JP2749879B2 - 非対称トレッドを備えた空気入りタイヤ - Google Patents

非対称トレッドを備えた空気入りタイヤ

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【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は非対称トレッドを備えた空気入りタイヤの改
良に関し、さらに詳しくはショルダー部における偏摩耗
を改善し、操縦安定性を高めた非対称トレッドを備えた
空気入りタイヤに関するものである。
(従来の技術) 自動車用空気入りタイヤは、そのトレッドに様々なパ
ターンを形成することが知られているが、ブロックタイ
プのパターンはその1つである。
そして、近年のタイヤに対する一層の高性能化の要求
から、たとえば方向性パターンを有するタイヤや、非対
称パターンを有するタイヤが、特に高内圧及び高荷重使
用に適したタイヤとして提案されている。
たとえば、第1図は赤道面Cに関し左右が非対称でか
つ方向性を有する(回転方向が指定された)ブロックパ
ターンを備えたタイヤのトレッドの展開図を示す。この
例においてはトレッド踏面部Tはタイヤの赤道面Cを中
心とした左右が非対称となるように、直線状の周方向主
溝1、周方向副溝2及びジグザグ状の周方向副溝3,3,3
が設けられ、これらの周方向溝と交わる向きに多数の横
方向傾斜溝4、5が周方向に所定間隔を以て矢筈状に延
びることにより、これらの溝群によって区分された多数
の陸部(ブロック)が非対称に配置されている。
そして、図面の左側が車両外側、右側が車両内側であ
り、矢印方向にタイヤの回転方向が決められる訳である
が、横方向傾斜溝の溝深さは赤道面Cを基準に内側と外
側とでは等距離の位置においては夫々に等しく設定され
ていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述した従来の非対称トレッドを備え
た空気入りタイヤタイヤにおいては、上記の如くトレッ
ドパターンが非対称に異なって形成されているものの、
溝深さについては特に考慮が払われておらず、特に横方
向傾斜溝4及び5の深さは赤道面Cに関し左右等距離の
位置においては共に等しく形成されている。この結果、
ショルダー部に偏摩耗が発生しやすく、その偏摩耗に起
因して振動や騒音などが発生し、操縦安定性も阻害され
る恐れがあった。
すなわち、車両の走行においては曲線走行を伴うため
タイヤへの負担は、車輌の外側が内側より大きく、その
ためタイヤの摩耗について車輌の外側部分の負担がより
重い。そして、トレッド又はパターンの上記構造上第1
図に示す外側部分が車両の内側部分に位置して走行する
ことがないため外側部分の特にトレッド端に近接したシ
ョルダー部での肩落ち摩耗が発生しやすいのである。
また、トレッドのショルダー部ブロック列の各ブロッ
クは走行時に先に接地する側(踏込み側)より後に接地
する側(蹴出し側)の磨耗速度が高い傾向があり、いわ
ゆりヒールアンド・トウ摩耗を招きやすいため、これに
より振動や騒音の悪化を生じ、操縦安定性の阻害が著し
くなるのである。
そこで、本発明の課題は、上述した従来の非対称トレ
ッドを備えた空気入りタイヤが有する問題点を解決する
ことにある。
したがって本発明の目的は、特にショルダー部におけ
る偏摩耗を改善し、操縦安定性を高めた非対称トレッド
を備えた空気入りタイヤを提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) すなわち、本発明の非対称トレッドを備えた空気入り
タイヤは、複数の周方向溝と、この周方向溝と交わる向
きに周方向に所定間隔を以て矢筈状に延びた多数の横方
向傾斜溝と、これら溝群によって区分された陸部が、タ
イヤの赤道面に関し非対称に配置され、回転方向及び車
輌への装着が指定されたタイヤにおいて、車輌装着時に
トレッドの赤道面より車輌外側区域の少なくともトレッ
ド端に近接した横方向傾斜溝が、車輌内側区域のトレッ
ド端に近接した横方向傾斜溝よりも10〜50%浅いことを
特徴とする。
(作用) 本発明の非対称トレッドを備えた空気入りタイヤは、
トレッド端に近接した横方向傾斜溝の深さを、車輌内側
区域が深く、また車両外側区域が浅くなるように形成し
たため、特に走行時の負担が大きく、摩耗を受けやすい
車両外側区域のブロック剛性が高められ、偏摩耗の発生
及びそれによるショルダー部の肩落ちを効果的に防止す
ることができる。
また、タイヤのショルダー部でのヒールアンドトウ摩
耗も改良され、振動や騒音の不具合が解消する。
さらに、タイヤの車輌外側区域の横方向傾斜溝の深さ
を浅くすることによって、この部分の溝ボリュウムが減
少し、しかもブロックの動き(変形量)も減少するた
め、タイヤ走行時の騒音が一層減少する。
(実施例) 以下、図面にしたがって本発明の非対称トレッドを備
えた空気入りタイヤの実施例について、詳細に説明す
る。
第1図は本発明の非対称トレッドを備えた空気入りタ
イヤの一例を示すトレッドの展開図、第2図(a)は第
1図におけるI−I線断面説明図、第2図(b)は第1
図におけるII−II線断面説明図である。
すなわち、第1図において、タイヤの赤道面Cを中心
として左側が車輌外側区域、右側が車輌内側区域であ
り、矢印方向がタイヤの回転方向を示す。
そして、本発明の非対称トレッドを備えたタイヤのト
レッド部Tにおいては、タイヤの軸方向中心よりも外側
の区域に、最も溝幅が広い直線状周方向主溝1が形成さ
れており、その外側にこの直線状周方向主溝1よりも溝
幅がやや狭い直線状周方向副溝2が平行に形成され、さ
らにタイヤの軸方向中心から内側の区域にかけては、3
本のジグザグ状周方向副溝3,3,3が、前記直線状周方向
主溝1及び直線状周方向副溝2と非対称かつ平行に形成
されている。
加えて、これら周方向溝と交わる向きに多数の横方向
傾斜溝4及び5が、周方向に所定の間隔を以て矢筈状に
延びており、これにより上記溝群及びこれらによって区
分される陸部(ブロック)9−1〜9−6が赤道面Cに
関した左右非対称に形成されている。
なお、図面において線A及びBはトレッド端を示し、
このトレッド端A及びBに近接した部分がショルダー部
を意味する。
周方向主溝1は、図示したような周方向又は赤道面C
と平行な直線状であってもよいが、折れ線状(変形クラ
ンプ状)又はジグザグ状であってもよく、その溝幅およ
び深さは溝群の中で最も広くかつ深く形成されている。
周方向副溝2も、図示したような周方向に平行な直線
状であってもよいが、折れ線状(変形クラング状)又ジ
グザグ状であってもよく、その溝幅および深さは周方向
主溝1と同等又はそれより僅かに浅く形成される。
また、横方向傾斜溝3,3,3は、図示したようなジグザ
グ状であってもよいが、直線状であってもよく、その溝
幅は周方向主溝1と同等またはそれ以下に形成される。
そして溝深さはこの実施例において、後述する横方向溝
と共通する部分は、深く他の傾斜成分の部分は比較的浅
い。
なお、図面においては、ジグザグ状周方向副溝3,3,3
の横方向傾斜溝5と交差する部分のブロック9の鋭角部
には丸い面取りが施されている また、図面において、6,7,8は楕円形の切欠きであ
り、一種の溝として作用するものである。
そして、横方向傾斜溝4及び5は、直線状周方向主溝
1から両側へかけて30〜70度の角度で傾斜しており、こ
れも図示したような直線状に限らない。
横方向傾斜溝について第1図に示す例においては、溝
5は周方向主溝1と交わる部分は主溝と同一深さで始ま
りトレッド端B迄延びる間深さは漸増している。また溝
幅は主溝1と交わる部分は、比較的狭く、トレッド端B
に向って漸増している。一方横方向傾斜溝4は周方向主
溝1からトレッド端Aに至る間ステップ状に幅を拡大し
周方向主溝1と同副溝2に挟まれた部分及び副溝2に近
接した中間幅の部分は一段浅い。
本発明において、横方向傾斜溝4の少なくともトレッ
ド端Aに近接した部分(車両外側区域)、例えばD点の
溝深さをd1[第2図(a)]、赤道面Cから点Dと等距
離位置である点Eにおける横方向傾斜溝5のトレッド端
Bに近接した部分(車両内側区域)の溝深さをd2[第2
図(b)]とすると、d1<d2で、d1=0.5〜0.9×d2とな
る関係に構成する。
ここで、d1がd2の0.9%を越えると、偏摩耗によるシ
ョルダー肩落ちや、ヒールアンドトウ摩耗に対し抑制効
果がない。一方0.5未満ではトラクション及びブレーキ
ングの効果がない。なお溝4の周方向副溝2とトレッド
端Aの間に延びる部分は全体を副溝2に近接する部分と
同様に浅くしてもよい。
なお、上記横方向傾斜溝4及び5の溝深さの条件に加
えて、各溝4、5のタイヤ回転方向に応じた踏み込み側
側壁の傾斜角度αと、蹴り出し側側壁の傾斜角度βを、
α>βとすることにより、ヒールアンドトウ摩耗を一層
改良することができる。
次に、試験例により本発明の非対称トレッドを備えた
空気入りタイヤの構成および効果についてさらに詳細に
説明する。
(試験例) タイヤサイズ:31×10,50R15LT6PR、使用リム:15×7
−JJ、使用空気圧:2.0kg/cm2のマッドアンドスノータイ
プのタイヤのトレッド部に対し、上述した第1図および
第2図(a)及び(b)に示した非対称ブロックパター
ンを成型し、このタイヤについての評価を行なった。
なお、タイヤのラジアルカーカスおよびベルト層など
の他の構造および製造条件は従来タイヤに準じたため、
詳細は省略する。
すなわち、第1図においてトレッドの幅:206mm、直線
状周方向主溝1の溝幅:14mm、深さ:12.7mm、直線状周方
向副溝2の溝幅10mm、深さ:12.7mm、ジグザグ状周方向
副溝3の溝幅8〜9mm、深さ:10.8mm、横方向傾斜溝4の
溝幅:10mm、深さ:10.8mm、横方向傾斜溝5の溝幅:11〜1
2mm、深さ:12.7mmとして、本発明タイヤを得た。
一方比較のために、横方向傾斜溝4及び5の溝深さを
夫々12.7mmとした以外は上記と同様にして、従来タイヤ
を得た。
これら2種のタイヤについて、下記条件で性能を評価
した結果を次表に示す。
(評価方法) 1.ショルダー部偏摩耗 荷重:650kg/本 内圧:2.0kg/cm2 禁則 実路を2万km走行した後のショルダー部の偏摩耗発生
状況を外観比較し、従来タイヤを100としたときの指数
評価(指数大ほど偏摩耗小) なお、実路の路絡比率及び速度は次の通りである。
一般道路 55% 30〜50 kg/h 高速道路 35% 50〜100 〃 非舗装路 5% 20〜60 〃 山坂道路 5% 20〜50 〃 2.ヒールアンドトウ摩耗 上記と同様に、実路を2万km走行した後、各ブロック
における、踏み込み側とけり出し側との磨耗段差状況を
比較し、従来タイヤを100としたときの指数評価(指数
大ほど優れる)。
3.湿潤性 湿潤道路におけるブレーキ減速指数(ブレーキ初速
度;40、60、80km/hの平均)。
4.操縦安定性 振動及び騒音を含めて一般フィーリング評価(従来タ
イヤを100として指数大ほど良)。
以上の結果から、本発明の非対称トレッドを備えた空
気入りタイヤは、偏磨耗及び操縦安定性が大幅に改善さ
れていることが明らかである。
[発明の効果] 以上、詳細に説明したように、本発明の非対称トレッ
ドを備えた空気入りタイヤは、トレッド端に近接した横
方向傾斜溝の深さを、車輌内側区域が深く、また車輌外
側区域が浅くなるように形成したため、特に走行時の負
担が大きく、摩耗を受けやすい車両外側区域のブロック
剛性が高められ、偏摩耗の発生及びそれによるショルダ
ー部の肩落ちを効果的に防止することができる。
また、タイヤのショルダー部でのヒールアンドトウ摩
耗も改良され、振動や騒音の不具合が解消する。
さらに、タイヤの車輌外側区域の横方向傾斜溝の深さ
を浅くすることによって、この部分の溝ボリュウムが減
少し、しかもブロックの動き(変形量)も減少するた
め、タイヤ走行時の騒音が一層減少する。
したがって、本発明の非対称トレッドを備えた空気入
りタイヤは、特にショルダー部における偏摩耗が改良さ
れ、しかも振動や騒音が減少して操縦安定性がすぐれた
ものであり、特に高内圧・高荷重用タイヤとして好適な
性能を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の非対称トレッドを備えた空気入りタイ
ヤの一例を示すトレッド展開図、第2図(a)は第1図
におけるI−I線断面説明図、第2図(b)は第1図に
おけるII−II線断面説明図である。 T……トレッド部 A……トレッド端 B……トレッド端 C……赤道面 1……直線状周方向主溝 2……直線状周方向副溝 3……ジグザグ状周方向副溝 4……横方向傾斜溝 5……横方向傾斜溝 6……切欠き 7……切欠き 8……切欠き d……溝深さ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の周方向溝と、この周方向溝と交わる
    向きに周方向に所定間隔を以て矢筈状に延びた多数の横
    方向傾斜溝と、これら溝群によって区分された陸部が、
    タイヤの赤道面に関し非対称に配置され、回転方向及び
    車輌への装着が指定されたタイヤにおいて、車輌装着時
    にトレッドの赤道面より車輌外側区域の少なくともトレ
    ッド端に近接した横方向傾斜溝が、車輌内側区域のトレ
    ッド端に近接した横方向傾斜溝よりも10〜50%浅いこと
    を特徴とする非対称トレッドを備えた空気入りタイヤ。
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