JP2884523B2 - プリンタの媒体排出方法 - Google Patents

プリンタの媒体排出方法

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JP2884523B2
JP2884523B2 JP3210115A JP21011591A JP2884523B2 JP 2884523 B2 JP2884523 B2 JP 2884523B2 JP 3210115 A JP3210115 A JP 3210115A JP 21011591 A JP21011591 A JP 21011591A JP 2884523 B2 JP2884523 B2 JP 2884523B2
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正敏 中村
貴和 蛭田
幸太郎 ▲吉▼村
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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  • Handling Of Cut Paper (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタの媒体排出方
に関し、特に、大型の印字媒体を用いてもその媒体が
排出テーブルから下に落下することを防止することので
きるプリンタの媒体排出方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は一般的な水平シリアルプリンタを
示す斜視図であり、図5は従来の水平シリアルプリンタ
における媒体排出方法を示す概略縦断面図である。これ
らの図において、41はこの上から印字媒体42の供
給、排出をするためのテーブル、43はテーブル41の
下部に設けられテーブル41上の媒体42の有無を検出
するテーブルセンサ、44は媒体41を印字部に供給
し、印字処理された媒体を前記印字部から排出するため
の上下一対のテーブル部ローラ、45は印字部寄りのテ
ーブル41の下に設けられ媒体42の後端部を検出する
PEセンサ、46a,46bはそれぞれ上ガイド板およ
び下ガイド板、47,48はそれぞれ印字部を構成する
印字ヘッドおよびプラテン、49は媒体42を印字部に
供給し、印字処理された媒体を前記印字部から排出する
ための上下一対のスタッカ部ローラである。
【0003】印字媒体42が、テーブル41上を上下ガ
イド板46a,46b間から上下一対のテーブル部ロー
ラ44に供給されると、テーブルセンサ43がテーブル
41上の媒体42を検出する。制御回路はこの媒体あり
の検出信号を受けると、図示していないLF(ラインフ
ィード)モータ駆動機構を駆動させ、これによって前記
テーブル部ローラ44、プラテン48、スタッカ部ロー
ラ49を回転させる。前記テーブル部ローラ44の回転
により媒体42は印字部に搬送され、印字ヘッド47の
駆動によって印字処理がなされるとともに、前記テーブ
ル部ローラ44、プラテン48、スタッカ部ローラ49
の回転により改行動作がなされる。印字処理が終了し、
PEセンサ45が媒体42の後端部を検出すると、前記
制御回路は前記テーブル部ローラ44、プラテン48、
スタッカ部ローラ49を媒体供給時と逆方向に回転させ
るよう駆動機構に指示する。その結果、印字処理された
媒体は、印字部からテーブル41上に完全に排出される
ようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記
によると、排出されたテーブル41上の媒体42は、
そのサイズにかかわりなく完全に排出され、また、テー
ブル41上に固定されるようにはなっていないため、そ
のサイズが小さい場合にはテーブル41上に留まるが、
A3サイズ等、テーブル長より大きい場合にはテーブル
41から下に落下してしまうという媒体操作性の問題が
あった。また、これを解決するため、シートサポータ等
のテーブル拡張装置を装備することもなされてきたが、
このようにするとフットプリントが大きくなり、あらか
じめそのための拡張スペースを用意しなければならない
という問題があった。
【0005】本発明は、このような問題を解決するもの
であり、テーブル長より大きなサイズの媒体に印字する
場合でも、印字部から排出された媒体がテーブルから落
下することを防止し、媒体操作性にすぐれたプリンタの
媒体排出方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、給紙された媒
体に印字処理を行い、印字処理された媒体を媒体載置
に排出するプリンタの媒体排出方法において、媒体長さ
を検出し、該媒体が前記媒体載置部から落下するような
長さであるときは印字処理終了から完全に排出されるま
での間の所定位置で停止させるようにしたものである。
【0007】
【作用】本発明のプリンタの媒体排出方法において、供
給された媒体の長さを検出し、この媒体長さが媒体載置
部から落下するような長さであるときは、印字処理終了
から完全に排出されるまでの間の所定位置で停止させ
る。したがって、媒体載置部から落下するような長い媒
体を排出させたときにも、媒体をテーブルから落下させ
るようなことはない。
【0008】
【実施例】図1は本発明のプリンタの媒体排出方法の一
実施例を示す概略縦断面図である。これらの図におい
て、1はこの上から印字媒体2を印字部に供給し、印字
部から排出をするためのテーブル、3はテーブル1の下
部に設けられテーブル1上の媒体2の有無を検出するテ
ーブルセンサ、4は媒体2を印字部に供給し、印字処理
された媒体を前記印字部から排出するための上下一対の
テーブル部ローラ、5は印字部寄りのテーブル1の下に
設けられ媒体2の後端部を検出するPEセンサである。
このPEセンサ5および前記テーブルセンサ3は、それ
ぞれ発光素子および受光素子からなる光センサにより構
成されており、テーブル1に設けられた穴を通して前記
発光素子からの光をこのセンサ上を通過する媒体2に反
射させ、これを前記受光素子によって受光することによ
って検出信号を制御部に送信するものである。6a,6
bはそれぞれ上ガイド板および下ガイド板、7,8はそ
れぞれ印字部を構成する印字ヘッドおよびプラテン、9
は媒体2を印字部に供給し、印字処理された媒体を前記
印字部から排出するための上下一対のスタッカ部ローラ
である。
【0009】図2は、本発明の媒体排出方法における制
御部の一実施例を示すブロック図である。この図におい
て、21はマイクロプロセッサ(CPU)、22はこの
回路を制御するためのプログラムが記憶されているRO
M、23は各種情報の記憶および制御のために必要なワ
ーキングレジスタとして用いられるRAM、24はプリ
ンタ操作部のスイッチSW1等からの信号を入力するた
めのポートを有し、また、LF(ラインフィード)モー
タドライバ25を制御するための信号を送り、改行動作
を制御するためのLSIである。26はLFモータであ
り、前記テーブル部ローラ4,プラテン8およびスタッ
カ部ローラ9等の印字媒体搬送機構を駆動する。
【0010】また、前記CPU21,ROM22,RA
M23,LSI24は、図2に示されているように、ア
ドレスバスA8〜A15,アドレスデータバスAD0〜A
D7,RD信号,WR信号,PSEN信号およびALE信
号が接続されており、それぞれの信号はCPU21によ
って制御されている。なお、前記RD信号は、RAM2
3のデータを読み出し、あるいはLSI24における図
示していない制御用レジスタデータの読み出しに、WR
信号は書き込みに用いられるものであり、PSEN信号
はROM22に記憶されているプログラムをCPU21
が取り込むための信号、また、ALE信号は前記AD0
D7の信号をラッチするための信号である。
【0011】図3は、本発明の媒体排出方法における動
作フローチャートである。 次に、この実施例における媒
体排出方法の動作を、図1乃至図3に基いて説明する。
印字媒体2がテーブル1上にセットされると、テーブル
センサ3はこのテーブル上の媒体2を検出し、検出信号
を制御部に送る(S1)。制御部はこの検出信号を受け
てLFモータドライバ25に対しLFモータ26の駆動
を指示し、その結果、媒体2は、テーブル部ローラ4,
プラテン8およびスタッカ部ローラ9の駆動により、印
字部に搬送され(S2)、印字ヘッド7およびプラテン
8によって印字、改行動作がなされることになる(S
3)。媒体2が印字部に搬送される際、PEセンサ5の
発光素子からの光が媒体2の先端部によって反射しこの
光を受光素子が受光することにより、PEセンサ5から
媒体先端部検出信号が制御部に送信される。制御部は、
この媒体先端部検出信号を受けた後、後述の媒体後端部
検出信号を受けるまでの間、前記LFモータ26の回転
したパルス数を前記RAM23に格納する。
【0012】印字処理が終了し媒体2の後端部がPEセ
ンサ5上を通過すると、PEセンサ5の受光素子に媒体
2による反射光が入ってこなくなり、PEセンサ5から
媒体後端部検出信号が制御部に送信される(S4)。制
御部はこの媒体後端部検出信号を受信すると、前記テー
ブル部ローラ4、プラテン8、スタッカ部ローラ9を媒
体供給時と逆方向に回転させるよう駆動機構に指示する
とともに、前記パルス数の格納をストップする。制御部
の前記ROM22には、あらかじめテーブル長(図4の
A)に相当するパルス数が記憶されており、このテーブ
ル長Aに相当するパルス数と媒体長に相当する前記RA
M23に格納されているパルス数とがCPU21を介し
て比較される(S5)。
【0013】前記テーブル部ローラ4、プラテン8、ス
タッカ部ローラ9の逆回転により、印字処理の終わった
媒体2は印字部からテーブル1に排出されていく(S
7)。ところが、媒体長の方がテーブル長Aより大きい
場合、すなわち、媒体2がテーブル1から下に落下する
ような場合には、制御部は、媒体2を前記テーブル部ロ
ーラ4からテーブル1上に完全に排出することなく、媒
体先端部(図1において右端部)がPEセンサ5を通過
したときに(S8)前記テーブル部ローラ4を停止させ
るよう、駆動機構に指示する(S9)。このため、テー
ブル長Aより長い媒体2は、その印字部側端部がテーブ
ル部ローラ4にホールドされ、印字処理が終了した状態
で停止することになる。これによって、テーブル長より
大きなサイズの媒体に印字し排出する場合でも、この媒
体がテーブルから落下することを防ぐことができるので
ある。
【0014】テーブル部ローラ4にホールドされた状態
から媒体2を完全に排出するには、プリンタの前面操作
部の媒体排出キーSW1を押下すればよい(S9)。す
ると、制御部はこの信号を受けて、再び、前記テーブル
部ローラ4等を排出回転するよう前記駆動機構に指示
し、媒体2を排出させる(S10)。その後、媒体の右
端部が前記テーブルセンサ3上を通過したとき、制御部
は、前記テーブル部ローラ4等の排出回転を停止させる
ようになっている(S11,S12)。また、媒体長の
方がテーブル長Aより小さい場合には、制御部は媒体2
を前記テーブル部ローラ4からテーブル1上に完全に排
出し、媒体の右端部が前記テーブルセンサ3上を通過し
たときに前記テーブル部ローラ4等の排出回転が停止す
るようになっている(S5,S10〜12)。
【0015】媒体の途中で印字を終了させる場合等、印
字部に供給している媒体2の後端部の検出をPEセンサ
5がまだしていない状態で印字を終了させ、媒体の排出
を行う場合には、制御部は、排出コマンドの受信あるい
は媒体排出キーSW1の押下により、媒体2をその後端
部がPEセンサ5によって検出されるまで印字部側に供
給するよう前記駆動機構に指示する(S13〜15)。
その結果、制御部はPEセンサ5からの媒体後端部検出
信号を受信すると、前記テーブル部ローラ4、プラテン
8、スタッカ部ローラ9を媒体供給時と逆方向に回転さ
せるよう駆動機構に指示するとともに、媒体長とテーブ
ル長Aとを比較し、前述の動作と同様の動作がなされ
る。すなわち、テーブル長Aより長い媒体2は、その印
字部側端部がテーブル部ローラ4にホールドされた状態
で停止することによって、テーブル1からの落下が防止
され、また、短い媒体2は、そのままテーブル1上に完
全に排出されることになる。また、媒体を排出する際、
テーブル長Aより長い媒体であっても、テーブル部ロー
ラ4にホールドさせる機能を使うか、従来の排出方法
使うかの切り換えについては、オペレータがメニュー等
で指定することにより自由に行うことができる(S
6)。
【0016】以上、本発明を実施例に基いて具体的に説
明したが、本発明は、前記実施例に限定されるものでは
なく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能
であることは言うまでもない。たとえば、上記実施例に
おいては、媒体の供給部と排出部が同じ構造のプリンタ
についてのみ説明してきたが、異なる構造のプリンタに
も適用することが可能であることはもちろんである。ま
た、上記実施例においては、媒体の長さの基準としてテ
ーブル長Aのみを挙げて説明してきたが、テーブルから
落下しないような長さであればよく、これに限定される
ものではない。
【0017】
【発明の効果】以上、詳細に記載したように、本発明の
プリンタの媒体排出方法は、媒体の長さを検出し、その
長さに応じて媒体排出機構の駆動あるいは停止をするも
のであるため、大きなサイズの媒体であっても、その端
部を前記媒体排出機構にホールドすることによって印字
部から排出された媒体がテーブルから落下することを防
止することができる。また、テーブルの大きさを小さく
することができるため、設置面積の小型化が図れ、媒体
操作性の向上が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプリンタの媒体排出方法の一実施例を
示す概略縦断面図である。
【図2】本発明の媒体排出方法における制御部の一実施
例を示すブロック図である。
【図3】本発明の一実施例の動作を示すフローチャート
である。
【図4】一般的な水平シリアルプリンタを示す斜視図で
ある。
【図5】従来の水平シリアルプリンタの媒体排出方法
示す概略縦断面図である。
【符号の説明】
1 テーブル 2 媒体 3 テーブルセンサ 4 テーブル部ローラ 5 PEセンサ 6a 上ガイド板 6b 下ガイド板 7 印字ヘッド 8 プラテン 9 スタッカ部ローラ 21 CPU 22 ROM 23 RAM 24 LSI 25 LFモータドライバ 26 LFモータ
フロントページの続き (72)発明者 ▲吉▼村 幸太郎 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電 気工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−83666(JP,A) 特開 平4−256656(JP,A) 特開 平5−39166(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 29/48 B41J 11/42 B41J 13/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給紙された媒体に印字処理を行い、印字
    処理された媒体を媒体載置部に排出するプリンタの媒体
    排出方法において、 媒体長さを検出し、該媒体が前記媒体載置部から落下す
    るような長さであるときは印字処理終了から完全に排出
    されるまでの間の所定位置で停止させることを特徴とす
    るプリンタの媒体排出方法。
JP3210115A 1991-07-25 1991-07-25 プリンタの媒体排出方法 Expired - Lifetime JP2884523B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5423721B2 (ja) * 2011-03-31 2014-02-19 ブラザー工業株式会社 画像記録装置
JP5879802B2 (ja) 2011-08-05 2016-03-08 ブラザー工業株式会社 画像記録装置
JP6984520B2 (ja) * 2018-03-28 2021-12-22 沖電気工業株式会社 シート状媒体搬送装置、画像形成装置及びシート状媒体搬送方法
JP7475165B2 (ja) * 2020-03-05 2024-04-26 キヤノン株式会社 記録装置、制御方法、およびプログラム

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