JP2804529B2 - 車両の処理管理装置 - Google Patents
車両の処理管理装置Info
- Publication number
- JP2804529B2 JP2804529B2 JP1203783A JP20378389A JP2804529B2 JP 2804529 B2 JP2804529 B2 JP 2804529B2 JP 1203783 A JP1203783 A JP 1203783A JP 20378389 A JP20378389 A JP 20378389A JP 2804529 B2 JP2804529 B2 JP 2804529B2
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- Japan
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- vehicle
- code
- treatment
- bar code
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- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 自動車などの車両に対する検査・修理などの処置につ
いてのデータを管理・出力する処置内容管理装置に関す
る。
いてのデータを管理・出力する処置内容管理装置に関す
る。
車両の検査や修理を行なった場合には、要した人工に
伴う費用および使用した部品の補充を含めた部品の管理
および部品費用についてなどが発生する。
伴う費用および使用した部品の補充を含めた部品の管理
および部品費用についてなどが発生する。
従来このような管理を行なうために、検査あるいは修
理を行なうごとに要した人工および使用した部品などの
名称や単価、数量などを記入した伝票を発行し、これを
帳簿などに転記したりあるいはコンピュータに入力した
りしていた。
理を行なうごとに要した人工および使用した部品などの
名称や単価、数量などを記入した伝票を発行し、これを
帳簿などに転記したりあるいはコンピュータに入力した
りしていた。
しかしながら、このような従来の方法では処理すべき
データとして車両番号、車種、検査あるいは修理内容、
使用部品の名称、数量、単価など多くのデータが必要で
あり、特に部品などはその種類が複雑多岐に亘ることか
ら部品単価などを記憶しておくことは事実上不可能であ
り、伝票への記入に際しては価格表などを参照する必要
があるためにその作成が極めて困難であった。
データとして車両番号、車種、検査あるいは修理内容、
使用部品の名称、数量、単価など多くのデータが必要で
あり、特に部品などはその種類が複雑多岐に亘ることか
ら部品単価などを記憶しておくことは事実上不可能であ
り、伝票への記入に際しては価格表などを参照する必要
があるためにその作成が極めて困難であった。
さらに、帳簿への転記あるいはコンピュータへの入力
などの際にも誤りを生じる虞が多く、現在の在庫管理上
に不都合が生じたり、料金清算の際などにトラブルを生
じることがあった。
などの際にも誤りを生じる虞が多く、現在の在庫管理上
に不都合が生じたり、料金清算の際などにトラブルを生
じることがあった。
本発明は上記のような伝票作成の困難とデータに誤り
を生じることのない車両の検査・修理の内容や使用部品
などの処置についてのデータを管理する処置管理装置を
得ることを目的とする。
を生じることのない車両の検査・修理の内容や使用部品
などの処置についてのデータを管理する処置管理装置を
得ることを目的とする。
第１図の実施例に示したように、車両に取付けられて
当該車両を識別するために割当てられている車両コード
を示すバーコード１と、検査・修理などの内容や使用部
品ごとに予め定められた処置コードに対応するバーコー
ドをそれぞれ記載したバーコード台紙２と、バーコード
リーダ31を備え、このバーコードリーダ31によって読取
った上記車両に取付けられたバーコード１から読取った
車両コードと上記バーコード台紙２上のバーコードから
読取った処置コードとをメモリカード４に格納する携帯
端末３と、上記処置コードのそれぞれに対応して処置の
内容と単価とを格納している記憶装置61,62と上記携帯
端末３から取り外したメモリカード４を読取るメモリカ
ード読取装置５と、このメモリカード読取装置５によっ
てメモリカード４からそれぞれ読取った車両コードおよ
び処置コードとから当該車両について行った処置の内容
と費用とを出力する処理手段とを備えるホストコンピュ
ータシステム６、とを設けた車両の処置管理装置を構成
した。
当該車両を識別するために割当てられている車両コード
を示すバーコード１と、検査・修理などの内容や使用部
品ごとに予め定められた処置コードに対応するバーコー
ドをそれぞれ記載したバーコード台紙２と、バーコード
リーダ31を備え、このバーコードリーダ31によって読取
った上記車両に取付けられたバーコード１から読取った
車両コードと上記バーコード台紙２上のバーコードから
読取った処置コードとをメモリカード４に格納する携帯
端末３と、上記処置コードのそれぞれに対応して処置の
内容と単価とを格納している記憶装置61,62と上記携帯
端末３から取り外したメモリカード４を読取るメモリカ
ード読取装置５と、このメモリカード読取装置５によっ
てメモリカード４からそれぞれ読取った車両コードおよ
び処置コードとから当該車両について行った処置の内容
と費用とを出力する処理手段とを備えるホストコンピュ
ータシステム６、とを設けた車両の処置管理装置を構成
した。
これによって、それぞれの車両ごとに検査・修理など
の処置した内容や使用した部品の料金・価格などを、所
要に応じて、ホストコンピュータに接続されたプリンタ
によってプリントしたり、磁気テープなどの記憶装置に
記憶させたり、あるいは、モデムを介して他の管理セン
ターなどに送信することができる。
の処置した内容や使用した部品の料金・価格などを、所
要に応じて、ホストコンピュータに接続されたプリンタ
によってプリントしたり、磁気テープなどの記憶装置に
記憶させたり、あるいは、モデムを介して他の管理セン
ターなどに送信することができる。
車両に当該車両に割当てられている車両コードを示す
バーコードを取付け、これをバーコードリーダによって
読取ることによって処置を行なう車両を識別するための
車両コードの入力が容易になるばかりでなく、例えばこ
の車両コードを携帯端末に設けた数字キーによって入力
する場合のような誤入力を防ぐことができる。
バーコードを取付け、これをバーコードリーダによって
読取ることによって処置を行なう車両を識別するための
車両コードの入力が容易になるばかりでなく、例えばこ
の車両コードを携帯端末に設けた数字キーによって入力
する場合のような誤入力を防ぐことができる。
また、検査・修理の内容や使用した部品の種別・数量
を示す処置コードを入力するために、これらの処置コー
ドに対応するバーコードを記載したバーコード台紙上の
当該車両に対して行った処置に対応するバーコードを上
記バーコードリーダによって読取って携帯端末に入力す
るようにしたことによって、多種の処置データを入力す
ることの困難さと誤りの発生を防止することができ、さ
らに、これらのバーコードリーダによって入力されたコ
ードをRAMカードなどのメモリカードに格納するように
したことによって、携帯端末として小型軽量で振動に強
いハンディターミナルを使用することが可能になり、検
査や修理などの作業などをしながら入力することができ
るので入力のし忘れなどによる入力ミスも少なくなる。
を示す処置コードを入力するために、これらの処置コー
ドに対応するバーコードを記載したバーコード台紙上の
当該車両に対して行った処置に対応するバーコードを上
記バーコードリーダによって読取って携帯端末に入力す
るようにしたことによって、多種の処置データを入力す
ることの困難さと誤りの発生を防止することができ、さ
らに、これらのバーコードリーダによって入力されたコ
ードをRAMカードなどのメモリカードに格納するように
したことによって、携帯端末として小型軽量で振動に強
いハンディターミナルを使用することが可能になり、検
査や修理などの作業などをしながら入力することができ
るので入力のし忘れなどによる入力ミスも少なくなる。
このメモリカードをメモリカード読取装置で読取った
処置コードで示される検査・修理の内容および使用部品
の種類などを示す処置コードを検索キーとして、ホスト
コンピュータシステムはその記憶が格納しているこれら
コードに対応する料金あるいは価格を読出し、このホス
トコンピュータシステムがそれぞれの処置車両ごとに検
査・処理した内容や料金・価格などのデータを出力する
ようにすることによって、作業者がバーコードリーダに
よる入力を行なうだけで検査・修理などの処理の内容や
料金・価格などは入力しないでも済むようになる。
処置コードで示される検査・修理の内容および使用部品
の種類などを示す処置コードを検索キーとして、ホスト
コンピュータシステムはその記憶が格納しているこれら
コードに対応する料金あるいは価格を読出し、このホス
トコンピュータシステムがそれぞれの処置車両ごとに検
査・処理した内容や料金・価格などのデータを出力する
ようにすることによって、作業者がバーコードリーダに
よる入力を行なうだけで検査・修理などの処理の内容や
料金・価格などは入力しないでも済むようになる。
このホストコンピュータからは、請求書、支払伝票あ
るいは在庫管理伝票などをプリントアウトしたり、さら
に銀行などの金融機関に対する請求・支払データを磁気
テープ記憶装置によって磁気テープに出力したりまたは
モデムを介してオンラインでこれらのデータを直接所望
の個所に転送するようにすることができる。
るいは在庫管理伝票などをプリントアウトしたり、さら
に銀行などの金融機関に対する請求・支払データを磁気
テープ記憶装置によって磁気テープに出力したりまたは
モデムを介してオンラインでこれらのデータを直接所望
の個所に転送するようにすることができる。
第１図の本発明の実施例に示すように、自動車などの
車両に予め当該車両を識別するために付与された車両コ
ードを示すバーコード１を例えばシールまたはラベルと
してダッシュボードなどに取付けておき、このバーコー
ド１をハンドヘルドターミナルなどの携帯端末３に設け
たバーコードリーダ31で読取ることによって車両識別の
ための車両コードを入力する。
車両に予め当該車両を識別するために付与された車両コ
ードを示すバーコード１を例えばシールまたはラベルと
してダッシュボードなどに取付けておき、このバーコー
ド１をハンドヘルドターミナルなどの携帯端末３に設け
たバーコードリーダ31で読取ることによって車両識別の
ための車両コードを入力する。
検査あるいは修理などの処理の１ステップが終了した
後、あるいはすべての処理が完了した後などの適当な時
期に、行った検査あるいは処理の種別を示す処理コード
をバーコード台紙２を用いて上記バーコードリーダ31に
よって入力する。このバーコード台紙２は、入力すべき
検査および処理の種別が多いときには複数の台紙を綴じ
合わせて本のような構造としておくことができることは
いうまでもない。
後、あるいはすべての処理が完了した後などの適当な時
期に、行った検査あるいは処理の種別を示す処理コード
をバーコード台紙２を用いて上記バーコードリーダ31に
よって入力する。このバーコード台紙２は、入力すべき
検査および処理の種別が多いときには複数の台紙を綴じ
合わせて本のような構造としておくことができることは
いうまでもない。
これによって、携帯端末に設けられているRAMカード
には対象車両を示す車両コードと、これに対応して検査
あるいは処理の種別を示す処理コードが格納される。な
お、車両の走行距離やガソリンの消費量などの数値デー
タはこの携帯端末３の入力キー32の一部として設けたテ
ンキーによって入力することができ、また、頻度の高い
検査あるいは修理などについてはこの入力キー32の一部
として設けたファンクションキーによって入力するよう
にしてもよい。
には対象車両を示す車両コードと、これに対応して検査
あるいは処理の種別を示す処理コードが格納される。な
お、車両の走行距離やガソリンの消費量などの数値デー
タはこの携帯端末３の入力キー32の一部として設けたテ
ンキーによって入力することができ、また、頻度の高い
検査あるいは修理などについてはこの入力キー32の一部
として設けたファンクションキーによって入力するよう
にしてもよい。
このRAMカード４はRAMカード読取装置５によって読取
られ、この読取られた車両コード、処理コードおよび部
品コードは例えばオンライン伝送によってホストコンピ
ュータシステム６に送られる。そして、この処理コード
によってホストコンピュータシステム６の記憶装置61に
格納されている検査料金を、また、部品コードによって
記憶装置62に格納されている、この第１図では図示の都
合上単価として示した部品代および修理料金などを読出
す。
られ、この読取られた車両コード、処理コードおよび部
品コードは例えばオンライン伝送によってホストコンピ
ュータシステム６に送られる。そして、この処理コード
によってホストコンピュータシステム６の記憶装置61に
格納されている検査料金を、また、部品コードによって
記憶装置62に格納されている、この第１図では図示の都
合上単価として示した部品代および修理料金などを読出
す。
なお、上記RAMカード読取装置５としては上記携帯端
末を兼用してそのRS232Cなどの出力ポートからホストコ
ンピュータシステムに上記のようなデータを伝送した
り、また、ホストコンピュータシステム６にこのRAMカ
ード読取装置５を直接接続してこのRAMカード４を読取
るように構成できることは明らかでろう。
末を兼用してそのRS232Cなどの出力ポートからホストコ
ンピュータシステムに上記のようなデータを伝送した
り、また、ホストコンピュータシステム６にこのRAMカ
ード読取装置５を直接接続してこのRAMカード４を読取
るように構成できることは明らかでろう。
そして、上記ホストコンピュータシステム６は上記RA
Mカード読取装置５によってRAMカード４から読取った車
両コードに対応して検査・処理した内容と料金とをプラ
ンタ71あるいは磁気テープ記憶装置72による磁気テープ
などに出力し、あるいはさらに料金の清算を行なうため
に銀行などの金融機関に必要なデータをモデム73を介し
てオンライン伝送することができる。
Mカード読取装置５によってRAMカード４から読取った車
両コードに対応して検査・処理した内容と料金とをプラ
ンタ71あるいは磁気テープ記憶装置72による磁気テープ
などに出力し、あるいはさらに料金の清算を行なうため
に銀行などの金融機関に必要なデータをモデム73を介し
てオンライン伝送することができる。
第２図は本発明の携帯端末３として使用可能なハンデ
ィターミナルの例であって、表示部Ｄと、０〜９キーと
小数点キーからなるテンキーＴ、入力キーＥおよびハッ
チングして示した11個のファンクションキーＦとを備え
ており、また、RAMカード４がこのハンディターミナル
に一部挿入された状態を示してある。なお、この携帯端
末３に接続されるバーコードリーダについては図示を省
略してある。
ィターミナルの例であって、表示部Ｄと、０〜９キーと
小数点キーからなるテンキーＴ、入力キーＥおよびハッ
チングして示した11個のファンクションキーＦとを備え
ており、また、RAMカード４がこのハンディターミナル
に一部挿入された状態を示してある。なお、この携帯端
末３に接続されるバーコードリーダについては図示を省
略してある。
このテンキーによって上述のように車両の走行距離や
ガソリンの消費量などを入力し得るばかりでなく、車両
から離れている場合にも車両コードを入力することも可
能であり、また、例えば作業回数などの数値や希に行な
われる作業の内容を示すコードを入力することができ、
さらにバーコードリーダ31による入力が不調の場合にも
コードを入力することができるので信頼度を向上させる
ことができる。また、上記のファンクションキーを頻繁
に行なわれる作業などに割当てておくことによって、入
力作業が簡単になることはいうまでもない。
ガソリンの消費量などを入力し得るばかりでなく、車両
から離れている場合にも車両コードを入力することも可
能であり、また、例えば作業回数などの数値や希に行な
われる作業の内容を示すコードを入力することができ、
さらにバーコードリーダ31による入力が不調の場合にも
コードを入力することができるので信頼度を向上させる
ことができる。また、上記のファンクションキーを頻繁
に行なわれる作業などに割当てておくことによって、入
力作業が簡単になることはいうまでもない。
本発明によれば、バーコードリーダによって入力が行
なわれるために伝票への手書きを行なう必要がなく、し
かも転記や入力のミスによるデータの誤りが発生しな
い。
なわれるために伝票への手書きを行なう必要がなく、し
かも転記や入力のミスによるデータの誤りが発生しな
い。
そして入力後の処理としては、RAMカードリーダによ
る読取りによってホストプロセッサシステムに入力する
だけで料金・商品代などは自動的に算出されるという格
別の効果が達成される。
る読取りによってホストプロセッサシステムに入力する
だけで料金・商品代などは自動的に算出されるという格
別の効果が達成される。
第１図は本発明の実施例を示すブロック図、 第２図は本発明の携帯端末３として使用可能なハンディ
ターミナルの例を示す図である。
ターミナルの例を示す図である。
Claims (1)
- 【請求項１】車両に取付けられて当該車両を識別するた
めに割当てられている車両コードを示すバーコードと、 検査・修理などの内容や使用部品ごとに予め定められた
処置コードに対応するバーコードをそれぞれ記載したバ
ーコード台紙と、 バーコードリーダを備え、このバーコードリーダによっ
て読取った上記車両に取付けられたバーコードから読取
った車両コードと上記バーコード台紙上のバーコードか
ら読取った処置コードとをメモリカードに格納する携帯
端末と、 上記処置コードのそれぞれに対応して処置の内容と単価
とを格納している記憶装置と、上記携帯端末から取り外
したメモリカードを読取るメモリカード読取装置と、こ
のメモリカード読取装置によってメモリカードからそれ
ぞれ読取った車両コードおよび処置コードとから当該車
両について行った処置の内容と費用とを出力する処理手
段とを備えるホストコンピュータシステムと、 からなることを特徴とする車両の処置管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1203783A JP2804529B2 (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 車両の処理管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1203783A JP2804529B2 (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 車両の処理管理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0367789A JPH0367789A (ja) | 1991-03-22 |
| JP2804529B2 true JP2804529B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=16479698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1203783A Expired - Fee Related JP2804529B2 (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 車両の処理管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2804529B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4894466B2 (ja) * | 2006-11-07 | 2012-03-14 | コベルコ建機株式会社 | 建設機械のホースクランプ装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH078665B2 (ja) * | 1986-04-25 | 1995-02-01 | マツダ株式会社 | 車両の組付け部品検査方法 |
| JPH0752474B2 (ja) * | 1987-06-30 | 1995-06-05 | 日本ケミコン株式会社 | 商品購買システム |
-
1989
- 1989-08-08 JP JP1203783A patent/JP2804529B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0367789A (ja) | 1991-03-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |