JP2688913B2 - 自動二輪車のウインドスクリーン装置 - Google Patents

自動二輪車のウインドスクリーン装置

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JP2688913B2
JP2688913B2 JP63056283A JP5628388A JP2688913B2 JP 2688913 B2 JP2688913 B2 JP 2688913B2 JP 63056283 A JP63056283 A JP 63056283A JP 5628388 A JP5628388 A JP 5628388A JP 2688913 B2 JP2688913 B2 JP 2688913B2
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俊宏 吉村
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62JCYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
    • B62J17/00Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for
    • B62J17/02Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for shielding only the rider's front
    • B62J17/04Windscreens
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62JCYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
    • B62J17/00Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for
    • B62J17/10Ventilation or air guiding devices forming part of fairings

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Air Bags (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、自動二輪車において運転者に対する風除け
のためにハンドルの前方に立設されるウインドスクリー
ンに関する。
従来技術とその問題点 上記ウインドスクリーンにおいては、走行時にウイン
ドスクリーンの背後の空間が負圧領域となるので、該負
圧によりウインドスクリーンに曲げ、ねじれ等の変形が
生じないようにウインドスクリーンの対風圧強度を確保
するため、装置の大型化を招き易い。
また、ウインドスクリーン自体の対風圧強度ばかりで
なく、ウインドスクリーンの車体に対する取付強度も充
分に確保しなければならないので、取付構造も頑丈で複
雑なものとなり易い。従って、ウインドスクリーンを上
下に可動としてその取付高さを調節できるようにしよう
とする場合、容易に調節できるとともに、調節後ウイン
ドスクリーンを簡単にしかも充分な取付強度をもって車
体に固定できる取付構造を得ることが困難であった。
問題点を解決するための手段および作用 従って本発明は、上記のような諸問題に対処するため
に、ウインドスクリーンの取付高さを容易に調節できる
とともに、調節後ウインドスクリーンを極めて簡単にし
かも充分な取付強度をもって車体に固定できる自動二輪
車のウインドスクリーン装置を提供しようとするもので
ある。
このため、本発明においては、ウインドスクリーンの
取付高さを調節自在とした自動二輪車のウインドスクリ
ーン装置において、通風用開口を有するウインドスクリ
ーンの下辺部を車体側部材の上縁部に上下に摺動可能に
添わせるとともに、該下辺部の前記上縁部と反対側に前
記車体側部材に関し固定された板部材を添わせ、該板部
材と前記下辺部との間に膨張収縮可能なエアバックを介
在させる。
本発明によれば、ウインドスクリーンが上下に可動で
その取付高さを調節できるので、運転者の体格(座高)
に合わせて取付高さを設定して最適の風防効果を得るこ
とができるが、このウインドスクリーンは膨張収縮可能
なエアバックを介して車体側部材に固定される。
すなわち、車体側部材に関し固定された板部材と車体
側部材の上縁部に添わされたウインドスクリーンの下辺
部との間に介在するエアバックを膨張させると、上記下
辺部がエアバックと上記上縁部との間に挟着されて固定
される。エアバックは広い面積にわたってウインドスク
リーン下辺部に圧接するので大きな取付強度が得られ、
しかも該下辺部を特に補強する必要もない。エアバック
を収縮させればウインドスクリーンは容易に上下に摺動
できるので、かくしてウインドスクリーンを任意の高さ
位置に極めて容易に調節、固定することができる。
ウインドスクリーンには通風用開口が設けられてお
り、前方の空気がこの開口を通じて直接ウインドスクリ
ーンの背後に導かれるので、ウインドスクリーンの直後
に起こり易い負圧の発生を有効に抑制する。従ってウイ
ンドスクリーンの所要耐風圧強度が低下するとともに、
所要取付強度も低下するので、ウインドスクリーンの一
層確実な取付けが保鐙される。
前記通風用開口に、前方から取入れた空気を案内して
背後に送出する空気取入れ吹出し口を設ければ、ウイン
ドスクリーン前面の空気をよりスムーズに背面側へ導い
て、前記負圧抑制効果を向上させることができるが、さ
らに該空気取入れ吹出し口をウインドスクリーンと一体
的に設けることによりウインドスクリーンの剛性が増
し、上記負圧抑制による所要耐風圧強度の低下とあいま
って、大型の補強部材等を必要としない単純軽量なウイ
ンドスクリーンとすることができる。
実 施 例 以下、本発明を図示の実施例について説明する。第1
図は本発明を適用した自動二輪車の全体側面図で、1は
前輪、2は後輪である。車体の前方上部は前面から両側
部へかけてフェアリング3で覆われ、その後方にシート
4が設けられている。運転者5はシート4上に跨がって
座り、手でハンドル6を操作しながら運転を行う。この
運転者5に走行風が直接当るのを防ぐために、透明な樹
脂板から成るウインドスクリーン7が車体側部材すなわ
ちフェアリング3の上縁に連接して立上がっている。
ウインドスクリーン7は第3図に示すようにその下辺
部に設けられた上下方向に長い長孔8を、フェアリング
3の上縁部片3aに突設された突子9に嵌合させて、該上
縁部片3に上下に摺動可能に添設されている。そして第
2図に示すように、装飾を兼ねた外板(ガーニッシュ)
10が、前記ウインドスクリーン7の下辺部を外側から包
囲するように設けられている。外板10はフェアリング3
に対して固定されている。なお、第4図に示すように、
前記上縁部片3aとウインドスクリーン7との間にはクッ
ションラバー11が介挿されている。
ウインドスクリーン7と外板10との間には、第2図お
よび第4図に示すように、エアバッグ12が装着されてい
る。本実施例においてはエアバッグ12は中央部に1個、
左右両側に1個ずつ、計3個設けられており、これらの
エアバッグ12は通気管13,13によって互いに連通してい
る。そして一方の通気管13に空気導管14が接続されてお
り、該空気導管14は図示してないコントロールパネル上
の制御弁を介してエアポンプ等の空気源および大気に選
択的に連通するようになっている。従って、空気導管14
が空気源に連通し、空気導管14,通気管13を通じてエア
バッグ12内に圧縮空気が送り込まれると、エアバッグ12
は第4図(a)に示すように膨満してウインドスクリー
ン7および外板10に圧接し、この圧接力によってウイン
ドスクリーン7はクッションラバー11を介してフェアリ
ング3の上縁部片3aに押え付けられて固定される。空気
導管14が大気に連通するとエアバッグ12内の空気が排出
されるので、エアバッグ12が第4図(b)に示すように
収縮し上記圧接力が解除されて、ウインドスクリーン7
は自由に上下に摺動できるようになる。
ウインドスクリーン7の中央下部に第2図に示すよう
に空気取入れ吹出し口15が設けられている。この空気取
入れ吹出し口15は、第5図に示すように、ウインドスク
リーン7に設けられた四角形の開口16から成り、該開口
16の縁部に沿わせてウインドスクリーン7の前面に枠部
片17が添設されている。そしてウインドスクリーン7の
背面側には前記開口16に連接する角管状のエアガイド18
が、ウインドスクリーン7を貫通するねじ19により前記
枠部片17に固定されて設けられている。すなわち枠部片
17とエアガイド18とはウインドスクリーン7を前後から
挟み付けて該ウインドスクリーン7に一体に固定されて
おり、前方から取入れた空気を背後に吹出させる空気取
入れ吹出し口を構成するとともに、ウインドスクリーン
7の補強部材としても作用しウインドスクリーン7の曲
げ剛性の向上に寄与する。エアガイド18の開口16に面す
る空気取入れ口18aには固定の案内羽根20が設けられて
おり、該案内羽根20によって整流された空気が後端の空
気吹出し口18bから後方の運転者5に向けて吹出され
る。
上記実施例においては、空気取入れ吹出し口15を形成
するためにウインドスクリーン7には単に開口16が設け
られているだけであるが、第6図に示すようにウインド
スクリーン7に空気を取入れるための凹入部21を一体に
形成してその奥に開口16を形成し、または第7図に示す
ようにウインドスクリーン7に突出部22を一体に形成し
てその前端に開口16を形成してもよい。このようにすれ
ば凹入部21または突出部22がさらにウインドスクリーン
7を補強して曲げ剛性を敬める、第8図はウインドスク
リーン7の左右両側にそれぞれ前記第6図と同様な凹入
部21および開口16を設けた例を示す。
前記エアガイド18の空気吹出し口18bには、第9図に
示すように、互いに連動する複数の可動案内羽根23を列
設してもよい。これらの可動案内羽根23は周知のように
その一枚の先端に固設されたつまみ24を上下に操作する
ことによりそれぞれの枢軸25のまわりに一様に回動し
て、空気の吹出し方向を規制し、もしくは吹出し口18b
を開閉する。第10図はエアガイド18の空気吹出し口18b
に該吹出し口を開閉する開閉片26を設けた例を示す。開
閉片26は枢軸27のまわりに揺動可能なレバー28に固設さ
れており、レバー28を揺動させることにより空気吹出し
口18bが開閉片26によって開閉される。第11図は第9図
と同様な空気取入れ吹出し口15において案内羽根20と可
動案内羽根23との間にさらに開閉弁29を設けた例を示
す。
上記した本発明の実施例においては、エアバッグ12内
の空気を抜けばウインドスクリーン7はフェアリング3
の上縁部片3aに沿って自由に上下に摺動でき、かつ適当
な摺動位置でエアバッグ12に空気を圧入することにより
該位置に固定することができるので、ウインドスクリー
ン7の高さを、運転者5の体格に応じて最適の風防効果
が得られる高さに任意にかつ極めて容易に調節すること
ができる。しかして空気取入れ吹出し口15がウインドス
クリーン7に一体に形成されておりウインドスクリーン
7とともに上下するので、ウインドスクリーン7の高さ
の調節に応じて空気取入れ吹出し口15の高さも同時に調
節され、空気取入れ吹出し口15から後方へ吹出される空
気は、第1図に矢印で示すように、運転者5の体格の相
違に拘らず常に該運転者の上半身部に正しく向けられ
る。なお、第2図にウインドスクリーン7の取付高さを
高くした時のウインドスクリーン7の上縁を実線7aで、
低くした時の上縁を鎖線7bで示し、それぞれに応じた空
気取入れ吹出し口15の位置を実線15aおよび鎖線15bで示
してある。
空気取入れ吹出し口15を通過した空気はウインドスク
リーン7の背面に近接した位置から吹出されるので、ウ
インドスクリーン7の直後に起り易い負圧の発生を有効
に抑制してウインドスクリーン7の耐風圧強度の低下を
防止することができ、また、この空気はウインドスクリ
ーン7前面の空気取入れ部分から背面の空気吹出し部分
へ直線的に吹き抜け、かつ取入れ部分から吹出し部分ま
での距離も短いので、通路抵抗が小さく、効率的な通気
が行われる。
発明の効果 以上の通り、本発明によれば、エアバックを膨張させ
ると該エアバックが広い面積にわたってウインドスクリ
ーン下辺部に圧接するので、ウインドスクリーンが大き
な取付強度をもって車体に固定され、しかも該下辺部を
特に補強する必要もない。一方、エアバックを収縮させ
ればウインドスクリーンは容易に上下に摺動できるの
で、ウインドスクリーンを任意の高さ位置に極めて容易
に調節し、かつ確実に固定することができる。
また、ウインドスクリーン前面の空気が通風用開口を
通じて直接ウインドスクリーンの背後に導かれるので、
ウインドスクリーンの直後に起こり易い負圧の発生が有
効に抑制され、これによってウインドスクリーンを車体
に固定するのに必要な取付強度が低下し、ウインドスク
リーンの一層確実な取付けが保證される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した自動二輪車の全体側面図、第
2図は同自動二輪車の上部前面図、第3図はフェアリン
グとウインドスクリーンを外板を取除いて示した斜視
図、第4図は第2図のIV−IV線に沿う断面図、第5図は
空気取入れ吹出し口部分の分解斜視図、第6図ないし第
8図は空気取入れ吹出し口部分の変形例をそれぞれ示す
斜視図、第9図ないし第11図はエアガイドの変形例をそ
れぞれ示す縦断面図である。 1……前輪、2……後輪、3……フェアリング、4……
シート、5……運転者、6……ハンドル、7……ウイン
ドスクリーン、8……長孔、9……突子、10……外板、
11……クッションラバー、12……エアバッグ、13……通
気管、14……空気導管、15……空気取入れ吹出し口、16
……開口、17……枠部片、18……エアガイド、19……ね
じ、20……案内羽根、21……凹入部、22……突出部、23
……可動案内羽根、24……つまみ、25……枢軸、26……
開閉片、27……枢軸、28……レバー、29……開閉弁。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ウインドスクリーンの取付高さを調節自在
    とした自動二輪車のウインドスクリーン装置において、
    通風用開口を有するウインドスクリーンの下辺部を車体
    側部材の上縁部に上下に摺動可能に添わせるとともに、
    該下辺部の前記上縁部と反対側に前記車体側部材に関し
    固定された板部材を添わせ、該板部材と前記下辺部との
    間に膨張収縮可能なエアバックを介在させたことを特徴
    とする自動二輪車のウインドスクリーン装置。
  2. 【請求項2】前記通風用開口に、前方から取入れた空気
    を案内して背後に送出する空気取入れ吹出し口を、前記
    ウインドスクリーンと一体的に設けた請求項(1)記載
    のウインドスクリーン装置。
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