、先端側ほど前記軸芯Pに近接する傾斜面に形成
して設けてある。そして、前記推進用ヘッド1を直進さ
せるときには、ヘッド本体1Aに対して掘削部1Bを回
転させながら推進させる一方、旋回させるときには、旋
回させるべき側とは反対側に受圧面Fを向けて推進さ
せ、その受圧面Fが受ける土圧にて、推進用ヘッド1の
推進方向を受圧面Fとは反対側に向ける。
【0015】前記複数の推進体Bのうちの隣接するもの
同士を屈曲自在に連結する連結部J(即ち、前記推進用
ヘッド1と前記推進管2とを屈曲自在に連結する連結部
J、及び前記推進管2の隣接するもの同士を屈曲自在に
連結する連結部J)は、以下に詳述するように構成され
ている。
【0016】即ち、図1に示すように、前記連結部J
(図は推進管2の隣接するもの同士の連結部Jを示す
が、推進用ヘッド1と推進管2との連結部Jも同様の構
成)においては、後方(図においては、左方が後方に相
当)の推進体Bの端部B2に形成された継手取付部B4
内面に、継手部材12を螺合固定すると共に、その推進
体Bの前方に隣接の推進体Bの端部B1に、前記継手部
材12を推進体軸芯Pと直交する方向に揺動自在に受け
入れる嵌合受部13を形成してある。
【0017】前記継手部材12は、推進体Bの長手方向
に沿う姿勢で設けてあり、後部に形成された軸部12a
とその前部に形成された球状継手部12bとの組み合わ
せからなる。前記軸部12aは、前記後方の推進体Bの
前部に設けられた前記継手取付部B4に(更に詳しく
は、その内面に形成された雄ネジ部に)内嵌して螺合固
定することにより、又は、螺合固定に加えてネジ止め固
定(更に詳しくは、前記継手取付部B4と前記軸部12
aとにわたる止めネジ23を用いてネジ止め固定)する
ことにより、前記後方の推進体B側に取り付けられてお
り、前記球状継手部12bは、前記前方の推進体Bの後
部に設けた嵌合受部13に揺動自在に内嵌することによ
り、前記前方の推進体B側に取り付けられている。
【0018】尚、前記軸部12aを継手取付部B4に内
嵌して螺合固定し、さらにネジ止め固定した部分は、後
述する第1連結部J1に相当している。その第1連結部
1においては、それにて連結される両推進体B,Bが
後述の如く屈曲自在な構成となっているため、前記軸部
12aを継手取付部B4に内嵌して螺合固定するだけで
は推進時において固定強度が不足するようになるので、
前記第1連結部J1においては、前記軸部12aを継手
取付部B4に内嵌してネジ止め固定するようにしてあ
る。
【0019】前記嵌合受部13は、前記球状継手部12
bの前側部分を出し入れ自在に内嵌させる本体部分13
bと、その本体部分13bに出し入れ自在に内嵌された
前記球状継手部12bを取り出し不能状態となすべく前
記本体部分13bに対して蓋状に脱着自在に取り付けら
れる蓋状部分13a(具体的には、前記本体部分13b
の後側端外周部に形成された雄ネジ部に前記蓋状部分1
3aの先端側内周部に形成された雌ネジ部を螺合させる
ことにより、前記蓋状部分13aは前記本体部分13b
に脱着自在に取り付けられる)との組み合わせからな
り、継手部材12を受け入れる中空部20は、球状継手
部12bに対する球状の第1中空部20aと、軸部12
aに対するテーパ付円筒状の第2中空部20bとから成
っている。このように軸部12aに対する中空部をテー
パ付円筒状にすることで、連結部Jにおいて両推進体
B,Bを屈曲自在にすることができる。なお、この場
合、連結部Jの屈曲許容角は、第2中空部20bの頂角
に等しくなる。
【0020】蓋状部分13aは、球状継手部12bを前
記嵌合受部13に円滑に嵌め込むために、元来、前記本
体部分13bに対して着脱自在に構成されている。
【0021】前記複数の連結部Jの一部は、図1に示す
ように、互いに隣接する前記両推進体B,Bの対向する
端面間に弾性変形自在なシール部材10を圧入してなる
第1連結部J1にて構成されている。かかる第1連結部
1においては、前記シール部材10の弾性変形能によ
り前記屈曲が可能なようになっている。しかも、前記シ
ール部材10の存在によって土砂等の異物の侵入が防止
されるようになっている。
【0022】前記シール部材10の外径寸法は、前記推
進体Bの外径寸法よりも適宜寸法だけ小径に設定されて
いる。その理由は、前記シール部材10の外径寸法を適
宜寸法だけ小径に設定することにより、前記屈曲に際し
て、前方の推進体Bの蓋状部分13aと後方の推進体B
の前端部との間に前記シール部材10が挟み込まれない
ようにし、もって、前記シール部材10の耐久性を向上
させるためである。
【0023】また、前記複数の連結部Jの残部は、図1
に示すように、連結部Jの屈曲姿勢を許容する第1状態
とその屈曲姿勢を禁止して直線状姿勢に保持する第2状
態とに切り替える切替機構Kを備える第2連結部J2
て構成されている。
【0024】前記切替機構Kは、具体的には、後方の推
進体Bの端部B2の外周部に形成された雄ネジ部に螺着
されるナット状のストッパー8によって構成されてい
る。即ち、前記ストッパー8を回動操作することによっ
てその螺着位置を前後方向へ変化させ、その位置調整に
よって前記切り替えが行われるようになっている。例え
ば、前記ストッパー8の螺着位置を前方へ変化させる
と、その前端部が前方の推進体Bの後端部B1に接当す
るようになり、その接当によって前記第2状態が実現す
るようになる。また、逆に前記ストッパー8の螺着位置
を後方へ変化させる(図1参照)と、その前端部が前方
の推進体Bの後端部B1から離間するようになり、その
離間によって前記第1状態が実現するようになる。
【0025】次に第1連結部J1と第2連結部J2との関
係について説明する。
【0026】図2(イ)、(ロ)に示すように、両連結
部J1,J2は、第1連結部J1(又は第2連結部J2の両側
に、第1連結部J1と第2連結部J2とが隣接するように
して配置してある。
【0027】また、第1連結部J1と第2連結部J2とに
おける第2中空部20bの頂角を夫々12°と23°に
形成し、もって第1連結部J1の屈曲許容角を、第2連
結部J2の屈曲許容角よりも小に設定してある。
【0028】上記の構成において、推進体装置の巻取り
時には、状態切替機構Kを第1状態に切替えれば、推進
体装置は、図2(イ)に示すように、最小曲率半径が小
さくなって、巻装用ドラム6で巻取りやすくなる。
【0029】一方、推進時には、状態切替機構Kを第2
状態に切替えれば、推進体装置は、図2(ロ)に示すよ
うに、最小曲率半径が大きくなって、その軸芯方向にほ
ぼ沿った姿勢になり、推進性能が良くなる。
【0030】〔別実施例〕第1連結部J1と第2連結部
2との位置関係は、上記の実施例のものに限られず、
それらを交互に配置してもよい。また、隣接する第2連
結部J2間の長さを第1・第2連結部J1,J2間の長さよ
り短くしてあれば、よりドラム巻取時に小径の曲率半径
で巻取れる。前記第2連結部J2における切替機構Kが
上述の実施例とは別の構成になっているものにおいても
本発明を実施することができる。例えば、前記切替機構
Kが、一定方向への回動が行われることによって前方の
推進体Bの後端部B1に突張部(その後端部には凹凸が
形成されている)が接当して前記第2状態が実現すると
共に、その状態から前記方向への更なる回動(又は逆方
向への回動)が行われることによって前記突張り部の接
当状態が解除されて(具体的には、前記突張部の凹凸後
端部の凸部が後方の推進体Bの前端部B2に形成の凹部
空間に退避することにより、前記突張部の接当状態が解
除される)、前記第1状態が実現するように構成された
リング状のストッパーよりなるものにおいても本発明を
実施することができる。
【0031】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る推進体装置の連結部構造を示す縦
断面図
【図2】(イ)巻取り状態にある前記推進体装置の側面
図(ロ)推進状態にある前記推進体装置の側面図
【図3】前記推進体装置を推進させる推進機を示す側面
【符号の説明】
13a 接当部分 B 推進体 J 連結部 J1 第1連結部 J2 第2連結部 K 状態切替機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 服部 正也 兵庫県尼崎市浜1丁目1番1号 株式会 社クボタ 技術開発研究所内 (56)参考文献 特開 平2−256797(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E21D 9/06 311

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 隣接する両推進体(B),(B)同士を連
    結部(J)を介して屈曲が可能な状態に連結した推進工
    法用の推進体装置であって、複数の前記連結部(J),‥
    のうち、一部の第1連結部(J1)の屈曲許容角を、残部
    の第2連結部(J2)の屈曲許容角よりも小に設定し、前
    記推進体(B),(B)同士の屈曲姿勢を許容する第1状
    態と、前記推進体(B),(B)同士の屈曲姿勢を禁止し
    前記推進体(B),(B)をその軸芯方向にほぼ沿った姿
    勢に規制する第2状態とに切替自在な状態切替機構
    (K)を、前記第2連結部(J2)に設けてある推進工法
    用の推進体装置。
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