JPH07223343A - 熱転写型プリンタ - Google Patents

熱転写型プリンタ

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Publication number
JPH07223343A
JPH07223343A JP1625494A JP1625494A JPH07223343A JP H07223343 A JPH07223343 A JP H07223343A JP 1625494 A JP1625494 A JP 1625494A JP 1625494 A JP1625494 A JP 1625494A JP H07223343 A JPH07223343 A JP H07223343A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
roller
recording medium
thermal transfer
printing
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP1625494A
Other languages
English (en)
Inventor
Chiharu Katagiri
千春 片桐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP1625494A priority Critical patent/JPH07223343A/ja
Publication of JPH07223343A publication Critical patent/JPH07223343A/ja
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  • Electronic Switches (AREA)
  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 カード等の被記録媒体を搬送しながらプリン
トする場合、その被記録媒体の前面に亙って印画を可能
とする熱転写型プリンタを提供することを目的とする。
また被記録媒体の搬送精度を高め、色ずれの発生等を防
止できる熱転写型プリンタを提供することを目的とす
る。 【構成】 被記録媒体であるカード204を挾持して搬
送する複数のピンチローラ及びキャプスタンローラによ
りカード204の搬送位置ずれを防止しながら、サーマ
ルヘッド103によりカード204に画像を記録するよ
うに動作する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばカード等の被記
録媒体を搬送しながらプリントする熱転写型プリンタに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より昇華型のカラーインクリボンを
用い、3色或いは4色を重ねてカード等の被記録媒体に
カラー画像をプリントする熱転写プリンタが知られてい
る。このようなプリンタでは、色ズレを少なくするため
に被記録媒体の搬送を正確に行う必要がある。特に被記
録媒体がカードの等のように比較的小さい物体である場
合には、そのカードの先端或いは後端等をクランプする
等して、位置ずれを発生することなく精度良くカードを
搬送しながらプリントを行うように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】このようなクランプ
による従来の搬送方法では、そのクランプされているカ
ードの先端或いは後端部より約数mmの部分では、サー
マルヘッドが接触できなくなくなるため、画像のプリン
トが不可能になってしまう。
【0004】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、カード等の被記録媒体を搬送しながらプリントする
場合、その被記録媒体の前面に亙って印画を可能とする
熱転写型プリンタを提供することを目的とする。
【0005】また被記録媒体の搬送精度を高め、色ずれ
の発生等を防止できる熱転写型プリンタを提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の熱転写型プリンタは以下の様な構成を備え
る。即ち、熱転写法により被記録媒体に画像を記録する
熱転写型プリンタであって、被記録媒体を搬送する搬送
路と、前記搬送路の一方の面側に配置された第1のロー
ラ群と、前記第1のローラ群に対向するように前記搬送
路の他方の面側に配置された第2のローラ群と、前記第
1のローラ群と前記第2のローラ群とで前記被記録媒体
を挾持し、前記ローラの少なくともいずれかを回転駆動
して前記被記録媒体を搬送する搬送手段とを有する。
【0007】
【作用】以上の構成において、複数のローラ群により被
記録媒体の浮き上がりを防止しながら搬送し、その被記
録媒体に画像を記録するように動作する。
【0008】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の好適な実
施例を詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明の実施例の熱転写プリンタ
の概略構成を示すブロック図で、図2〜図9は本実施例
の熱転写プリンタにおけるプリント動作を示す図であ
る。
【0010】図1において、101はプリンタ全体を制
御する制御部で、マイクロプロセッサ等のCPU13
0、CPU130の制御プログラムや各種データを記憶
しているROM131、CPU130のワークエリアと
して使用され、各種データを一時的に保存するためのR
AM等を備えている。102はヘッドドライバで、制御
部101よりの印刷データを入力し、印刷データに対応
してサーマルヘッド103の各発熱素子を通電駆動して
いる。このサーマルヘッド103は、少なくとも被記録
媒体(この実施例ではカードとする)の1ライン分の印
刷データを印刷できるだけの数の発熱素子を備えたライ
ン型のサーマルヘッドである。104はアップ・ダウン
駆動部で、制御部101よりの指示により、サーマルヘ
ッド103を被記録媒体より離反した状態(アップ)
と、被記録媒体に接触して印刷可能な状態(ダウン)に
させることができる。
【0011】105〜109のそれぞれはモータドライ
バで、それぞれ制御部101よりの指示に従って、対応
する各種モータを回転駆動している。115はピックア
ップローラで、後述するカセットに収容されている被記
録媒体を取り出すためのローラである。116はフィー
ドローラで、ピックアップローラ115により取り出さ
れた被記録媒体を搬送するためのローラである。117
は落し込みローラで、サーマルヘッド103により印刷
が行われ、フィードローラ116により搬送されてきた
被記録媒体をスタッカに排出するためのローラである。
110〜112のそれぞれは、前述の各種ローラのそれ
ぞれを回転駆動するためのモータである。
【0012】フィードローラ116及びピンチローラの
回転により被記録媒体をサーマルヘッド103による印
刷位置まで移動する。113は被記録媒体を移動するた
めのピンチローラ用モータである。また114はインク
巻取り用モータで、後述するインクリボンの巻取りロー
ルの回転軸を回転駆動して、印刷に使用された分のイン
クリボンを巻き取っている。
【0013】次に、図2〜図9及び図10のフローチャ
ートを参照して、本実施例の熱転写プリンタにおける印
刷処理を詳しく説明する。図10のフローチャートで示
された処理はCPU130によって実行され、この処理
を実行させる制御プログラムはROM131に記憶され
ている。尚、ここでは被記録媒体がカードの場合で説明
するが、本発明はこれに限定されないことはもちろんで
ある。尚、図2〜図9において、カード204は上側の
ローラ群と下側のローラ群とに挾持され、これらローラ
群の回転により図の右より左方向に搬送される。
【0014】図2は、カセット201にカード204が
複数枚セットされた状態で、ピックアップローラ115
の回転により最下位に位置しているカードが送り出さ
れ、ダブルフィード防止ローラ202,203により1
枚のカード204がピンチローラ313の位置まで搬送
された状態を示している。この時点では、サーマルヘッ
ド103はアップ状態にある。
【0015】次に図3では、図2に示すようにしてカセ
ット201より取り出されたカード204は、ローラ2
02及びピンチローラ313の更なる回転により、ピン
チローラ群の中を左方向に搬送される。
【0016】次に図4において、ピンチローラ群の回転
によりカード204が先端検知センサ119を通過した
後、印画開始位置で停止する。
【0017】こうしてカード204が印画開始位置に到
達して搬送が停止されると、図5に示すようにサーマル
ヘッド103がダウンして印刷可能な状態となり、カー
ド204が矢示F方向に移動して印刷が開始される。こ
のとき、カード204は複数のキャプスタンローラによ
り上方から押えられて、その位置が固定される。これに
より、カード204上の正確な位置に、精度良く印刷す
ることができる。尚、215はサーマルヘッド103に
よる印刷位置を示している。
【0018】図6はカード204上の印刷が行われ、そ
の印刷位置がカード204の終端近傍にきた状態を示し
ている。この状態でも、カード204は、カード204
の移動方向から見てサーマルヘッド103の後方に配置
されている多数のローラ210により押えられているた
め、カード204の位置がずれることなく印刷が行われ
る。
【0019】こうして印刷が終了すると図7の状態に進
み、カード204の移動を停止してサーマルヘッド10
3をアップさせる。この後、カード204を更にフィー
ドローラ116の位置まで移動する。そして図8のよう
に、フィードローラ116と落し込みローラ117を回
転させることにより、印刷済みのカード204を排出位
置にまで移動させる。
【0020】そして図9に示すように、落し込みローラ
117の回転によりスタッカ220内にカード204を
落し込む。
【0021】次に図10のフローチャートを参照して、
前述の動作に対応したCPU130の制御処理を説明す
る。
【0022】この処理は、図示しない入力部等より印刷
(印画)データが入力され、RAM132のバッファエ
リアに記憶されて印刷可能になった状態で開始され、こ
の次点では、カセット201に複数のカード204が収
容されており、サーマルヘッド103は初期状態位置
(アップ状態)にあるものとする。
【0023】まずステップS1で、モータ110を回転
駆動を開始してピックアップローラ115を回転させ、
カセット201よりカード204を取り出す(図2)。
次にステップS2に進み、ダブルフィード防止ローラ2
02の回転により1枚にされたカード204を、モータ
111によりフィードローラ115を回転させてピンチ
ローラ313の位置まで搬送する。そして、カード20
4の先端がローラ313に突き当たった時点でフィード
ローラ115の回転を停止する(図3)。
【0024】次にステップS3に進み、ピンチローラを
更に回転させてカード204を左方向に搬送する。そし
てサーマルヘッド103の近傍に置かれた先端位置検出
用センサ119によりカード204の先端を検出した
後、カード204を印画開始位置まで搬送して停止する
(図4)。尚、この場合、カード204の先端でなく、
カード204の後端を検知しても良い。
【0025】次にステップS4に進み、アップ・ダウン
駆動部104に信号を出力してサーマルヘッド103を
ダウンさせる。そしてステップS5で、ピンチローラ用
モータ113の回転を開始してカード204の移動を開
始し、ヘッドドライバ102を介して印刷データをサー
マルヘッド103に出力して印刷を行う(ステップS
6)。この印刷処理では、インク巻取り用モータ114
を回転駆動することにより、使用された分のインクリボ
ンが巻き取られる。この印刷処理を繰返し、カード20
4への印刷が終了するとステップS7からステップS8
に進み、ピンチローラ用モータ113の回転を停止して
カード204の移動を停止すると共に、アップ・ダウン
駆動部104によりサーマルヘッド103をアップさせ
る(図7)。尚、この印刷処理の終了かどうかの判定
は、印刷データの終了で判定しても良く、或いはセンサ
等により、印刷位置がカード204の終端に到達したか
どうかにより判定することもできる。
【0026】次にステップS9に進み、ピンチローラ2
10を回転させ、フィードローラ116まで搬送され
る。ステップS10でピンチローラ210の回転を停止
しフィードローラ116を回転させて、印刷済みのカー
ド104を排出位置にまで搬送する。そしてモータ11
2により落し込みローラ117を回転して、その排出位
置まで搬送された印刷済みカード204をスタッカ22
0内に落し込む(図9)。こうして、1枚のカード20
4への印刷処理が終了する。
【0027】以上説明したように本実施例によれば、カ
ードのような被記録媒体を安定に移動しながら印刷する
ことができるため、特にカラー印刷の場合に発生するよ
うな色ずれ等の発生を防止できる。
【0028】また、本実施例の構成によれば、被記録媒
体の全域に亙って印刷することができるため、従来のよ
うにクランプされている部分の印刷ができないといった
不具合がなくなるという効果がある。
【0029】次に、図11〜図13を参照して、被記録
媒体の搬送機構について説明する。なお、前述の実施例
と共通する部分は同じ番号で示し、それらの説明を省略
する。
【0030】図11において、310はインクリボン巻
取り用ロール、311はインクリボン供給用ロールを示
している。314は、サーマルヘッド103の印刷面に
対向して設けられたプラテンローラである。複数のピン
チローラ312は、前述の浮き上がり防止用ローラ21
0を構成しており、これらピンチローラ312のそれぞ
れに対応してキャプスタンローラ313が設けられてい
る。
【0031】前述のフィードローラ116の回転により
搬送されてきたカード204は、これらピンチローラ3
12とキャプスタンローラ313との挾持されて、それ
らの回転により搬送される。図11において、カード2
04の長さが83mm以下の場合を示しており、各ピン
チローラ及び各キャプスタンローラの間隔は15mmに
設定され、キャプスタンローラ313の径は約7mm,
プラテンローラ314の径は約10mmに設定されてい
る。
【0032】ここでプラテンローラ314はフリー回転
であり、サーマルヘッド103に対して印圧を供給する
ための役割を有している。印画中のカード204の送り
位置ずれを少なくするためのキャプスタンローラ313
とピンチローラ312の加圧力は、サーマルヘッド10
3による加圧力と、インクリボンにかかるテンション、
更には印画時における各種摩擦力と、キャプスタンロー
ラ313とカードとの摩擦力等で決定される。搬送され
てくるカード204は、サーマルヘッド103の先端に
設けられたセンサ330により検知され、この検知に基
づいて印画を開始する基準位置が定まる。このような搬
送機構を用いることにより、カードの搬送位置ずれをな
くし、かつ全面に対して印画を行うことができる。
【0033】図12及び図13はこれらピンチローラと
キャプスタンローラの配置例を説明するための図であ
る。
【0034】図12(A)は側面図、図12(B)は上
面図である。図12では、ピンチローラ312とキャプ
スタンローラ313とは図11のように配置され、それ
らはほぼ同じ径のローラで構成されている。
【0035】一方、図13は他の例を示す図で、図13
(A)は側面図、図13(B)は上面図である。この例
では、ピンチローラ400とキャプスタンローラ401
は、前述の例のように一様な太さのローラでなく、図1
3(B)の様に、部分的にローラ部分が設けられ、その
ローラ部分は搬送方向に対して交互に補完するように配
置されている。キャプスタンローラ401もピンチロー
ラ400と同じ位置にローラが配置されており、それら
ローラ同士でカード204を挾持して搬送している。
【0036】またカード204の裏面の状態に応じて、
キャプスタンローラに針状の突起を有するローラを用い
ることにより、ピンチローラとキャプスタンローラとの
組数を減らすことができる。
【0037】このように本実施例によれば、カード等の
被記録媒体の全面に印刷を行うことができ、かつ被記録
媒体の搬送位置ずれをなくして、例えば色ずれや画像の
ずれの発生を抑えることができる効果がある。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、被
記録媒体を搬送しながらプリントする場合、その被記録
媒体の前面に亙って印画できる効果がある。
【0039】また被記録媒体の搬送精度を高め、色ずれ
の発生等を防止できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の熱転写型プリンタの概略構成を示す
ブロック図である。
【図2】本実施例の熱転写型プリンタにおけるカードの
搬送と印刷動作を説明するための図である。
【図3】本実施例の熱転写型プリンタにおけるカードの
搬送と印刷動作を説明するための図である。
【図4】本実施例の熱転写型プリンタにおけるカードの
搬送と印刷動作を説明するための図である。
【図5】本実施例の熱転写型プリンタにおけるカードの
搬送と印刷動作を説明するための図である。
【図6】本実施例の熱転写型プリンタにおけるカードの
搬送と印刷動作を説明するための図である。
【図7】本実施例の熱転写型プリンタにおけるカードの
搬送と印刷動作を説明するための図である。
【図8】本実施例の熱転写型プリンタにおけるカードの
搬送と印刷動作を説明するための図である。
【図9】本実施例の熱転写型プリンタにおけるカードの
搬送と印刷動作を説明するための図である。
【図10】本実施例の熱転写型プリンタにおける印刷処
理を示すフローチャートである。
【図11】他の実施例の熱転写型プリンタにおける被記
録媒体の搬送機構を説明するための図である。
【図12】他の実施例の熱転写型プリンタにおける被記
録媒体の搬送機構を説明するための図である。
【図13】他の実施例の熱転写型プリンタにおける被記
録媒体の搬送機構を説明するための図である。
【符号の説明】
101 制御部 103 サーマルヘッド 104 アップ・ダウン駆動部 115 ピックアップローラ 116 フィードローラ 117 落し込みローラ 130 CPU 131 ROM 132 RAM 201 カセット 204 カード(被記録媒体) 220 スタッカ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65H 5/06 A 29/20

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱転写法により被記録媒体に画像を記録
    する熱転写型プリンタであって、 被記録媒体を搬送する搬送路と、 前記搬送路の一方の面側に配置された第1のローラ群
    と、 前記第1のローラ群に対向するように前記搬送路の他方
    の面側に配置された第2のローラ群と、 前記第1のローラ群と前記第2のローラ群とで前記被記
    録媒体を挾持し、前記ローラの少なくともいずれかを回
    転駆動して前記被記録媒体を搬送する搬送手段と、 を有することを特徴とする熱転写プリンタ。
  2. 【請求項2】 前記第1及び第2のローラ群のローラ幅
    が前記被記録媒体の幅よりも大きいことを特徴とする請
    求項1に記載の熱転写プリンタ。
  3. 【請求項3】 前記第1及び第2のローラ群のローラ幅
    が前記被記録媒体の幅よりも小さく、かつ前記第1及び
    第2のローラ群のローラ同士が千鳥状に配列されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の熱転写プリンタ。
JP1625494A 1994-02-10 1994-02-10 熱転写型プリンタ Withdrawn JPH07223343A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1625494A JPH07223343A (ja) 1994-02-10 1994-02-10 熱転写型プリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1625494A JPH07223343A (ja) 1994-02-10 1994-02-10 熱転写型プリンタ

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Publication Number Publication Date
JPH07223343A true JPH07223343A (ja) 1995-08-22

Family

ID=11911434

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1625494A Withdrawn JPH07223343A (ja) 1994-02-10 1994-02-10 熱転写型プリンタ

Country Status (1)

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JP (1) JPH07223343A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005119226A (ja) * 2003-10-20 2005-05-12 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
JP2012030920A (ja) * 2010-07-29 2012-02-16 Sato Knowledge & Intellectual Property Institute 検証装置
US8436881B2 (en) 2009-04-13 2013-05-07 Sony Corporation Image recording medium transfer apparatus and image formation apparatus
JP2014050931A (ja) * 2012-09-07 2014-03-20 Dainippon Printing Co Ltd 切断ラベル排出システム

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Legal Events

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Effective date: 20010508