JP2734303B2 - 身体洗浄装置 - Google Patents
身体洗浄装置Info
- Publication number
- JP2734303B2 JP2734303B2 JP4204688A JP20468892A JP2734303B2 JP 2734303 B2 JP2734303 B2 JP 2734303B2 JP 4204688 A JP4204688 A JP 4204688A JP 20468892 A JP20468892 A JP 20468892A JP 2734303 B2 JP2734303 B2 JP 2734303B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- washing
- hot
- faucet
- foot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は身体洗浄装置に係り、特
に、手洗いや洗顔のみならず、足洗いも容易に行なえる
身体洗浄装置に関する。
に、手洗いや洗顔のみならず、足洗いも容易に行なえる
身体洗浄装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、手を洗ったり、洗顔するために
は、手洗器又は洗面器があり、一般家庭でも手洗カウン
ター又は洗面キャビネット等で十分に手洗いや洗顔が行
なえる。
は、手洗器又は洗面器があり、一般家庭でも手洗カウン
ター又は洗面キャビネット等で十分に手洗いや洗顔が行
なえる。
【０００３】ところで、手洗いや洗顔とは別に、足を洗
うことは、汚れそのものの除去のみならず、 長時間歩行後等における疲労回復。 油性又は水虫などの皮膚疾患の人の症状改善。
うことは、汚れそのものの除去のみならず、 長時間歩行後等における疲労回復。 油性又は水虫などの皮膚疾患の人の症状改善。
【０００４】 冷水で足を洗うことによる暑気あたり
の回復。 温水で足を洗うことによる身体暖め効果（特に冷え
性の人には有効）。 といった様々な効果があり、手軽に足洗いをできるなら
ば、より一層快適な生活が送れる。
の回復。 温水で足を洗うことによる身体暖め効果（特に冷え
性の人には有効）。 といった様々な効果があり、手軽に足洗いをできるなら
ば、より一層快適な生活が送れる。
【０００５】しかし、従来の手洗カウンターや洗面キャ
ビネット等で足を洗うのは困難であり、通常は、浴室で
足を洗う必要があることから、足洗いが容易ではなかっ
た。
ビネット等で足を洗うのは困難であり、通常は、浴室で
足を洗う必要があることから、足洗いが容易ではなかっ
た。
【０００６】このような足洗いの煩わしさを解消するも
のとして、本出願人は「所定高さ位置に台部を有し、且
つ少なくとも非使用時に該台部の下部空間内に収納状態
とされる足洗器と、該足洗器を働かせるための操作手段
とを有する足洗装置を備えていることを特徴とする足洗
装置付洗面台。」を出願した（特開平４−６１８３５号
公報）。
のとして、本出願人は「所定高さ位置に台部を有し、且
つ少なくとも非使用時に該台部の下部空間内に収納状態
とされる足洗器と、該足洗器を働かせるための操作手段
とを有する足洗装置を備えていることを特徴とする足洗
装置付洗面台。」を出願した（特開平４−６１８３５号
公報）。
【０００７】この特開平４−６１８３５号公報の足洗装
置付洗面台であれば、洗面台にて足洗いをすることがで
き、非常に便利である。
置付洗面台であれば、洗面台にて足洗いをすることがで
き、非常に便利である。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
４−６１８３５号公報の足洗装置付洗面台では、洗顔用
の湯水混合水栓とは別に、足洗い用の湯水混合部が設け
られていることから、設備機器が多く、装置のコンパク
ト化に不利である。即ち、キャビネット下部の足洗い部
には広い空間を確保できることが望ましいが、洗顔と足
洗いとで別々の湯水混合部を設けるため、それだけ給
水、給湯配管や湯水混合弁等の部材数が増え、装置を十
分にコンパクト化することができず、足洗い部空間を広
く確保することができない。
４−６１８３５号公報の足洗装置付洗面台では、洗顔用
の湯水混合水栓とは別に、足洗い用の湯水混合部が設け
られていることから、設備機器が多く、装置のコンパク
ト化に不利である。即ち、キャビネット下部の足洗い部
には広い空間を確保できることが望ましいが、洗顔と足
洗いとで別々の湯水混合部を設けるため、それだけ給
水、給湯配管や湯水混合弁等の部材数が増え、装置を十
分にコンパクト化することができず、足洗い部空間を広
く確保することができない。
【０００９】また、設備機器数が多いことは、取り付け
やメンテナンスの上でも不利である。更に、洗面用の湯
水混合水栓の操作とは別に、足洗い用の湯水混合水吐水
操作を行なうため、操作が煩雑である。
やメンテナンスの上でも不利である。更に、洗面用の湯
水混合水栓の操作とは別に、足洗い用の湯水混合水吐水
操作を行なうため、操作が煩雑である。
【００１０】本発明は上記従来の問題点を解決し、手洗
いや洗顔のみならず足洗いも容易に行なえる身体洗浄装
置であって、湯水混合水供給系統のコンパクト化を図る
と共に、操作性を改良した身体洗浄装置を提供すること
を目的とする。
いや洗顔のみならず足洗いも容易に行なえる身体洗浄装
置であって、湯水混合水供給系統のコンパクト化を図る
と共に、操作性を改良した身体洗浄装置を提供すること
を目的とする。
【００１１】
【課題を解決するための手段】本発明の身体洗浄装置
は、洗面器又は手洗器よりなる槽体と、該槽体に向って
吐水する水栓と、該水栓に混合水供給可能に接続された
湯水混合装置と、足を収容する容器と、該容器内に向っ
て吐水する吐水部材とを有する身体洗浄装置において、
前記湯水混合装置に前記水栓用の混合水流出口と、前記
吐水部材用の混合水流出口とを設けると共に、該湯水混
合装置に、混合水をこれら流出口のいずれかに供給する
ための切替弁を設け、該湯水混合装置からの混合水を前
記吐水部材へも供給可能としたことを特徴とする。
は、洗面器又は手洗器よりなる槽体と、該槽体に向って
吐水する水栓と、該水栓に混合水供給可能に接続された
湯水混合装置と、足を収容する容器と、該容器内に向っ
て吐水する吐水部材とを有する身体洗浄装置において、
前記湯水混合装置に前記水栓用の混合水流出口と、前記
吐水部材用の混合水流出口とを設けると共に、該湯水混
合装置に、混合水をこれら流出口のいずれかに供給する
ための切替弁を設け、該湯水混合装置からの混合水を前
記吐水部材へも供給可能としたことを特徴とする。
【００１２】
【００１３】
【作用】本発明の身体洗浄装置は、洗面器又は手洗器で
洗顔又は手洗いを行なうと共に、足収容容器内にて足を
洗うことができる。その際、湯水混合装置からの混合水
は、洗面器又は手洗器用の水栓と、足収容容器の吐水部
材との両方に供給可能であるため、一つの湯水混合装置
により、洗顔又は手洗い用の給水と足洗い用の給水とを
行なえる。
洗顔又は手洗いを行なうと共に、足収容容器内にて足を
洗うことができる。その際、湯水混合装置からの混合水
は、洗面器又は手洗器用の水栓と、足収容容器の吐水部
材との両方に供給可能であるため、一つの湯水混合装置
により、洗顔又は手洗い用の給水と足洗い用の給水とを
行なえる。
【００１４】本発明では、切替弁の切替により、混合水
を洗面器（又は手洗器）用の水栓及び足洗い用の吐水部
材のいずれか一方に供給することができ、操作が容易で
ある。
を洗面器（又は手洗器）用の水栓及び足洗い用の吐水部
材のいずれか一方に供給することができ、操作が容易で
ある。
【００１５】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例につ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
【００１６】第１図は本発明の一実施例を示す一部切り
欠き斜視図、第２図は第１図に示す身体洗浄装置の要部
の構成を示す正面図、第３図は切替ハンドルの拡大平面
図である。なお、第１図及び第２図において、洗面器又
は手洗器よりなる槽体及びその排水系統は図示を省略し
てある。
欠き斜視図、第２図は第１図に示す身体洗浄装置の要部
の構成を示す正面図、第３図は切替ハンドルの拡大平面
図である。なお、第１図及び第２図において、洗面器又
は手洗器よりなる槽体及びその排水系統は図示を省略し
てある。
【００１７】本実施例の身体洗浄装置は、所定の間隔を
あけて設けられた２個のキャビネット２、４と、このキ
ャビネット２、４上に載置されたカウンター６と、この
カウンター６の略中央に設けられた図示しない槽体と、
カウンター６上の槽体設置用の開口６Ａの近傍に設けら
れた切替ハンドル８Ａ及び温度調節ハンドル８Ｂを有す
る操作部８及び水栓（本実施例では洗髪用のシャワー水
栓）１０と、カウンター６の下部に設けられた湯水混合
装置１２と、カウンター６の開口６Ａの下方に配置され
た足洗器１４とで主に構成される。
あけて設けられた２個のキャビネット２、４と、このキ
ャビネット２、４上に載置されたカウンター６と、この
カウンター６の略中央に設けられた図示しない槽体と、
カウンター６上の槽体設置用の開口６Ａの近傍に設けら
れた切替ハンドル８Ａ及び温度調節ハンドル８Ｂを有す
る操作部８及び水栓（本実施例では洗髪用のシャワー水
栓）１０と、カウンター６の下部に設けられた湯水混合
装置１２と、カウンター６の開口６Ａの下方に配置され
た足洗器１４とで主に構成される。
【００１８】この足洗器１４は、足を収容する容器１６
と、この容器内に吐水する吐水ノズル１８（本実施例で
は吐水ノズル１８は２個設けられている。）とを備え
る。
と、この容器内に吐水する吐水ノズル１８（本実施例で
は吐水ノズル１８は２個設けられている。）とを備え
る。
【００１９】図中、２０は湯水混合装置１２に給湯する
給湯配管、２２は湯水混合装置１２に給水する給水配管
であり、それぞれ止水栓２０Ａ、２２Ａを備える。２４
は湯水混合装置１２の混合水を水栓１０に供給する配
管、２６は湯水混合装置１２の混合水を吐水ノズル１８
に供給する配管である。なお、以下において、配管２４
を水栓用配管、配管２６を吐水ノズル用配管と称する場
合がある。
給湯配管、２２は湯水混合装置１２に給水する給水配管
であり、それぞれ止水栓２０Ａ、２２Ａを備える。２４
は湯水混合装置１２の混合水を水栓１０に供給する配
管、２６は湯水混合装置１２の混合水を吐水ノズル１８
に供給する配管である。なお、以下において、配管２４
を水栓用配管、配管２６を吐水ノズル用配管と称する場
合がある。
【００２０】湯水混合装置１２内には、水栓用配管２４
及び吐水ノズル用配管２６のいずれか一方に混合水を送
給するように、混合水の流路を切り替える切替弁が設け
られており、この切替弁は切替ハンドル８Ａで操作でき
るように構成されている。また、湯水混合装置１２内に
設けられた湯水混合弁は、温度調節ダイヤル８Ｂの操作
によりその開度が調節され、湯水混合比を変えることに
より、混合水の温度を調節できるように構成されてい
る。
及び吐水ノズル用配管２６のいずれか一方に混合水を送
給するように、混合水の流路を切り替える切替弁が設け
られており、この切替弁は切替ハンドル８Ａで操作でき
るように構成されている。また、湯水混合装置１２内に
設けられた湯水混合弁は、温度調節ダイヤル８Ｂの操作
によりその開度が調節され、湯水混合比を変えることに
より、混合水の温度を調節できるように構成されてい
る。
【００２１】なお、図示はしないが、足洗器１４の底部
には排水口が設けられている。
には排水口が設けられている。
【００２２】本実施例の身体洗浄装置においては、非使
用時においては、切替ハンドル８Ａを、第３図に示す実
線の位置としておく。洗面又は手洗い（或いは洗髪）の
際に、水栓１０から混合水を出したい時には切替ハンド
ル８Ａを時計回りに約９０°回し、第３図の８Ａ′に示
す位置として、湯水混合装置１２内の切替弁を水栓用配
管２４側に混合水を流出させるように切り替えて、この
配管２４を経て水栓１０より混合水を流出させる。ま
た、切替ハンドルの回す角度により水量の調整ができ
る。
用時においては、切替ハンドル８Ａを、第３図に示す実
線の位置としておく。洗面又は手洗い（或いは洗髪）の
際に、水栓１０から混合水を出したい時には切替ハンド
ル８Ａを時計回りに約９０°回し、第３図の８Ａ′に示
す位置として、湯水混合装置１２内の切替弁を水栓用配
管２４側に混合水を流出させるように切り替えて、この
配管２４を経て水栓１０より混合水を流出させる。ま
た、切替ハンドルの回す角度により水量の調整ができ
る。
【００２３】一方、足洗器１４で足を洗う場合には、上
記とは逆に、反時計回りに切替ハンドル８Ａを約９０°
回し、第３図の８Ａ″に示す位置として、湯水混合装置
１２内の切替弁を、吐水ノズル用配管２６側に混合水を
流出させるように切り替えて、この配管２６を経て吐水
ノズル１８より吐水させて足洗いをする。この場合に
も、切替ハンドルの回す角度により水量の調整ができ
る。
記とは逆に、反時計回りに切替ハンドル８Ａを約９０°
回し、第３図の８Ａ″に示す位置として、湯水混合装置
１２内の切替弁を、吐水ノズル用配管２６側に混合水を
流出させるように切り替えて、この配管２６を経て吐水
ノズル１８より吐水させて足洗いをする。この場合に
も、切替ハンドルの回す角度により水量の調整ができ
る。
【００２４】なお、ハンドルを回して水栓用配管２４側
と吐水ノズル用配管側とを切替る時にハンドル８Ａが回
りすぎて吐水が切替らないようにするために、ハンドル
の回動範囲を規制するストッパ（図示略）が設けられて
いる。
と吐水ノズル用配管側とを切替る時にハンドル８Ａが回
りすぎて吐水が切替らないようにするために、ハンドル
の回動範囲を規制するストッパ（図示略）が設けられて
いる。
【００２５】この際、混合水の温度が適当でない場合に
は、切替ハンドル８Ａの上部の温度調節ダイヤル８Ｂを
回して、混合水の温度調節を行なう。
は、切替ハンドル８Ａの上部の温度調節ダイヤル８Ｂを
回して、混合水の温度調節を行なう。
【００２６】このような身体洗浄装置であれば、１台の
湯水混合装置１２により水栓１０及び吐水ノズル１８の
いずれか一方に混合水を供給することができ、また、切
替ハンドル８Ａにより容易にこの混合水の供給の切替を
行なうことができるため、装置設備がコンパクトなもの
となると共に、切替操作も極めて容易である。
湯水混合装置１２により水栓１０及び吐水ノズル１８の
いずれか一方に混合水を供給することができ、また、切
替ハンドル８Ａにより容易にこの混合水の供給の切替を
行なうことができるため、装置設備がコンパクトなもの
となると共に、切替操作も極めて容易である。
【００２７】なお、図示の身体洗浄装置は、本発明の一
実施例であって、本発明はその要旨を超えない限り、何
ら図示のものに限定されるものではない。
実施例であって、本発明はその要旨を超えない限り、何
ら図示のものに限定されるものではない。
【００２８】例えば、本発明の身体洗浄装置はキャビネ
ットのないものであっても良く、また、片側にのみキャ
ビネットを備えるものであっても良い。また、水栓につ
いても、洗髪用のシャワー水栓に限らず、通常の水栓と
することができる。湯水混合装置の設置箇所等にも特に
制限はなく、また、足洗器の構成、例えば、容器形状、
吐水ノズル位置や吐水ノズル個数についても任意であ
る。
ットのないものであっても良く、また、片側にのみキャ
ビネットを備えるものであっても良い。また、水栓につ
いても、洗髪用のシャワー水栓に限らず、通常の水栓と
することができる。湯水混合装置の設置箇所等にも特に
制限はなく、また、足洗器の構成、例えば、容器形状、
吐水ノズル位置や吐水ノズル個数についても任意であ
る。
【００２９】吐水ノズル配管２６や排水管（図示略）を
フレキシブルホースとした場合には、足洗器１４を前方
に引き出すことができ、使い易い。
フレキシブルホースとした場合には、足洗器１４を前方
に引き出すことができ、使い易い。
【００３０】
【発明の効果】以上詳述した通り、本発明の身体洗浄装
置によれば、手洗いや洗顔のみならず、足洗いも行なう
ことができ、非常に便利である。
置によれば、手洗いや洗顔のみならず、足洗いも行なう
ことができ、非常に便利である。
【００３１】しかも、湯水混合装置を手洗い又は洗面用
水栓と足洗い用吐水ノズルとで共用できるため、装置設
備のコンパクト化、施工性の改善、メンテナンスの軽減
が図れ、足洗い用空間も広く確保することができる。
水栓と足洗い用吐水ノズルとで共用できるため、装置設
備のコンパクト化、施工性の改善、メンテナンスの軽減
が図れ、足洗い用空間も広く確保することができる。
【００３２】本発明の身体洗浄装置によれば、湯水混合
装置の混合水の供給先を、手洗い（又は洗面）用水栓及
び足洗い用吐水ノズルのいずれか一方となるように、混
合水の供給先の切り替えを容易に行なえる。
装置の混合水の供給先を、手洗い（又は洗面）用水栓及
び足洗い用吐水ノズルのいずれか一方となるように、混
合水の供給先の切り替えを容易に行なえる。
【図１】本発明の身体洗浄装置の一実施例を示す一部切
り欠き斜視図である。
り欠き斜視図である。
【図２】第１図に示す身体洗浄装置の要部の構成を示す
正面図である。
正面図である。
【図３】切替ハンドルの拡大平面図である。
２，４ キャビネット ６ カウンター ８ 操作部 ８Ａ 切替ハンドル ８Ｂ 温度調節ダイヤル １０ 水栓 １２ 湯水混合装置 １４ 足洗器 １６ 容器 １８ 吐水ノズル ２４ 水栓用配管 ２６ 吐水ノズル用配管
Claims (1)
- 【請求項１】 洗面器又は手洗器よりなる槽体と、該槽
体に向って吐水する水栓と、該水栓に混合水供給可能に
接続された湯水混合装置と、足を収容する容器と、該容
器内に向って吐水する吐水部材とを有する身体洗浄装置
において、前記湯水混合装置に前記水栓用の混合水流出口と、前記
吐水部材用の混合水流出口とを設けると共に、該湯水混
合装置に、混合水をこれら流出口のいずれかに供給する
ための切替弁を設け、該 湯水混合装置からの混合水を前
記吐水部材へも供給可能としたことを特徴とする身体洗
浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4204688A JP2734303B2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 身体洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4204688A JP2734303B2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 身体洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0646966A JPH0646966A (ja) | 1994-02-22 |
| JP2734303B2 true JP2734303B2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=16494665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4204688A Expired - Fee Related JP2734303B2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 身体洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2734303B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9187882B2 (en) * | 2012-08-14 | 2015-11-17 | Hadi Ibrahim MASOUD | Bathroom washing apparatus with plural basins and integrated waterflow features |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3122787U (ja) * | 2005-05-31 | 2006-06-29 | 昭慥 三宅 | 卓球練習用球の回収ネット。 |
-
1992
- 1992-07-31 JP JP4204688A patent/JP2734303B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0646966A (ja) | 1994-02-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU782762B2 (en) | Water jet personal hygiene fixture for installation on a toilet bowl | |
| JP2003299589A (ja) | シャワー装置 | |
| JPH1018374A (ja) | 温水給水栓 | |
| JP2000514148A (ja) | 女性洗浄器と口腔シャワー器を一体に備えられた温冷水兼用肛門洗浄器 | |
| JP2734303B2 (ja) | 身体洗浄装置 | |
| CN101310868A (zh) | 多用途淋浴喷头(花洒) | |
| JP4517093B2 (ja) | 湯水供給装置 | |
| JP2003219977A (ja) | シャワー付き椅子 | |
| JP3933962B2 (ja) | シャワー装置 | |
| US20220112701A1 (en) | Water output device | |
| JP4525413B2 (ja) | シャワー装置 | |
| JP2006263149A (ja) | シャワー装置の制御方法 | |
| JP2002332669A (ja) | 水栓部の構造及び浴室ユニット | |
| JP2590243Y2 (ja) | 浴槽への給水装置 | |
| JP2510486Y2 (ja) | 口腔洗浄器付き洗面化粧台 | |
| JP2003230495A (ja) | シャワー装置 | |
| WO2014043749A1 (en) | Improvements in shower recesses and water distribution apparatus | |
| JPH05209431A (ja) | システムトイレ | |
| JP2004073328A (ja) | 吐水装置 | |
| JP2000051113A (ja) | シャワー装置 | |
| JPH093998A (ja) | 水 栓 | |
| JPH07529Y2 (ja) | 給水装置 | |
| JP2546454Y2 (ja) | 厨房設備 | |
| JP4422640B2 (ja) | シャワー装置 | |
| JP2004131975A (ja) | 吐水装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090109 Year of fee payment: 11 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |