JP2763818B2 - 用紙供給装置 - Google Patents

用紙供給装置

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JP2763818B2
JP2763818B2 JP2152296A JP15229690A JP2763818B2 JP 2763818 B2 JP2763818 B2 JP 2763818B2 JP 2152296 A JP2152296 A JP 2152296A JP 15229690 A JP15229690 A JP 15229690A JP 2763818 B2 JP2763818 B2 JP 2763818B2
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  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この発明は、作業性よく高速プリント処理を行なうの
に好適な用紙供給装置に関する。
《従来の技術》 従来より、例えば経本状に折畳まれた連続用紙をプリ
ント処理する場合には、第6図に示すように行なわれて
いた。
すなわち、ノンインパクトプリンタ(NIP)等の高速
プリンタ1内には、連続用紙Pの用紙セット部2が設け
られるとともに、連続用紙Pに対してプリント処理を行
う印字部3や、プリント処理後の連続用紙Pの折畳み積
載部4,連続用紙Pの終端側を検知して用紙切れを検出す
るセンサ部5、およびこれらの動作を統括する制御部
(図示略)などが設けられている。
そして、高速プリンタ1内の用紙セット部2に載置さ
れた連続用紙Pは、その始端側から引き出されるととも
に一対のセンサ5a,5aよりなるセンサ部5を通過した
後、印字部3において所定のプリント処理が行なわれ、
しかる後に折畳み積載部4において再び経本状に戻され
るのであるが、一般的なプリント処理時間は、通常2000
set/冊の連続用紙をほぼ12分強で処理するように設定さ
れている。
《発明が解決しようとする課題》 ところで、従来の高速プリンタ1を用いて行なう連続
用紙Pのプリント処理作業は、上記したように連続用紙
Pを2000set/12分強でプリント処理するために、連続用
紙Pの交換回数が多くなるという欠点を有している。
また、2000set/冊の連続用紙Pは、その重量が約14Kg
前後あるとともに、各単位ごとの連続用紙Pはダンボー
ル箱に収納されて梱包されているために、その交換作業
に際して係員は重量物を頻繁に運搬しなければならず、
しかもダンボール箱の開閉や廃棄処理を行なわなければ
ならないため、作業性よく連続用紙Pの高速プリント処
理を行なうことができないという問題点を有していた。
この発明は、上記のような事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、作業性よく連続用紙
の高速プリント処理を行なうことを可能とする用紙供給
装置を提供することにある。
《課題を解決するための手段》 この発明は、上記のような目的を達成するために、請
求項1記載の如く、ノンインパクトプリンタ等のような
高速プリンタの外部に設置されるとともに、上記高速プ
リンタ内の印字部に向けて連続用紙を送り込む用紙供給
装置であって、 キャスタ等を介して移動自在とされるとともに、経本
状に折畳まれている連続用紙をセットする用紙セット部
と、 上記用紙セット部に連設され、かつセットされている
連続用紙をその始端側から引き出すとともに、これを上
記高速プリンタへ向けて搬送する用紙送り部と、 上記高速プリンタの底面と床面間に進退自在に差し込
まれ、上記用紙送り部からの連続用紙を上記高速プリン
タの底面に沿って搬送するとともに、高速プリンタの底
面に開設された開口部より高速プリンタ内の印字部へ向
けて送出させる用紙送り用トンネル部と、 を有することを特徴とする。
また、請求項2記載の如く、用紙送り部には、連続用
紙終端側の押え用ストッパを有するとともに、このスト
ッパに対する搬送手前側には連続用紙の終端を検出する
用紙切れ検知センサを有し、上記用紙切れセンサからの
検知信号に基づいて上記押え用ストッパの用紙押え動作
と、高速プリンタにおける用紙送り動作およびプリント
動作の停止が行なわれることを特徴とする。
また、請求項3記載の如く、用紙送り部には、連続用
紙の通過を許容する間隔を隔てて対向配置される一対の
当て板より形成されるとともに、この当て板により連続
用紙の終端側を掛り止める用紙取り押え板を有し、かつ
この用紙取り押え板に対する搬送手前側には連続用紙の
終端を検出する用紙切れ検知センサを有し、上記用紙切
れセンサからの検知信号に基づいて高速プリンタにおけ
る用紙送り動作、およびプリント動作の停止が行なわれ
ることを特徴とする。
さらに、請求項4記載の如く、用紙送り部における押
え用ストッパあるいは用紙取り押え板の搬送先側には、
折畳み可能および水平状態に起立可能に取付けられた用
紙接合部を有し、この用紙接合部を用いて先の連続用紙
の終端側と次の連続用紙の始端側とを互いに突き合わせ
つつ一連の用紙として接合することを特徴とする。
《作用》 請求項1記載の用紙供給装置によれば、従来は高速プ
リンタの内部にセットされていた連続用紙を、用紙セッ
ト部を介して高速プリンタの外部に移動自在にセットす
ることが可能となるため、2000set/冊単位でプリント処
理していた連続用紙を10000set/冊単位などの多分量で
もプリント処理することができるようになる。
このため、連続用紙のセット作業を容易に行なうこと
ができるとともに、その交換回数を少なくすることがで
き、作業性よく高速プリント処理を行なうことができ
る。
また、請求項2記載の用紙供給装置によれば、用紙切
れ検知センサおよび連続用紙終端側の押え用ストッパに
より、高速プリンタの外部側において連続用紙の終端側
を停止させることができるため、特に先の連続用紙の終
端側と次の連続用紙の始端側との接合作業を行ない易く
することができる。
また、請求項3記載の用紙供給装置によれば、請求項
2記載の用紙供給装置に比してより一層簡単な構造であ
る用紙取り押え板で、連続用紙終端側の取り押え作用を
果たすことがてきる。
さらに、請求項4記載の用紙供給装置によれば、通常
は折畳み状態とされている用紙接合部を必要に応じて起
立させて水平状態とすることができるので、この用紙接
合部を用いて先の連続用紙の終端側と次の連続用紙の始
端側を正確かつ容易に突き合わすことができ、両連続用
紙の接合作業をより一層向上させることができる。
《実施例》 以下、この発明の実施例を図面に基づき詳細に説明す
る。
第1図はこの発明に係る用紙供給装置の概略構成を示
す斜視図であり、第2図は同装置を用いた場合のプリン
ト処理動作を示す概略説明図である。
同図に示す用紙供給装置10は、用紙セット部11,用紙
送り部12,用紙送り用トンネル部13より構成されてい
る。
用紙セット部11は、例えば経本状に折畳まれた連続用
紙Pを高速プリンタ20の外部側においてセットするもの
であり、この用紙セット部11の具体的な構成は、下端部
にキャスタ111bが取付けらた支柱111a,111aと、その上
部間に側桟111cが懸架されてなる一対の本体枠111,111
によって構成されている。
したがって、用紙セット部11内にセットされる連続用
紙Pの分量(積載高さ)は、支柱111aの高さによってそ
の多少が決定されることとなるが、通常は10000set/冊
の連続用紙の載置を可能とする高さとして形成されてい
る。
用紙送り部12は上記用紙セット部11にセットされてい
る連続用紙Pをその始端側から引き出して後述する高速
プリンタ20へ搬送するものであり、側桟111cに回転自在
に取付けられる複数の送りローラ121…と、高速プリン
タ20側のコーナー部に配設される送りローラである第1
補助ローラ121aと、この第1補助ローラ121aの下方側に
配設さる第2補助ローラ121bによって構成されている。
送りローラ121によって搬送されてくる連続用紙P
は、第1補助ローラ121aによって水平方向から下方向へ
とその搬送方向が変換され、かつ第2補助ローラ121bに
よって高速プリンタ20の底面20a方向へ向かうようにそ
の搬送方向が変換される。
用紙送り用トンネル部13は、連続用紙Pを高速プリン
タ20内に送り込むためのものであり、高速プリンタ20の
底面20aと床面F間に進退自在に差し込まれる板体131に
よって形成されている。
また、この板体131には開口部132が設けられており、
この開口部132内には第3補助ローラ133が回転自在に取
付けられている。
しかして、第2補助ローラ121bから搬送されてくる連
続用紙Pは、第3補助ローラ133により水平方向に搬送
されるとともに、図中垂直方向に変換して連続用紙Pを
高速プリンタ20の底面20aに開設されている開口部21内
へ送り込む。
高速プリンタ20内に送り込まれた連続用紙Pは、従来
と同様に印字部23内に送り込まれてプリント処理が行な
われ、しかる後に用紙折畳み部24に送られて経本状に再
度折畳まれる。
一方、14は用紙切れ検知センサであり、第1補助ロー
ラ121aの搬送手前側の用紙セット部11に設けられてお
り、連続用紙Pの終端側が通過するとこれを検知して検
知信号を出力する。
15は連続用紙Pの終端側の押え用ストッパであり、第
1補助ローラ121aの上方側に設けられており、通常状態
においては上記第1補助ローラ121aからは離間された状
態にあるが、上記検知センサ14からの検知信号が入力さ
れると第1補助ローラ121aに接合されるように作動さ
れ、連続用紙Pの終端側を第1補助送りローラ121aにお
いて取り押える(第3図参照)。
また、検知センサ14は高速プリンタ20内のセンサ部22
を介して制御部(図示略)と電気的に接続されており、
したがって検知信号の入力によって押え用ストッパ15が
上記のように作動すると同時に、高速プリンタ20におけ
る連続用紙Pの送り動作およびプリント動作も停止され
る。
16は用紙接合部であり、押え用ストッパ15の搬送先側
における一対の支柱111a,111a間に折畳み自在に取付け
られており、連続用紙Pの搬送動作中には折畳まれた状
態とされるが、連続用紙Pの用紙切れの際には、すなわ
ち連続用紙Pの終端側が押え用ストッパー15によって第
1補助ローラ121a上で取り押えられると、第1図に示す
ように水平状態に起立される。
水平状態に起立された用紙接合部16においては、第4
図(a)に示すように、先の連続用紙P−1の終端側P
−1nを押え用ストッパー15から取り外し、また用紙セッ
ト部11に新たにセットされた次の連続用紙P−2の始端
側P−21を引き出して互いに突き合わせ、接着テープ17
などにより一連に接合するものである。
この接合作業は、同図(b)に一部拡大して示すよう
に、用紙接合部16上に突出形成されているピン16a…
に、連続用紙P−1,P−2の両側に開設されているピン
穴P′…の端部側を挿通させる。
次いで、用紙接合部16に対して倒立可能に取付けられ
るとともに、ピン16aの挿入用長孔16cが開設されている
押え板16bを倒し、この押え板16bにより連続用紙P−1,
P−2を用紙接合部16上に押し付ければ、連続用紙P−
1,P−2の突き合わせを正確かつ容易に行なうことがで
きる。
一方、連続用紙Pの終端側の押え用ストッパ15は、第
1補助ローラ121aの上方側に設けられる構成のものに代
え、第5図に模式的に示したように、連続用紙Pの通過
を許容する間隔を隔てて対向配置される当て板18a,18b
を設けた用紙取り押え板18としても構成することができ
る。
これにより、第1補助ローラ121aから落下してくる連
続用紙P−1の終端側P−1nは、当て板18bに掛り止め
られて図示したように取り押えることができ、押え用ス
トッパ15よりも簡単な構成であってしかもこれと同様の
作用を果たすことができる。
この発明に係る用紙供給装置10は、以上のように構成
されており、連続用紙Pを従来のように高速プリンタ20
内にセットするのではなく、高速プリンタ20に対して移
動自在な用紙セット部11を用いて高速プリンタ20の外部
側にセットすることができるとともに、用紙送り部12お
よび高速プリンタ20の底面20aと床面F間に差し込まれ
ているトンネル部13を介して高速プリンタ20内へ送り込
むことができる。
このため、連続用紙Pのセット作業を容易に行なうこ
とができるとともに、その分量を従来の2000set/冊から
10000set/冊などのように増加させることができるので
連続用紙の交換回数を少なくすることができ、作業性よ
く高速プリント処理を行なうことができる。
また、用紙切れ検知センサ14および押さえ用ストッパ
15または用紙取り押え板18により、連続用紙Pの終端側
を高速プリンタ20の外部において取り押さえることがで
きるので、先の連続用紙の終端側と次の連続用紙の始端
側との接合作業性を正確かつ容易に行なうことができ
る。
また、用紙接合部16を必要に応じて折畳みあるいは起
立保持させることにより、連続用紙Pの搬送作業に支障
をきたすことなく、先の連続用紙の終端側と次の連続用
紙の始端側との接合作業をさらに正確かつ容易に行なう
ことができる。
《発明の効果》 以上説明したように、請求項1記載の用紙供給装置に
よれば、従来は高速プリンタの内部にセットしていた連
続用紙を、用紙セット部を用いて高速プリンタの外部に
移動自在にセットすることが可能となるため、連続用紙
のセット作業を容易に行なうことができる。
また、従来は2000set/冊単位でプリント処理していた
連続用紙を、10000set/冊単位などのように多分量でプ
リント処理することができるようになり、連続用紙の交
換回数を少なくすることができるため、作業性よく高速
プリント処理を行なうことができる。
また、請求項2記載の用紙供給装置によれば、用紙切
れ検知センサおよび押え用ストッパが設けられているの
で、高速プリンタの外部において連続用紙の終端側を取
り押えることができ、先の連続用紙の終端側と次の連続
用紙の始端側との接合作業性を正確かつ容易に行なうこ
とができる。
また、請求項3記載の用紙供給装置によれば、請求項
2記載の用紙供給装置に比してより一層簡単な構造であ
る用紙取り押え板で、連続用紙終端側の取り押え作用を
果たすことがてきる。
また、請求項4記載の用紙供給装置によれば、必要に
応じて用紙接合部を折畳みあるいは起立保持させること
ができるので、先の連続用紙の終端側と次の連続用紙の
始端側との接合作業をさらに正確かつ容易に行なうこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る用紙供給装置の概略構成を示す
斜視図、第2図は同装置を用いた場合のプリント処理動
作を示す概略説明図、第3図(a)は同装置の押え用ス
トッパの近傍を示す斜視図であり図(b)はその動作説
明図、第4図(a)(b)は用紙接合部の使用状態を示
す平面図およびその一部拡大斜視図、第5図は用紙取り
押え板を模式的に示す概略説明図、第6図は従来の高速
プリンタを用いて行なうプリント処理動作の概略説明図
である。 10……用紙供給装置 11……用紙セット部 12……用紙送り部 13……用紙送り用トンネル部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ノンインパクトプリンタ等のような高速プ
    リンタの外部に設置されるとともに、上記高速プリンタ
    内の印字部に向けて連続用紙を送り込む用紙供給装置で
    あって、 キャスタ等を介して移動自在とされるとともに、経本状
    に折畳まれている連続用紙をセットする用紙セット部
    と、 上記用紙セット部に連設され、かつセットされている連
    続用紙をその始端側から引き出すとともに、これを上記
    高速プリンタへ向けて搬送する用紙送り部と、 上記高速プリンタの底面と床面間に進退自在に差し込ま
    れ、上記用紙送り部からの連続用紙を上記高速プリンタ
    の底面に沿って搬送するとともに、高速プリンタの底面
    に開設された開口部より高速プリンタ内の印字部へ向け
    て送出させる用紙送り用トンネル部と、 を有することを特徴とする用紙供給装置。
  2. 【請求項2】用紙送り部には、連続用紙終端側の押え用
    ストッパを有するとともに、このストッパに対する搬送
    手前側には連続用紙の終端を検出する用紙切れ検知セン
    サを有し、上記用紙切れセンサからの検知信号に基づい
    て上記押え用ストッパの用紙押え動作と、高速プリンタ
    における用紙送り動作およびプリント動作の停止が行な
    われることを特徴とする請求項1記載の用紙供給装置。
  3. 【請求項3】用紙送り部には、連続用紙の通過を許容す
    る間隔を隔てて対向配置される一対の当て板より形成さ
    れるとともに、この当て板により連続用紙の終端側を掛
    り止める用紙取り押え板を有し、かつこの用紙取り押え
    板に対する搬送手前側には連続用紙の終端を検出する用
    紙切れ検知センサを有し、上記用紙切れセンサからの検
    知信号に基づいて高速プリンタにおける用紙送り動作、
    およびプリント動作の停止が行なわれることを特徴とす
    る請求項1記載の用紙供給装置。
  4. 【請求項4】用紙送り部における押え用ストッパあるい
    は用紙取り押え板の搬送先側には、折畳み可能および水
    平状態に起立可能に取付けられた用紙接合部を有し、こ
    の用紙接合部を用いて先の連続用紙の終端側と次の連続
    用紙の始端側とを互いに突き合わせつつ一連の用紙とし
    て接合することを特徴とする請求項2又は3記載の用紙
    供給装置。
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