JP2712284B2 - データ伝送装置の回線切り替え時における誤データ出力防止方式 - Google Patents
データ伝送装置の回線切り替え時における誤データ出力防止方式Info
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- JP2712284B2 JP2712284B2 JP11761788A JP11761788A JP2712284B2 JP 2712284 B2 JP2712284 B2 JP 2712284B2 JP 11761788 A JP11761788 A JP 11761788A JP 11761788 A JP11761788 A JP 11761788A JP 2712284 B2 JP2712284 B2 JP 2712284B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 テレメータリング・システム等で使用されるデータ伝
送装置の入力回線の切り替え時における誤データ出力防
止方式に関し、 上記データ伝送装置において、回線切り替え時に誤デ
ータを出力せず、高信頼度の装置を実現する回線切り替
え時における誤データ防止方式を提供することを目的と
し、 現用及び予備回線から、周期的にフレーム信号を含み
フレーム信号の単位で入力するデータの一方を選択する
回線切り替え部と、回線切り替え部の出力に接続され、
入力データの正常か否かの判定を行い正常と判定した時
には入力データを出力するデータ判定部と、データ判定
部の出力に接続され、データ判定部の出力を記憶する記
憶部とを有する伝送装置において、データ判定部に、フ
レーム信号を検出した時にはフレーム信号の単位に含ま
れるデータを出力し、フレーム信号を検出しない時で、
かつデータを含むフレーム信号を不良と判定した時には
フレーム信号の単位に含まれるデータを出力せず、フレ
ーム信号を正常と判定した時にはフレーム信号の単位に
含まれるデータを出力する第2のデータ判定部を付加
し、回線切り替え部において一方から他方に切り替えた
時に、誤データの出力を防止するように構成する。
送装置の入力回線の切り替え時における誤データ出力防
止方式に関し、 上記データ伝送装置において、回線切り替え時に誤デ
ータを出力せず、高信頼度の装置を実現する回線切り替
え時における誤データ防止方式を提供することを目的と
し、 現用及び予備回線から、周期的にフレーム信号を含み
フレーム信号の単位で入力するデータの一方を選択する
回線切り替え部と、回線切り替え部の出力に接続され、
入力データの正常か否かの判定を行い正常と判定した時
には入力データを出力するデータ判定部と、データ判定
部の出力に接続され、データ判定部の出力を記憶する記
憶部とを有する伝送装置において、データ判定部に、フ
レーム信号を検出した時にはフレーム信号の単位に含ま
れるデータを出力し、フレーム信号を検出しない時で、
かつデータを含むフレーム信号を不良と判定した時には
フレーム信号の単位に含まれるデータを出力せず、フレ
ーム信号を正常と判定した時にはフレーム信号の単位に
含まれるデータを出力する第2のデータ判定部を付加
し、回線切り替え部において一方から他方に切り替えた
時に、誤データの出力を防止するように構成する。
本発明は、テレメータリング・システム等で使用され
るデータ伝送装置の入力回線の切り替え時における誤デ
ータ出力防止方式の改良に関するものである。
るデータ伝送装置の入力回線の切り替え時における誤デ
ータ出力防止方式の改良に関するものである。
この際、上記データ伝送装置において、回線切り替え
時に誤データを出力せず、高信頼度の装置を実現する回
線切り替え時における誤データ防止方式が要望されてい
る。
時に誤データを出力せず、高信頼度の装置を実現する回
線切り替え時における誤データ防止方式が要望されてい
る。
第5図は一例の端末回線のデータ伝送形式を示す図で
ある。
ある。
第6図は従来例のデータ伝送装置の構成ブロック図で
ある。
ある。
第7図は従来例の動作を説明するフローチャートであ
る。
る。
例えば、テレメータリング・システムにおいて、測定
したデータを端末装置からセンタの計算機に転送する場
合、第6図に示す端末装置1に入力したデータは同端末
装置1内に設けたハイブリッド回路(以下Hと称する)
1−5において、同一データが現用側と予備側に分岐さ
れる。上記データが現用及び予備の回線を介して、第5
図に示すデータ形式でデータ伝送装置2に転送されてく
る。
したデータを端末装置からセンタの計算機に転送する場
合、第6図に示す端末装置1に入力したデータは同端末
装置1内に設けたハイブリッド回路(以下Hと称する)
1−5において、同一データが現用側と予備側に分岐さ
れる。上記データが現用及び予備の回線を介して、第5
図に示すデータ形式でデータ伝送装置2に転送されてく
る。
第5図に示すデータ伝送形式は、#1〜#nのn個の
ワードの集まりにフレームアドレスを付加して1つのフ
レームとしている。各ワードは数10ビットで構成してい
る(ワードアドレス+データ)。そして、上記#1〜#
mのm個のフレームを周期的に繰り返すことにより転送
している。
ワードの集まりにフレームアドレスを付加して1つのフ
レームとしている。各ワードは数10ビットで構成してい
る(ワードアドレス+データ)。そして、上記#1〜#
mのm個のフレームを周期的に繰り返すことにより転送
している。
伝送装置2において、例えば現用回線を使用している
場合上記データを回線断検出部2−11に入力し、現用回
線に障害が発生していないことを確認した後、スイッチ
の接点2−2に入力し、一方のルートを選択して(今の
場合現用側)端末回線受信部2−3に入力する。端末回
線受信部2−3内のデータ判定部2−31においてデータ
が正常か否かの判定(パリティ等のチェック)を行い、
正常の時にはデータをバッファメモリ2−32に記憶す
る。一方、誤データと判定した時には上記データを記憶
せず廃棄する。
場合上記データを回線断検出部2−11に入力し、現用回
線に障害が発生していないことを確認した後、スイッチ
の接点2−2に入力し、一方のルートを選択して(今の
場合現用側)端末回線受信部2−3に入力する。端末回
線受信部2−3内のデータ判定部2−31においてデータ
が正常か否かの判定(パリティ等のチェック)を行い、
正常の時にはデータをバッファメモリ2−32に記憶す
る。一方、誤データと判定した時には上記データを記憶
せず廃棄する。
そしてバッファメモリ2−32の出力を処理部2−4に
入力し、入力データを並列のデータ(例えば16ビット)
に変換して1フレーム単位にパケットに組み立てて、出
力を計算機回線部2−5に入力する。計算機回線部2−
5において並列のデータを直列のデータに変換し、伝送
路を介してセンタの計算機3に転送していた。
入力し、入力データを並列のデータ(例えば16ビット)
に変換して1フレーム単位にパケットに組み立てて、出
力を計算機回線部2−5に入力する。計算機回線部2−
5において並列のデータを直列のデータに変換し、伝送
路を介してセンタの計算機3に転送していた。
又、現用回線に障害が発生した時には回線断検出部2
−11においてこれを検出し、出力制御信号によりスイッ
チの接点2−2を予備回線側に切り替えてデータの受信
を行うようにしていた。
−11においてこれを検出し、出力制御信号によりスイッ
チの接点2−2を予備回線側に切り替えてデータの受信
を行うようにしていた。
尚、第7図に上記動作をフローチャートにより説明し
ている。
ている。
しかしながら上述のデータ伝送装置においては、スイ
ッチの接点が例えば予備回線側に切り替わった場合、切
り替わる途中で受信したデータにはビットが欠けること
があり、端末回線受信部でデータエラーなどを検出し当
該データを記憶部に記憶せず、次に正常に受信するワー
ドのデータから処理を行っていた。
ッチの接点が例えば予備回線側に切り替わった場合、切
り替わる途中で受信したデータにはビットが欠けること
があり、端末回線受信部でデータエラーなどを検出し当
該データを記憶部に記憶せず、次に正常に受信するワー
ドのデータから処理を行っていた。
ところが、フレームアドレスを示すデータを受信中に
スイッチの接点が切り替わった時には、フレームアドレ
スがエラーとなって受信されないことになる。したがっ
て次に受信したワード(#1ワード)は、フレームが変
わっているにもかかわらず、前のフレームアドレスのデ
ータとして処理されることになり、結果的にセンターの
計算機に対して誤データを出力するという問題点を生じ
ていた。
スイッチの接点が切り替わった時には、フレームアドレ
スがエラーとなって受信されないことになる。したがっ
て次に受信したワード(#1ワード)は、フレームが変
わっているにもかかわらず、前のフレームアドレスのデ
ータとして処理されることになり、結果的にセンターの
計算機に対して誤データを出力するという問題点を生じ
ていた。
したがって本発明の目的は、上記データ伝送装置にお
いて、回線切り替え時に誤データを出力せず、高信頼度
の装置を実現する回線切り替え時における誤データ防止
方式を提供することにある。
いて、回線切り替え時に誤データを出力せず、高信頼度
の装置を実現する回線切り替え時における誤データ防止
方式を提供することにある。
上記問題点は第1図に示す装置の構成図によって解決
される。
される。
即ち第1図において、現用及び予備回線から、周期的
にフレーム信号を含みフレーム信号の単位で入力するデ
ータの一方を選択する回線切り替え部220と、該回線切
り替え部の出力に接続され、該入力データの正常か否か
の判定を行い正常と判定した時には該入力データを出力
するデータ判定部231と、該データ判定部の出力に接続
され、該データ判定部の出力を記憶する記憶部231とを
有する伝送装置において、 233は、該データ判定部に付加され、該入力データが
フレーム信号か否かを判定し、該入力データがフレーム
信号であって、かつ該フレーム信号を正常と判定した時
には該フレーム信号の単位に含まれるデータを出力対象
とし、 該入力データがフレーム信号ではなく、かつ該入力デ
ータの直前に入力したフレーム信号を不良と判定した時
には、該フレーム信号の単位に含まれるデータを出力せ
ず、該入力データがフレーム信号ではなく、かつ該入力
データの直前に入力したフレーム信号を正常と判定した
時には、該フレーム信号の単位に含まれるデータを出力
する第2のデータ判定部である。
にフレーム信号を含みフレーム信号の単位で入力するデ
ータの一方を選択する回線切り替え部220と、該回線切
り替え部の出力に接続され、該入力データの正常か否か
の判定を行い正常と判定した時には該入力データを出力
するデータ判定部231と、該データ判定部の出力に接続
され、該データ判定部の出力を記憶する記憶部231とを
有する伝送装置において、 233は、該データ判定部に付加され、該入力データが
フレーム信号か否かを判定し、該入力データがフレーム
信号であって、かつ該フレーム信号を正常と判定した時
には該フレーム信号の単位に含まれるデータを出力対象
とし、 該入力データがフレーム信号ではなく、かつ該入力デ
ータの直前に入力したフレーム信号を不良と判定した時
には、該フレーム信号の単位に含まれるデータを出力せ
ず、該入力データがフレーム信号ではなく、かつ該入力
データの直前に入力したフレーム信号を正常と判定した
時には、該フレーム信号の単位に含まれるデータを出力
する第2のデータ判定部である。
そして、回線切り替え部において一方から他方に切り
替えた時に、誤データの出力を防止するようにする。
替えた時に、誤データの出力を防止するようにする。
第1図において、データ判定部に付加された第2のデ
ータ判定部233において、入力データをフレーム信号と
判定し、かつフレーム信号を正常と判定した時には、フ
レーム信号の単位に含まれるデータを出力対象とする。
ータ判定部233において、入力データをフレーム信号と
判定し、かつフレーム信号を正常と判定した時には、フ
レーム信号の単位に含まれるデータを出力対象とする。
また、入力データがフレーム信号ではなく、かつ該入
力データの直前に入力したフレーム信号を不良と判定し
た時には、該フレーム信号の単位に含まれるデータを出
力しない。
力データの直前に入力したフレーム信号を不良と判定し
た時には、該フレーム信号の単位に含まれるデータを出
力しない。
また、入力データがフレーム信号ではなく、かつ該入
力データの直前に入力したフレーム信号を正常と判定し
た時には、該フレーム信号の単位に含まれるデータを出
力する。
力データの直前に入力したフレーム信号を正常と判定し
た時には、該フレーム信号の単位に含まれるデータを出
力する。
この結果、フレーム信号を受信中に回線を切り替えた
時、フレーム信号にエラーが発生しフレーム信号が不良
と判定されるが、この時には上述したようにフレーム信
号の単位に含まれるデータを出力せず、伝送装置から誤
データを出力しないようにすることができる。
時、フレーム信号にエラーが発生しフレーム信号が不良
と判定されるが、この時には上述したようにフレーム信
号の単位に含まれるデータを出力せず、伝送装置から誤
データを出力しないようにすることができる。
第2図は本発明の実施例のデータ伝送装置の構成ブロ
ック図である。
ック図である。
第3図は実施例の動作を説明する図である。
第4図は本発明の動作を説明するフローチャートであ
る。
る。
全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第2図において、第5図に示すデータ形式のデータを
端末装置10内に設けたH15で分岐して、現用及び予備の
回線を介してデータ伝送装置20で受信する。受信データ
は同装置20内の回線断検出部21−1(又は21−2)及び
スイッチの接点22を介して、端末回線受信部23内のデー
タ判定部23−1に入力される。データ判定部23−1にお
いて正常データか否かの判定(パリティ等のチェック)
を行い、誤データと判定した時には上記データをバッフ
ァメモリ23−2に記憶せず廃棄する。
端末装置10内に設けたH15で分岐して、現用及び予備の
回線を介してデータ伝送装置20で受信する。受信データ
は同装置20内の回線断検出部21−1(又は21−2)及び
スイッチの接点22を介して、端末回線受信部23内のデー
タ判定部23−1に入力される。データ判定部23−1にお
いて正常データか否かの判定(パリティ等のチェック)
を行い、誤データと判定した時には上記データをバッフ
ァメモリ23−2に記憶せず廃棄する。
一方、正常と判定した時にはデータ判定部23−1内の
フレームアドレス判定部23−3において、データがフレ
ームアドレスを示すデータ、又はワードのデータかを判
定し、フレームアドレスと判定しかつフレームアドレス
が正常と判定した時には第3図に示すように(第2フレ
ーム)、そのフレームアドレス(第3図ではフレームア
ドレス#2)及び#1〜#nのワードのデータを、第2
図に示すバッファメモリ23−2内の#2フレーム用バッ
ファメモリ(図示しない)の該当するアドレスに記憶す
る。
フレームアドレス判定部23−3において、データがフレ
ームアドレスを示すデータ、又はワードのデータかを判
定し、フレームアドレスと判定しかつフレームアドレス
が正常と判定した時には第3図に示すように(第2フレ
ーム)、そのフレームアドレス(第3図ではフレームア
ドレス#2)及び#1〜#nのワードのデータを、第2
図に示すバッファメモリ23−2内の#2フレーム用バッ
ファメモリ(図示しない)の該当するアドレスに記憶す
る。
今、第1フレームのフレームアドレスを示したデータ
を受信中に、回線断検出部21−1が現用回線の断等の異
常を検出してスイッチの接点22が予備回線へ切り替わっ
たとすると、フレームアドレスを示すデータにエラーが
発生し、第3図に示すように第1フレームの各ワードは
バッファメモリ23−2に記憶せず、フレームアドレス判
定部23−3においてすべて廃棄される。
を受信中に、回線断検出部21−1が現用回線の断等の異
常を検出してスイッチの接点22が予備回線へ切り替わっ
たとすると、フレームアドレスを示すデータにエラーが
発生し、第3図に示すように第1フレームの各ワードは
バッファメモリ23−2に記憶せず、フレームアドレス判
定部23−3においてすべて廃棄される。
したがってバッファメモリ23−2内の#1フレーム用
バッファメモリはデータが更新されず、センターの計算
機へは前に更新された時のデータで出力する。以上のよ
うにして誤データの出力が防止される。
バッファメモリはデータが更新されず、センターの計算
機へは前に更新された時のデータで出力する。以上のよ
うにして誤データの出力が防止される。
尚、上記動作を第4図にフローチャートにより示す。
以上説明のように本発明によれば、上記データ伝送装
置において、回線切り替え時に誤データを出力せず、高
信頼度の装置を実現することができる。
置において、回線切り替え時に誤データを出力せず、高
信頼度の装置を実現することができる。
第1図は本発明の原理図、 第2図は本発明の実施例のデータ伝送装置の構成ブロッ
ク図、 第3図は実施例の動作を説明する図、 第4図は実施例の動作を説明するフローチャート、 第5図は一例の端末回線のデータ伝送形式を示す図、 第6図は従来例のデータ伝送装置の構成ブロック図、 第7図は従来例の動作を説明するフローチャートであ
る。 図において、 233は第2のデータ判定部 を示す。
ク図、 第3図は実施例の動作を説明する図、 第4図は実施例の動作を説明するフローチャート、 第5図は一例の端末回線のデータ伝送形式を示す図、 第6図は従来例のデータ伝送装置の構成ブロック図、 第7図は従来例の動作を説明するフローチャートであ
る。 図において、 233は第2のデータ判定部 を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】現用及び予備回線から、周期的にフレーム
信号を含みフレーム信号の単位で入力するデータの一方
を選択する回線切り替え部(220)と、該回線切り替え
部の出力に接続され、該入力データの正常か否かの判定
を行い正常と判定した時には該入力データを出力するデ
ータ判定部(231)と、該データ判定部の出力に接続さ
れ、該データ判定部の出力を記憶する記憶部(232)と
を有する伝送装置において、 該データ判定部に、 該入力データがフレーム信号か否かを判定し、 該入力データがフレーム信号であって、かつ該フレーム
信号を正常と判定した時には該フレーム信号の単位に含
まれるデータを出力対象とし、 該入力データがフレーム信号ではなく、かつ該入力デー
タの直前に入力したフレーム号を不良と判定した時に
は、該フレーム信号の単位に含まれるデータを出力せ
ず、 該入力データがフレーム信号ではなく、かつ該入力デー
タの直前に入力したフレーム信号を正常と判定した時に
は、該フレーム信号の単位に含まれるデータを出力する
第2のデータ判定部(233)を付加し、 該回線切り替え部において一方から他方に切り替えた時
に、誤データの出力を防止するようにしたことを特徴と
するデータ伝送装置の回線切り替え時における誤データ
出力防止方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11761788A JP2712284B2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | データ伝送装置の回線切り替え時における誤データ出力防止方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11761788A JP2712284B2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | データ伝送装置の回線切り替え時における誤データ出力防止方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01288033A JPH01288033A (ja) | 1989-11-20 |
JP2712284B2 true JP2712284B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=14716189
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11761788A Expired - Lifetime JP2712284B2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | データ伝送装置の回線切り替え時における誤データ出力防止方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2712284B2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-13 JP JP11761788A patent/JP2712284B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01288033A (ja) | 1989-11-20 |
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