JP2789744B2 - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JP2789744B2
JP2789744B2 JP33042389A JP33042389A JP2789744B2 JP 2789744 B2 JP2789744 B2 JP 2789744B2 JP 33042389 A JP33042389 A JP 33042389A JP 33042389 A JP33042389 A JP 33042389A JP 2789744 B2 JP2789744 B2 JP 2789744B2
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  • Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 通帳等の印字媒体の印字可能行をセットした時に、プ
リンタ部の前後の送りローラの一方が通帳を挟持してい
ない場合には、往復印字を一方向印字に切り換えて印字
することができるプリンタに関し、 往復印字による行毎の印字ずれを防止することができ
るプリンタを提供することを目的とし、 所定の行間隔で印字される印字媒体が挿入される挿入
口と、挿入された印字媒体の片側の端面がガイドされる
ガイド面及び印字媒体が搬送される複数の送りローラを
有する搬送路と、印字可能行がセットされた印字媒体に
印字すべきデータを行単位に往復印字する印字手段とを
備えたプリンタであって、印字可能行が印字手段の位置
にセットされた時に、複数の送りローラ中の、印字手段
の前後に配置された一対の送りローラがいずれも印字媒
体を挟持しているか否かを検出する検出手段と、一対の
送りローラのいずれか一方が印字媒体を挟持していない
ことを検出した時に、往復印字をガイド面の方向へ印字
する一方向印字に切り換える切換制御手段とを備え、切
り換えられた一方向印字を、印字媒体を挟持していなか
った一方の送りローラが挟持するまで継続する構成とす
る。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、通帳等の印字媒体に印字するプリンタに係
り、特に印字媒体の印字可能行をプリンタ部にセットし
た時に、プリンタ部の前後の送りローラの一方が印字媒
体を挟持していない場合には、往復印字を一方向印字に
切り換えて印字することができるプリンタに関するもの
である。
近来、金融機関で利用されている自動預金支払兼用機
(Automatic Teller Machine:以下ATMという)等の自動
取引装置及びテラーによって操作される窓口記帳機には
通帳等に取引内容を記帳する通帳プリンタが組み込まれ
ており、装置に挿入された通帳の既印字行を読み取って
印字可能行をプリンタ部にセットしてから取引処理及び
記帳が行われる。
この場合の印字は行単位に往復印字が行われるが、プ
リンタ部にセットされた時に、既印字行の多少により、
プリンタ部の前後の送りローラの一方が通帳等を挟持し
ていない場合があって、往復印字により行毎の印字ずれ
が生ずるので、印字ずれを防止する方法が望まれてい
る。
〔従来の技術〕
第4図に示すように、記帳機は通帳1aが挿入される挿
入口2aを備えた装置本体3と、顧客の口座番号及び取引
内容等を操作入力するキーボード4,操作処理内容等が表
示されるディスプレイ5とで構成されている。装置本体
3は図示省略したホストコンピュータ(以下ホストとい
う)に連結されている。また第5図(a)及び(b)は
通帳プリンタの側面図及び平面図で、通帳1aが挿入され
る挿入口2aから続く搬送路6a,通帳1aの磁気ストライプ
より記録データを読み取るリードライト(以下R/Wとい
う)部7,プリンタ部8a,通帳1aを移送する送りローラR1
〜R3,押えローラR4〜R6,挿入された通帳10aの先端,後
端を検出するセンサS1,S2,ページマーク及び既印字行を
検出する読取センサS3が設けられている。プリンタ部8a
には、前面に印字マスク81を有する印字ヘッド80及びプ
ラテン82で構成されている。また送りローラR1〜R3はパ
ルスモータM1に連結されている。
このような構成及び機能を有するので、テラーが通帳
1aをガイド面60aに一端面を当てながら挿入口2aから矢
印A方向に挿入すると、先端をセンサS1が検出し、パル
スモータM1が駆動して搬送が開始され、通帳1aはR/W部
7で口座番号,残高等の記録データが読み取られ、更に
センサS2によって通帳1aの後端が検出されるまで搬送さ
れ、この間に読取センサS3は通帳1aの先端部近くに印刷
されたページマークを認識すると共に既印字行のハイフ
ンを読み取り、最終行から印字可能行までのステップ数
を移動させて印字可能位置をプリンタ部8aへ搬送して行
セットする。
次にテラーが取引データをキーボード4から入力する
と、口座番号,残高等の記録データと共にホストへ送ら
れて処理され、記帳データ等が応答され、プリンタ部8a
によって通帳1aに預金残高等を含めた取引データの印字
が行われる。印字が複数行に亙る場合には、印字処理速
度を高めるために往復印字が行われる。
印字が終了すると通帳1aは矢印B方向に送られて、R/
W部7で取引結果の残高データを磁気ストライプに書込
んで挿入口2aから排出される。
このようにして通帳プリンタによって通帳1aの記帳が
行われる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来方法によると、通帳1aに印字する場合には、
第6図(a)に示すように、通帳1aは通常1kg程度のプ
ラテン圧力によって印字マスク81に押圧されており、往
復印字によって通常1aは必ず印字方向に移動する力を受
け、これを搬送路のガイド面60a及び前後の送りローラR
2,R3と押えローラR5,R6によって移動を防止しており、
ガイド面61aから離れる方向への印字の時でも僅か移動
(例えば0.1〜0.2mm)する程度で許容範囲内にある。
しかしながら、ページの前端部或いは後端部付近の行
(例えば3行以内)がセットされた時は、前後一対の送
りローラR2,R3と押えローラR5,R6のいずれかが通帳1aを
挟持していない状態が生じる。
第6図(b)に通帳1aの前端部がセットされて、送り
ローラR3と押えローラR6が通帳1aを挟持していない場合
を示している。送りローラR2と送りローラR3の間隔は印
字ヘッド80及びヘッドマスク81が横方向に印字走行する
ために所定量の間隔が必要で、特にカラー印字のプリン
タの場合には幅の広いインクリボンを使用するために、
この間隔を広く取らざるを得ない。
従ってこのように通帳1aがプリンタ部8aの前後で一方
しか挟持されない場合には、前記第6図(a)に示すよ
うに、印字ヘッド80がガイド面60から矢印方向に印字す
る時にページ間等にずれを生じ、往復印字による通帳1a
の移動が防止できず、また湿度が高い時に移動し易くな
るために一層印字ずれが大きくなり、第6図(c)に示
すように、印字ずれ(例えば約1mm)が生じ、印字品質
が低下するという問題点がある。
本発明は、往復印字による行毎の印字ずれを防止する
ことができるプリンタを提供することを目的としてい
る。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図で、(a)は側面図,
(b)は平面図である。
図において、1は印字媒体、2は挿入口、6は搬送
路、8は印字手段、60はガイド面、61は送りローラ、 13は印字媒体1の印字可能行が印字手段8の位置にセ
ットされた時に、複数の送りローラ61中の、印字手段8
の前後に配置された一対の送りローラ61がいずれも印字
媒体1を挟持しているか否かを検出する検出手段、 14は検出手段13が一対の送りローラ61のいずれか一方
の印字媒体1を挟持していないことを検出した時に、印
字手段8による往復印字をガイド面60の方向へ印字する
一方向印字に切り換える切換制御手段である。
従って切換制御手段14によって切り換えられた一方向
印字を、印字媒体1を挟持していなかった一方の送りロ
ーラ61が印字媒体1を挟持するまで継続するように構成
されている。
〔作用〕
印字媒体1の印字可能行が印字手段8の位置にセット
された時に、検出手段13は印字手段8の前後に配置され
た一対の送りローラ61の一方が印字媒体1を挟持してい
ないことを検出すると、その検出出力に基いて、切換制
御手段14により印字手段8による往復印字がガイド面60
の方向へ印字する一方向印字に切り換えられ、印字媒体
1を挟持していなかった一方の送りローラ61が印字媒体
1を挟持するまで一方向印字が継続される。
このようにして、印字手段8の前後に配置された送り
ローラのいずれか一方が印字媒体1を挟持していない時
には、ガイド面60の方向への一方向印字を行うことによ
り、印字ずれを防止することができ、印字品質を高める
ことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第2図及び第3図を参照し
て説明する。全図を通じて同一符号は同一対象物を示
す。
第2図の通帳1a,プリンタ部8a,及び切換制御部14a
は、第1図の印字媒体1,印字手段8,及び切換制御手段14
に夫々対応しており、また第2図の一方向印字行テーブ
ル13a,及び判定部13bは第1図の検出手段13に対応して
いる。
本発明は通帳1aに対するプリンタ部8aにおける印字方
向の制御に関するもので、機構は第5図と同様である。
第2図は本発明の実施例を示す通帳プリンタのブロッ
ク図を示す。
図において、搬送制御部9は、センサS1,S2及び読取
センサS3の通帳1aの先端/後端及び既印字行の検出及び
読み取りに基いてモータM1を回転させて、送りローラR1
〜R3を駆動させ、通帳1aの吸入,印字可能行セット排出
を制御する。
行データメモリ10は、読取センサS3が読み取った既印
字行のハイフンの数,即ち、既印字行数を記憶する。
行編集部11は、行データメモリ10に記憶された既印字
行数に基いて、通帳1aの最終行から印字可能行までのス
テップ数を編集する。
印字制御部12は、印字ヘッド80及びスペースモータM2
の駆動を制御する。
一方向印字行テーブル13aは、通帳1aの前端部及び後
端部の一方向印字をすべき行数が設定されたメモリで、
例えば通帳1aの前端から後端までの行数を20行として、
前端部の3行,即ち、1行目〜3行目,及び後端部の3
行,即ち、18行目〜20行目が夫々記憶されている。
判定部13bは、行データメモリ10に記憶された行デー
タが一方向印字行テーブル13aに設定された行数中に有
るか否かを判定し、その行数が無かった時は信号aを、
有った時は信号bを主制御部19へ送る。そして以後の行
印字の都度,更新された行データメモリ10の行データで
一方向印字行テーブル13aの設定行数の検索を繰り返
す。
切換制御部14aは、主制御部19から送られた信号a,bに
基いて、信号aの時は往復印字,信号bの時は一方向印
字を印字制御部12へ指令する。
主制御部19は、各部を制御して、通帳1aの吸入,送
出,往復印字と一方向印字の制御等の記帳処理を遂行さ
せ、特に読取センサS3が読み取った既印字行数を件数し
て行データメモリ10に記憶すると共に、一行の印字が終
了する毎に行データメモリ10のデータに+1して更新す
る。
また15はセンサアンプ,16,17はモータドライバ,18は
ヘッドドライバを示す。
このような構成及び機能を有するので、次に第3図の
フローチャートにより作用を説明する。
まず、挿入口2aから通帳1aが挿入されると、センサS1
の検出で搬送制御部9が起動し、モータM1の駆動により
送りローラR1〜R3が回転して通帳1aが搬送され、R/W部
7で磁気ストライプから記録データが読み取られる。
通帳1aは更に搬送されてセンサS2による先端及び後端
の検出及び読取センサS3による既印字行の読み取りによ
って、既印字行データが行データメモリ10に記憶され
る。
行編集部11は既印字行データに基いて、移送ステップ
数を編集して搬送制御部9へ搬送指令する。
搬送制御部9は指令されたステップ数だけパルスモー
タM1を回転させて送りローラR1〜R3の駆動で通帳1aを移
動させて、印字可能行をプリンタ部8aにセットする。
すると、オペレータがキーボード4から取引金額等の
データを入力すると、主制御部19はホストと交信して、
記帳すべき応答データを受信する。
そこで判定部部14aは行データメモリ10の既印字行デ
ータが一方向印字行テーブル13aに設定された行数中に
有るか否か検索する。
設定された行数の中に、既印字行データが無かった時
は、判定部13bは主制御部19に信号aを通知する。する
と主制御部19より信号aが切換制御部14aへ送られ、切
換制御部14aは印字制御部12に通常印字(往復印字中の
一方)を指令する。
続いて主制御部19は印字制御部12へ応答データを送
り、往復印字の一方で印字される。
また設定された行数の中に、既印字行データが有った
時は、判定部13bは主制御部19に信号bを送る。すると
主制御部19より信号bが切換制御部14aに送られ、切換
制御部14aは印字制御部12に一方向印字を指令する。
続いて主制御部19は印字制御部12へ応答データを送
り、一方向印字が行われる。即ち、通帳1aの右端からガ
イド面60aの方向へ印字する。
上記或いはでその行の印字で記帳が終了した時
は、通帳1aはR/W部7へ送られて磁気ステップに残高等
が記録されて挿入口2aへ送出される。通帳1aが返却され
てセンサS1の検出が解除されると、行データメモリ10が
クリアされる。
印字すべきデータが次の行に亙る時は、主制御部19は
行データメモリ10の行データに+1して再び行データメ
モリ10に記憶し、次いで行送りが行われてる。
そこで以降のフローが繰り返される。
このようにして、通帳1aの先端部の例えば1行目〜3
行目が印字可能行であった時は、送りローラR3と押えロ
ーラR6に挟持されていないので、最初は一方向印字が行
われるが、複数行の印字を行うことにより、4行目以降
は送りローラR3と押えローラR6に挟持されるので、往復
印字が行われる。
また通帳1aの後端部の例えば17行以前の行が印字可能
行であった時は、最初は往復印字が行われるが、複数行
の印字により18行目に到達すると、送りローラR2と押え
ローラR5の挟持が外れるので、一方向印字に切り換えら
れる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、通帳の印字可能
行を印字手段の位置にセットした時に、印字手段の前後
に配置された送りローラのいずれか一方が通帳を挟持し
ていない場合には、搬送路のガイド面の方向への一方向
印字を行うことができるので、往復印字による行毎の印
字ずれを防止することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、 第2図は本発明の実施例を示す通帳プリンタのブロック
図、 第3図は実施例のフローチャート、 第4図は本発明が適用される記帳機を例示する斜視図、 第5図は通帳プリンタを示す構成図、 第6図は従来例の説明図である。 図において、 1は印字媒体、1aは通帳、 2,2a挿入口、6,6aは搬送路、 8は印字手段、8aはプリンタ部、 13は検出手段、 13a一方向印字行テーブル、 13bは判定部、14は切換制御手段、 14aは切換制御部、60,60aはガイド面、 61,R1〜R3は送りローラ、 R4〜R6は押えローラを示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の行間隔で印字される印字媒体(1)
    が挿入される挿入口(2)と、 該挿入口(2)から挿入された印字媒体(1)の片側の
    端面がガイドされるガイド面(60)及び該印字媒体
    (1)が搬送される複数の送りローラ(61)を有する搬
    送路(6)と、 該搬送路(6)を搬送されて印字可能行がセットされた
    該印字媒体(1)に印字すべきデータを行単位に往復印
    字する印字手段(8)とを備えたプリンタであって、 前記印字媒体(1)の印字可能行が前記印字手段(8)
    の位置にセットされた時に、前記複数の送りローラ(6
    1)中の、該印字手段(8)の前後に配置された一対の
    送りローラ(61)がいずれも該印字媒体(1)を挟持し
    ているか否かを検出する検出手段(13)と、 該検出手段(13)が該一対の送りローラ(61)のいずれ
    か一方が該印字媒体(1)を挟持していないことを検出
    した時に、該印字手段(8)による前記往復印字を前記
    ガイド面(60)の方向へ印字する一方向印字に切り換え
    る切換制御手段(14)とを備え、 前記切換制御手段(14)によって切り換えられた一方向
    印字を、該印字媒体(1)を挟持していなかった一方の
    送りローラ(61)が該印字媒体(1)を挟持するまで継
    続することを特徴とするプリンタ。
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