JP2804772B2 - 油吸着マット - Google Patents

油吸着マット

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JP2804772B2 JP1024537A JP2453789A JP2804772B2 JP 2804772 B2 JP2804772 B2 JP 2804772B2 JP 1024537 A JP1024537 A JP 1024537A JP 2453789 A JP2453789 A JP 2453789A JP 2804772 B2 JP2804772 B2 JP 2804772B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、油吸着マットに関し、更に詳しくは、油な
どのこぼれ落ちやすい床などに敷き、床下などへの油の
浸透防止を図るような油吸着マットに関する。
〔従来の技術〕
従来、床の上などに予め敷き、流出した油の浸透ある
いは拡散を防止する油吸着マットは現在までほとんど知
られていない。油吸着マットに類似するものとしては油
吸収材が知られている。
油吸収材としては、例えば木の切削粉などのような油
吸収性の高い粉末を筒状の布製の袋の中に充填してなる
ものが知られている。
この油吸収材は、例えば、油が流出しやすいような場
所の床などに予め袋のまま横にして転がして用いられ
る。油が流出すれば油吸収材は防油堤の役目を果して油
を吸収し、油の拡散を防ぐ。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、従来の上記油吸収材は、床の上などに流出
した油の平面方向への拡散防止には一応の効果がある
が、床下方向への浸透には全く効果がないという問題点
があった。
また、油吸収材などがもっともよく使われるのは主に
工場などである。その中でも、油吸収材は、機械油、洗
浄油などがひんぱんに使用される例えば機械工場、特に
機械整備工場などでの需要が高い。このような工場など
では床の上には油とともに工具や金属粉などの散乱して
いることがしばしばある。そのような場所で仮に布製の
袋などが転がされていると布袋は容易に破損し、その結
果、充填されていた粉末などはすぐにはじき出されてく
るという大きな問題点があった。
袋の中に充填されていた油吸収性の高い粉末が工場内
に飛散すると、単に見た目にきたないというだけではな
い。その粉末が多少でも油を吸収していると、床面に粉
体が強く粘り付き、掃除し難く歩行に際しては滑り易く
なって人身危険が生じるという問題点があった。
問題はそれだけではない。最も重大な点は、油を吸収
した粉体が飛散していると、そのような場所は床の上に
液状の油が単に滞留している場合よりもはるかに出火危
険が高くなる。ゴミのようになって拡散している粉体に
付着した油は、空気との接触面積が多く、肌に感じられ
ないような周囲のわずかな風でもきわめて容易に気化す
るからである。しかもこのような場合、周りの人の目に
映る油の量は極めてわずかであることから通常の多くの
人は見逃す。
すなわち、従来の上記油吸収材は、油類を大量に用い
ている例えば機械工場などでの出火危険を極めて高くし
ているという社会的公共危険があるという問題点の存在
が指摘され始めてきた。
本発明は、上記のような従来の問題点を考慮し、油が
流出した場合に床下への油の浸透を防ぎ、吸収された油
の後処理も容易な油吸着マットを提供することを技術的
課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記のような課題を解決するため、本発明にかかる油
吸着マットの一つは、不織布とポリプロピレンフィルム
またはポリエチレンテレフタレートフィルムとの積層体
でなる。また本発明にかかる油吸着マットの他の一つ
は、ポリプロピレンフィルムまたはポリエチレンテレフ
タレートフィルムで形成された上部開口の袋体中に不織
布が装入されてなる。
〔作用〕
不織布は油をよく吸収し、床面などで平面方向への拡
散を防ぐ。合成樹脂フィルムはフィルムの裏面側への油
の浸透を防ぐ。不織布にも合成樹脂フィルムにもある程
度の機械的強度が備わっており、例えば周囲に散乱して
いた機械工具などで不測の物理的力が加えられても容易
には破断しない。したがって油を吸収した粉体を拡散さ
せない。
特に合成樹脂フィルムで形成された上部開口の袋体は
更に一層、側面から平面方向への油の漏れれ出しを防
ぐ。
以下、本発明を更に詳しく説明する。
本発明に係る油吸着マットで、合成樹脂フィルムに積
層される不織布の種類及び製造過程は問題とされない。
本発明で用いられる不織布は、例えば、乾式不織布でも
よく、また、湿式不織布でもよい。乾式不織布にあって
は、接着剤型、機械結合型、紡糸型いずれの不織布でも
よい。湿式不織布にあっては、例えば抄紙型でもよい。
本発明で用いられる不織布では原料繊維の範囲も特に
問題にならない。例えば本発明で用いられる原料繊維と
しては、ナイロン、ビニロン、ポリビニルアルコール、
ポリプロピレン、ポリエチレン、塩化ビニル、ポリアク
リロニトリル、アセテート、ポリ塩化ビニル、ポリエス
テル、アクリル、ポリテトラフロルエチレンなどの合成
繊維、ガラス繊維などの無機繊維、そのほか天然繊維、
半天然繊維であるレーヨンなども挙げられる。また、繊
維長は連続繊維、短繊維などいずれでもよい。
ただ、上記のような不織布の中でも、紡糸型不織布に
分類され、特に、紡糸ノズルから溶融紡糸したフィラメ
ントを直接ラチス上に集積して連続ウェブを作るという
スパンボンド法で形成された不織布が好ましい。とりわ
けポリプロピレン繊維、中でも油吸収促進剤を含有させ
たポリプロピレン繊維を原料とした不織布が好ましい。
なお、本発明で用いられる上記の不織布の単位面積当
りの重量は100〜500g/m2、好ましくは、200〜400g/m2
望ましい。また、かさ密度は0.07〜0.12g/cm3、繊度は
1〜15Dが望ましい。
本発明に係る油吸着マットは、上記のような不織布に
合成樹脂フィルムが積層される。
本発明でこのようにして不織布に積層して用いられる
合成樹脂フィルムの材質は、好ましくは、使用される油
類との関係で決定するとよいが、例えば、通常はポリプ
ロピレン、ポリエチレンテレフタレート、0−ナイロン
といわれる延伸ナイロンフィルム、低密度ポリエチエ
ン、酢酸ビニル、ポリ塩化ビニル、高密度ポリエチレ
ン、あるいはその他の単独の合成樹脂で形成された合成
樹脂フィルム、又はこれらの単独の合成樹脂を組み合わ
せてなる複合の合成樹脂フィルムのいずれでもよい。そ
の中でも、好ましくはポリプロピレンフィルム、又はポ
リエチレンテレフタレートフィルム、とりわけポリプロ
ピレンフィルムが望ましい。
なお、本発明に用いられる合成樹脂フィルムは発明の
目的に反しない限り、可塑剤、熱安定剤、酸化防止剤、
紫外線吸収剤、着色剤、燃焼防止剤、帯電防止剤、油吸
収促進剤などが含まれて形成されていてもよい。
本発明で用いられる上記合成樹脂フィルムは製法、形
態いずれも問題としない。例えば、Tダイキャストによ
ってシート状に形成されたフィルムでもよく、インフレ
ーションダイを用い、空気を吹き込んで膨張させながら
袋状に形成された例えばポリプロピレンのインフレーシ
ョンフィルムでもよい。無延伸ポリプロピレンフィルム
でもよい。特に、このようなインフレーションポリプロ
ピレンフィルムあるいは、無延伸ポリプロピレンフィル
ムは、極めて長期間油の浸透を阻止してとりわけ好まし
い。
また、このような合成樹脂フィルムは特に着色されて
いるとよく、特に青色に着色されていると使用上便利に
なって好ましい。色材が油と接触して色が彩度変化をき
たし、そのことによって油の付着を知ることができるか
らである。また美観上からも好ましい。特に、上記のポ
リプロピレンフィルムがインフレーションフィルムであ
ると、成形時ペレットを混入させて安価に色付けでき、
製造上も好ましい。無論、色付けは印刷でもよい。
更に、本発明で合成樹脂フィルムは、特にエンボス加
工、又は、ポリ塩化ビニル若しくはその他の弾性樹脂で
表面被覆されていると、油吸着マットに加工されて床面
などに敷かれた場合、敷かれたシートが床の上などで滑
りにくくなって好ましい。
本発明は、上記のような不織布と合成樹脂フィルムと
の積層体でなる。
不織布と合成樹脂フィルムとの積層方法は問題になら
ない。例えば、片面を不織布、反対面を合成樹脂フィル
ムとして重ねればよい。具体的には、合成樹脂を主な成
分とする溶融樹脂がダイから押し出され不織布表面を被
覆して形成されたいわゆる押し出しラミネート、あるい
はまた、いったんフィルム状に形成された合成樹脂フィ
ルムと不織布とが重ね合わされ、加熱されてあるいは接
着剤により接着されて形成されたいわゆるドライラミネ
ート、いずれでもよい。ただし、不織布がポリプロピレ
ンスパンボンド不織布である場合、積層形態は押し出し
ラミネートよりはドライラミネートの方が油吸着性の点
でむしろ好ましい。
なお、合成樹脂フィルムで形成し、上面中央の大部分
を開口させた袋体中に、例えば上面が開口しているふと
んカバー中にふとん類を装入するようにして不織布を装
入してもよい。このようにすると上方から不織布上面に
落下した油類が油吸着マットの縁から外方向に流れ出る
ことがさらに一層防止される。
油吸着マットの大きさは特に問題にならない。油吸着
マットの大きさは油類が流出拡散する恐れのあるある範
囲を十分敷き詰められる大きさであればよい。好ましく
は、油類を取り扱う可能性のある部屋の床を十分覆うこ
とのできるに足る大きさがあればよい。
本発明にかかる油吸着マットは、多くの種類の油類の
拡散あるいは浸透を防ぐ。特に拡散防止あるいは浸透防
止に効果がある油類としては、例えば、一般にダブニー
メカニック♯10(商品名)といわえる工程油、ガソリ
ン、灯油、軽油、重油、アルコールなどが挙げられる。
特に上記のダブニーメカニック♯10などの工程油に対し
て好ましい。
本発明に係る油吸着マットは、危険物の一般取扱所と
なる機械工場などの床面、重油や灯油などの石油類を貯
蔵する危険物倉庫床面、あるいは法規性の緩和されてい
る微量危険物の貯蔵タンク周囲の床面などで、不織布側
を上面にして敷かれて用いられるとよい。そのほか、一
般家庭で灯油缶などを貯蔵保管している床面などに敷か
れて用いられてもよい。
本発明にかかる油吸着マットは、液状の油類が流出し
た際、床下への浸透と平面方向への拡散を防止する。
本発明にかかる油吸着マットは、不織布の単位重量当
り、通常、5〜15gの油を吸収できる。
また、ビン、缶などに危険物を保管している危険物倉
庫などの保管棚などに敷かれて用いられると、地震動を
受けたような場合、保管されているビン、缶などの滑
り、あるいは転倒を摩擦係数の大きい不織布表面が防止
して好ましい。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を、図面を交えながら説明する。
<実施例1> ポリプロピレン長繊維で、スパンポンド不織布を形成
した。単位面積質量は400g/m2、大きさは60×60cmとし
た。一方、ポリプロピレンでインフレーションフィルム
を形成し、青色に着色した。インフレーションフィルム
の大きさは、厚み25μで121×61cmの大きさのフィルム
シートを袋折りして半分にし、半分にしたそのフィルム
シート片面を60×60cmの大きさにくり抜き、重ねて袋縫
いした大きさとした。
次いで、このようにして得られたポリプロピレン長繊
維スパンポンド不織布1と、ポリプロピレンインフレー
ションフィルム2とを、端部をそろえて重ね、一面側は
不織布、他面側はポリプロピレンインフレーションフィ
ルムとし、210℃の熱で両者を融着させ、第1図に断面
図で示すような油吸着マットを形成した。
このようにして得られた油吸着マットを、不織布側を
上にして床の上に敷き、その上に適量のダブニーメカニ
ック♯10を流した。
7日間放置後、油吸着マット周囲を観察した。油吸着
マット周囲への油の拡散、ポリプロピレンシート下面へ
の油の浸透はないことが分かった。
油吸着マットの上面に滞留していた液状の油分を除去
して油吸着マットの重量変化を測定したところ、1g当り
15gの油分が吸収されていることが分かった。
<実施例2> ポリプロピレンインフレーションフィルム2中に不織
布1を挿入したほかは実施例1と同様にし、第2図に断
面図で示すような油吸着マットを形成した。
実施例1と同様の結果を得た。
〔発明の効果〕
本発明は、上記のような構成でなるから、例えば床面
上に敷けば、床面方向への拡散及び床下への油の浸透を
防ぎ、また、油を吸収した上で粉状になって四方に飛散
するということもないから油の後処理も容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は合成樹脂フィルムと不織布とを積層してなる油
吸着マットの断面図、第2図は合成樹脂フィルムで形成
された上部開口の袋体中に不織布が装入されてなる油吸
着マットの断面図である。 1……不織布 2……ポリプロピレンインフレーションフィルム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−99811(JP,A) 特開 昭51−151289(JP,A) 特開 昭52−58090(JP,A) 実願 昭55−153436号(実開 昭57− 76579号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U) 実願 昭62−104026号(実開 昭64− 13956号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) C09K 3/32 A47G 27/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】不織布とポリプロピレンフィルムまたはポ
    リエチレンテレフタレートフィルムとの積層体でなる油
    吸着マット。
  2. 【請求項2】ポリプロピレンフィルムまたはポリエチレ
    ンテレフタレートフィルムで形成された上部開口の袋体
    中に不織布が装入されてなる油吸着マット。
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