JP2733269B2 - 単結晶型立方晶窒化ほう素粒子の製造方法 - Google Patents
単結晶型立方晶窒化ほう素粒子の製造方法Info
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- B01J3/06—Processes using ultra-high pressure, e.g. for the formation of diamonds; Apparatus therefor, e.g. moulds or dies
- B01J3/062—Processes using ultra-high pressure, e.g. for the formation of diamonds; Apparatus therefor, e.g. moulds or dies characterised by the composition of the materials to be processed
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、鉄系金属材料等の研削加工に用いられる単
結晶型の立方晶窒化ほう素粒子の製造方法に関する。
結晶型の立方晶窒化ほう素粒子の製造方法に関する。
〔従来の技術〕 立方晶窒化ほう素(cBN)は、ダイヤモンドに次ぐ硬
さ、熱伝導率を有し、しかもダイヤモンドよりも優れた
化学的安定性特に耐酸化性、鉄系金属に対する安定性を
有することから、鋼、ステンレス、Ni基合金などの鉄系
金属の加工用工具材料として広く用いられている。研削
加工には通常は触媒成長法で合成された単結晶型cBN粒
子が用いられる。
さ、熱伝導率を有し、しかもダイヤモンドよりも優れた
化学的安定性特に耐酸化性、鉄系金属に対する安定性を
有することから、鋼、ステンレス、Ni基合金などの鉄系
金属の加工用工具材料として広く用いられている。研削
加工には通常は触媒成長法で合成された単結晶型cBN粒
子が用いられる。
単結晶型cBN粒子は、従来、原料の六方晶窒化ほう素
(hBN)粉末とcBN転換触媒粉末の混合物を高温高圧処理
することにより製造されている。そして、その際のcBN
転換触媒としては、空気中での安定性に優れかつ取扱い
が容易であること、さらには少量でも高い転換効率が得
られることから、アルカリ土類金属のほう窒化物が用い
られている(特開昭62−108772号公報、同63−260865号
公報)。
(hBN)粉末とcBN転換触媒粉末の混合物を高温高圧処理
することにより製造されている。そして、その際のcBN
転換触媒としては、空気中での安定性に優れかつ取扱い
が容易であること、さらには少量でも高い転換効率が得
られることから、アルカリ土類金属のほう窒化物が用い
られている(特開昭62−108772号公報、同63−260865号
公報)。
しかし、この方法では原料が粉末であるために、高温
高圧装置の試料部への原料充填効率に限界があり生産性
を低下させる大きな原因となつていた。粉末原料を空隙
なく試料部に充填することは困難であり、通常数十%以
上の空隙が存在する。超高圧力を用いるcBNの合成はバ
ツチ式であり、限られた容積の試料部空間にどれだけ効
率良く原料が充填できるかにより生産効率がほぼ決定さ
れる。従つて、粉末原料を用いる従来の方法では必然的
に存在している粉末粒子間の空隙は、そのまま試料部の
無駄な空間となつて、原料の充填効率を低下させていた
のである。
高圧装置の試料部への原料充填効率に限界があり生産性
を低下させる大きな原因となつていた。粉末原料を空隙
なく試料部に充填することは困難であり、通常数十%以
上の空隙が存在する。超高圧力を用いるcBNの合成はバ
ツチ式であり、限られた容積の試料部空間にどれだけ効
率良く原料が充填できるかにより生産効率がほぼ決定さ
れる。従つて、粉末原料を用いる従来の方法では必然的
に存在している粉末粒子間の空隙は、そのまま試料部の
無駄な空間となつて、原料の充填効率を低下させていた
のである。
本発明は、cBN粒子の従来の合成法が有していた以上
の問題点を解決し、従来と同等性能の単結晶型粒子を、
従来よりも高い生産性で、従つてより安価に製造するこ
とを目的とするものである。
の問題点を解決し、従来と同等性能の単結晶型粒子を、
従来よりも高い生産性で、従つてより安価に製造するこ
とを目的とするものである。
即ち、本発明は、熱分解窒化ほう素(P−BN)成型体
にアルカリ土類金属のほう窒化物を拡散含有させ、これ
を立方晶窒化ほう素の熱力学的安定条件下で高温高圧処
理して立方晶窒化ほう素に転換する方法において、前記
ほう窒化物としてストロンチウム及び/又はバリウムの
ほう窒化物を用い、かつ、前記高温高圧処理を温度1650
℃以上、圧力4.9GPa以上として単結晶型立方晶窒化ほう
素と再結晶六方晶窒化ほう素を含む生成物を得、分離す
ることを特徴とする単結晶型立方晶窒化ほう素粒子の製
造方法である。
にアルカリ土類金属のほう窒化物を拡散含有させ、これ
を立方晶窒化ほう素の熱力学的安定条件下で高温高圧処
理して立方晶窒化ほう素に転換する方法において、前記
ほう窒化物としてストロンチウム及び/又はバリウムの
ほう窒化物を用い、かつ、前記高温高圧処理を温度1650
℃以上、圧力4.9GPa以上として単結晶型立方晶窒化ほう
素と再結晶六方晶窒化ほう素を含む生成物を得、分離す
ることを特徴とする単結晶型立方晶窒化ほう素粒子の製
造方法である。
以下、詳しく本発明について説明する。
本発明は、cBN焼結体の製造条件を種々検討する過程
で得た知見、即ち、Sr3BN3及び/又はBa3BN3をP−BNに
拡散含浸した原料を高温高圧処理する場合に、温度1650
℃以上、圧力4.9GPa以上で行うと、cBN単一焼結体では
なく、処理中に生成するBNと触媒の共融液から再析出し
たと思われるhBN粉と単結晶型cBN粒子の複合体が生成す
ることを利用するものである。このようにして生成する
複合体は、単結晶型cBN粒子間に微細で柔いhBN粉が存在
する構造をしており、たとえば、ボールミルなどの機械
的手段により簡単に解砕できる他、300℃程度でアルカ
リ融解するとhBNは溶出し、cBNの単結晶粒子のみが分離
できる。このようにして得られるcBN粒子は現在市販さ
れているcBN粒子と同等の研削性能を示す。本発明の利
点は、原料としてcBN転換触媒のSr3BN3及び/又はBa3BN
3を含浸したP−BN成型体を用いるので、高温高圧装置
の試料部に原料を充填する時に、試料部空間の無駄がな
く、空間の全てに原料を充填でき、生産効率が従来より
も著しく改善される点にある。即ち、従来の方法では、
試料部への原料の充填効率は60〜70%程度しかなかつた
が、本発明ではこれがほぼ100%となり、空間効率とし
て5割の改善となる。
で得た知見、即ち、Sr3BN3及び/又はBa3BN3をP−BNに
拡散含浸した原料を高温高圧処理する場合に、温度1650
℃以上、圧力4.9GPa以上で行うと、cBN単一焼結体では
なく、処理中に生成するBNと触媒の共融液から再析出し
たと思われるhBN粉と単結晶型cBN粒子の複合体が生成す
ることを利用するものである。このようにして生成する
複合体は、単結晶型cBN粒子間に微細で柔いhBN粉が存在
する構造をしており、たとえば、ボールミルなどの機械
的手段により簡単に解砕できる他、300℃程度でアルカ
リ融解するとhBNは溶出し、cBNの単結晶粒子のみが分離
できる。このようにして得られるcBN粒子は現在市販さ
れているcBN粒子と同等の研削性能を示す。本発明の利
点は、原料としてcBN転換触媒のSr3BN3及び/又はBa3BN
3を含浸したP−BN成型体を用いるので、高温高圧装置
の試料部に原料を充填する時に、試料部空間の無駄がな
く、空間の全てに原料を充填でき、生産効率が従来より
も著しく改善される点にある。即ち、従来の方法では、
試料部への原料の充填効率は60〜70%程度しかなかつた
が、本発明ではこれがほぼ100%となり、空間効率とし
て5割の改善となる。
本発明を実施する場合、高温高圧処理装置として、た
とえば特公昭53−34189号公報、同53−34190号公報に開
示されているフラツトベルト型装置を用い、その処理条
件を温度1650℃以上、圧力4.9GPa以上とすることが必要
である。これよりも低い温度ではhBNの再結晶が十分に
起こらず、cBN粒子間の部分的焼結がおこり、目的とす
る高品質の単結晶粒子が得られない。また圧力が4.9GPa
未満では、hBNの熱力学的安定域となるため、そもそもc
BNへの転換が起こりえない。高温高圧の保持時間として
は、5分間以上が好ましく、これ以下では十分な量のcB
Nが生成しない。cBN転換触媒の使用量としてはP−BN成
型体に対し0.1〜5モル%が適切である。
とえば特公昭53−34189号公報、同53−34190号公報に開
示されているフラツトベルト型装置を用い、その処理条
件を温度1650℃以上、圧力4.9GPa以上とすることが必要
である。これよりも低い温度ではhBNの再結晶が十分に
起こらず、cBN粒子間の部分的焼結がおこり、目的とす
る高品質の単結晶粒子が得られない。また圧力が4.9GPa
未満では、hBNの熱力学的安定域となるため、そもそもc
BNへの転換が起こりえない。高温高圧の保持時間として
は、5分間以上が好ましく、これ以下では十分な量のcB
Nが生成しない。cBN転換触媒の使用量としてはP−BN成
型体に対し0.1〜5モル%が適切である。
次に実施例をあげて本発明を更に具体的に説明する。
Sr3N2の粉末中にP−BN円板(7mmφ×1mmt)を埋
め、N2気流中、670℃で15時間保持後冷却して、0.6モル
%のSr3BN3を拡散含浸したP−BN原料を得た。同様にし
てBa3N2を用い、0.6モル%のBa3BN3を拡散含浸したP−
BN原料を合成した。但しこの場合の拡散含浸は840℃で1
5時間かけて行つた。これらの原料を内径25mmのシリン
ダを有するフラツトベルト型装置を用いて種々の条件で
処理し、生成物をX線回折により同定した。その結果を
表1に示す。
め、N2気流中、670℃で15時間保持後冷却して、0.6モル
%のSr3BN3を拡散含浸したP−BN原料を得た。同様にし
てBa3N2を用い、0.6モル%のBa3BN3を拡散含浸したP−
BN原料を合成した。但しこの場合の拡散含浸は840℃で1
5時間かけて行つた。これらの原料を内径25mmのシリン
ダを有するフラツトベルト型装置を用いて種々の条件で
処理し、生成物をX線回折により同定した。その結果を
表1に示す。
なお、比較例には従来法として、市販hBN粉末にBa3BN
3及びSr3BN3粉末を5モル%混合し、cBNに転換した場合
(従来例1、2)もあわせて示す。
3及びSr3BN3粉末を5モル%混合し、cBNに転換した場合
(従来例1、2)もあわせて示す。
本発明の生成物はいずれもその90%以上が単結晶型cB
Nであり、しかもその粒子間にhBN微粉末が存在するの
で、次いで生成物をボールミルで30分間処理して解砕
し、個々の単結晶cBN粒子にわけた後、更にこれを300℃
のKOHでアルカリ融解処理した。その結果、hBNが除去さ
れて、cBN粒子のみが分離できたことをX線回折法によ
り確認した。
Nであり、しかもその粒子間にhBN微粉末が存在するの
で、次いで生成物をボールミルで30分間処理して解砕
し、個々の単結晶cBN粒子にわけた後、更にこれを300℃
のKOHでアルカリ融解処理した。その結果、hBNが除去さ
れて、cBN粒子のみが分離できたことをX線回折法によ
り確認した。
1バツチで最終的に得られるcBNの容積は、高温高圧
装置試料部容積に対し、本発明の場合で58〜60%である
のに対し、従来例ではわずかにその6割程度しかなく、
本発明が高い生産性を有することが明らかとなつた。
装置試料部容積に対し、本発明の場合で58〜60%である
のに対し、従来例ではわずかにその6割程度しかなく、
本発明が高い生産性を有することが明らかとなつた。
〔発明の効果〕 本発明によれば、cBN粒子合成時の原料の充填効率は
従来の方法に対して50%以上改善されるので製造コスト
の低減が可能となる。
従来の方法に対して50%以上改善されるので製造コスト
の低減が可能となる。
Claims (1)
- 【請求項1】熱分解窒化ほう素成型体にアルカリ土類金
属のほう窒化物を拡散含有させ、これを立方晶窒化ほう
素の熱力学的安定条件下で高温高圧処理して立方晶窒化
ほう素に転換する方法において、前記ほう窒化物として
ストロンチウム及び/又はバリウムのほう窒化物を用
い、かつ、前記高温高圧処理を温度1650℃以上、圧力4.
9GPa以上として単結晶型立方晶窒化ほう素と再結晶六方
晶窒化ほう素含む生成物を得、分離することを特徴とす
る単結晶型立方晶窒化ほう素粒子の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31857588A JP2733269B2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 単結晶型立方晶窒化ほう素粒子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31857588A JP2733269B2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 単結晶型立方晶窒化ほう素粒子の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02164434A JPH02164434A (ja) | 1990-06-25 |
JP2733269B2 true JP2733269B2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=18100664
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31857588A Expired - Lifetime JP2733269B2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 単結晶型立方晶窒化ほう素粒子の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2733269B2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-19 JP JP31857588A patent/JP2733269B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02164434A (ja) | 1990-06-25 |
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