JP2733319B2 - 原稿搬送読取装置 - Google Patents

原稿搬送読取装置

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JP2733319B2 JP1186941A JP18694189A JP2733319B2 JP 2733319 B2 JP2733319 B2 JP 2733319B2 JP 1186941 A JP1186941 A JP 1186941A JP 18694189 A JP18694189 A JP 18694189A JP 2733319 B2 JP2733319 B2 JP 2733319B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、原稿搬送読取装置、詳細には、例えばスキ
ャナー、ファクシミリ等の画像読取装置に係り、詳しく
は原稿を搬送し原稿の画像の読取を行う原稿搬送読取装
置に関する。
[従来の技術] 従来、原稿を搬送して原稿の画像を読み取る原稿搬送
読取装置としては第6図に示すものがある。第6図にお
いて、積載された複数枚の原稿を下流へ助送する助走ロ
ーラ13′と、助走ローラ13′により助送された原稿を一
枚ずつ下流へ給送する給送ローラ5′と、それに圧接す
る分離ローラ46′、給送された原稿を挟持搬送しながら
読取を行う搬送ローラ64′と、それに圧接する密着型イ
メージセンサー70′をこの順に配置し、また、給送ロー
ラ5′の下流に原稿端検知センサー80′を配設し、前記
原稿搬送手段を、装置の単一の駆動源の正転逆転方向の
回転を利用して駆動する原稿搬送読取装置が提案されて
いる。
この装置においては、前記給送ローラ5′により原稿
の先端を前記センサ70′と搬送ローラ64′との当接部に
突き当て、さらに原稿を給紙搬送して弧状のたるみを形
成した後に、該搬送ローラ64′を原稿搬送方向に駆動し
て原稿を挟持搬送する構成となっている。
[発明が解決しようとしている問題点] ところが、従来のローラ摩擦による給紙方式であるも
のは、原稿の紙質、摩擦ローラの摩擦係数とその変化、
あるいは摩擦ローラの押圧力、さらに摩擦ローラより給
紙口までの距離等により原稿の弧状のたるみが形成でき
ない場合がある。
また、該装置においては、前記給送ローラ5′には一
方向(給紙時、原稿搬送方向)のみ駆動が伝達されるよ
うに一方向クラッチが組み込まれているが、従来周知の
一方向クラッチにおいては、駆動を断つ方向(読取搬送
時、原稿戻し方向)においても摩擦等により若干の駆動
力を伝達してしまう。また、前記分離ローラ46′はトリ
クリミッタを介して常時原稿戻し方向に駆動されてい
る。
このために、読取搬送を行うべく搬送ローラ64′を原
稿搬送方向へ駆動し、該搬送ローラ64′が原稿を挟持す
る前に、前記給紙ローラ5′及び分離ローラ46′が前記
給紙口に突き当てた原稿の先端を、その位置より後退さ
せ、給紙不良となる不具合が起こる場合があった。
また、上記給紙不良の不具合が勘案して、前記給送ロ
ーラ5′により原稿を給紙する際に、前記搬送ローラ6
4′を原稿搬送方向に回転させ、該搬送ローラ64′が原
稿を挟持した後に給送ローラ5′の駆動を断つように構
成したものが提案されているが、この場合には、給紙前
に原稿の姿勢を補正できないために斜行するという問題
があった。
本発明は、上記提案の不具合が解消し、上記提案をさ
らに発展させたものである。
[問題点を解決するための手段(及び作用)] 原稿を給送する第1の回転手段と、 上記第1の回転手段よりも下流側に在って、上記原稿
を更に給送する第2の回転手段と、 上記第1,第2の回転手段を回転させるための駆動源
と、 上記駆動源の回転に連動して一方向あるいは他方向に
回転する回転体を備え、 上記駆動源の一方向の回転時、上記第1の回転手段を
給送方向に回転すべく接続し、一方、上記駆動源の他方
向の回転時、上記回転体の回転にもかかわらず上記第1
の回転手段への駆動を断つ第1の一方向伝達手段と、 上記駆動源の一方向の回転時、上記第2の回転手段へ
の駆動を断ち、一方、上記駆動源の他方向の回転時、上
記第2の回転手段を給送方向に回転すべく接続する第2
の一方向伝達手段と、 上記回転体と上記駆動源との間に形成された係合遊び
であって、 上記駆動源の一方向の回転はこの遊びを形成する一端
に係合して上記回転体に伝達し、逆に、上記駆動源の他
方向の回転開始時、上記駆動源の回転はこの遊び分だけ
遅れて他端に係合することにより、上記回転体に伝達す
る遅延手段と、 を備えることを特徴とする。
[実施例] 第1図は、本発明による原稿搬送読取装置の主要部概
略斜視図である。
第2図、第3図は、本発明による原稿搬送読取装置の
駆動系統図である。
図において、機体6上には、一端にギア19を所定回転
角の遊び角θをもって駆動を伝達するように嵌合した
(ギヤ19の軸には遊び角θを形成する角度θの切欠きが
設けられている)回転軸10(第5図参照)が、該ギア19
部分にて機体6により回転自在に支持されており、か
つ、他端を機体6に固定された軸受を介して回転自在に
支持され、ギア52が、バネクラッチ53を介して嵌合され
ている。
ここで、回転体としての回転軸10に植立されたピン10
aと切欠きにより遅延手段を構成する。
このとき、ギア52は原稿搬送方向において駆動源の動
力を断ちきり、逆方向において伝達するようになってい
る。更に、該ギア19は、機体6の側面に固定されたモー
タ21の出力軸に固定されたギア23と噛み合いしており、
これにより該モータ21からの動力が伝達されるようにな
っている。また、該軸10には、給送ローラ5および支持
板11、11が回転自在に支持されており、かつ、プーリ27
が固定されている。更に、該軸10と給送ローラ5とは一
方向クラッチ29を介して連結されており、これにより該
ローラ5は原稿搬送方向において駆動源よりの動力が伝
達されるようになっており、原稿搬送と逆方向において
は、一方向クラッチ29により駆動が断たれることにな
る。そして、前記支持軸11、11により軸12が前記軸10と
概略平行に支持されており、該軸12には、助走ローラ1
3、プーリ30及び摩擦ローラ31、31が回転自在に支持さ
れている。また、該プーリ30と摩擦ローラ31との間、及
び助走ローラ13と摩擦ローラ31との間には、それぞれ押
し圧バネ32が配設されており、該バネ32により摩擦ロー
ラ31、31は前記支持板11、11へ押し圧付勢されている。
更に、該プーリ30と前記プーリ27とはタイミングベルト
33が張設されており、回転軸10より助走ローラへ動力が
伝達される。そして、摩擦ローラ31、プーリ30、助走ロ
ーラ(ピックアップローラ)13及び摩擦ローラ31は図示
しない係合部によりそれぞれ係合しており、これによ
り、該摩擦ローラ31、プーリ30、ピックアップローラ13
及び摩擦ローラ31は、一体に回転するようになってい
る。従って、該軸10の回転方向により助走ローラ13は原
稿に対して当接、離間する機構となっている。
また、機体6には、回転軸に対して所定間隔だけ離れ
た位置に回転軸40が軸受けを介して回転自在に支持され
ており、その一端に、ギア22がバネクラッチClを介して
嵌合しており、原稿戻し方向において駆動力を伝達する
ようになっている。該ギア22は、ギア24を介してギア25
と噛み合っている。又、上記軸40にはドラム42が固定さ
れ、プーリ43、支持板41、41が回転自在に支持されてお
り、ドラム42とプーリ43とはバネクラッチ44によって連
結されている。該支持板41、41には、軸45が前記回転軸
40と概略平行に支持されている。該軸45には分離ローラ
46、46が固定されており、プーリ47が回転自在に支持さ
れている。また、該プーリ47とプーリ43とはタイミング
ベルト48が張設されており、前記バネクラッチ44によ
り、原稿戻し方向に所定の許容値(空転トルク)を持っ
て駆動される。分離ローラ46、46はバネ(不図示)によ
り、給送ローラ5、5に圧接されている。
上記軸40の他端には、ギア49が固定されており、ギア
50、51を介してギア52と噛み合っている。
したがって、分離ローラ46、46は、モータ21の正転方
向において、ギア23、25、24、22、バネクラッチc1を介
して駆動力が伝達され、逆転方向において、ギア23、2
5、26、19、軸10、バネクラッチ53、ギア52、51、50、4
9を介して駆動力が伝達される。そして、常時、原稿戻
し方向へ回転するが、モータ21が正転から逆転へ方向を
切り返った後の一定時間において、つまり、モータの逆
転時の分離ローラーへの駆動力伝達の経路であるギア19
から軸10の伝達において、ギア19は一定回転角(軸10に
植立したピン10aと一端の溝壁19aが係合するまで)、軸
10へ駆動を伝達しない間は、停止する。又は、同様に給
送ローラも前記一定時間において停止する。
その後は、ピン10aと溝壁19aが係合して軸10は回転す
るが、一方向クラッチ29の作用により給送ローラ5は回
転しない。
尚、モータの正転時は溝壁19aの反対側の他端の溝壁
がピン10aに係合することによりギヤ19の回転が軸10へ
伝達されているので、逆転開始時にはθ分だけの係合遊
びが形成されることになる。
機体6には、給送、分離ローラに対して、原稿搬送方
向の下流に搬送ローラ64が配設してあり、その搬送ロー
ラ軸63上にギア61が一方向クラッチ62を介して嵌合して
おり、ギア24と噛み合っている。搬送ローラ64には、密
着型イメージセンサー70がその読取ラインにおいて圧接
している。
第4図において、実施例における給紙動作を説明す
る。
第4図(i)において、給送指令により、単一の駆動
源が正転を開始し、助走ローラ13、給送ローラ5が図示
矢印方向に回転し、助走ローラは揺動機構により、図の
下方へ移動する。また、分離ローラ46は原稿戻し方向に
駆動されるも、摩擦クラッチにより給送ローラ5に従動
する。
第4図(ii)において、助走ローラ13は、積載台上の
最上位の原稿に当接して送り出す。原稿が二枚以上送り
出されたときには、分離ローラ46が摩擦クラッチにより
下方の原稿を送り戻す。
第4図(iii)において、給送ローラ5に給送された
原稿はその原稿端を、例えば、搬送ローラ64と密着型イ
メージセンサー70との間に形成される当設部に突き当て
られ、原稿の姿勢を補正する。さらに、給送ローラ5と
搬送ローラ64との間に設けた原稿端検知センサーSの検
知信号により、原稿が円弧状にたるむまで給送される。
又、原稿の紙質、環境、給送ローラの給紙力等により円
弧上とならずに突き当てた状態(図中点線)となる場合
もある。
第4図(iv)において、給送終了後、単一の駆動源が
逆転を開始して、搬送ローラ63が図示矢印方向に回転を
開始して、原稿を密着型イメージセンサー70と搬送ロー
ラ64とで挟持する。このとき助走ローラ13、給送ローラ
5及び分離ローラ46は停止している。
第4図(v)において、原稿を密着型イメージセンサ
ー70と搬送ローラ64とで挟持ローラ5は駆動を断たれて
原稿により従動(つれ回り)する。また、分離ローラ46
も原稿により従動する。助走ローラ13は図示矢印方向に
回転し、前記揺動機構により原稿から退避する。
第4図(vi)において、原稿後端が給送ローラ5と分
離ローラ46を通過すると、分離ローラ46は原稿戻し方向
に回転し、給送ローラ5は分離ローラ46に従動する。さ
らに、原稿後端が搬送ローラ64と密着型イメージセンサ
ー70とを通過すると、読取を終了する。
又、単一の駆動源が正転を開始すると、第4図(i)
の状態になり、繰り返し原稿の搬送、読取を行なう。
また、駆動伝達部に設けたギア19に関しては、駆動源
に対して該ギアの前段に同様の機能を持たせることも可
能であり、又、電磁ソレノイドを用いて駆動を断つこと
も容易に構成できる。
また、第一搬送手段としては、分離片による分離方式
等、種々のものが選択可能である。
[発明の効果] 以上、説明したように、本発明によれば、本来回転が
伝達されない方向の駆動源の他方向の回転時に、万が一
にも回転が伝達されないように、第1の一方向伝達手段
と駆動源との間に遅延手段を備えたので、第2の回転手
段による原稿の給送を阻害するような第1の回転手段の
逆転が阻止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による原稿搬送読取装置の主要部概略
斜視図、 第2図、第3図は、本発明による原稿搬送読取装置の駆
動系統図、 第4図は、本発明による原稿搬送読取装置の動作を説明
するための動作説明図、 第5図は、本発明による原稿搬送読取装置の駆動伝達部
の概略斜視図、 第6図は、従来の原稿搬送読取装置の概略断面図であ
る。 5;給送ローラ 13;助走ローラ 21;パルスモータ 41;バネクラッチ 46;分離ローラ 64;搬送ローラ 70;密着型イメージセンサー

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿を給送する第1の回転手段と、 上記第1の回転手段よりも下流側に在って、上記原稿を
    更に給送する第2の回転手段と、 上記第1,第2の回転手段を回転させるための駆動源と、 上記駆動源の回転に連動して一方向あるいは他方向に回
    転する回転体を備え、上記駆動源の一方向の回転時、上
    記第1の回転手段を給送方向に回転すべく接続し、一
    方、上記駆動源の他方向の回転時、上記回転体の回転に
    もかかわらず上記第1の回転手段への駆動を断つ第1の
    一方向伝達手段と、 上記駆動源の一方向の回転時、上記第2の回転手段への
    駆動を断ち、一方、上記駆動源の他方向の回転時、上記
    第2の回転手段を給送方向に回転すべく接続する第2の
    一方向伝達手段と、 上記回転体と上記駆動源との間に形成された係合遊びで
    あって、上記駆動源の一方向の回転はこの遊びを形成す
    る一端に係合して上記回転体に伝達し、逆に、上記駆動
    源の他方向の回転開始時、上記駆動源の回転はこの遊び
    分だけ遅れて他端に係合することにより、上記回転体に
    伝達する遅延手段と、 を備える原稿搬送読取装置。
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