JP2800121B2 - 自動二輪車のシート取付構造 - Google Patents

自動二輪車のシート取付構造

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JP2800121B2
JP2800121B2 JP63146579A JP14657988A JP2800121B2 JP 2800121 B2 JP2800121 B2 JP 2800121B2 JP 63146579 A JP63146579 A JP 63146579A JP 14657988 A JP14657988 A JP 14657988A JP 2800121 B2 JP2800121 B2 JP 2800121B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、自動二輪車のシートの取付構造に関する
ものであり、シートの前方部分に対する支持を安定さ
せ、燃料タンクとシート前端部との間に間隙が生じてし
まうことを防止することができるものである。
〔従来の技術〕
自動二輪車のシートの取付構造としては様々なものが
あるが、シートの前端部を燃料タンクの後端部上面に重
ねてシートを配置するものについては、シート前側取付
部からシート前端が前方に突き出した状態になるので、
このシート前端(シート鼻先)に作用する外力(例え
ば、ライダーが体重を大きく横に移動させるために身体
を大きく横に倒すときに膝によってシート前端が横にこ
じられる等)に対する当該前端部の剛性、安定性をこの
ように確保するかが問題である。このシートの取付構造
として第7図、第8図に示すものがある(実開昭60−10
4384号公報)。
この従来のものはシート70の底板71から前方に前側取
付部72が突設してあり、また燃料タンク73の後端縁に取
付縁(本件発明の座部)74が設けてあり、車体のシート
パイプPに固定されたブラケット75にダンパ(ゴム製ク
ッションリング)76を介して上記取付け縁74を載せ、押
え金具77の左右両端をボルト78によってブラケット75に
固定するとともに、同ボルト78によって上記取付け縁74
をブラケット75に固定し、押え金具77と取付け縁74との
間に上記前側取付部72を挟んで係止したものである。
このものは前側取付部72をシート底板71から前方に突
出させて、これをブラケット75の上方に重ねて、押え金
具77、ボルト78、座部74を介してブラケット75に固定す
るものであるから、前側取付部72を前方に突出させた分
だけ、シート前端部70eの前側取付部72からの張り出し
長さは短くなっているが、ブラケット75が燃料タンク73
の後端縁よりも後方に位置させざるを得ないので、これ
以上シートの前側取付部72を前方に配置して当該前側取
付部からのシート前端部70eの張り出し長さをさらに短
縮することはできない。
このために、シート70eの前端部70eに外力が作用する
とき、殊に車体横方向に作用するとき、前側取付部72に
よるシート70の前端部70eに対する支持強度が十分では
なく、このために同前端部70eがこじられて変形し、燃
料タンクの後端部上面に対して変移して、燃料タンクの
後端部上面とシートの前端部70eとの間に間隙ができ、
この間隙に衣服が挟まる等の不都合を生じ、またシート
の前端部70eの安定性不足のためにライダーの体重移動
を迅速、確実に車体に伝えることが必ずしもできず、操
向操作性がよくないという問題が残されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は上記従来技術について、シートの前側取付部
を燃料タンクの後端に可及的に接近させ、シート前端部
70eの前側取付部からの張り出し長さを可及的に短くし
て、シート前端部70eに対する前側取付部による支持強
度を安定させられるように、シート前部の取付構造を工
夫することをこの課題とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために講じた手段は、シートの前
端部を車体前方に延長し、シートの底板から前側取付部
を前方に突出させ、車体のシートパイプに固定されたプ
ラケットに燃料タンク後部の座部をダンパを介して載
せ、当該座部の上方に間隔をおいて当該前側取付部を重
ねて上記座部と上記取付部とを上記ブラケットに取付け
て、シートの前端部によって燃料タンクの後部上面を覆
うようにシートを車体に取付た自動二輪のシートの取付
構造を前提として、次ぎの要素(イ)〜(ハ)によって
構成されるものである。
(イ)車体のメインフレームを跨ぎ、車体横方向断面が
逆U形の燃料タンクの底板の高さが、前記メインフレー
ムから上方に所定間隔を隔てられた高さであること、 (ロ)上記座部が燃料タンクの左右内側壁を連結した車
体前後方向断面がコ字状であること、 (ハ)上記座部を上記ブラケットに被せてその後側壁を
上記ブラケットの後部に当接させ、シートの前側取付部
の上面に係止部材を載せ、上記ブラケットの上部に前記
座部を載せ、これを係止部材を介して取付ボルトによっ
て該ブラケットに締結し、前記係止部材の下面にシート
の前側取付部を係合させたこと。
〔作 用〕
上記燃料タンク後端部の座部が燃料タンクの左右内側
壁を連結したものであるから、当該座部は燃料タンク中
央の逆U形空洞の内部に位置する。この座部が車体前後
方向断面コ字状であって、車体シートフレームに固定さ
れた上記ブラケットに被さって重ねられ、シートの前側
取付部の上面に係止部材を載せ、上記ブラケットの上部
に前記座部を載せ、これを係止部材を介して取付ボルト
によって該ブラケットに締結し、前記係止部材の下面に
シートの前側取付部を係合させたことから、シートの前
側取付部は上記座部に対して間隔をおいて上方に重なっ
た状態で取付けられる。したがって、シートの底板から
前方の突出した前側取付部が燃料タンク中央の逆U形空
洞の後端上方部分に配置されて上記ブラケットに取付け
られる。したがって燃料タンク中央の逆U形空洞の後端
上方部分に上記前側取付部が介在するから、シートの底
板の前側取付部が燃料タンクの後方に位置する従来のも
のに比して前方にあり、当該前側取付部とシート前端と
の間の前後方向長さが短縮され、シート前方部分に対す
るシートパイプによる支持が安定し、シート前端部がし
っかりして安定する。このために、例えば、ライダーが
左右に大きく身体を傾斜させるなど、様々なライディン
グポジションをとり、そのためにシート前端部に大きな
横方向(車体左右方向)力がかかっても、シート前端部
が燃料タンクに対して左右にずれ、あるいは上方に反っ
て燃料タンクとの間に隙間が生じるということが防止さ
れる。
なお、車体のメインフレームを跨ぎ、車体横方向断面
が逆U形の燃料タンクの底板の高さを、前記メインフレ
ームから上方に所定間隔を隔てられた高さにしたことに
よって、燃料タンク中央の逆U形空洞の高さが高くなっ
て、当該逆U形空洞内に上記座部を設けることが可能に
なり、また、この座部の上方においてシートの底板から
前方に突出させた前側取付部を当該座部に取付けること
ができる。
また、シートが車体に対して安定的に取付けられてい
るので、ライダーが操向操作のために体重移動すると
き、この体重移動がシートを介して迅速に車体に伝えら
れ、シート前端部の不安定性のために操向操作性が損な
われることはない。
〔実 施 例〕
次いで、この発明の実施例を添付図面に基づいて詳細
に説明する。
第1図は自動二輪車の側面図、第2図はこの発明のシ
ートの前側取付部を示す断面図、第3図は同じく平面
図、第4図は第2図のIV−IV断面図、第5図はシートの
後側取付部を示す断面図、第6図は同じく平面図であ
る。
第1図において符号1は車体フレームであり、この車
体フレーム1のヘッドパイプ2に設けられたフロントフ
ォーク3には前輪4が懸架されている。ヘッドパイプ2
に接続したメインフレーム5及びダウンチューブ6には
エンジン7が搭載され、エンジン7の上方には、車体横
方向断面が逆U形の燃料タンク8の底板8aの高さがメイ
ンフレーム5と、シートフレーム9の前側から上方に所
定間隔を隔てられた高さで跨ぐようにして、該燃料タン
ク8が配置されている、そして、シートフレーム9には
燃料タンク8の後方にシート10が設けられ、このシート
10の後方にはカバーテール11が設けられている。
メインフレーム5の前側にはブラケット12の軸13に円
形のブッシュ14が支持され、このブッシュ14に燃料タン
ク8の前部に設けられるU字フック15が係合される。そ
して、左右一対のシートフレーム9には燃料タンク8を
車体フレームに支持するタンク取付部16が設けられてい
る。このタンク取付部16のブラケット17がシートフレー
ム9に架設され、このブラケット17の車体前後方向断面
はコ字状である。このブラケット17にはダンパ18を介し
て燃料タンク8の底板8aの後部の左右壁を連結した座部
19が支持され、この座部19の車体前後方向断面もコ字状
である。前記座部19を上記ブラケット17に被せてその後
側壁を上記ブラケットの後側壁に当接させて構成する。
該ブラケット17の上部にはダンパ18と座部19を挟みつけ
るようにプレート24が座部19上に設けられ、また、ブッ
シュ20が座部19に嵌合され、さらに取付ボルト21で係止
部材22が支持されている。この係止部材22は係止片22a
と筒部22bとから構成され、筒部22bに取付ボルト21を挿
通してブラケット17に締付固定される。
シート10の底板23の前側取付部23aを車体前方へ突出
して設け、この前側取付部23aを上記係止部材22の係止
片22aに後方から係合し、該係止部材22を介して座部19
と取付ボルト21によって締め付け、当該取付ボルトによ
っ上記座部及びシートの前側取付部を燃料タンク8を車
体フレームに支持するタンク取付部16のブラケット17の
上部に係止するようになっている。
シート10の前端部10aが燃料タンク8の上面の略中間
部まで覆うように車体前方へ延長し、該シート10の前側
取付部23aを燃料タンク中央の逆U形空洞の後端上方に
介在するようにしたから、このシート10の前端部10aと
前側取付部23aとの間が短縮されている。このように、
シート10の前端部10aと前側取付部23aとの間が短縮され
たので、この部分の剛性が向上する。このため、ライダ
ーが様々なライディングポジションを取っても、燃料タ
ンク8と前端部10aとの合わせが密着して隙間が生じな
くなる。
また、燃料タンク8の後端部の取付ボルト21を締付固
定しないと、シート10が取り付けられないので、燃料タ
ンク8の取付の際に締め忘れがなくなる。さらに、燃料
タンク8とシート10の取付部が兼用でき、部品点数が削
減されると共に、軽量化が可能となる。
シート10の後端部10bには底板23にプレート24′が設
けられ、このプレート24′に突部25が設けられ、さらに
プレート24′には軸26を介してフック27が回動可能に支
持されている。この軸26に接続されるアーム28は連結ピ
ン29を介して、底板23に回動可能に支持されたバー30に
接続され、軸26のフック27はバネ31で常に回動方向に付
勢されている。
一方、シートフレーム9にはプレート32が立設され、
このプレート32には突部25と対応する係合穴32aと、フ
ック27が係合する突起32bが形成され、この突起32bもフ
ック27が係止されている。
シート10の後端部10bの下部にはカバーテール11の前
部11aが配置され、カバーテール11の後部11bには内側ピ
ン部33が下方へ突出して設けられている。また、シート
フレーム9の後端部9aにはステー34が後方へ突出して固
定され、このステー34にグロメット35が受体36を介して
支持されている。このグロメット35に前後方向へ長い係
合穴35aが形成されており、このグロメット35の係合穴3
5aにカバーテール11のピン部33が係合して、カバーテー
ル11がシートフレーム9に固定される。
このカバーテール11の後端が内側のピン部33を前後方
向の係合穴35aを有するグロメット35で固定するため、
簡単な構造で確実に固定され、しかも取付へ位置精度を
容易に得ることができる。また、この取付けはカバーテ
ール11の内側で行われ、ビス止または他部品との同時締
付もなく外観を向上させることができる。
〔発明の効果〕
以上のとおり、車体のメインフレームを跨ぎ、車体横
方向断面が逆U形の燃料タンクの底板の高さが、前記メ
インフレームから上方に所定間隔を隔てられた高さに
し、 上記座部を燃料タンクの左右内側壁を連結した車体前
後方向断面コ字状にし、 上記座部を上記ブラケットに被せてその後側壁を上記
ブラケットの後部に当接させ、シートの前側取付部の上
面に係止部材を載せ、上記ブラケットの上部に前記座部
を載せ、これを係止部材を介して取付ボルトによって該
ブラケットに締結し、前記係止部材の下面にシートの前
側取付部を係合させたことによって、該前側取付部を燃
料タンク後方のタンク取付部を燃料タンクの逆U形空洞
の後端部内に配置することができ、このためにシートの
底板から前方に突出させた前側取付部が燃料タンク後方
のタンク取付部にその上方に重ねて固定されるので、シ
ートの前側取付部を燃料タンクに対して可及的に前方に
配置することができる。シートの前側取付部が燃料タン
クに対して可及的に前方においてこていされることによ
って、シートの前側取付部によるシート前端部に対する
支持力が強くなってその支持が安定する。したがって、
ライダーの体重を大きく移動することに伴ってシート前
端部が燃料タンクに対して変移することはなく、したが
って、シート前端と燃料タンクとの間に間隙を生じるこ
とはない。また、ライダーの体重移動に対してシート前
端部が燃料タンクに対して安定的に固定されるので、ラ
イダーの体重移動が迅速、かつ確実に車体に伝達され、
シート前端部の安定性が低いことによって操向操作性が
損なわれるということはない。さらに、上記座部を上記
ブラケットに被せてその後側壁を上記ブラケットの後部
に当接させたことによって、燃料タンクの前後方向位置
が上記のブラケットの後部によって正確に規制されるの
で、燃料タンクの車体への組付け作業における位置決め
が簡単、容易、かつ正確になされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動二輪車の側面図、第2図は実施例の側断面
図、第3図は実施例の平面図、第4図は第2図における
IV−IV断面図、第5図はシートの後側取付部の側面図、
第6図はシートの後側取付部の平面図、第7図は従来技
術の側断面図、第8図は第7図の一部斜視図である。 図中、8……燃料タンク、8a……燃料タンクの底板、9
……シートフレーム、 10……シート、16……タンク取付部、17……ブラケッ
ト、18……ダンパ 19……座部、21……ボルト、 22……係止部材、23a……シートの前側取付部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−957(JP,A) 実開 昭60−104384(JP,U) 実開 昭62−68884(JP,U) 実開 昭57−69782(JP,U) 実開 昭57−138792(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B62J 1/12 B62J 35/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シートの前端部を車体前方に延長し、シー
    トの底板から前側取付部を前方に突出させ、車体のシー
    トフレームに固定されたブラケットに燃料タンク後部の
    座部をダンパを介して載せ、当該座部の上方に間隔をお
    いて当該前側取付部を重ねて上記座部と上記取付部とを
    上記ブラケットに取付けて、シートの前端部によって燃
    料タンクの後部上面を覆うようにシートを車体に取り付
    けた自動二輪車のシート取付構造において、 車体のメインフレームを跨ぎ、車体横方向断面が逆U形
    の燃料タンクの底板の高さが、前記メインフレームから
    上方に所定間隔を隔てられた高さであり、 上記座部が燃料タンクの左右内側壁を連結した車体前後
    方向断面がコ字状であり、 上記座部を上記ブラケットに被せてこの後側壁を上記ブ
    ラケットの後部に当接させ、シートの前側取付部の上面
    に係止部材を載せ、上記ブラケットの上部に前記座部を
    載せ、これを係止部材を介して取付ボルトによって該ブ
    ラケットに締結し、前記係止部材の下面にシートの前側
    取付部を係合させたことを特徴とする自動二輪車のシー
    ト取付構造。
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