JP2710120B2 - 文書処理方法 - Google Patents

文書処理方法

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JP2710120B2
JP2710120B2 JP61071359A JP7135986A JP2710120B2 JP 2710120 B2 JP2710120 B2 JP 2710120B2 JP 61071359 A JP61071359 A JP 61071359A JP 7135986 A JP7135986 A JP 7135986A JP 2710120 B2 JP2710120 B2 JP 2710120B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は文書処理方法、特に文字間隔を設定する機能
を有する文書処理方法に関するものである。 [従来の技術] 従来、この種の装置において、例えば第5図に示す様
に文書の最後の数個の文字記号(1〜3文字程度)が最
後のページにかかるとき、この数個の文字記号のために
新たに頁を設けることなく、前頁に追い込み、無駄な頁
をなくしたいという要求があつたが、これを解決する機
能を有する文書処理装置がなかつた。 [発明が解決しようとする問題点] これは、この種の装置において設定される文字間隔は
文書情報全体に係るためであつて、特定の領域、例えば
ある行中の任意の領域の文字間隔を設定する機能がなか
つたからである。 本発明は、上記従来技術に鑑みなされたもので、次行
の文字を追い込む等のために、所望とする文字の間隔を
設定した場合、当該設定した文字の間隔を除く文字につ
いては自動的に最適な文字間隔を設定させることで、行
末の文字の位置が不揃いならいようにする文書処理方法
を提供しようとするものである。 [問題点を解決するための手段] この問題点を解決するため、本発明の文書処理方法は
以下のような工程を備える。すなわち、 文書情報中の文字間隔を設定可能な文書処理方法であ
って、 文字間隔の設定を指示し、 文字間隔の設定が指示された場合、カーソルの示す注
目文字と当該注目文字に隣接する文字との文字間隔を設
定し、 文字間隔の設定があった場合に、文字間隔を設定した
注目文字の文字間隔を除く、注目行及び当該注目行に連
続して後続する行中の文字群の間隔を調整し、少なくと
も注目行の行末位置の文字については、予め設定された
行端位置に位置させることを特徴とする。 [実施例] 以下、添付図面に従つて本発明に係る実施例を詳細に
説明する。 第1図は本実施例の文書処理装置のブロツク構成図で
ある。 図中、1は本装置全体を制御するCPUであり、2は文
書編集に係るプログラムや後述する第4図のフローチヤ
ートのプログラムが格納されているROMである。また3
はCPU1のワークエリアとして使用するRAMである。4は
表示装置であり、文書情報を表示する。5は表示装置4
の表示画面に対応したビデオRAM(以下、単にVRAMと称
する)である。6はVRAM5内のデータを表示装置4へ表
示するための制御、或いはVRAM5へのデータの書込みを
制御する表示制御部である。7は文書編集に係る各種デ
ータを入力したりするためのキーボードである。8は文
書情報を複数個記憶可能な外部記憶装置である。9は文
書編集に係る文書情報を格納する文書バツフアメモリで
あり、本実施例では第2図(a)に示す様に文書情報が
格納されている。尚、このときの文字間隔は書式メモリ
10に予め設定された値になつている。また書式メモリ10
内にはこの他に、各文字の幅、或いは文字と文字との通
常状態における間隔や、文字の種類(例えば大文字や小
文字等)のデータが格納されている。11は字詰めテーブ
ルであつて、第3図に示す様なフォーマツトになつてい
て、各行におけるn番目の文字(Cn)の文字幅Wn、その
文字と後にくる文字との文字巻SPn、後述する固定スペ
ースコマンドによる文字間KSPnの各エリアと、文字幅W
n、文字間SPn、文字間KSPnのそれぞれのトータルである
TW、TSPn、KTSPのエリアを備えている。12はプリンタ13
に出力するイメージデータを1ページ分記憶する出力画
像バツフアメモリである。またこのプリンタ13は本実施
例ではレーザビームプリンタとして説明するが、これに
限定されるものではない。尚、各装置及びメモリ等はバ
ス14で接続されている。 以上の様な構成からなる本実施例の文書処理装置にお
いての動作を第2図(a)〜(g)に従つて説明する。 第2図(a)は文書バツフアメモリ9内に格納されて
いる一連の文字データからなる文書情報である。尚、図
中…の番号は絶対的位置ではなく、相対的なもの
である。さて、第2図(a)の文書情報の出力結果例
(例えば表示装置やプリンタへの出力)を第2図(c)
に示す。また、この図において説明を簡略化するために
文字以降は例えば第3ページにあるものとして説明
し、第1ページと第2ページについてのみ説明する。第
2図(c)を見るとわかる様に文字(例えば句読点
等)のみが第2ページにかかつているのがわかる。通
常、この様なときオペレータにとつては文字を第1ペ
ージの文字に続いた位置に置く様にしたいという要求
がでてくる。そこで本実施例ではその直前(或いは前ペ
ージの適当な箇所)の特定の文字間の値を縮めることに
より、その文字を第1ページに追い込もうとするわけ
である。 第2図(b)は文字と文字との間に固定スペース
コマンドを挿入したときに文書バツフアメモリ9の状態
を示すものである。この固定スペースコマンドの入力の
仕方は、例えばキーボード7に設けられたキーを押下す
ることにより達成されるが、そのときに文字間をどれぐ
らいに設定するかをキーボード7より、その数値を入力
することになる。具体的にはこの固定スペースコマンド
は第2図(g)に示す様なフォーマツトになつていて、
先ずカーソルを文字に移動して専用のキーを押下して
固定スペースコマンドコードを入力し、次にその固定ス
ペースコマンドの係る数値である文字間値をキーボード
7より入力することになる。 さて、このとき入力した文字間値を通常の値よりも小
さい値にした場合に、文字〜文字間の行長が縮み、
このときの固定スペースコマンド入力後の出力例は第2
図(d)に示す様になると考えられるが、このままで
は、まだ文字を前ページ(1ページ)の末尾に追い込
むことができない。それどころか行長が通常の段幅より
も“a"分縮まつてしまつて、行の末尾のラインが他のラ
インと合わず、不規則な出力結果になつてしまうことに
なる。そのため、固定スペースコマンドを入力したとき
に、まだ文字を追い込むことができない状態では固定
スペースコマンドを入力した文字間についてのみ、その
文字間値で出力し、そのほかの文字間については補正し
て行長を段幅と一致する様にすることが望ましいことに
なる。そこで、このようなときに本実施例では第2図
(e)に示す様に、その行長を補正して出力することに
なるわけである。 次に文字と文字についても同様に固定スペースコ
マンドを入力した場合に、例えば文字を追い込むこと
ができた場合を第2図(f)に示す。以上の様な操作に
よつて文字を追い込むことができるわけであるが、追
い込もうとする文字の数が2文字以上においても同様の
操作を施すことにより達成される。また、追い込もうと
する文字の直前の行のみを縮めると他の行との関係で不
自然になる場合には、それ以前の行中に固定スペースコ
マンドを入力して各行のバランスをとる様にしても構わ
ない。更に1つ1つずつ固定スペースコマンドを入力す
るのではなく、任意の文字領域を設定して、その領域内
に固定スペースコマンドの文字間値を設定する様にして
も構わない。 以上の説明した処理動作を今度は第4図のフローチャ
ートに従つて説明する。尚、このフローチャートは固定
スペースコマンドが1つ入力される度に実行されるもの
である。 最初にステツプS1で字詰めテーブル11内と文字カウン
タnのクリアを行う。字詰めテーブル11は第3図に示す
ようなフオーマツトをしており、行内の各文字毎の、そ
の文字の文字幅(Wn)、その文字の後ろの空間(SP
n)、その文字の後ろの固定スペースコマンドによる空
間(KSn)のエリアと、それらのトータル用エリア(TW,
TSP,KTSP)を持つ。次にステツプS2では文字カウンタn
に1を加える。ステツプS3では文字コード(Cn)より関
数fを使用してその文字の文字幅Wnを得る。尚、この関
数fは例えば文字コードはJiS−C−6226を用いてコー
ドの範囲が漢字であれば全角の文字幅、数字であれば半
角、英字であれば各文字毎に対応した字幅を返すという
ように作成すればよい。当然、数字等の字幅は実施例に
おいてプリンタに印刷時に使用されるフオントのデザイ
ンによつて異なつてくるし、英字等を記号用等、用途別
に複数のデザインの文字を使いわける場合はそれらの字
幅は当然異なり、関数fへの入力もJIS−C−6226のコ
ードのみでは足りなくなる。このようにして文字幅Wnが
得られたら、そのトータルTWにも足し込んでおく。次に
ステツプS4ではここまで得られた行長が、その行を組む
段階での実際の段幅より小さいかどうかを判断する。行
長は[TW+TSP+TKSP]で計算され、ここまでで得られ
た文字の文字幅と字間の総和である。段幅は書式で定義
され、各行はこの段幅と同じ長さになるように字詰め組
版される。最初はまだ1文字しか処理してないため、当
然、行長<段長となり、ステツプS5へ行く。ステツプS5
では全ての文書情報について処理が成された否かを判断
するが、この場合にはまだ終了していないものとしてス
テツプS6へ行く。ステツプS6では次の文字が固定スペー
スコマンドか否かを判断する。固定スペースコマンドで
ない場合にはステツプS7で現在の文字コード(Cn)と次
の文字の文字コード(Cn+1)から関数gを使用して現
在の文字と次の文字の字間SPnを得る。この関数gは、
例えばCnとCn+1は漢字であれば書式で指定してあるデ
フオルトの字間を返し、Cnが漢字で、Cn+1が例えば左
括弧“(”であればデフオルトの字間に半角分加えたも
のを返すというように、CnとCn+1の関係をテーブル化
しておき、そのテーブルの値を返すようにすればよい。
このようにしてSPnが得られたら、そのトータルTSPにも
足し込んでおく。また、ステツプS6において、次の文字
が固定スペースコマンドであると判断した場合にはステ
ツプS8に移り、そのコマンドの字間の値をKSPnにセツト
し、トータルTKSPにも足し込む。 以上、ステツプS2からステツプS8まで繰り返す作業を
施していくと、文書情報がまだ続く場合はステツプS4で
行長≧段幅となるときがくる。これはそのときのnの値
までの文字をステツプS7、ステツプS8で計算したような
字間で並べて行くと、その長さが段幅と等しいか、或い
はそれを越えることを意味する。そこでステツプS9に移
り、行長が段幅を越えた部分がTSPより小さいか否かを
判定する。小さければnまでの文字はその行に入るが、
大きければ入らないのでステツプS10で1文字分戻し、
nを1マイナスする処理を行う。ステツプS9での判定
は、その意味するところは文字が重ならない限りはでき
るだけその行に入れてしまうということであるが、組版
の考え方によつては、他の条件もあり得る。さて、ステ
ツプS11では段幅よりTWとTKSPを引いたもの、これが固
定スペースコマンドの指定のなかつた各字間に割り振ら
れるべきものであるが、これをそれらの各字間にもとの
SPnの割合に応じて按文(補正)して、他の行とのバラ
ンスをとる。すなわち1〜nまでの文字間隔を補正する
ためにmを更新していく。また、固定スペースコマンド
のあつた字間はその固定スペースコマンドの値KSPnがSP
nに入れられる。 また、ステツプS5で行の途中で文書が終了した場合は
各文字間はステツプS7、ステツプS8で設定したものをそ
もなな使用してよいと考えられるので、ステツプS12で
固定スペースコマンドのあつた字間についてKSPnをSPn
に入れる処理のみを行う。 以上のようにして求められた値、SPnを使用して各文
字を展開することにより、固定スペースコマンドが挿入
されている字間はそのコマンドで指定した字間となり、
その他は通常の字詰め制御に従つた字間とすることがで
きる。従つて第5図のような場合は最後のページの前の
ページの文書に適当に固定スペースコマンドを挿入し、
字間を狭くし、最後の頁の文書を全てその前のページに
追い込むことができる。 また、本実施例中で固定スペースコマンドの値は通常
0または正であるが、これをマイナスも許すようにすれ
ば文字を重ねる指示もできるようになるため、詰め組や
文字の重ねによる文字の修飾等も容易にできるようにな
る。 更に、第6図にお示す様に固定スペースコマンドに係
る文字間値を“0"にすることにより、パターン同士が接
続された状態になることにより、例えば外字を作成し
て、それらの外字を組合わせることにより意味を持つパ
ターンを出力するときなどにも応用することが可能とな
る。 以上、説明した様に本実施例によれば任意の文書情報
中の文字記号の間隔を設定することが可能となり、例え
ば少数の文字が次ページにかかるときにそれらの文字列
をその前のページに追い込むことが可能となる。 また、本実施例では文書情報の少数の文字列が次ペー
ジにかかる場合について説明したが、例えば次の行にか
かる様な場合についても全く同様の操作により追い込む
ことが可能となる。 更に、本実施例ではその固定スペースコマンドの入力
方法は1つ1つキーボードより入力していたが範囲を設
定して文字間値を入力する様にしても構わない。 [発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、次行の文字を追
い込む事のために、所望とする文字の間隔を設定した場
合、当該設定した文字の間隔を除く文字については自動
的に最適な文字間隔を設定させることで、行末の文字の
位置が不揃いならいようにすることが可能になる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本実施例の文書処理装置にブロツク構成図、 第2図(a),(b)は文書バツフアメモリ内の文書情
報の格納状態を示す図、 第2図(c)〜(f)は文書情報の出力例を示す図、 第2図(g)は固定スペースコマンドのフォーマットを
示す図、 第3図は字詰めテーブルのフォーマットを示す図、 第4図は本実施例における固定スペースコマンドを入力
する際の処理状態を示すフローチャート、 第5図は従来の文書情報の出力例を示す図、 第6図は本実施例における固定スペースコマンドに係る
文字間値を0にしたときに出力例を示す図である。 図中、1……CPU、2……ROM、3……RAM、4……表示
装置、5……VRAM、6……表示制御部、7……キーボー
ド、8……外部記憶装置、9……文書バツフアメモリ、
10……書式メモリ、11……字詰めテーブル、12……出力
画像バツフアメモリ、13プリンタである。
フロントページの続き (72)発明者 谷口 ゆかり 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 浜田 正基 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−180620(JP,A) 特開 昭60−247293(JP,A)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.文書情報中の文字間隔を設定可能な文書処理方法で
    あって、 文字間隔の設定を指示し、 文字間隔の設定が指示された場合、カーソルの示す注目
    文字と当該注目文字に隣接する文字との文字間隔を設定
    し、 文字間隔の設定があった場合に、文字間隔を設定した注
    目文字の文字間隔を除く、注目行及び当該注目行に連続
    して後続する行中の文字群の間隔を調整し、少なくとも
    注目行の行末位置の文字については、予め設定された行
    端位置に位置させる ことを特徴とする文書処理方法。
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