JP2829981B2 - 近距離撮影可能な望遠レンズ - Google Patents

近距離撮影可能な望遠レンズ

Info

Publication number
JP2829981B2
JP2829981B2 JP63233261A JP23326188A JP2829981B2 JP 2829981 B2 JP2829981 B2 JP 2829981B2 JP 63233261 A JP63233261 A JP 63233261A JP 23326188 A JP23326188 A JP 23326188A JP 2829981 B2 JP2829981 B2 JP 2829981B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
group
positive
negative
focusing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP63233261A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0281014A (ja
Inventor
亘 辰野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
Priority to JP63233261A priority Critical patent/JP2829981B2/ja
Publication of JPH0281014A publication Critical patent/JPH0281014A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2829981B2 publication Critical patent/JP2829981B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B13/00Optical objectives specially designed for the purposes specified below
    • G02B13/02Telephoto objectives, i.e. systems of the type + - in which the distance from the front vertex to the image plane is less than the equivalent focal length

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Lenses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は無限遠から等倍までの近距離撮影が可能で、
しかも、200mm程度の焦点距離を有しながら近距離撮影
による全長変化の少ないレンズに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、等倍付近までの撮影を行うためには、ベローズ
等の接写用具を用いて、繰り出し量を増加させる方式が
公知である。ところが、この方式においては、操作が煩
雑であったり携帯に不便であったりする上に、繰り出し
量が著しく大きく、性能的にも不十分である。
そこで、近距離での結像性能の劣化を防ぐため、フロ
ーティング方式を採用したマクロレンズが例えば、特公
昭62−42252号公報、特開昭55−140810号公報、特開昭6
1−132916号公報等において提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、本発明と同一出願人による特公昭62−4225
2号公報においては、第1レンズ群が固定されていて全
長変化がなく重心の移動も極めて少ないという利点はあ
るが、焦点距離が162mmとやや短く、合焦の際での非点
収差の変動が大きいなどの問題点を有している。また、
無限遠から等倍までの撮影を実現しているものの、1/2
倍近辺(中間距離領域)での収差が甚大に発生している
という問題がある。
また、特開昭55−140810号公報においては、焦点距離
は200mm程度の焦点距離を有しているが、合焦による全
長の変化が大きく、しかも球面収差の変動が大きいとい
う問題を有している。
また、特開昭61−132916公報においては、焦点距離も
200mm程度で無限遠の時での全長も短く、収差変動も比
較的少ないが、無限遠から近距離への合焦による全長変
化が大きく、しかも構成枚数の多い第1レンズ群を繰り
出す方式の為に、重心の移動も大きいという問題点を有
している。
そこで、本発明はこの様な従来の課題に鑑みてなされ
たもので、合焦によるレンズ全長の変化量を30mm程度以
下としながらレンズ重心移動を極めて小さく抑え、また
昆虫等の生物撮影に有利な長いワーキングディスタンス
を確保して操作性の向上を図り、しかも、無限遠から等
倍にわたり優れた結像性能を有する焦点距離が200mm程
度の高性能な近距離撮影可能な望遠レンズを提供するこ
とを目的とする。
〔課題を解決する為の手段〕
本発明は上記の目的を達成するために、物体側から順
に、正の屈折力を持つ前群GFと正の屈折力を持つ後群GR
とを含み全体として正の屈折力を持つ第1レンズ群G
1と、負の屈折力を持つ第2レンズ群G2と、正の屈折力
を持つ第3レンズ群G3とを有し、 無限遠距離から近距離への合焦の際に、前記前群GF
前記第2レンズ群G2との群間隔が拡大するように、前記
第2レンズ群G2を像面方向に移動させて該両群間隔を変
化させると共に、中間距離領域における合焦性能が良好
となるように隣接する2つの群により形成される少なく
とも1つの空気間隔を非線形に変化させ、 前記前群GFと前記後群GRとにより形成される空気間隔
が非線形に変化するように、前記前群GFと前記後群GR
の内の少なくとも一方を非線形に移動させ、 前記前群GFは少なくとも1枚以上の正レンズと負レン
ズとを有し、前記後群GRは正レンズと負レンズとの接合
より成る接合レンズを有し、前記第2レンズ群G2は少な
くとも2枚以上の負レンズと1枚以上の正レンズとを有
し、前記第3レンズ群G3は正レンズと負レンズとの接合
レンズを有し、 前記前群GFの合焦による移動量をΔGFとし、前記第2
レンズ群G2の合焦による移動量をΔG2とし、前記前群GF
の焦点距離をfGFとし、前記後群GRの焦点距離をfGR
し、前記前群GF中の負レンズの焦点距離をfAとし、前記
第3レンズ群G3中の接合レンズの接合面の曲率半径をrb
とし、全系の焦点距離をfとし、前記第3レンズ群G3
接合レンズ中の負レンズの屈折率をnaとし、前記第3レ
ンズ群G3の接合レンズ中の正レンズの屈折率をnbとした
とき、以下の条件式を満足することが望ましい。
−0.7<ΔGFG2≦0 1<fGR/fGF<3 −3<fA/fGF<−1.4 −5<rb/〔f(nb−na)〕 〔作 用〕 前述の如く本発明と同一出願人による特公昭62−4225
2号公報等で提案した正負正タイプの3群望遠レンズに
おいては、無限遠付近と等倍付近での諸収差を比較的良
好に補正できるものの、撮影倍率が1/2倍近辺(中間距
離領域)での収差が大きく発生して結像性能が著しく低
下する。
この中間距離領域での収差の発生による性能劣化を抑
えるためには、無限遠距離から近距離への合焦の際に、
隣接する2つの群により形成される少なくとも1つの空
気間隔を非線型に変化させて収差補正上の自由度を向上
させることが必要である。
そこで、本発明においては、第1レンズ群G1を前群GF
と後群GRとに2分割して、前群GFと第2レンズ群G2との
群間隔が拡大するようにこの両群間隔を変化させると共
に、前群GFと後群GRとにより形成される空気間隔が非線
型に変化するように、前群GFと後群GRとの内の少なくと
も一方を非線型に移動させている。
すると、合焦による第2レンズ群G2に入射する光線の
入射高を適切な高さに調節でき、結果的に第2レンズ群
G2の発散効果の度合を最適な状態に調節することが可能
である。このため、中間距離領域における第2レンズ群
G2の発散効果の効き過ぎによる収差の悪化を極めて良好
に抑えることができる。
また、本発明においては、合焦による全長変化を小さ
くしながら良好な収差補正を行い、レンズ系のコンパク
ト化を図るためには、以下の条件を満足するように構成
されることが望ましい。
(1)−0.7<ΔGFG2≦0 (2) 1<fGR/fGF<3 (3)−3<fA/fGF<−1.4 但し、 ΔGF:前群GFの合焦による移動量。
ΔG2:第2レンズ群GRの合焦による移動量。
fGF :前群GFの焦点距離。
fGR :後群GRの焦点距離。
fA :前群中の負レンズの焦点距離。
rb :第3レンズ群中の接合面の曲率半径。
f :全系の焦点距離。
na :第3レンズ群の接合レンズ中の負レンズの屈折
率。
nb :第3レンズ群の接合レンズ中の正レンズの屈折
率。
尚、条件(1)において合焦時にレンズ群が物体側へ
移動する移動方向を負、像側に移動する移動方向を正と
する。
以下において、本発明の各条件式について詳述する。
条件式(1)は前群GFと第2レンズ群G2とにおける無
限遠から等倍までの最適な移動量の比率を規定するもの
である。ところが、条件(1)の上限を越えると、全長
変化が大きくなる上に、等倍付近での撮影において第2
レンズ群G2に入射する光線が低くなりすぎるため球面収
差の補正が困難となるので好ましくない。逆にこの条件
の下限を越えると、前群GFと第2群G2との移動量が共に
増加するために好ましくない。
条件式(2)は前群GFと後群GRとの適切なの焦点距離
の比率を規定するものである。ところが、条件(2)の
上限を越えると、前群GFの屈折力が強くなるために、前
群GFで光線が曲がる角度がきつくなり球面収差やコマ収
差の補正が困難となる。逆にこの条件の下限を越える
と、収差補正には有利ではあるが全長が大きくなり好ま
しくない。
条件式(3)は前群GFの中の負レンズと前群GFとの適
切なの焦点距離の比率を規定するものである。ところ
が、条件(3)の上限を越えると、球面収差が過剰補正
となり収差補正上好ましくない。逆にこの条件の下限を
越えると、球面収差の補正不足となるばかりか色収差の
補正も困難となる。尚、この負レンズを前群中の最も物
側に配置することがより好ましい。
条件式(4)は第3レンズ群G3中の接合レンズの接合
面における最適な面屈折力を規定するものである。とこ
ろが、条件(4)の上限を越えると、接合面の面屈折力
が強くなり過ぎるため球面収差が補正過剰となる。特に
補正の余裕のない近側での球面収差の補正が困難とな
る。また斜光線の入射角も大きくなり、コマ収差、非点
収差への変動も大きくなる。逆にこの条件の下限を越え
ると、接合面の面屈折力が弱くなり過ぎるため、斜光線
に悪影響を及ぼし、特に非点収差とコマ収差を十分補正
するのが困難となる。
〔実施例〕
以下に本発明による実施例について説明する。
各実施例はいずれもFナンバー4.0程度の焦点距離200
mmである。第1〜第3実施例はいずれも、正の屈折力を
持つ前群GFと正の屈折力を持つ後群GRとから成る第1レ
ンズ群G1と、負の屈折力を持つ第2レンズ群G2と、正の
屈折力を持つ第3レンズ群G3より成り、第1図に示した
第1実施例と同様なレンズ構成を有している。
そして、各実施例における具体的な構成は、物体側か
ら順に、像側に強い曲率の面を向けた負メニスカスレン
ズL1と、この負メニスカスレンズL1に接合された正レン
ズL2と、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL3
から成る前群GFと、物体側に凸面を向けた負メニスカス
レンズL4と、この負メニスカスレンズL4に接合された物
体側に強い曲率の面を向けた正レンズL5とから成る後群
GRと、像側に強い曲率の面を向けた正レンズL6と、この
正レンズL6に接合された負レンズL7と、両凹レンズL8
から成る第2レンズ群G2と、負レンズL9と、この負レン
ズL9に接合された正レンズL10とから成る第3レンズ群G
3より成っている。
本発明の第1、第2実施例おける無限遠から等倍への
合焦は、第1、第2図に示す如く、前群GFと第2レンズ
群G2との群間隔が拡大するように前群GFが物体側へ、第
2レンズ群G2が像側へ移動しながら、前群GFと後群GR
の空気間隔が非線型に変化するように後群GRが像側に凸
を描いて非線型に移動する。
また、第3実施例においては内焦式を採用したもので
あり、第3実施例における無限遠から等倍への合焦は、
第3図に示す如く、前群GFと第2レンズ群G2との群間隔
が拡大するように第2レンズ群G2が像側へ移動しなが
ら、前群GFと後群GRとの空気間隔が非線型に変化するよ
うに後群GRが像側に凸を描いて非線型に移動する。
以下の表1〜3にてそれぞれ第1〜第3実施例の諸元
の値を掲げる。表中、左端の数字は物体側からの順序を
表し、rはレンズ面の曲率半径、dはレンズ面間隔、屈
折率n及びアッベ数νはd線(λ=587.6nm)に対する
値であり、2ωは画角、βは撮影倍率、Doは物体から第
1レンズ面の頂点までの距離である。
表4にて、本発明の各実施例における条件対応値を掲
げる。
上記の表1〜表3に示す諸元の値から、第1、第2実
施例における合焦による全長の変化量は、それぞれ27.1
17mm、15.001mmであり、また、第3実施例においては内
焦式であるために全長は変化せず一定である。したがっ
て、無限遠から等倍にわたる合焦による全長の変化量及
びレンズの重心移動が極めて小さく操作性の向上が図ら
れていることが分かる。
本発明の第1〜第3実施例における諸収差図はそれぞ
れ順に第4図〜第6図にて示しており、各実施例におけ
る諸収差図において(A)は無限遠距離撮影状態におけ
る諸収差図、(B)は中間距離撮影状態(β=−0.5
倍)における諸収差図、(C)は最至近距離撮影状態
(β=−1.0倍)における諸収差図を示している。
各収差図の比較から、従来から問題となっていた中間
距離撮影状態の収差が良好に補正されており、無限遠距
離から近距離(等倍)にわたり極めて優れた結像性能を
有していることが分かる。
尚、本発明においては、無限遠距離から近距離への合
焦の際に、前群のみを非線型に移動させて、前群と後群
との空気間隔を非線型に変化させることも可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、近距離撮影によるレンズ系の全長変
化を抑えながらレンズ系の重心移動を極めて小さくし、
また比較的長いワークディスタンスを確保して操作性の
向上を図り、しかも無限遠距離から近距離(等倍)にわ
たり極めて優れた結像性能を有する望遠レンズを達成す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はそれぞれ順に本発明の第1〜第3実施
例におけるレンズ構成図、第4図(A)〜第6図(A)
はそれぞれ順に本発明の第1〜第3実施例の無限遠距離
撮影状態における諸収差図、第4図(B)〜第6図
(B)はそれぞれ順に本発明の第1〜第3実施例の中間
距離撮影状態(β=−0.5倍)における諸収差図、第4
図(C)〜第6図(C)はそれぞれ順に本発明の第1〜
第3実施例の最至近距離撮影状態(β=−1.0倍)にお
ける諸収差図を示している。 〔主要部分の説明〕 GF……前群(G1……第1レンズ群) GR……後群(G1……第1レンズ群) G2……第2レンズ群 G3……第3レンズ群

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】物体側から順に、正の屈折力を持つ前群GF
    と正の屈折力を持つ後群GRとを含み全体として正の屈折
    力を持つ第1レンズ群G1と、負の屈折力を持つ第2レン
    ズ群G2と、正の屈折力を持つ第3レンズ群G3とを有し、 無限遠距離から近距離への合焦の際に、前記前群GFと前
    記第2レンズ群G2との群間隔が拡大するように、前記第
    2レンズ群G2を像面方向に移動させて該両群間隔を変化
    させると共に、中間距離領域における合焦性能が良好と
    なるように隣接する2つの群により形成される少なくと
    も1つの空気間隔を非線形に変化させ、 前記前群GFと前記後群GRとにより形成される空気間隔が
    非線形に変化するように、前記前群GFと前記後群GRとの
    内の少なくとも一方を非線形に移動させ、 前記前群GFは少なくとも1枚以上の正レンズと負レンズ
    とを有し、前記後群GRは正レンズと負レンズとの接合よ
    り成る接合レンズを有し、前記第2レンズ群G2は少なく
    とも2枚以上の負レンズと1枚以上の正レンズとを有
    し、前記第3レンズ群G3は正レンズと負レンズとの接合
    レンズを有し、 前記前群GFの合焦による移動量をΔGFとし、前記第2レ
    ンズ群G2の合焦による移動量をΔG2とし、前記前群GF
    焦点距離をfGFとし、前記後群GRの焦点距離をfGRとし、
    前記前群GF中の負レンズの焦点距離をfAとし、前記第3
    レンズ群G3中の接合レンズの接合面の曲率半径をrb
    し、全系の焦点距離をfとし、前記第3レンズ群G3の接
    合レンズ中の負レンズの屈折率をnaとし、前記第3レン
    ズ群G3の接合レンズ中の正レンズの屈折率をnbとしたと
    き、以下の条件式を満足することを特徴とする近距離撮
    影可能な望遠レンズ。 −0.7<ΔGFG2≦0 1<fGR/fGF<3 −3<fA/fGF<−1.4 −5<rb/〔f(nb−na)〕
JP63233261A 1988-09-17 1988-09-17 近距離撮影可能な望遠レンズ Expired - Fee Related JP2829981B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63233261A JP2829981B2 (ja) 1988-09-17 1988-09-17 近距離撮影可能な望遠レンズ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63233261A JP2829981B2 (ja) 1988-09-17 1988-09-17 近距離撮影可能な望遠レンズ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0281014A JPH0281014A (ja) 1990-03-22
JP2829981B2 true JP2829981B2 (ja) 1998-12-02

Family

ID=16952309

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63233261A Expired - Fee Related JP2829981B2 (ja) 1988-09-17 1988-09-17 近距離撮影可能な望遠レンズ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2829981B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05323191A (ja) * 1992-05-18 1993-12-07 Nikon Corp 近距離撮影可能な望遠レンズ
JPH085907A (ja) * 1994-06-23 1996-01-12 Nikon Corp 望遠レンズ光学系
JP5157401B2 (ja) * 2007-12-03 2013-03-06 株式会社ニコン 撮影レンズ、これに係る撮像装置およびフォーカシング方法
JP6251511B2 (ja) * 2013-08-09 2017-12-20 株式会社タムロン 光学系及び光学系のフォーカシング方法

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5567717A (en) * 1978-11-17 1980-05-22 Canon Inc Focusing method which prevents change in angle of view
JPS58209707A (ja) * 1982-05-31 1983-12-06 Asahi Optical Co Ltd 超コンパクト望遠レンズ
JPS6190157A (ja) * 1984-10-09 1986-05-08 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 感光体処理装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0281014A (ja) 1990-03-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3261716B2 (ja) 逆望遠型大口径広角レンズ
JP4083924B2 (ja) 広角レンズ
JP2679130B2 (ja) 近距離撮影可能なレンズ
JPH083580B2 (ja) コンパクトな高変倍率ズ−ムレンズ
JPH0675136B2 (ja) 写真レンズ
JP2558138B2 (ja) 変倍レンズ
JP3397440B2 (ja) ズームレンズ
JPH0519165A (ja) 小型のズームレンズ
JPH0642017B2 (ja) コンパクトなズ−ムレンズ
JP4550970B2 (ja) フローティングを利用した撮影レンズ
US5663834A (en) Eyepiece zoom lens system
JP3288746B2 (ja) 望遠レンズ
JP3412908B2 (ja) ズームレンズ
JPH0319526B2 (ja)
US5402268A (en) Telephoto lens system allowing short-distance photographing operation
JPH06308388A (ja) リアーフォーカス式ズームレンズ
JP3723643B2 (ja) 高変倍ズームレンズ系
JP4203284B2 (ja) 望遠ズームレンズ
JP4380158B2 (ja) ズームレンズ
JP2829981B2 (ja) 近距離撮影可能な望遠レンズ
JP2712370B2 (ja) 近距離撮影可能な望遠レンズ
JPH0833512B2 (ja) ガウス型リアフォーカスレンズ
JP3590845B2 (ja) 像位置補正光学系
JP2503510B2 (ja) 望遠ズ−ムレンズ
JP4360086B2 (ja) ズームレンズ

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees