JP2771227B2 - 船外機用トップカウルの位置決め構造 - Google Patents
船外機用トップカウルの位置決め構造Info
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- JP2771227B2 JP2771227B2 JP1060258A JP6025889A JP2771227B2 JP 2771227 B2 JP2771227 B2 JP 2771227B2 JP 1060258 A JP1060258 A JP 1060258A JP 6025889 A JP6025889 A JP 6025889A JP 2771227 B2 JP2771227 B2 JP 2771227B2
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- cowl
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H20/00—Outboard propulsion units, e.g. outboard motors or Z-drives; Arrangements thereof on vessels
- B63H20/32—Housings
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は船外機のカウリング、特にボトムカウルに対
するトップカウルの位置決め構造に関する。
するトップカウルの位置決め構造に関する。
[従来の技術] 近年、船外機のエンジンを覆うカウリングはその表面
に凹凸のないいわゆるフラッシュサーフェスが好まれて
いる。ここで、ボトムカウルとトップカウルを係止する
クランプ機構についても上記要望に応えるため種々の工
夫がなされているが、ボトムカウルに対してトップカウ
ルを装着する際における位置決め用機構については上記
フラッシュサーフェスの要望に応えるような従来技術は
ない。
に凹凸のないいわゆるフラッシュサーフェスが好まれて
いる。ここで、ボトムカウルとトップカウルを係止する
クランプ機構についても上記要望に応えるため種々の工
夫がなされているが、ボトムカウルに対してトップカウ
ルを装着する際における位置決め用機構については上記
フラッシュサーフェスの要望に応えるような従来技術は
ない。
この従来の位置決め機構としては、ボトムカウルにお
ける位置決め用の部材はボトムカウルの内面に一体的に
形成されるものがあるが、トップカウルにおける、前記
ボトムカウルの位置決め部材と係合する部材は、トップ
カウル外壁に穴を形成してリベット等によって取付ける
ようにしていた。
ける位置決め用の部材はボトムカウルの内面に一体的に
形成されるものがあるが、トップカウルにおける、前記
ボトムカウルの位置決め部材と係合する部材は、トップ
カウル外壁に穴を形成してリベット等によって取付ける
ようにしていた。
[発明が解決しようとする課題] 従って、トップカウル側の位置決め用部材を取付ける
ためのリベットはトップカウル表面から突出していわゆ
るフラッシュサーフェスの要望に応えることができず、
また位置決め用の部材がカウリングとは別部材であるた
めに取付け位置の精度が悪化し、正確な位置決めができ
なくなる恐れもある。
ためのリベットはトップカウル表面から突出していわゆ
るフラッシュサーフェスの要望に応えることができず、
また位置決め用の部材がカウリングとは別部材であるた
めに取付け位置の精度が悪化し、正確な位置決めができ
なくなる恐れもある。
本発明は、このような問題点に鑑みなされたもので、
その目的とするところは、カウリングの表面から何ら突
起物等を突出させることなく、かつ、カウルの剛性を確
保するとともに、確実にボトムカウルに対してトップカ
ウルを装着する際の位置決め機能を発揮できる船外機用
トップカウルの位置決め構造を提供するにある。
その目的とするところは、カウリングの表面から何ら突
起物等を突出させることなく、かつ、カウルの剛性を確
保するとともに、確実にボトムカウルに対してトップカ
ウルを装着する際の位置決め機能を発揮できる船外機用
トップカウルの位置決め構造を提供するにある。
[課題を解決するための手段] このような目的を達成するために、本発明に係わる船
外機用トップカウルの位置決め構造は、略四角形状のボ
トムカウルにトップカウルを装着してエンジンを覆う船
外機のカウリングの位置決め構造において、前側に比較
して幅広な後側内壁の二個所の角部に一体形成された2
つの第1の位置決めボスと上記第1の位置決めボス間に
配置されたクランプ機構を備えるとともに、前側内壁の
二個所の角部の少なくとも一方に一体成形された第2の
位置決めボスとその近傍に配置されたクランプ機構を備
えるボトムカウルと、上記第1及び第2の位置決めボス
のそれぞれに嵌合する位置決めボスがそれぞれ後側内壁
の二個所の角部及び前側内壁の二個所の角部の少なくと
も一方に一体成形されたトップカウルと、を備えるもの
である。
外機用トップカウルの位置決め構造は、略四角形状のボ
トムカウルにトップカウルを装着してエンジンを覆う船
外機のカウリングの位置決め構造において、前側に比較
して幅広な後側内壁の二個所の角部に一体形成された2
つの第1の位置決めボスと上記第1の位置決めボス間に
配置されたクランプ機構を備えるとともに、前側内壁の
二個所の角部の少なくとも一方に一体成形された第2の
位置決めボスとその近傍に配置されたクランプ機構を備
えるボトムカウルと、上記第1及び第2の位置決めボス
のそれぞれに嵌合する位置決めボスがそれぞれ後側内壁
の二個所の角部及び前側内壁の二個所の角部の少なくと
も一方に一体成形されたトップカウルと、を備えるもの
である。
[作用] このように、トップカウル内壁に一体に位置決め用の
ボスを形成してボトムカウル内壁に一体の位置決め用ボ
スと嵌め合い構造とすることにより、カウリングからは
何ら突出物を形成する必要がなくなり、かつこれらボス
はカウリングと一体であるので、位置決めの精度を充分
に出すことができる。
ボスを形成してボトムカウル内壁に一体の位置決め用ボ
スと嵌め合い構造とすることにより、カウリングからは
何ら突出物を形成する必要がなくなり、かつこれらボス
はカウリングと一体であるので、位置決めの精度を充分
に出すことができる。
[実施例] 以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明する。
第1図ないし第3図には本発明の一実施例が示されて
いる。ここで10はトップカウルであり、このトップカウ
ル10がボトムカウル12に対してシール部材14を介して装
着されることによりエンジン16を覆う構造となってい
る。ここで船外機が大型となる場合、カウリングも大型
となり、従ってトップカウル10をボトムカウル12に対し
て所定の位置に設置することは困難であるため、位置決
め機構が必要となる。
いる。ここで10はトップカウルであり、このトップカウ
ル10がボトムカウル12に対してシール部材14を介して装
着されることによりエンジン16を覆う構造となってい
る。ここで船外機が大型となる場合、カウリングも大型
となり、従ってトップカウル10をボトムカウル12に対し
て所定の位置に設置することは困難であるため、位置決
め機構が必要となる。
このため、まずボトムカウル12の内壁には、特に第2
図に示すように船外機の後側(第2図の左側)に2ヶ
所、および前側に1ヶ所に位置決め用のボス18がそれぞ
れボトムカウル12の内壁に一体的に形成され、各ボス18
は上方に突出している。一方、トップカウル10の内壁に
は、前記ボトムカウル12の各ボス18と対応する位置に、
柱状のボス20がそれぞれ一体的に形成されている。この
実施例では、ボス20の下端部は下方に向って先細の形状
となっており、一方、ボトムカウル12のボス18の上面に
は下方に向って先細となる凹所21がそれぞれ形成され、
トップカウル10のボス20の下端はこの凹所21に嵌め合う
ことができるようになっており、位置決め機能を発揮す
る。符号22はボス20の下端に取付けられたゴムなどから
なるダンパであり、装着時の衝撃ならびに振動を吸収す
るように配慮されている。
図に示すように船外機の後側(第2図の左側)に2ヶ
所、および前側に1ヶ所に位置決め用のボス18がそれぞ
れボトムカウル12の内壁に一体的に形成され、各ボス18
は上方に突出している。一方、トップカウル10の内壁に
は、前記ボトムカウル12の各ボス18と対応する位置に、
柱状のボス20がそれぞれ一体的に形成されている。この
実施例では、ボス20の下端部は下方に向って先細の形状
となっており、一方、ボトムカウル12のボス18の上面に
は下方に向って先細となる凹所21がそれぞれ形成され、
トップカウル10のボス20の下端はこの凹所21に嵌め合う
ことができるようになっており、位置決め機能を発揮す
る。符号22はボス20の下端に取付けられたゴムなどから
なるダンパであり、装着時の衝撃ならびに振動を吸収す
るように配慮されている。
なお第1図において符号24は図示しない推進機ユニッ
トとの間に装着されるエプロン、第2図において26は両
方カウルのクランプ機構、第3図において28は前記凹所
21を穿設する際に形成される空所である。
トとの間に装着されるエプロン、第2図において26は両
方カウルのクランプ機構、第3図において28は前記凹所
21を穿設する際に形成される空所である。
以上の構成により、トップカウル10およびボトムカウ
ル12の外表面にはリベット等の突出物が存在せず、かつ
位置決め部材としてのボス20およびボス18はトップカウ
ル10およびボトムカウル12に対して一体的に形成されて
いるので、位置決め精度は従来と比較して遥かに向上す
る。また別部材を取付けることがないので、部品点数の
削減につながり、コストの軽減に寄与する。
ル12の外表面にはリベット等の突出物が存在せず、かつ
位置決め部材としてのボス20およびボス18はトップカウ
ル10およびボトムカウル12に対して一体的に形成されて
いるので、位置決め精度は従来と比較して遥かに向上す
る。また別部材を取付けることがないので、部品点数の
削減につながり、コストの軽減に寄与する。
なお、上記実施例の位置決め機構が充分に機能するた
めには、第3図におけるボス20とボス18との嵌め合い長
さl1は、トップカウル10の下端縁とボトムカウル12の上
端縁とのシール部材14を介する嵌め合い長さl2よりも大
きくする必要がある。このようにすれば、トップカウル
10をボトムカウル12に対して装着する際に、まずボス20
がボス18に対して係合することを確認することによりト
ップカウル10はボトムカウル12に対して正確な位置にあ
ることが確認でき、これによって正しい位置にトップカ
ウル10をボトムカウル12に対して装着することができ
る。
めには、第3図におけるボス20とボス18との嵌め合い長
さl1は、トップカウル10の下端縁とボトムカウル12の上
端縁とのシール部材14を介する嵌め合い長さl2よりも大
きくする必要がある。このようにすれば、トップカウル
10をボトムカウル12に対して装着する際に、まずボス20
がボス18に対して係合することを確認することによりト
ップカウル10はボトムカウル12に対して正確な位置にあ
ることが確認でき、これによって正しい位置にトップカ
ウル10をボトムカウル12に対して装着することができ
る。
さらに以上の実施例によれば、位置決め部材としての
ボス20はトップカウル10と一体的に形成されているの
で、また一方、ボトムカウル12のボス18もボトムカウル
12に対して一体的に形成されているので、この位置決め
機構の強度は極めて強く、従って船の航走時に流木等が
カウリングに衝突した場合においても、トップカウル10
がボトムカウル12からその衝撃で外れるようなことも防
止できるという効果がある。
ボス20はトップカウル10と一体的に形成されているの
で、また一方、ボトムカウル12のボス18もボトムカウル
12に対して一体的に形成されているので、この位置決め
機構の強度は極めて強く、従って船の航走時に流木等が
カウリングに衝突した場合においても、トップカウル10
がボトムカウル12からその衝撃で外れるようなことも防
止できるという効果がある。
以上の実施例では、ボトムカウル12のボス18側に凹所
を設けトップカウル10のボス20側に凸部を設けて嵌め合
い構造としたが、これに限定される必要はなく、逆の場
合でもよいことは言うまでもない。
を設けトップカウル10のボス20側に凸部を設けて嵌め合
い構造としたが、これに限定される必要はなく、逆の場
合でもよいことは言うまでもない。
[効果] 以上説明したように、本発明によれば、カウリングの
外表面に何ら突起物を形成する必要がなくなり、かつ、
ボトムカウルに対するトップカウルの位置決め精度を向
上させることができ、さらに、カウルの剛性を確保する
ことができるという効果がある。
外表面に何ら突起物を形成する必要がなくなり、かつ、
ボトムカウルに対するトップカウルの位置決め精度を向
上させることができ、さらに、カウルの剛性を確保する
ことができるという効果がある。
第1図は本発明に係る船外機用トップカウルの位置決め
構造の一実施例を示す断面図、第2図は第1図のII−II
線に沿う断面図、第3図は第1図の要部を拡大して示す
断面図である。 10……トップカウル 12……ボトムカウル 16……エンジン 18……ボス 20……ボス
構造の一実施例を示す断面図、第2図は第1図のII−II
線に沿う断面図、第3図は第1図の要部を拡大して示す
断面図である。 10……トップカウル 12……ボトムカウル 16……エンジン 18……ボス 20……ボス
Claims (1)
- 【請求項1】略四角形状のボトムカウルにトップカウル
を装着してエンジンを覆う船外機のカウリングの位置決
め構造において、 前側に比較して幅広な後側内壁の二個所の角部に一体形
成された2つの第1の位置決めボスと上記第1の位置決
めボス間に配置されたクランプ機構を備えるとともに、
前側内壁の二個所の角部の少なくとも一方に一体成形さ
れた第2の位置決めボスとその近傍に配置されたクラン
プ機構を備えるボトムカウルと、 上記第1及び第2の位置決めボスのそれぞれに嵌合する
位置決めボスがそれぞれ後側内壁の二個所の角部及び前
側内壁の二個所の角部の少なくとも一方に一体成形され
たトップカウルと、 を備える船外機用トップカウルの位置決め構造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1060258A JP2771227B2 (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 船外機用トップカウルの位置決め構造 |
US07/492,714 US5018998A (en) | 1989-03-13 | 1990-03-13 | Cowling arrangement for outboard motor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1060258A JP2771227B2 (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 船外機用トップカウルの位置決め構造 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9327622A Division JP3005511B2 (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | 船外機用カウリングの位置決め構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02237894A JPH02237894A (ja) | 1990-09-20 |
JP2771227B2 true JP2771227B2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=13136963
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1060258A Expired - Fee Related JP2771227B2 (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 船外機用トップカウルの位置決め構造 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5018998A (ja) |
JP (1) | JP2771227B2 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5120248A (en) * | 1990-12-31 | 1992-06-09 | Brunswick Corporation | Cam-type latching mechanism for securing cowl sections together |
US5251954A (en) * | 1992-01-31 | 1993-10-12 | Starcade, Inc. | Plastic vehicle cowling with integrally molded seal |
US5344350A (en) * | 1992-02-20 | 1994-09-06 | Brunswick Corporation | Compact outboard marine drive |
JP3495080B2 (ja) * | 1994-03-31 | 2004-02-09 | ヤマハマリン株式会社 | 船外機における冷却水通路の洗浄装置 |
JP3950204B2 (ja) * | 1997-09-12 | 2007-07-25 | 本田技研工業株式会社 | 空冷エンジンを搭載した船外機 |
JP2005212702A (ja) * | 2004-01-30 | 2005-08-11 | Yamaha Marine Co Ltd | 船外機のカウル構造 |
JP2006188079A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-20 | Yamaha Marine Co Ltd | 船外機 |
JP2006182218A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Yamaha Marine Co Ltd | 船外機のカウル構造 |
JP2006213152A (ja) * | 2005-02-03 | 2006-08-17 | Yamaha Marine Co Ltd | 船外機 |
JP2006315641A (ja) * | 2005-05-16 | 2006-11-24 | Yamaha Marine Co Ltd | 船外機 |
JP4719594B2 (ja) * | 2006-03-07 | 2011-07-06 | 本田技研工業株式会社 | 船外機のエンジンカバーのシール部材 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2501470A (en) * | 1946-01-12 | 1950-03-21 | West Bend Aluminum Co | Outboard motor tank, engine, and support assembly |
US3955526A (en) * | 1975-09-06 | 1976-05-11 | Brunswick Corporation | Cowl apparatus for outboard motors |
JPH0439839Y2 (ja) * | 1985-08-02 | 1992-09-17 |
-
1989
- 1989-03-13 JP JP1060258A patent/JP2771227B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-03-13 US US07/492,714 patent/US5018998A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02237894A (ja) | 1990-09-20 |
US5018998A (en) | 1991-05-28 |
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Legal Events
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