JP2703362B2 - U形鋼矢板の圧延方法 - Google Patents

U形鋼矢板の圧延方法

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    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B1/00Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
    • B21B1/08Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling structural sections, i.e. work of special cross-section, e.g. angle steel
    • B21B1/082Piling sections having lateral edges specially adapted for interlocking with each other in order to build a wall

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、U形鋼矢板の圧延方法に関するものであ
り、詳しくはU形鋼矢板の圧延において、従来法よりも
孔型幅を小さくすることにより、圧延用ロールの有効胴
長不足制約を回避する圧延法に関するものである。
(従来の技術) U形鋼矢板の圧延法は第6図に示すように矩形鋼片1
から、8〜10個の孔型でウェブ2を多小傾斜させた方
法、あるいは、ウェブ2を直線状にした方法で圧延成形
することが知られている。2重ロール圧延機による造形
圧延における当該パスの孔型幅Wは前孔型の鋼材幅より
概略大きいのが基本であり、この場合のウェブ幅Bにつ
いても同じことが言える。但し曲げ成形を伴うK−1
(爪部12の曲げ成形)の場合の孔型幅Wにはあてはまら
ずK−2>K−1となる(特開昭54−128467号参照)。
このように圧延進行と共に、ウェブ幅Bは、僅かではあ
るが、大きくなっていくが、この傾向は第6図における
粗造形(a)、中間造形(b)、仕上造形(c)の順
で、大きくなる量は減り、とくにK−4以降、最終仕上
げK−1間は、その量は零付近、あるいは逆に次の孔型
が小さくなる。第8図はその例を示したもので、第8図
(イ)はK−5後の鋼材、第8図(ロ)はK−4の孔型
形状を示す。第8図(ハ)はK−5とK−4を孔型の中
心CLを基準に重ね合わせた、第8図(イ)、(ロ)のウ
ェブのコーナー部7と8の圧延された状態を示す。ウェ
ブ幅Bが夫々同値で、ウェブ幅Bの差が零の状態である
が、それでも、コーナー部の厚みの差の分の斜線部18の
ウェブ内側が引き伸ばされている。
孔型幅Wは、ウェブ幅Bと、フランジから爪部までの
距離fの2倍を加えたもので表わされるが、これらは、
第7図の製品のウェブ2、フランジ11、爪部12、全幅W0
の寸法形状と、前後孔型のウェブ幅Bおよびフランジか
ら爪部までの距離fの関係によっておのずと決められ、
自由に孔型幅Wは変化させることはできない。
(発明が解決しようとする課題) これらの従来技術は、製品に対応できる設備仕様を持
っていればとくに、製造上の問題はおこらない。しか
し、この中で製品の全幅W0に見合う、ロールスタンド数
あるいは、第10図に示す圧延用ロールの有効胴長Lが不
足した場合製造が不可能となる。第10図は、タンデム圧
延の場合で、途中孔型のK−5(点線)をロールへ配置
した例を示す。2重ロール圧延機での形鋼の圧延では、
上下ロール(21,22)が圧延時左右方向へ移動(例えば
矢印Y1,Y2方向へ)することにより左右のフランジ11、
爪部12の厚み偏差がある程度以上生じないようにロール
の両端部にストッパーの役割を果たすスラストカラー23
を配置するのが基本となっている。この場合、圧延反力
の何割かが(通常3割程度といわれる)スラストカラー
の水平方向へ作用するので、これに耐え得る強度を確保
するためのスラストカラー厚みが必要となるが、ロール
胴長が不足するとスラストカラー厚みがl1のように小さ
くなり圧延不可能となる。
これを回避しようとして、ウェブ幅Bを小さくするた
めに、最終仕上ロール付近でウェブ幅Bの拡大を行え
ば、前孔型程ウェブ幅は小さくなるが、以下の問題が発
生する。孔型間でウェブ幅Bの圧延による拡大を大きく
すると、ウェブの板長さを引き伸ばすことになり、ウ
ェブ厚みが部分的に薄くなり、均一な厚みが得られな
い。また同時に、第6図最終仕上げ孔型K−1のフラ
ンジ11、しいては爪部12まで引き伸ばす影響が波及し、
第9図の19に示すように爪肉のアンダー、あるいは、1
9,20の左右の爪肉のアンバランスが生じる。ウェブコ
ーナー部17の摩耗が早く進展し表面性状が悪い。等製品
品質を悪化させ問題は解決しない。
(課題を解決するための手段) 本発明は、前記従来技術の問題点に鑑みてなされたも
のであって、矩形断面鋼片から2重ロール圧延機により
圧延造形するに際し、粗造形孔型から最終仕上げ孔型の
直前までウェブを波形に屈曲した形状になし、最終仕上
げ孔型で、爪部を曲げ成形すると共に、ウェブを直線状
に成形する圧延方法において、各孔型間におけるウェブ
の中心線長をほぼ同値にしながら、最終仕上げ孔型まで
の1〜4個の孔型で、1孔型あたり最大20mmのウェブ幅
を順次拡大圧延することを特徴とする、U形鋼矢板の圧
延方法である。
(作用) 以下本発明を詳細に説明する。
第1図に本発明を実施するミル配置の一例を示す。図
中の3,4は粗ミルで3はリバース可能なBDミル、4は後
段の粗ミル、5は中間ミル、6は仕上ミルで、4〜6は
1孔型1バスのタンデム圧延を行う。なお点線のミル
は、未使用のミルを示す。
第2図は、本発明によるU形鋼矢板の圧延例の順序の
説明図であり、1の矩形断面鋼片を使用し、ウェブを波
形に屈曲した、造形孔型を使用し、粗造形(a)のK−
9〜K−8(BDミル3)、K−7(後段粗ミル4)、中
間造形(b)のK−6,K−5(中間ミル5)、仕上げ造
形(c)のK−4〜K−1(仕上ミル6)まで順次圧延
し製品化する。仕上げ孔型であるK−1の、孔型幅Wは
第7図に示す製品のウェブ2、フランジ11、爪部12の寸
法形状からウェブ幅B、フランジから爪部までの距離f
がおのずと決まることにより、決定される。この中でK
−2以前の各孔型の該距離fは孔型間の相互関係でほぼ
決められるが、K−2以前の孔型のウェブ2を波形に屈
曲させ、ウェブの板長さl(以下ウェブ中心線長と呼
ぶ)を長くして、その分ウェブ幅Bを小さくしてやる
と、K−2以前の孔型幅Wを小さくすることが可能であ
る。例えば、K−1からK−5までの孔型において、ウ
ェブ幅Bの関係をK−1>K−2>K−3>K−4>K
−5にし、このとき各孔型でウェブの中心線長lが各孔
型でほぼ同値になるようにウェブの波形の屈曲度合いを
大きくしてやり、孔型間でウェブ中心線長の引き伸ばし
作用がない状態で、従来よりも孔型幅Bを小さくでき
る。この孔型幅Wの小さくなる累積量は当然K−5以前
>K−4>K−3>K−2の順になるので、どの程度小
さくしたいかにより、ウェブ幅を順次小さくする孔型の
数を選択すれば良い。
第3図は、ウェブ幅Bとウェブの中心線長の孔型間の
関係について、K−4とK−3の例で示したものであ
り、第3図(イ)はK−4の孔型、第3図(ロ)はK−
3の孔型形状を示し、第3図(ハ)は、K−4とK−3
を孔型の中心CLを基準に重ね合わせた、同図(イ),
(ロ)のウェブのコーナー部7と8の圧延された状態を
示す。K−4とK−3の関係においてウェブ幅BはK−
3>K−4にし、ウェブの線長lはK−3≒K−4とな
るようウェブ波形の屈曲度すなわち波形の高さhをK−
3<K−4の関係にしてやると、ウェブのコーナー部の
圧延後の状態は(ハ)に示すように見掛上は、ΔB分ウ
ェブ幅は拡大されるが、実際にはK−3に対しK−4の
波形屈曲度の大きい分が、圧下過程においてK−3のウ
ェブ形状まで曲げ伸ばされて、実質上はウェブの線長の
引き伸ばし作用は起らずに、前パスの孔型(ここではK
−4)のウェブ幅BをΔB分小さくすることができる。
しかしウェブ幅Bの縮小分ΔBには制限が存在する。
第4図は、孔型間における噛込み開始時点の状態をK
−4とK−3の例で示したもので、9,10は夫々K−3の
上ロール、下ロールである。第4図(イ)はK−3にお
けるウェブ幅の拡大分ΔBが比較的大きい場合で、下ロ
ール10は、K−4鋼材のフランジ11を面で接触ささえて
いるが上ロール9は、爪部12の上部のe点で接触してい
る不安定状態にある。この状態は、上ロールの爪部の噛
込み点が一点接触で、しかもフランジ部11と上ロールの
隙間iが大きくなると、K−4鋼材とK−3ロールのセ
ンターのズレが生じやすく、爪部12の肉量が左右でバラ
ンスをくずし、第9図19,20に示すような、爪肉のアン
バランスな製品になる可能性がある。
一方第4図(ロ)は、ΔBが零に近い状態の場合で、
下ロール10は、ウェブ2のg点、フランジ11の面接触で
ささえ、しかも上ロール9は、爪部12からフランジ11下
部まで大きな面で接触しており、K−4鋼材が、K−3
ロールに対して、左右のズレが全く考えられない非常に
安定した理想的噛込み状態にある。一般に通常の圧延に
おいては、第4図(ロ)もしくは、第4図(ロ)と
(イ)の中間程度の範囲で行なわれている。このΔBの
可能な範囲はモデル実験により確認した結果Max20mmま
では可能であるが、安定性を考慮すれば15mm以下が望ま
しい。またK−1に対するK−5までのトータル・ウェ
ブ幅Bの縮小代ΔB(圧延においては拡大代)は、あま
り大きくなると、ウェブの波形の屈曲度hが大きくなり
凸部の局部ロール摩耗等考えられるので、50mm以下が望
ましい。
なお2重ロール圧延機による孔型圧延においてウェブ
を波形に屈曲した形状を有するものも見受けられるが
(特開昭54−128467号公報等)、これは、第6図および
第8図に示す、U形鋼矢板の従来技術の範囲内にあるも
ので、本発明とは基本的に異る。
第5図は、圧延における拡大代ΔBが大きくなった場
合のロールに対する鋼材の左右ズレを防止するための入
口ガイドの例を示したもので、上下のフリクションガイ
ド13,14に、鋼材のフランジ11とガイドの間隙を小さく
するためガイドローラー15,16を設置して、鋼材の左右
のズレを防ぐ方法であり、より圧延の安定性を確保する
には、このようなシビアーなガイドの併用が望ましい。
(実 施 例) 次に本発明を、第1図に示すミル配置をもって、従来
の鋼矢板より幅が100mm大きい鋼矢板の圧延を、第2
図,第3図に示す方法によって実施した例の結果を説明
する。
矩形鋼の断面寸法は、従来の鋼矢板の幅470mm×高さ1
60mmに対して幅520mm×高さ160mmを使用し、K−9から
K−5までの孔型間ウェブ幅増分は従来技術のΔBを適
用し、K−4以降K−1まで、表−1に示すようなΔB
の孔型を使用した。この結果、従来技術の孔型では、第
10図の点線で示したように、スラストカラー23の強度が
確保できなかったが、スラストカラー厚みl2=l1+25mm
と厚くなり圧延による欠損も発生せず、強度の確保が得
られた。又圧延の安定性を考慮して、第5図に示すよう
なシビアーなガイドを併用した結果、従来製品と遜色な
い良好な製品が得られた。
(発明の効果) 本発明により、製造しようとする、鋼矢板の製品に対
し、造形孔型数を確保しようとするときの1ロールへの
複数個の孔型配置、あるいは1ロールへ1個の孔型を配
置する場合、ロール胴長が、不足して製造が不可能とな
るような事態を有効に回避することができる顕著な効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施する圧延ライン例を示す平面図、
第2図は本発明によるU形鋼を圧延する順序の説明図、
第3図は第2図の拡大説明図で、(イ)はK−4、
(ロ)はK−3の孔型、(ハ)はその重ね合わせの図の
例を示し、第4図(イ),(ロ)は第3図における孔型
間の噛込み開始時点の状態の説明図、第5図は本発明に
おける、より安定した圧延を行うための入口ガイドの説
明図、第6図は従来のU形鋼矢板圧延の順序を示す図、
第7図はその製品図、第8図(イ),(ロ),(ハ)は
第6図の拡大説明図、第9図は従来法の欠点を回避しよ
うとした場合の製品不良の説明図、第10図は、ロール有
効胴長に対するスラストカラーの必要性とその強度の説
明を示す図である。 1……矩形断面鋼板、2……ウェブ 3……BDミル、4……後段粗ミル 5……中間ミル、6……仕上ミル 7,8……ウェブのコーナー部 9,10……K−3上ロール 11……フランジ、12……爪部 13,14……入口ガイド 15,16……ガイドローラ 17……コーナーの摩耗 18……ウェブ内側の引伸ばし 19,20……爪肉のアンバランス 21,22……K−5の上下ロール 23……スラストカラー、a……粗造形 b……中間造形、c……仕上造形 B……孔型のウェブ幅 f……フランジから爪部までの幅 W……孔型幅 l……ウェブの中心線長 h……ウェブ波形の高さ ΔB……孔型間のウェブ幅拡大量 e……上ロールと鋼材の接触点 g……下ロールと鋼材の接触点 i……上ロールと鋼材フランジ部の隙間 L……ロールの有効胴長 l1,l2……スラストカラーの厚み

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】矩形断面鋼片から2重ロール圧延機により
    圧延造形するに際し、粗造形孔型から最終仕上げ孔型の
    直前までウェブを波形に屈曲した形状になし、最終仕上
    げ孔型で、爪部を曲げ成形すると共に、ウェブを直線状
    に成形する圧延方法において、各孔型間におけるウェブ
    の中心線長をほぼ同値にしながら、最終仕上げ孔型まで
    の1〜4個の孔型で、1孔型あたり最大20mmのウェブ幅
    を順次拡大圧延することを特徴とする、U形鋼矢板の圧
    延方法。
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