JP2774572B2 - 給紙装置の駆動制御装置 - Google Patents

給紙装置の駆動制御装置

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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、印刷機および複写機等における給紙装置の
駆動制御装置に関する。
(従来の技術) 印刷機および複写機等における給紙装置の一種に、給
紙台に積載された最上位の用紙に周面を接触させて回転
駆動されることにより用紙を給紙する給紙ローラと、こ
の給紙ローラにより給紙された用紙を搬送する用紙分離
搬送ローラおよびこの用紙分離搬送ローラの周面に弾力
的に圧接する摩擦分離板により用紙の重送を阻止する用
紙分離搬送手段と、この用紙分離搬送手段により分離搬
送された用紙を用紙処理部(印刷機の場合は圧胴、複写
機の場合は感光体)に所定のタイミングで給紙するレジ
ストローラとで構成された給紙装置が知られている。
また、この種の給紙装置の給紙ローラおよび用紙分離
搬送ローラの駆動を制御する駆動制御装置としては、上
記レジストローラの近傍に用紙位置を検出するセンサー
を配設し、このセンサーが用紙を検出した時点で、上記
給紙ローラ等の駆動モータへの給電を停止したり、給紙
ローラ等に対して駆動モータの回転を伝達するクラッチ
の駆動伝達系を切断させるように構成した装置(特公昭
56−51977号公報)、あるいは上記用紙分離搬送ローラ
とレジストローラとの間の用紙案内板に、用紙の撓みを
許容する拡巾部を形成するとともにこの拡巾部に用紙の
撓みを検出するセンサーを配設し、用紙先端がレジスト
ローラのニップ部に当接した状態でさらに搬送されるこ
とによって上記拡巾部に生じる用紙の撓みを上記センサ
が検出した時点で用紙分離搬送ローラ等の駆動を停止さ
せる装置(特公昭62−157145号公報)などが知られてい
る。
これら従来の駆動制御装置を備えた給紙装置は、たと
えば、カムや扇形ギヤ等を組み合わせたり、モータの回
転数等で、給紙ローラ等の回転量を予め設定して用紙を
毎回等距離だけ給送する給紙装置に比較して用紙の搬送
をより確実に行うことができる。
すなわち、印刷機等の給紙装置においては、レジスト
ローラにより所定のタイミングで圧胴(複写機では感光
体)に向けて用紙が給送されるようにするため、レジス
トローラが始動する以前にレジストローラのニップ部に
用紙の先端を到達させたのちも、給紙ローラおよび用紙
分離搬送ローラを少しの間駆動して、用紙搬送中におけ
るスキューを矯正するように構成される。したがって、
この種の給紙装置では、用紙がレジストローラにより給
送される以前の状態で、用紙に撓みが形成されることに
より、この用紙の撓みによる腰の強さで、用紙先端のレ
ジストローラのニップ部への搬送力が得られる。
しかしながら、用紙の搬送距離が予め一定量に設定さ
れた給紙装置では、用紙間の摩擦係数のバラツキなどに
よって、給紙ローラおよび用紙分離搬送ローラと用紙と
の間で滑りが発生し、搬送される用紙の実質的な搬送距
離が設定された搬送距離よりも短くなって、用紙先端が
レジストローラのニップ部に達する前に給紙ローラ等の
駆動が停止され給紙ミスが発生する。
前記駆動制御装置は、用紙先端がレジストローラのニ
ップ部に確実に到達したことをセンサーで検出したのち
に給紙ローラ等の駆動を停止させるので、上述のような
不具合を防止することができる。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上記従来の給紙装置の駆動制御装置に、用
紙先端の位置を検出するセンサー、あるいは用紙の撓み
を検出するセンサーの出力に基づいて給紙ローラ等の駆
動を制御しているので、用紙の搬送速度および厚さが略
一定している給紙装置にしか使用できないため、複写機
の給紙装置には適用し得るも、印刷機のように用紙の搬
送速度や厚さが可変される給紙装置の駆動制御装置とし
ては不適切となる不具合がある。
すなわち、この駆動制御装置を印刷機の給紙装置に配
設した場合には、上記センサーの出力により給紙ローラ
等の駆動を停止しても、ローラ駆動系のイナーシャの影
響によって、用紙の高速印刷時と低速印刷時とで、ロー
ラ停止後における用紙の搬送距離に差が生じ、高速印刷
時における用紙の撓み量が低速印刷時における用紙の撓
み量よりも大きくなるため、レジストローラの始動時の
用紙の撓み部の伸張により発生する音が高速印刷時には
騒音となる欠点がある。また、用紙の厚さが厚い場合に
は、薄紙を搬送する際と同じ条件では用紙先端がレジス
トローラのニップ部に入りにくくなるため、給紙ミスが
発生し易くなる。ここで、厚紙が確実に搬送されるよう
に、センサー検知後のローラ駆動時間を長く設定した場
合には、薄紙に対する搬送量が大きくなり過ぎて、用紙
先端に折れやしわが発生し易くなる。また、厚紙は剛性
が高く、撓みが生じにくいため、用紙の撓みをセンサー
で検出して給紙ローラ等の駆動を制御する方式を採用す
ることができない。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上述の課題を解決するために、上記給紙装
置において、上記レジストローラの上流がわの用紙搬送
経路に用紙の先端および厚さを検出する用紙先端・厚検
出手段を配設するとともに、この用紙先端・厚検出手段
の出力および用紙の搬送速度に基づいて、上記用紙先端
・厚検出手段による用紙先端検知後の給紙手段および用
紙分離搬送手段の駆動時間を、用紙搬送駆動制御手段に
より、用紙先端がレジストローラのニップに到達するの
に要する適正時間に制御する構成とする。
(作用) 本発明によれば、上記用紙先端・厚検出手段の出力お
よび用紙の搬送速度に基づいて、給紙手段および用紙分
離搬送ローラの駆動時間、すなわち用紙の搬送量が用紙
の厚さおよび搬送速度に応じた適正な量となるように制
御される。
(実 施 例) 以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は、オフセット印刷機の給紙装置に本発明を実
施した一例を示す。
このオフセット印刷機における給紙装置は、給紙手段
1、用紙分離搬送手段2、レジストローラ3および用紙
案内板4などで構成されている。
給紙手段1は、図示しない給紙台に難載された用紙P
を給紙する給紙ローラ11と、この給紙ローラ11を駆動す
る駆動系と、給紙台に載積された用紙Pを昇降させる用
紙昇降装置などで構成されている。
用紙分離搬送手段2は、給紙ローラ11により給送され
た用紙を搬送する用紙分離搬送ローラ21と、この用紙分
離搬送ローラ21の周面に弾力的に圧接する摩擦分離板22
と、用紙分離搬送ローラ21の駆動系とで構成されてい
る。
この給紙装置における給紙ローラ11の駆動系は、用紙
分離搬送ローラ21の駆動系を兼ねた構成となっており、
パルスモータ51、タイミングプーリ52,53,54,55および
タイミングベルト56,57などで構成されている。
タイミングプーリ52は、パルスモータ51の出力軸51a
に固定されている。タイミングプーリ53は、用紙分離搬
送ローラ21の支軸21aの端部に、一方向回転クラッチを
介して装着されている。これらの各タイミングプーリ5
2,53は、タイミングベルト56によって連結されており、
パルスモータ51が駆動されることにより、用紙分離搬送
ローラ21を第1図において反時計方向に回転駆動する。
また、他のタイミングプーリ54は、支軸21aの用紙分離
搬送ローラ21の近傍に装着されている。さらに他のタイ
ミングプーリ55は、給紙ローラ11の支持軸11aに装着さ
れている。これらの各タイミングプーリ54,55は、他の
タイミングベルト57によって連結されており、前述のよ
うに用紙分離搬送ローラ21が回転駆動されることによ
り、給紙ローラ11を同方向に回転駆動する。各支軸11a,
21aは、装置本体に配設された支持部材58(第2図参
照)によって回転自在に支持されている。
一方、レジストローラ3は、一対のローラで構成され
ており、これらのローラは、装置本体の側板に回転自在
に横架された支軸3a(第2図参照)が図示しない駆動手
段により所定のタイミングで駆動されることによって、
第1図において矢印方向にそれぞれ駆動される。
用紙案内板4は、用紙分離搬送ローラ21と摩擦分離板
22との接点と、レジストローラ3のニップ部と、印刷機
のゴム胴5と圧胴6との接触部とを結ぶ用紙搬送経路A
を、一対の平板によって形成している。
本発明による駆動制御装置は、用紙Pの先端および厚
さを検出する用紙先端・厚検出手段60と、用紙搬送駆動
制御手段70とで構成されている。
用紙先端・厚検出手段60は、レジストローラ3の上流
がわの用紙搬送経路Aに配設されており、具体的には、
用紙案内板4のレジストローラ3の上流がわの部位に、
用紙搬送経路Aを挟んで、対向して配設された光源60a
と受光素子60bとからなる透過型のフォトセンサで構成
されている。この用紙先端・厚検出手段60(以下単に用
紙センサーという)は、接触型の角度センサーで構成し
てもよい。この用紙センサー60は、用紙Pの有無を判断
する機能と、用紙Pの厚さを判断する機能とを有してい
る。ここで、用紙Pの有無の判断は、用紙センサ60の出
力値(一般には抵抗値)の変化の有無で行われ、用紙P
の厚さの判断は、用紙センサ60の出力値の大小(変化量
の大小)によって行われる。この用紙センサー60の出力
は、用紙搬送駆動制御手段70(以下単に制御手段とい
う)に与えられる。
制御手段70は、用紙センサー60の出力および用紙Pの
搬送速度に基づいて、前記給紙手段1および用紙分離搬
送手段2の駆動時間を用紙先端がレジストローラ3のニ
ップ部に到達するのに要する適正時間に制御する。
ここで、用紙Pの搬送速度は、印刷機の場合のよう
に、通常、高速と低速の2種の速度で予め設定される場
合には、用紙Pの搬送モードが、高速モードであるか低
速モードであるかを指定し、その情報を制御手段70に入
力するようにしておけばよい。また、こうした用紙Pの
搬送モードの指定を行わない印刷機や複写機などの場合
には、用紙Pの給紙開始信号が出力されてから用紙セン
サー60が用紙先端検出信号を出力するまでに要する時間
を、制御手段70に内蔵させたタイマーで計測し、この計
測値から用紙Pの搬送速度を演算するようにしてもよ
い。したがって、この制御手段70は、用紙Pが、薄紙
で、かつ低速搬送されている場合(以下これを薄紙低速
モードという),用紙Pが厚紙で、かつ低速搬送されて
いる場合(以下これを厚紙低速モードという),用紙P
が薄紙で、かつ高速搬送されている場合(以下これを薄
紙高速モードという)および用紙Pが厚紙で、かつ高速
搬送されている場合(以下これを厚紙高速モードとい
う)の、いずれのモードに該当しているかを用紙センサ
ー60の出力と用紙Pの搬送速度に基づいて判断し、それ
ぞれのモードに応じた適正な駆動時間で、給紙手段1お
よび用紙分離搬送手段2を駆動する。この給紙手段1等
の具体的な駆動制御は、上記の各モードに応じて予け設
定された出力をパルスモータ51に与えることにより実行
される。
すなわち、第1図において、給紙開始信号が出力さ
れ、パルスモータ51が駆動されると、前述したように、
駆動系を介して、給紙ローラ11が反時計方向に回転する
と同時に、給紙台上に積載された最上位の用紙Pが給紙
ローラ11の周面に圧接されて、用紙Pが用紙分離搬送手
段2に向けて給紙される。この給紙された用紙Pは、用
紙分離搬送ローラ21の回転と、摩擦分離板22との協働に
よって、用紙Pの重送が阻止されたのち、用紙案内板4
に沿ってレジストローラ3に向けて搬送される。この搬
送された用紙Pの先端が用紙センサー60によって検出さ
れると、先に述べたように、用紙Pの搬送速度および厚
さに基づいて、用紙Pの搬送モードが制御手段70により
判断される。ここで、たとえば、用紙Pの搬送モード
が、薄紙高速モードの場合には、パルスモータ51に対す
る給電を所定時間後に停止して、給紙ローラ11および用
紙分離搬送ローラ21の回転を停止させる。ここで、用紙
センサ60の用紙検出位置からレジストローラ3のニップ
部までの離間距離は、最も薄い用紙Pを最も高い速度で
搬送した場合(以下これを基準モードという)におい
て、用紙センサー60により用紙先端が検知されると同時
にパルスモータ51への給電を停止したときの駆動系のイ
ナーシャによって用紙Pが搬送される距離と同等か、も
しくはわずかに短くなるように予め設定されている。
上記の各モード時におけるパルスモータ51の給電停止
タイミングは、上述の基準モードに基づいて予め設定さ
れた適正時期となるように決定される。すなわち、薄紙
高速モードの場合には、用紙Pの先端がレジストローラ
3のニップ部に到達したのち、わずかに搬送されて小さ
な撓みを生じる程度のタイミングで、また薄紙低速モー
ドの場合には、レジストローラ3の回転速度も遅くなる
ので、レジストローラ3のニップ部に到達した用紙Pの
撓み量が薄紙高速モード時のそれと同等もしくはそれよ
りもわずかに大きくなるようなタイミングで、また厚紙
高速モードの場合には、用紙Pに撓みが生じにくく、用
紙先端のレジストローラ3のニップ部への進入が不確実
になり易いので、薄紙高速モード時の場合よりも遅いタ
イミングで、厚紙低速モードの場合には、用紙Pのレジ
ストローラ3のニップ部への進入が最も不確実になり易
いので、最も遅いタイミングでパルスモータ51への給電
を停止するように制御手段70により駆動時間が制御され
る。
上述のようにして搬送された用紙Pは、その先端がレ
ジストローラ3のニップ部に確実に進入された状態で待
機される。そして、この用紙Pは、周知のように、所定
のタイミングでレジストローラ3が駆動されることによ
り、ゴム胴5と圧胴6との間(複写機の場合は感光体と
転写装置との間)に向けて給送され、版胴7によりゴム
胴5の周面に形成された画像が用紙Pに印刷されたの
ち、排紙台8上に排出される。
なお、上記実施例は、給紙手段1等の駆動源としてパ
ルスモータ51を使用した例を示したが、給紙手段1等を
常時回転する駆動源で駆動するとともに、この駆動源と
給紙手段1等の間に電磁クラッチを配設し、この電磁ク
ラッチを前述のようなタイミングで継断させて給紙手段
1等の駆動時間を制御するように構成してもよい。
(発明の効果) 本発明によれば、レジストローラの始動時における用
紙の撓み部の伸張により発生する騒音が解消されるとと
もに、給紙ミスや用紙の折れやしわの発生が防止され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の概略側面図、第2図は第1図
の部分平面図である。 1……給紙手段、2……用紙分離搬送手段、3……レジ
ストローラ、4……用紙案内板、60……用紙先端・厚検
出手段、70……用紙搬送駆動制御手段、A……用紙搬送
経路、P……用紙。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】給紙台に積載された用紙を給紙する給紙手
    段と、給紙された用紙の重送を阻止する用紙分離搬送手
    段と、分離搬送された用紙を用紙処理部に所定のタイミ
    ングで給送するレジストローラとを有する給紙装置にお
    いて、上記レジストローラの上流がわの用紙搬送経路に
    配設された用紙の先端および厚さを検出する用紙先端・
    厚検出手段と、この用紙先端・厚検出手段の出力および
    上記用紙分離搬送手段による用紙の搬送速度に基づいて
    上記用紙先端・厚検出手段による用紙先端検知後の上記
    給紙手段および用紙分離搬送手段の駆動時間を用紙先端
    が上記レジストローラのニップ部に到達するのに要する
    適正時間に制御する用紙搬送駆動制御手段とを具備して
    なる給紙装置の駆動制御装置。
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