JP2746752B2 - 多色刷・ウェブ輪転印刷機用の駆動装置 - Google Patents
多色刷・ウェブ輪転印刷機用の駆動装置Info
- Publication number
- JP2746752B2 JP2746752B2 JP6501940A JP50194093A JP2746752B2 JP 2746752 B2 JP2746752 B2 JP 2746752B2 JP 6501940 A JP6501940 A JP 6501940A JP 50194093 A JP50194093 A JP 50194093A JP 2746752 B2 JP2746752 B2 JP 2746752B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- drive
- upright shaft
- clutch
- driving device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F13/00—Common details of rotary presses or machines
- B41F13/0008—Driving devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Rotary Presses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、請求の範囲の請求項1の上位概念に記載の
形式の多色刷・ウェブ輪転印刷機用の駆動装置に関す
る。
形式の多色刷・ウェブ輪転印刷機用の駆動装置に関す
る。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第3112775号明細書に
基づいて公知のウエブ輪転印刷機は、複数のインキ装置
と1つの折り装置を備えており、かつ1つの主駆動モー
タによって駆動される駆動軸を有しており、この駆動軸
は直立軸を介して印刷装置と連結されている。
基づいて公知のウエブ輪転印刷機は、複数のインキ装置
と1つの折り装置を備えており、かつ1つの主駆動モー
タによって駆動される駆動軸を有しており、この駆動軸
は直立軸を介して印刷装置と連結されている。
この公知のウェブ輪転印刷機には、主駆動モータの故
障時に全印刷運転が停止してしまうという欠点がある。
さらに別の欠点としては次のことが挙げられる。すなわ
ち公知のウェブ輪転印刷機では、生産上の理由から不必
要な印刷装置が遮断されることに基づいて、電動機のブ
ラシの極めて高い摩耗を回避するために、電流制限装置
を投入接続することが必要である。
障時に全印刷運転が停止してしまうという欠点がある。
さらに別の欠点としては次のことが挙げられる。すなわ
ち公知のウェブ輪転印刷機では、生産上の理由から不必
要な印刷装置が遮断されることに基づいて、電動機のブ
ラシの極めて高い摩耗を回避するために、電流制限装置
を投入接続することが必要である。
ゆえに本発明の課題は、冒頭に述べた形式の駆動装置
を改良して、与えられた生産条件に適合可能な出力を出
すことができ、これによって、一時的に必要のない印刷
装置を遮断したり又は掃除作業及び準備作業のために運
転することができる、容易に同期化可能な駆動装置を提
供することであります。
を改良して、与えられた生産条件に適合可能な出力を出
すことができ、これによって、一時的に必要のない印刷
装置を遮断したり又は掃除作業及び準備作業のために運
転することができる、容易に同期化可能な駆動装置を提
供することであります。
この課題を解決するために本発明による駆動装置は、
請求項1の特徴部分に記載されているように構成されて
いる。
請求項1の特徴部分に記載されているように構成されて
いる。
本発明のように構成されている、特に次のような利点
が得られる。すなわち、1つの印刷ユニットに各1つの
駆動モータを配属させることによって、該駆動モータを
必要に応じて、印刷機の駆動系から別個に遮断すること
ができ、ひいては駆動出力を与えられた生産条件に合わ
せることができる。そして主駆動モータのために従来必
要であった電流制限装置を省くことができる。さらにそ
れぞれ所定の駆動モータによって、印刷胴における洗浄
作業、保守作業又は前単色作業(Voreinfaerbarbeite
n)のために、生産なしに印刷装置を運転することが可
能である。また1つの印刷装置の駆動時に1つの駆動モ
ータが故障した場合には、直立軸に介して、1つの印刷
装置のための出力を取り出すことが可能であり、つまり
駆動モータと直立軸とは、故障した駆動モータの出力を
もたらすことができるように構成されている。同期化軸
として働く直立軸への印刷装置の接続は、簡単にクラッ
チを介して行われ、この場合同期化は例えば絶対値発信
機又は確動クラッチを介して行われる。同一形式の駆動
モータを使用することによって、ストック管理も簡単に
なる。
が得られる。すなわち、1つの印刷ユニットに各1つの
駆動モータを配属させることによって、該駆動モータを
必要に応じて、印刷機の駆動系から別個に遮断すること
ができ、ひいては駆動出力を与えられた生産条件に合わ
せることができる。そして主駆動モータのために従来必
要であった電流制限装置を省くことができる。さらにそ
れぞれ所定の駆動モータによって、印刷胴における洗浄
作業、保守作業又は前単色作業(Voreinfaerbarbeite
n)のために、生産なしに印刷装置を運転することが可
能である。また1つの印刷装置の駆動時に1つの駆動モ
ータが故障した場合には、直立軸に介して、1つの印刷
装置のための出力を取り出すことが可能であり、つまり
駆動モータと直立軸とは、故障した駆動モータの出力を
もたらすことができるように構成されている。同期化軸
として働く直立軸への印刷装置の接続は、簡単にクラッ
チを介して行われ、この場合同期化は例えば絶対値発信
機又は確動クラッチを介して行われる。同一形式の駆動
モータを使用することによって、ストック管理も簡単に
なる。
場合によっては従来、洗浄、準備(Ruesten)又は位
置決めのための駆動装置として使用されていた別体の補
助モータは、これによって同時に省くことが可能であ
る。
置決めのための駆動装置として使用されていた別体の補
助モータは、これによって同時に省くことが可能であ
る。
次に図面につき本発明の実施例を説明する。
第1図は、多色刷・ウェブ輪転印刷機を駆動装置と共
に示す概略図である。
に示す概略図である。
第2図は、第1図に示された1つの印刷ユニットを拡
大して示す図である。
大して示す図である。
第1図には3つの同一の印刷ユニット1;2;3、いわゆ
る8型タワー(8er−Tuerme)の印刷ユニット1;2;3が示
されており、これらの印刷ユニットは、互いに上下に配
置されたそれぞれ4つの印刷装置7〜18を有している。
各印刷装置7〜18はそれぞれ2つのゴム胴21;22と2つ
の版胴23;24とを有している。各印刷装置7〜18の各版
胴23は、モータ26によって駆動される。ゴム胴及び版胴
21〜24は、それぞれ公知の歯車伝動装置によって互いに
連結されている。各印刷装置7〜18は、クラッチ27とか
さ歯車伝動装置と同期化軸(Synchronisierwelle)とし
て働く直立軸28;29;30と、直立軸クラッチ32;33;34とか
さ歯車伝動装置25とを介して、同期化軸として働く長手
方向36と連結されている。クラッチ27;32;33;34は、レ
ジストを正しく維持する(registerhaltig)公知のクラ
ッチであってもよく、上側のクラッチプレートと下側の
クラッチプレートとから成っている。各印刷装置8;10;1
2;14;16;18のゴム胴21は、該ゴム胴21の絶対的な角度位
置を検出するための信号を発信する絶対値発信機(Abso
lutwertgeber;AWG)を有しており、例えばホーナー・エ
レクトロテヒニーク合資会社(HONER−ELEKTROTECHNIK
KG)のパンフレットに記載されているこの絶対値発信機
は、公知の電子式の手段つまり図示されていない評価ユ
ニットを用いて、印刷装置の同期的な連結を可能にす
る、駆動されるゴム胴21の所定の角度位置を信号化す
る。言い換えればある印刷装置の連結は、この印刷装置
が他の印刷装置に対して所定の角度位置を占める場合に
しか可能でない。そして絶対値発信機は、角度ピッチを
備えた円板から成っていて、ピッチによって規定された
各測定ステップは、デジタルコード化された値によって
具現される。なおこのような絶対値発信機が設けられて
いない場合には、クラッチ27のために、同様に可能な角
度位置においてしか連結動作を許さない公知のいわゆる
確動クラッチ(Eindeutigkeitskupplung)を使用するこ
とが可能である。
る8型タワー(8er−Tuerme)の印刷ユニット1;2;3が示
されており、これらの印刷ユニットは、互いに上下に配
置されたそれぞれ4つの印刷装置7〜18を有している。
各印刷装置7〜18はそれぞれ2つのゴム胴21;22と2つ
の版胴23;24とを有している。各印刷装置7〜18の各版
胴23は、モータ26によって駆動される。ゴム胴及び版胴
21〜24は、それぞれ公知の歯車伝動装置によって互いに
連結されている。各印刷装置7〜18は、クラッチ27とか
さ歯車伝動装置と同期化軸(Synchronisierwelle)とし
て働く直立軸28;29;30と、直立軸クラッチ32;33;34とか
さ歯車伝動装置25とを介して、同期化軸として働く長手
方向36と連結されている。クラッチ27;32;33;34は、レ
ジストを正しく維持する(registerhaltig)公知のクラ
ッチであってもよく、上側のクラッチプレートと下側の
クラッチプレートとから成っている。各印刷装置8;10;1
2;14;16;18のゴム胴21は、該ゴム胴21の絶対的な角度位
置を検出するための信号を発信する絶対値発信機(Abso
lutwertgeber;AWG)を有しており、例えばホーナー・エ
レクトロテヒニーク合資会社(HONER−ELEKTROTECHNIK
KG)のパンフレットに記載されているこの絶対値発信機
は、公知の電子式の手段つまり図示されていない評価ユ
ニットを用いて、印刷装置の同期的な連結を可能にす
る、駆動されるゴム胴21の所定の角度位置を信号化す
る。言い換えればある印刷装置の連結は、この印刷装置
が他の印刷装置に対して所定の角度位置を占める場合に
しか可能でない。そして絶対値発信機は、角度ピッチを
備えた円板から成っていて、ピッチによって規定された
各測定ステップは、デジタルコード化された値によって
具現される。なおこのような絶対値発信機が設けられて
いない場合には、クラッチ27のために、同様に可能な角
度位置においてしか連結動作を許さない公知のいわゆる
確動クラッチ(Eindeutigkeitskupplung)を使用するこ
とが可能である。
同期化軸として働く長手方向軸36にはまた、2つの折
り装置37;38がかさ歯車伝動装置25と直立軸クラッチ39;
40と直立軸42;43とを介して連結されている。
り装置37;38がかさ歯車伝動装置25と直立軸クラッチ39;
40と直立軸42;43とを介して連結されている。
各折り装置37;38はモータ44を介して駆動可能であ
る。折り装置37;38の直立軸42;43にはクラッチ45を介し
てそれぞれ図示されていないフォーマ進入ローラと、ク
ラッチ46を介して同じく図示されていない折りのための
横軸が連結されている。折りのための各横軸は有利には
絶対値発信機31と連結されている。折り装置37;38の直
立軸42;43は、印刷ユニット1〜3との同期化のため
に、公知のかさ歯車伝動装置25を介して長手方向軸36と
結合されている。
る。折り装置37;38の直立軸42;43にはクラッチ45を介し
てそれぞれ図示されていないフォーマ進入ローラと、ク
ラッチ46を介して同じく図示されていない折りのための
横軸が連結されている。折りのための各横軸は有利には
絶対値発信機31と連結されている。折り装置37;38の直
立軸42;43は、印刷ユニット1〜3との同期化のため
に、公知のかさ歯車伝動装置25を介して長手方向軸36と
結合されている。
長手方向軸36は、公知の構造形式をもつ複数のクラッ
チ48によって切離し可能に構成されていてもよい。長手
方向軸36にはさらにまた、図示されていない印刷ユニッ
トが連結されていてもよい。分割された長手方向軸36
は、絶対値発信機50(WIG)を用いて、同期化された位
置にもたらされることができる。
チ48によって切離し可能に構成されていてもよい。長手
方向軸36にはさらにまた、図示されていない印刷ユニッ
トが連結されていてもよい。分割された長手方向軸36
は、絶対値発信機50(WIG)を用いて、同期化された位
置にもたらされることができる。
印刷装置7〜18はY字形に構成されていてもよく、つ
まりそれぞれ3つのゴム胴と3つの版胴とを備えていて
もよい。この場合にはしかしながら有利には2つの印刷
装置だけが互いに上下に配置されている。
まりそれぞれ3つのゴム胴と3つの版胴とを備えていて
もよい。この場合にはしかしながら有利には2つの印刷
装置だけが互いに上下に配置されている。
第2図には1つの印刷ユニット1が、インキ装置と湿
し装置と一緒に、しかしながら駆動装置の図示なしに拡
大して示されている。ここでは互いに上下に配置された
印刷装置7〜10が示されており、この場合版胴23には各
1つの湿し装置49とインキ装置51とが配属され、かつ版
胴24に各1つの湿し装置52とインキ装置33とが配属され
ている。直立軸と長手方向軸28〜30;36;42;43は、フレ
ーム固定の相応な軸受において案内されている。
し装置と一緒に、しかしながら駆動装置の図示なしに拡
大して示されている。ここでは互いに上下に配置された
印刷装置7〜10が示されており、この場合版胴23には各
1つの湿し装置49とインキ装置51とが配属され、かつ版
胴24に各1つの湿し装置52とインキ装置33とが配属され
ている。直立軸と長手方向軸28〜30;36;42;43は、フレ
ーム固定の相応な軸受において案内されている。
Claims (8)
- 【請求項1】多色刷・ウェブ輪転印刷機用の駆動装置で
あって、印刷ユニット(1;2;3)にまとめられた複数の
印刷装置(7〜18)と折り装置(37,38)とが設けられ
ていて、1つの長手方向軸(36)と複数の直立軸(28;2
9;30)とモータとが使用されている形式のものにおい
て、各印刷ユニット(1;2;3)において互いに上下に配
置されている複数の印刷装置(7〜18)が、各1つの駆
動モータ(26)を有しており、該駆動モータ(26)がそ
れぞれクラッチ(27)と伝動装置(25)とを介して直立
軸(28;29;30)と連結されていて、該直立軸(28;29;3
0)がそれぞれ、直立軸クラッチ(32〜34)と伝動装置
(25)とを介して長手方向軸(36)と連結されており、
印刷ユニット(1;2;3)の駆動モータ(26)全体と直立
軸(28;29;30)とは、1つの駆動モータが故障した場合
に該駆動モータの出力を、他の残りの駆動モータによっ
て引き受けることができるように、かつ直立軸(28;29;
30)がこの出力を伝達することができるように構成され
ており、折り装置(37;38)が同様に、該折り装置にだ
け配属された固有の駆動モータ(44)を有しており、該
駆動モータ(44)がクラッチ(39;40)を介して折り装
置(37;38)の直立軸(42;43)と連結されていることを
特徴とする多色刷・ウェブ輪転印刷機用の駆動装置。 - 【請求項2】印刷装置(7〜18)の駆動モータ(26)が
それぞれ版胴(23)に配属されている、請求項1記載の
駆動装置。 - 【請求項3】印刷装置(7〜18)のゴム胴(21;22)と
版胴(23;24)とが、歯車伝動装置によって連結されて
いる、請求項1又は2記載の駆動装置。 - 【請求項4】印刷装置(8;10;12;14;16;18)のゴム胴
(21)が、該ゴム胴の角度位置を検出するための信号を
発信する絶対値発信機を有している、請求項1から3ま
でのいずれか1項記載の駆動装置。 - 【請求項5】印刷装置(8;10;12;14;16;18)の版胴(2
3)の駆動装置が、確動クラッチとして構成されたクラ
ッチ(27)と連結されている、請求項2記載の駆動装
置。 - 【請求項6】折り装置(37;38)のモータ(44)が、直
立軸クラッチ(39;40)を介して直立軸(42;43)と連結
可能である、請求項1〜5までのいずれか1項記載の駆
動装置。 - 【請求項7】インキ装置(51;53)と湿し装置(49;52)
とが版胴(23;24)によって駆動可能である、請求項1
から6までのいずれか1項記載の駆動装置。 - 【請求項8】印刷ユニット(1〜3)の印刷装置(7〜
18)がそれぞれ3つのゴム胴と3つの版胴とをY字形配
置形式で有している、請求項1から7までのいずれか1
項記載の駆動装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4219.969.7 | 1992-06-19 | ||
DE4219969A DE4219969A1 (de) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | Antrieb für eine Mehrfarben-Rollenrotationsdruckmaschine |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07504625A JPH07504625A (ja) | 1995-05-25 |
JP2746752B2 true JP2746752B2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=6461296
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6501940A Expired - Lifetime JP2746752B2 (ja) | 1992-06-19 | 1993-06-18 | 多色刷・ウェブ輪転印刷機用の駆動装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5836245A (ja) |
EP (1) | EP0646066B2 (ja) |
JP (1) | JP2746752B2 (ja) |
DE (2) | DE4219969A1 (ja) |
WO (1) | WO1994000297A1 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4430693B4 (de) | 1994-08-30 | 2005-12-22 | Man Roland Druckmaschinen Ag | Antriebe für eine Rollenrotations-Offsetdruckmaschine |
US6644184B1 (en) | 1995-02-09 | 2003-11-11 | Man Roland Druckmaschinen Ag | Offset printing machine |
DE19539984C3 (de) * | 1995-10-27 | 2002-05-23 | Roland Man Druckmasch | Antrieb für ein Druckwerk |
DE29522321U1 (de) | 1995-10-27 | 2001-09-27 | Man Roland Druckmaschinen Ag, 63069 Offenbach | Antrieb für ein Druckwerk |
DE19702963B4 (de) * | 1996-02-07 | 2006-06-08 | Koenig & Bauer Ag | Antrieb für eine Rollenrotationsdruckmaschine |
JP3037650B2 (ja) * | 1997-10-29 | 2000-04-24 | 株式会社東京機械製作所 | 輪転機の印刷ユニットの駆動装置 |
US6186064B1 (en) * | 1998-05-22 | 2001-02-13 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Web fed rotary printing press with movable printing units |
US6651556B2 (en) * | 1999-04-30 | 2003-11-25 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Dual-web offset printing press and method for printing dual webs |
JP5033517B2 (ja) * | 2007-07-03 | 2012-09-26 | 三菱重工印刷紙工機械株式会社 | 印刷機の運転方法及び運転制御装置並びに印刷胴及び印刷機 |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US1970491A (en) * | 1931-07-10 | 1934-08-14 | Goss Printing Press Co Ltd | Printing press |
US2022696A (en) * | 1932-06-17 | 1935-12-03 | Irving Trust Co | Printing machine |
US2673315A (en) * | 1950-04-27 | 1954-03-23 | Cutler Hammer Inc | Printing press drive |
DE975145C (de) * | 1953-05-08 | 1961-09-07 | Maschf Augsburg Nuernberg Ag | Antrieb fuer Rotationsgummidruckmaschinen |
US3221651A (en) * | 1962-08-03 | 1965-12-07 | Ohg Cigardi S P A | Multi-units sheet-fed printing machine drive |
DE2406509A1 (de) * | 1974-02-12 | 1975-08-14 | Maschf Augsburg Nuernberg Ag | Rollen-rotationsdruckmaschine zum herstellen von druckerzeugnissen wie zeitungen |
GB1593207A (en) * | 1977-03-23 | 1981-07-15 | Harris Corp | Web printing press |
US4240346A (en) * | 1979-01-29 | 1980-12-23 | Harris Corporation | Web printing press |
DE3031714C2 (de) * | 1980-08-22 | 1982-07-29 | Koenig & Bauer AG, 8700 Würzburg | Antrieb für eine Rollenrotationsdruckmaschine |
DE8109472U1 (de) * | 1981-03-31 | 1981-08-13 | Heidelberger Druckmaschinen Ag, 6900 Heidelberg | "hauptantrieb fuer rotations-offsetdruckmaschinen" |
DE3112775C2 (de) * | 1981-03-31 | 1985-04-11 | M.A.N.- Roland Druckmaschinen AG, 6050 Offenbach | Rotationsdruckmaschine in Reihenbauweise |
DE3318250A1 (de) * | 1983-05-19 | 1984-11-22 | M.A.N.- Roland Druckmaschinen AG, 6050 Offenbach | Rollenrotationsdruckmaschine |
DE3702327C2 (de) * | 1987-01-27 | 1998-01-15 | Koenig & Bauer Albert Ag | Rollenrotationsdruckmaschine |
DE4127321C2 (de) * | 1991-08-17 | 1999-01-07 | Roland Man Druckmasch | Antrieb für eine Rollen-Rotationsdruckmaschine |
US5341735A (en) * | 1991-08-17 | 1994-08-30 | Man Roland Druckmaschinen Ag | Rotary printing machine system with synchronized multiple printing machine units or stations |
-
1992
- 1992-06-19 DE DE4219969A patent/DE4219969A1/de not_active Ceased
-
1993
- 1993-06-18 US US08/356,227 patent/US5836245A/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-06-18 JP JP6501940A patent/JP2746752B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1993-06-18 WO PCT/DE1993/000525 patent/WO1994000297A1/de active IP Right Grant
- 1993-06-18 EP EP93912596A patent/EP0646066B2/de not_active Expired - Lifetime
- 1993-06-18 DE DE59303893T patent/DE59303893D1/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0646066B2 (de) | 2000-08-09 |
JPH07504625A (ja) | 1995-05-25 |
EP0646066A1 (de) | 1995-04-05 |
EP0646066B1 (de) | 1996-09-18 |
US5836245A (en) | 1998-11-17 |
WO1994000297A1 (de) | 1994-01-06 |
DE59303893D1 (de) | 1996-10-24 |
DE4219969A1 (de) | 1993-12-23 |
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