JP2791579B2 - 車載ナビゲーション装置 - Google Patents

車載ナビゲーション装置

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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、車載ナビゲーション装置に関する。
背景技術 近年、地図の道路上の各点を数値化して得られる地図
データをCD−ROM等の記憶媒体に記憶しておき、車両の
現在地を認識しつつその現在地を含む一定範囲の地域の
地図データ群を記憶媒体から読み出して車両の現在地周
辺の地図としてディスプレイ上に映し出すとともに、そ
の地図上に車両の現在地を示す自車位置を自動表示させ
る車載ナビゲーション装置が開発され、実用化されつつ
ある。
かかる車載ナビゲーション装置を用いた車両走行の際
に、その走行ルートデータをメモリに記憶保持してお
き、必要時にその記憶データに基づいて走行ルートをデ
ィスプレイ上に表示することにより、過去の走行ルート
あるいは逆の道順を確認したり、次回に同じルートを走
行する際の手助けとなり、非常に便利である。
発明の概要 そこで、本発明は、走行ルートをディスプレイ上に見
やすく表示して道順の案内にも利用し得る車載ナビゲー
ション装置を提供することを目的とする。
本発明における車載ナビゲーション装置においては、
走行ルート情報を記憶する記憶手段と、表示手段と、前
記走行ルート情報が示すルートを最終地点に向かって辿
る態様にて前記表示手段に表示する走行ルート表示制御
手段と、表示手段に表示される前記走行ルートを辿る表
示速度を調整する手段を有する構成となっている。
実 施 例 以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は本発明による車載ナビゲーション装置の一実
施例を示すブロック図である。図において、1は例えば
地磁気(地球磁界)によって車両の走行方位を検出する
ための方位センサ、2は車両の角速度を検出するための
角速度センサ、3は車両の走行距離を検出するための距
離センサ、4は緯度及び経度情報等から車両の絶対的な
位置を検出するためのGPS(Global Positioning Syste
m)装置であり、これら各センサ(装置)の検出出力は
システムコントローラ5に供給される。
システムコントローラ5は各センサ(装置)1〜4の
検出出力を入力としA/D(アナログ/ディジタル)変換
等の処理を行なうインターフェース6と、種々の画像デ
ータ処理を行なうとともにインターフェース6から順次
送られてくる各センサ(装置)1〜4の出力データに基
づいて車両の走行距離、走行方位及び現在地座標(経
度、緯度)等の演算を行なうCPU(中央処理回路)7
と、このCPU7の各種の処理プログラムやその他必要な情
報が予め書き込まれたROM(リード・オンリ・メモリ)
8と、プログラムを実行する上で必要な情報の書込み及
び読出しが行なわれるRAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)8とから構成されている。
外部記憶媒体として、読出し専用の不揮発性の記憶媒
体としての例えばCD−ROMと、書込み及び読出しが可能
な不揮発性の記憶媒体としての例えばDAT(ディジタル
・オーディオ・テープ)とが用いられる。なお、外部記
憶媒体としては、CD−ROMやDATに限らず、ICカード等の
不揮発性記憶媒体を用いることも可能である。CD−ROM
には、地図の道路上の各点をディジタル化(数値化)し
て得られる地図データが予め記憶されている。このCD−
ROMはCD−ROMドライバー10によって記憶情報の読取りが
なされる。CD−ROMドライバー10の読取出力はCD−ROMデ
コーダ11でデコードされてバスラインLに送出される。
一方、DATはいわゆるバックアップメモリとして用い
られるものであって情報の記録又は読出しはDATデッキ1
2によって行なわれる。車両電源の断時には、その直前
にRAM9に記憶されている車両の現在地座標等の情報がバ
ックアップデータとしてDATエンコーダ/デコーダ13を
介してDATデッキ12に供給されることによってDATに記憶
され、車両電源の投入時にはDATの記憶情報がDATデッキ
12によって読み出される。読み出された情報はDATエン
コーダ/デコーダ13を介してバスラインLに送出される
ことによってRAM9に記憶される。
車両電源の投入及び断は、車両のいわゆるアクセサリ
スイッチSWの出力レベルを監視する検出回路14によって
検出される。アクセサリスイッチSWを経たバッテリ(図
示せず)からの車両電源はレギュレータ15で安定化され
て装置各部の電源として供給されるようになっている。
レギュレータ15の出力電圧は回路の持つ時定数によって
アクセサリスイッチSWのオフ時に瞬時に立ち下がること
はなく、この立ち下がりの期間にバックアップメモリと
してのDATへのバックアップデータの記憶が行なわれる
ことになる。
CPU7は、車両の走行時には、タイマー割込みにより所
定周期で方位センサ1の出力データに基づいて車両の走
行方位を計算し、かつ距離センサ3の出力データに基づ
く一定走行距離毎の割込みにより走行距離及び走行方位
から車両の現在地座標を求め、その現在地座標を含む一
定範囲の地域の地図データをCD−ROMから収集し、この
収集したデータをバッファメモリとしてのRAM9に一時的
に蓄えるとともに表示装置16に供給する。方位センサ1
の出力データに基づいて車両の走行方位を求める方法と
しては、特開昭62−130013号公報等に記載されている方
法を用い得る。
表示装置16は、CRT等のディスプレイ17と、V(Vide
o)−RAM等からなるグラフィックメモリ18と、システム
コントローラ5から送られてくる地図データをグラフィ
ックメモリ18に画像データとして描画しかつこの画像デ
ータを出力するグラフィックコントローラ19と、このグ
ラフィックコントローラ19から出力される画像データに
基づいてディスプレイ17上に地図を表示すべく制御する
表示コントローラ20とから構成されている。入力装置21
は走行軌跡の表示指令をなす軌跡キーや走行軌跡を辿る
表示速度の加速及び減速を指令する速度UPキー及びDOWN
キーを含むキーボード等からなり、使用者によるキー入
力により走行軌跡の表示指令や走行軌跡を辿る表示速度
の加速又は減速指令等の各種の指令をシステムコントロ
ーラ5に対して発する。
次に、CPU7によって実行される走行ルート情報として
の走行軌跡データの収集の処理手順について第2図のフ
ローチャートにしたがって説明する。なお、本サブルー
チンは、一定距離da走行毎に車両の現在地を認識しつ
つその現在地を含む一定範囲の地域の地図データ群をCD
−ROMから読み出して車両の現在地周辺の地図としてデ
ィスプレイ17上に映し出すとともに、その地図上に車両
の現在地を示す自車位置を表示させる処理等をなすメイ
ンルーチン(図示せず)の実行中において所定のタイミ
ングで呼び出されて実行されるものとする。
CPU7は先ず、距離センサ3の出力データに基づいて車
両が一定距離db(≧da)だけ走行したか否かを判断し
(ステップS21)、一定距離だけ走行していれば、車両
の現在地認識によって求められた現在地の地点座標及び
その座標を含む地図番号等の地点データ群を、RAM9内の
リングバッファの書込みアドレスポインタで指定された
アドレス領域に格納し(ステップS22)、続いて書込み
アドレスポインタを1データ群分だけ進める(ステップ
S23)。
この処理が車両の一定距離db走行毎に繰り返される
ことにより、リングバッファにはその記憶容量に応じた
数の地点データ群が走行軌跡データとして順次記憶され
ることになり、記憶容量を越えると古い走行軌跡データ
から順に新しい走行軌跡データに更新されていく。な
お、リングバッファへの走行軌跡の格納に際しては、リ
ングバッファの記憶領域の全てに順に走行軌跡データを
格納しても良く、又リングバッファの特定の領域の開始
アドレスと終了アドレスとを区切りポインタで指定して
この区切りポインタで画定される領域に順に走行軌跡デ
ータを格納しても良い。
次に、入力装置21におけるキー入力によって走行軌跡
の表示指令がなされた際にCPU7によって実行される走行
ルートとしての走行軌跡の表示の処理手順について第3
図のフローチャートにしたがって説明する。
CPU7は入力装置21からのキー入力指令に応答して先
ず、読出しアドレスポインタを走行軌跡の例えば始点の
地点データ群が格納されているアドレスにセットし(ス
テップS31)、その地点データ群をリングバッファから
読み出し(ステップS32)、続いてその読出地点データ
群による地点座標を中心とする一定範囲の地域の地図デ
ータ群をバッファメモリ(例えば、グラフィックメモリ
18)から得てその地図及び地点座標をカーソルでディス
プレイ17上に表示すべく表示装置16を制御し(ステップ
S33)、しかる後読出しアドレスポインタを1データ群
分だけ進める(ステップS34)。
続いて、CPU7は読出しアドレスポインタが書込みアド
レスポインタと一致したか否かを判断し(ステップS3
5)、両ポインタが不一致であれば、次に読出しアドレ
スポインタが先の区切りポインタと一致するか否かを判
断する(ステップS36)。読出しアドレスポインタが書
込みアドレスポインタとも区切りポインタとも不一致で
あれば、走行軌跡の表示が最終走行地点まで行なわれて
いない訳であるから、待機モードで所定時間だけ待機し
(ステップS37)、しかる後プログラムはステップS32に
移行する。ステップS37の待機モードで所定時間だけ待
機するのは、当該時間の周期で地図をスクロールするた
めであり、この待機モードの処理手順については後述す
る。
以上の処理の繰返しにより、リングバッファから順に
地点データ群が読み出され、ディスプレイ17上にはこの
地点データ群による地点の座標位置が中心となるように
地図がステップS37の待機モードで設定される周期でス
クロールされて走行軌跡が表示されることになる。そし
て、読出しアドレスポインタが書込みアドレスポイン
タ、又は区切りポインタと一致していれば、走行軌跡の
表示が最終走行地点まで行なわれたことになるので、CP
U7は走行軌跡を表示するための一連の処理を終了する。
続いて、先述した待機モードの処理手順について第4
図のフローチャートにしたがって説明する。
CPU7は先ず、タイマーカウンタに初期値をセットし
(ステップS41)、続いて入力装置21から走行軌跡を辿
る表示速度の加速又は減速を指令するキー入力があるか
否かを判断する(ステップS42)。加速又は減速を指令
するキー入力があれば、CPU7はキー入力の例えば入力時
間に応じた量だけタイマーカウンタの初期値を増加又は
減少せしめ(ステップS43)、しかる後単位時間だけ待
機する(ステップS44)。加速又は減速を指令するキー
入力がなければ、プログラムは直接ステップS44に移行
する。単位時間だけ待機した後、CPU7はタイマーカウン
タのカウント値Nを“1"だけカウントダウンし(ステッ
プS45)、続いてそのカウント値Nが0か否かを判断し
(ステップS46)、N≠0であればプログラムはステッ
プS42に戻り、N=0であればプログラムは第3図のス
テップS32に戻る。
この待機モードの処理によれば、入力装置21における
キー入力によって表示速度の加速又は減速指令をなすこ
とにより、走行軌跡を表示する際の地図のスクロール周
期を変化させて走行軌跡を辿る表示速度を自由に設定で
きるため、バッファメモリに格納されている多数の地点
データ群による走行軌跡のうち特定の区間の走行軌跡を
重点的に表示する場合に便利となる。
なお、上記実施例においては、リングバッファに走行
軌跡データとして格納された順に地点データ群を読み出
して走行軌跡を始点から終点に向けて順次表示するとし
たが、ステップS31において読出しアドレスポインタを
終点アドレスにセットしかつステップS34において読出
しアドレスポインタを1データ群分だけ戻すようにする
ことにより、格納順とは逆順に地点データ群を読み出し
て走行軌跡を終点から始点に向けて順次表示するように
することも可能である。
発明の効果 以上説明したように、本発明による車載ナビゲーショ
ン装置においては、走行ルート情報を記憶する記憶手段
と、表示手段と、前記走行ルート情報が示すルートを最
終地点に向かって辿る態様にて前記表示手段に表示する
走行ルート表示制御手段と、表示手段に表示される前記
走行ルートを辿る表示速度を調整する手段を有する構成
となっている。
このため、車両が実際にそのルートを走行しなくても
表示画面上でルートの確認を行うことができるととも
に、走行ルートの表示を操作者が任意に調整でき、便利
である。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明による車載ナビゲーション装置の一実施
例を示すブロック図、第2図はCPUによって実行される
走行軌跡データの収集の処理手順を示すフローチャー
ト、第3図はCPUによって実行される走行軌跡の表示の
処理手順を示すフローチャート、第4図はCPUによって
実行される待機モードの処理手順を示すフローチャート
である。 主要部分の符号の説明 1……方位センサ、3……距離センサ 5……システムコントローラ 10……CD−ドライバー 16……表示装置、17……ディスプレイ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−111398(JP,A) 特開 昭63−184010(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G09B 29/10 G01C 21/00 G08G 1/0969

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】走行ルート情報を記憶する記憶手段と、 表示手段と、 前記走行ルート情報が示すルートを最終地点に向かって
    辿る態様にて前記表示手段に表示する走行ルート表示制
    御手段と、 表示手段に表示される前記走行ルートを辿る表示速度を
    調整する手段を有することを特徴とする車載ナビゲーシ
    ョン装置。
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