JP2734835B2 - ケーブル遮蔽絶縁形差込式直線接続部 - Google Patents

ケーブル遮蔽絶縁形差込式直線接続部

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JP2734835B2
JP2734835B2 JP3260505A JP26050591A JP2734835B2 JP 2734835 B2 JP2734835 B2 JP 2734835B2 JP 3260505 A JP3260505 A JP 3260505A JP 26050591 A JP26050591 A JP 26050591A JP 2734835 B2 JP2734835 B2 JP 2734835B2
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均 小林
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Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】
【0001】この発明はプラスチック絶縁の電力ケーブ
ルの直線絶縁部、特に、ケーブル遮蔽層を直線接続部に
おいて縁切りすることが可能な差込式の直線接続部に関
する。
【従来の技術】
【0002】電力ケーブルの直線接続部は、絶縁性能を
始めとしてケーブルと同等な性能を有するように設計さ
れるのが一般的である。これはプラスチック絶縁電力ケ
ーブル、例えばCVケーブル用の直線接続部においても
例外ではなく、電力ケーブルと同等な性能を有するよう
に設計が行なわれている。
【0003】電力ケーブルの直線接続部は、テープ巻
式,収縮チューブ式および差込式(プレハブ式とも云わ
れる)の3つに大別され、最近では施工時間が短くて熟
練作業者を必要としないで均一な絶縁性能を保障するこ
とができる差込式直線接続部が主流となりつつある。
【0004】図3に6600VCVケーブル用の直線接
続部の構成を断面図で示す。即ち、先ず接続する左右の
電力ケーブル11のケーブル導体8は端部を段剥ぎ処理
して露出され、これを突き合わせて圧縮スリーブ1を被
せて圧縮して接続される。この導体スリーブ1の周りに
は半導電性ゴムで成形したスリーブカバー2が配置さ
れ、さらにこの外周に図4に示すような内部半導電層3
a,絶縁層3bおよび外部半導電層3cを一体に成形し
た絶縁筒3を配置する。上記スリーブカバー2はケーブ
ル導体8および圧縮スリーブ1とを絶縁筒3の内部半導
電層3aとが電気的に同電位になるようにするための部
品であり、電圧が内部半導電層3aと外部半導電層3c
間で発生するようにしている。ケーブル絶縁体9の周り
には絶縁筒3との空隙を埋め、補強絶縁の役割を果たす
絶縁ゴムにて成形されたスペーサ4が配置される。この
スペーサ4の端部はケーブル遮蔽層10から絶縁筒3の
外部半導電層3c上にかけて半導電性テープ5を巻き付
け、ケーブル遮蔽層10と半導電層3cを電気的に同電
位としたときにケーブル遮蔽層10の立上がり部の電界
が緩和されるようにテーパー状の形状となっている。
【0005】このとき半導電性テープ5は絶縁筒3のテ
ーパー部3dまで巻き上げることが標準作業とされてい
る。これにより、左右の電力ケーブル11のケーブル遮
蔽層10は電気的に接続されるが、さらに地絡事故時の
電流が流れるようにするため、錫メッキ軟銅線6を接続
部全体にわたり巻き付け、ケーブル遮蔽層10と接続す
るようにしている。さらに、この接続部上に接続部から
ケーブルシースにかけて防水テープ7が巻かれており、
接続部への水の侵入を防止している。
【0006】図3に示す差込式直線接続部がケーブル線
路に適用された場合の模擬図を図5に示す。この線路状
態はA,F点のケーブル終端部12の中間にB,C,
D,Eの4個所に直線接続部がある場合を示しており、
13はケーブル導体,14はケーブル遮蔽層,15は直
線接続部である。また、通常時には、ケーブル終端部
A,Fにおいてケーブル遮蔽層14はそれぞれ接地され
ている。
【0007】図6は、この線路で活線状態において絶縁
劣化診断を行う場合の状況を示している。即ち、被測定
ケーブルのケーブル遮蔽層14は、絶縁劣化診断装置1
6を介して接地する必要があり、例えば終端部A点に絶
縁劣化診断装置16を接続して測定を行う場合、他方の
終端部F点の接地を浮かせる必要がある。
【0008】図3に示すように構成された直線接続部の
欠点は、仮に図6の状態で絶縁劣化診断を行なって電力
ケーブルの取替が必要と判断されたときに、絶縁劣化し
ている電力ケーブルまたは接続部の特定ができないこと
にある。即ち、実際にはCD間の電力ケーブルが絶縁劣
化しており、他の部分が健全であっても劣化部が特定す
ることができないため、AF間の全線路を取替えること
なってしまうことである。
【0009】この欠点を補うようにしたのが、図7に示
す模擬図の線路である。即ち、直線接続部B,C,D,
Eにおいてケーブル遮蔽層14を電気的に容易に切離す
ことができる構造とすることで、例えば、直線接続部C
D間の劣化診断を行なう場合、絶縁劣化診断装置16を
直線接続部C,Dのケーブル遮蔽層14を切り離して測
定することが可能である。即ち、各直線接続部を起点に
してケーブルの絶縁劣化の診断が可能となり、取替える
線路の特定が可能となる。
【0010】図9に図7に示す模擬図のようにケーブル
遮蔽層を切離すことが可能とさせる従来技術の22kV
CVケーブル用の直線接続部の構成を断面図で示す。こ
の図における左右のCVケーブル31のケーブル導体2
8は、圧縮スリーブ17により相互に圧接接続され、こ
のスリーブ17の周りには半導電性ゴムにて成形された
スリーブカバー18が取り付けられ、さらに、この周り
には図3と同様に内部半導電層,絶縁層,外部半導電層
を一体成形した絶縁筒19が位置している。このスリー
ブカバー18がケーブル導体28および圧縮スリーブ1
7と絶縁筒19の内部半導電層とを電気的に同電位とす
るための部品であることは図3に示すものと同様であ
る。ケーブル絶縁体29の周りには、絶縁筒19との空
隙を埋め補強絶縁の役割を果たし、さらに、ケーブル遮
蔽層30の立上り部の電界緩和の役割をもった絶縁ゴム
と半導電性ゴムとを一体成形したスペーサ20および2
1が位置する。
【0011】これらのスペーサ20,21の詳細を図1
0および図11に示す。即ち、スペーサ20,21は、
左右のケーブルにおいて構造が違っており、スペーサ2
1の半導電性ゴム21bは図9において絶縁筒19の外
部半導電層と接触するため電気的に同電位となるのに対
し、スペーサ20の半導電性ゴム20bは絶縁ゴム20
aが遮蔽絶縁部32を形成するように成形されているた
め、図9に示すように絶縁筒19の外部半導電層と電気
的に絶縁される。
【0012】半導電性テープ22の巻く場所も左右のケ
ーブルにおいて巻かれる位置が違い、左側のケーブルに
おいてはケーブル遮蔽層30から絶縁筒19の外部半導
電層とスペーサ21の半導電ゴム21bとの電気的接続
をより確実にし、さらに絶縁筒の位置ズレを防止するた
め絶縁筒19上まで巻き上げるのに対し、右側のケーブ
ルにおいてはケーブル遮蔽層30からスペーサ20の半
導電性ゴム20bまでを巻く構造としている。
【0013】また、絶縁テープ23の巻く位置も左右に
おいて異なり、左側のケーブルでは主に接続部の段差を
無くすという意味で巻かれているのに対し、右側のケー
ブルでは絶縁筒19の外部半導電層とスペーサ20の半
導電性ゴム20bとの電気的絶縁をより確実にし、さら
に絶縁筒19の位置ズレを防止するため絶縁テープ23
が絶縁筒19上まで巻き上げる構造としている。即ち、
左右の電力ケーブルにおいて、テープの施工方法が異な
るようになっている。
【0014】さらに、接続部上には防水性向上のために
収縮チューブ24が施され、この上に防水テープ25が
巻かれている。そして、左右のケーブル遮蔽層30には
圧着端子27が取り付けられた接地線33がそれぞれ接
続されており、ネジ26により左右の接地線は接続さ
れ、防水のために絶縁テープ23がこの接地線接続部に
巻かれている。
【0015】このように構成された直線接続部を設けた
線路において、図8の模擬図に示すように活線での絶縁
劣化診断を行う時には、絶縁テープ23を取り除き、ネ
ジ26を取り外すことによりケーブル遮蔽層を切離して
縁切りすることができる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来技術の問題点は、(1)ケーブル遮蔽層の縁切りをス
ペーサにより行なうため、各ケーブルサイズ毎にスペー
サが2種類必要することになり、生産性が悪い。(2)
2種類のスペーサを取り違えて施工した場合、ケーブル
遮蔽層が縁切りされず、通常の直線接続部となってしま
う。(3)左右の電力ケーブルにおいて、絶縁テープ,
半導電性テープの施工作業が異なり、作業ミスを起しや
すい。等の欠点が挙げられる。
【0017】この発明は、このような点に鑑みてなされ
たもので、上述した従来技術の欠点を解消し、施工ミス
が起りにくく、経済的にも有利な新規のケーブル遮蔽絶
縁形差込式直線接続部を提供することを目的とする。
【0018】ケーブル遮蔽層の縁切りを可能とする差込
式直線接続部において、ケーブル遮蔽層の縁切りを導体
接続部上に且つケーブル絶縁体上にスペーサを介して施
される絶縁筒で行ない、この絶縁筒は内部半導電層,絶
縁層,外部半導電層および外部絶縁層を一体に成形した
ものであり、この絶縁筒の片端の外部半導電層端部が上
記外部絶縁層で覆われて隠蔽された構造で、外部絶縁層
外周に絶縁筒のもう一方の片端の外部半導電層端部のテ
ーパー部と対応するようにテーパー部を形成してこのテ
ーパー部からケーブル遮蔽層まで半導電性テープを施す
ことにより直線接続部でのケーブル遮蔽層の縁切りを可
能としたことを特徴とするケーブル遮蔽絶縁形差込式直
線接続部である。
【0019】
【作用】ケーブル遮蔽層の縁切りを、スペーサでなく絶
縁筒により行うのこととし、かつ、片側の絶縁筒端部の
外部半導電層を隠蔽するように絶縁層を施した絶縁筒と
したことにより、スペーサは左右同一のものを使用する
ことができる。また、半導電性のテープ巻作業も左右同
じ作業とすることによって、作業ミスが生じることを完
全に防止することができる。
【0020】
【実施例】以下、図面に基づいてこの発明の実施例を説
明する。図1は一実施例を示す6600VCVケーブル
用のケーブル遮蔽絶縁形差込式直線接続部の構成を示す
横断面図である。即ち、圧縮スリーブ1,スリーブカバ
ー2およびスペーサー4の位置,構造,役割は、上述し
た図3に示す従来例のものと同一である。スリーブカバ
ー2およびスペーサ4上には、この発明の絶縁筒34が
配置される。
【0021】上記絶縁筒34は、図2に拡大して示すよ
うに内部半導電層34a,絶縁層34b,外部半導電層
34cおよび外部絶縁層34eの一体成形品であり、外
部絶縁層34eは絶縁筒34の片側の外部半導電層34
cを隠蔽するように成形されたものである。
【0022】半導電性テープ5は絶縁筒34の端部の両
端においてケーブル遮蔽層10から絶縁筒34のテーパ
ー部34dまたは34fの上まで巻かれ、スペーサ4の
端部にて電界緩和を行なうようにしている。また、前述
した従来例と同様に半導電性テープ5を両端共に同じよ
うに巻くことで遮蔽部39が形成される。
【0023】左右のケーブル遮蔽層10には圧着端子3
6が取り付けられた接地線38が接続されており、ネジ
35により相互に接続され、絶縁テープ37を施した構
成と、接続部全体からケーブルシース11にかけて防水
テープ7を施した構成はともに図9に示す従来例のもの
と同一である。
【0024】従って、このように構成された絶縁筒34
により直線接続部が構成されるので、スペーサは左右同
一のものでよく、これらの上に巻き付けられる半導電性
テープも左右同じように巻き付けて形成するので作業ミ
スを起こすこともない。
【0025】
【発明の効果】以上説明したとおり、この発明のケーブ
ル遮蔽絶縁形差込式直線接続部は、ケーブル遮蔽層の縁
切りを絶縁筒で行うため、ケーブルサイズに関係なくス
ペーサが1種類で済むようになり経済的に有利となる。
また、接続部左右のテープ巻作業が同一とすることがで
きるので、作業ミスを起す虞れもない。即ち、ケーブル
遮蔽層を縁切りしない通常の差込式直線接続部と同じ作
業をすることで、遮蔽絶縁形の直線接続部を形成するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例のケーブル遮蔽絶縁形差込
式直線接続部の構成を示す横断面図、
【図2】図1の絶縁筒を拡大して示した横断面図、
【図3】従来の差込式直線接続部の構成を示す横断面
図、
【図4】図3の絶縁筒を拡大して示した横断面図、
【図5】従来の差込式直線接続部を線路に適用した状態
の接地状況を示す模擬図、
【図6】図5の線路を絶縁劣化診断するときの模擬図、
【図7】遮蔽絶縁形の差込式直線接続部を線路に適用し
た状態の接地状況を示す模擬図、
【図8】図7の線路を絶縁劣化診断するときの模擬図、
【図9】従来の遮蔽絶縁形差込式直線接続部の構成を示
す横断面図、
【図10】図9の左側スペーサの構成を示す断面図、
【図11】図9の右側スペーサの構成を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 圧縮スリーブ 2 スリーブカバー 4 スペーサ 5 半導電性テープ 7 防水テープ 8 ケーブル導体 9 ケーブル絶縁体 10 ケーブル遮蔽層 34 絶縁筒 34a 内部半導電層 34b 絶縁層 34c 外部半導電層 35 ねじ 36 圧縮端子 37 絶縁テープ 38 接地線

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケーブル遮蔽層の縁切りを可能とする差込
    式直線接続部において、ケーブル遮蔽層の縁切りを導体
    接続部上に且つケーブル絶縁体上にスペーサを介して施
    される絶縁筒で行ない、この絶縁筒は内部半導電層,絶
    縁層,外部半導電層および外部絶縁層を一体に形成した
    ものであり、この絶縁筒の片端の外部半導電層端部が上
    記外部絶縁層で覆われて隠蔽された構造で、外部絶縁層
    外周に絶縁筒のもう一方の片端の外部半導電層端部のテ
    ーパー部と対応するようにテーパー部を形成してこのテ
    ーパー部からケーブル遮蔽層まで半導電性テープを施す
    ことにより直線接続部でのケーブル遮蔽層の縁切りを可
    能としたことを特徴とするケーブル遮蔽絶縁形差込式接
    続部。
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