JP2683994B2 - 墨出し用レーザー装置 - Google Patents

墨出し用レーザー装置

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JP2683994B2 JP10606493A JP10606493A JP2683994B2 JP 2683994 B2 JP2683994 B2 JP 2683994B2 JP 10606493 A JP10606493 A JP 10606493A JP 10606493 A JP10606493 A JP 10606493A JP 2683994 B2 JP2683994 B2 JP 2683994B2
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忍 伊藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば部屋のレイアウ
トや間仕切りなどをする場合の、墨出し作業に用いられ
るレーザー装置に関し、床面に設置するだけできわめて
簡便に墨出し作業が行えるものを提供する。
【0002】
【従来の技術】墨出し用レーザー装置の従来技術として
は、実公平4―22943号公報に示すように(図5〜
図8参照)、縦向きに設けたレーザー管4の上部にヘッ
ド50を装着し、ヘッド50内にジャイロ51を組み込
み、ヘッド4から下方に三脚52を開閉可能に取り付
け、三脚52の下端部に調整ネジ53を螺合するととも
に、上記レーザー管4から放射されるレーザー光Lの光
軸上にハーフミラー54を45度の傾斜状に配置し、当
該ハーフミラー54の鉛直上向きの透過光路55上に2
個の円柱状のレンズ(以下ロッドレンズという)6・6
をT字状に水平配置し、ハーフミラー54の反射光路5
6上に1個のロッドレンズ6を水平配置したものがあ
る。
【0003】当該従来技術では、図6及び図7に示すよ
うに、レーザー管4の上下端よりレーザー光線Lを放射
し、鉛直下向きに放射された光線のスポット投影を床面
の地墨に合致させてレーザー装置を位置決めした後、鉛
直上向きに放射された光線をハーフミラー54を介して
T字状のロッドレンズ6・6により天井面及び側壁面に
投影させ、残りのロッドレンズ6により床面に投影させ
て墨出し作業を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、図
6に示すように、ヘッド50内にジャイロ51を組み込
み、このジャイロ51でレーザー管4を揺動自在に垂下
支持して自動的に鉛直調整するように構成してある。こ
のジャイロ51は相互直交状の支軸を組み合わせた2軸
方式が一般的であり、ジャイロ51で支持するレーザー
管4の揺動を速やかに静止させるために、図5Aに示す
ような制動手段11を組み込む必要がある。しかも、こ
の制動手段11は、レーザー管4の揺動方向の任意性を
確保したものとする必要がある。
【0005】上記制動手段11は、図5Aに示すよう
に、レーザー管4の下寄り部に横向きに突出した円状の
被制動板8と、この被制動板8を上下から近接挟持する
ように固定側に設けた制動用磁石10とから構成され
る。このため、例えば、図5Bに示すように、ジャイロ
機能により、レーザー管4が一方向に大きく傾動すると
(便宜上、図の平面内での揺動を仮定する)、被制動板
8の先端縁が上下の制動用磁石10間に挟まれる弊害が
あるため、レーザー管4の揺動はこの制動手段11によ
り狭い範囲に限られる。この結果、前記三脚52に設け
た各調整ネジ53の進退操作により、ジャイロ51の揺
動可能範囲内にレーザー装置全体を水平に設置しなけれ
ば、当該装置の鉛直調整機能が円滑に作動しない虞れが
あり、墨出し作業に先立って三脚52の調整作業が不可
欠になる。
【0006】また、図7及び図8に示すように、レーザ
ー光線Lをハーフミラー54及び3個のロッドレンズ6
で分散させて、天井面、側壁面及び床面に各々投影させ
るので、レーザー光線の放射機構の複雑化に伴い、レー
ザー装置全体の構造が複雑になり、装置全体が大型化す
るうえ、製造コストも高くなる。本発明は、レーザー装
置による墨出し作業に先立つ三脚の調整作業を不要に
し、併せて装置全体の構造の簡略化を技術的課題とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
の手段を、実施例を示す図1〜図4により以下に説明す
る。即ち、本発明は、基盤部材1に枢支軸2を中心とし
て支持体3を鉛直平面P内で揺動可能に枢支し、当該支
持体3にレーザー管4を枢支軸2より下方側に重錐状に
固定し、上記レーザー管4にレーザー放射器5及び1個
のロッドレンズ6を設け、レーザー放射器5から放射さ
れるレーザー光の光軸A上に当該ロッドレンズ6をその
中心軸7が水平になるように配置し、上記レーザー光の
光軸方向Aは、斜め上向きに方向付けられるとともに、
前記枢支軸心2aと同一の鉛直平面Q内に含まれるよう
に設定され、上記支持体3と基盤部材1とのいずれか一
方に設けた被制動部材8と、その他方に設けた制動用磁
石部材10とで制動手段11を構成し、当該制動手段1
1のうちの固定側の一方の部材を、揺動可能な側の他方
の部材に上記枢支軸心2aに沿う横側方から臨ませ、両
部材8・10を相互に上記鉛直平面Pに沿わせて近接状
に並設したことを特徴とする墨出し用レーザー装置であ
る。
【0008】上記制動手段11は、例えば、支持体3側
に設けた被制動用(磁力の影響を受けないもの)銅板
(被制動用部材8)と、基盤部材1側に設けた制動用の
磁石(制動用磁石部材10)から成り、銅板8が揺動し
て磁力を遮る際に、この磁力が抵抗として銅板8に作用
し、その揺動を速やかに抑制する。なお、銅板8と制動
用磁石10を付設する側は入れ替わっても良い。また、
制動用磁石部材10として2個の磁石を使用している
が、その一方を鉄板に代替しても差し支えない。
【0009】
【発明の作用】便宜上、制動手段11のうち、固定側を
制動用磁石部材10とし、揺動側を被制動部材8と仮定
して、作用を説明する。本発明では、制動用磁石部材1
0を上記枢支軸心2aに沿う横側方から被制動部材8に
近接並行状に臨ませるので、重錐状のレーザー管4が大
きく傾倒しても、鉛直平面Pに沿って変移する被制動部
材8の進行方向に固定側の制動用磁石部材10が干渉す
ることはない。
【0010】このため、2軸のジャイロ機構を有する前
記従来技術とは異なり、レーザー管4の揺動範囲は制動
手段11で狭く限定されることなく広く確保できる。こ
の結果、従来技術とは異なり、レーザー管4を揺動可能
範囲に変移するための調整操作を省略でき、レーザー装
置を床面に設置するだけで、レーザー管4は枢支軸2を
中心に支障なく重錐状に揺動して、鉛直平面P内で自動
的に鉛直調整されるので、そのまま即座に墨出し作業を
行える。
【0011】上記レーザー管4から斜め上向きに放射さ
れたレーザー光線は、1つのロッドレンズ6で鉛直平面
Q上に分散されて、図4で示すように、天井面、側壁面
及び床面の3つの平面に同時に投影される。従って、床
面に描かれた地墨にこのレーザー投影光を合致させて通
り芯を求めると、容易に墨出し作業を行える。
【0012】
【発明の効果】
(1) 2軸のジャイロ機構を有する冒述の従来技術とは
異なり、本発明の鉛直調整機構は、1軸揺動機構とこの
揺動方向に沿わせた制動手段の組み合わせなので、レー
ザー管の揺動範囲が狭く限定されず、レーザー装置を床
面にセットするだけで、そのまま迅速且つ簡便に墨出し
作業を行える。
【0013】(2) 斜め上向きに放射されるレーザー光
を1個のロッドレンズによって天井面、側壁面及び床面
の3平面に分散状に投影できるので、レーザー光線の放
射機構を容易にできる。このため、レーザー装置全体の
構造が簡略になり、製造コストも低減できる。また、構
造の簡略化により装置全体をコンパクトにまとめられ
る。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて述べ
る。図1は墨出し用レーザー装置の一部切欠正面図、図
2は同レーザー装置の一部切欠平面図、図3は同レーザ
ー装置の一部切欠左側面図、図4は同レーザー装置を用
いた墨出し作業の説明図である。
【0015】図1〜図3に示すように、墨出し用レーザ
ー装置20は、カップ状の本体12上にスペーサ13を
介して設けた基盤部材1と、基盤部材1に枢支軸2を介
して揺動支持した支持体3と、支持体3に固定したレー
ザー管4と、1個のロッドレンズ6と、支持体3の揺動
を抑制する制動手段11と、本体12に上から套嵌され
る帽子形状のカバー23とから構成される。
【0016】上記基盤部材1は、スペーサ13上に固定
した矩形状の基台14と、基台14上に4本立設した支
柱15と、この支柱15の上端に止めネジ16を介して
着脱自在に固定した円環体17とから構成される。図2
及び図3に示すように、上記円環体17の径方向の対向
位置に2個の支点ピン18を突出し、当該支点ピン18
・18間にベアリング19を介して前後方向に枢支軸2
を軸架し、当該枢支軸2に長尺の矩形厚板状の支持体3
を枢支軸心2aに直交する(左右方向の)鉛直平面P内で
揺動可能に枢支する。図3に示すように、上記支持体3
に円筒状のレーザー管4を枢支軸2より下方側に重錐状
に固定し、当該レーザー管4を前記枢支軸2に平行で
(即ち、前後方向で)、斜め上向きに方向付ける。
【0017】図3に示すように、上記レーザー管4内に
市販の半導体レーザー5を組み込み、レーザー管4の上
向き端部4aにレンズホルダー21を固定し、レンズホ
ルダー21の中央にレーザー光線の通過孔22を開け、
1個のロッドレンズ6を当該通過孔22に臨ませてその
中心軸7が水平になるように配置する。この場合、上記
レーザー光の光軸方向Aは、レーザー管4の長さ方向に
等しくて、斜め上向きに方向付けられるとともに、前記
枢支軸心2aと同一の鉛直平面Q内に含まれる(図1参
照)。
【0018】上記制動部材11は支持体3側に設けた被
制動板8と、基盤部材1側に設けた制動用磁石10とか
ら構成される。即ち、図3に示すように、上記支持体3
の下端部から被制動板8を垂下し、基台14に二股状の
磁石ホルダー24を取り付け、この磁石ホルダー24の
前後方向に一対の磁石10・10を対向状に固定する。
固定側の2個の制動用磁石10は揺動側の被制動板8を
前後方向から挟むように臨み、両部材8・10は相互に
上記鉛直平面Pに平行で近接状に並設される。
【0019】但し、上記レーザー光線の光軸方向A(即
ち、レーザー管4の方向)は水平線に対して30度の斜め
上向きに、また、ロッドレンズ6による分散角度は10
0度に各々設定される。この場合、高さ4mの側壁面を
有する室内では、当該側壁面から3mほどレーザー装置
20を離して設置すると、天井面に1m、床面に3mの
投影線を映し出すことが可能である(図4参照)。
【0020】そこで、図4により、本実施例のレーザー
装置を用いた実際の墨出し作業を説明する。上記レーザ
ー装置20を床面25に設置すると、支持体3が枢支軸
2を中心に鉛直平面P内で揺動して、レーザー管4を自
動的に鉛直調整する。即ち、図1に示すように、仮に、
仮想水平面Hに対して一点鎖線のように傾斜した床面2
5にレーザー装置20を置いても、支持体3が仮想線で
示す鉛直位置Rに自動的に揺動するので、ロッドレンズ
6は水平に方向付けられて、支障なく墨出し作業ができ
る。
【0021】上記レーザー装置20の半導体レーザー5
から斜め上向きに放射されたレーザー光Lは、ロッドレ
ンズ6で上下方向に分散されて、1本の投影線30を床
面25、側壁面26及び天井面27に同時に映し出すの
で、床面25に予め描かれた地墨28にこの投影線30
を合致させて通り芯を求め、たて墨を入れて墨出し作業
を行う。尚、上記地墨28に対し、交差する方向に別の
地墨29を予め描いておくと、この地墨29にレーザー
光Lの投影線を合わせ、床面25及び天井面27上で前
記たて墨との間に二つの交点を求めることにより、垂直
点が得られる。
【0022】次いで、本実施例の利点を述べる。本実施
例では、制動用磁石10を上記枢支軸心2aに沿う前・
後の両脇から被制動板8に近接並行状に臨ませるので、
重錐状のレーザー管4が大きく傾倒しても、鉛直平面P
に沿って変移する被制動板8の進行方向に固定側の制動
用磁石10が干渉することはない。このため、支持体3
(即ち、レーザー管4)の揺動範囲は制動手段11で狭く
制限されることはないので、レーザー装置20を床面に
設置するだけで、レーザー管4が枢支軸2を中心に重錐
状に支障なく揺動して、鉛直平面P内で自動的に鉛直調
整される。従って、2軸のジャイロ機構を有する冒述の
従来技術とは異なり、レーザー管4を揺動可能範囲に移
行するための調整操作が要らず、レーザー装置20を床
面にセットするだけで、簡便・迅速に墨出し作業を行え
る。
【0023】また、レーザー光の光軸A(即ち、レーザー
管4)を斜め上向きに設定するので、放射されたレーザ
ー光線Lは、1つのロッドレンズ6で鉛直平面Q上に分
散されて、天井面、側壁面及び床面の3つの平面に同時
に投影させられる。このため、前記従来技術のように3
個のシレンドリカルレンズ6により通り芯を求める必要
はなく、レーザー光の放射機構が簡略になり、墨出し用
レーザー装置の製造コストを低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】墨出し用レーザー装置の一部切欠正面図であ
る。
【図2】同レーザー装置の一部切欠平面図である。
【図3】同レーザー装置の一部切欠左側面図である。
【図4】同レーザー装置を用いた墨出し作業の説明図で
ある。
【図5】ジャイロ機構用の一般的な制動装置の説明図で
ある。
【図6】従来技術を示す墨出し用レーザー装置の全体図
である。
【図7】同従来技術を示す要部正面図である。
【図8】同従来技術を示す要部平面図である。
【符号の説明】
1…基盤部材、 2…枢支軸、
2a…枢支軸心、3…支持体、 4…レー
ザー管、 5…レーザー放射器、6…ロッド
レンズ、 7…ロッドレンズの中心軸、 8…被制
動部材、10…制動用磁石部材、 11…制動手段、
A…レーザー光軸、P…3を含む鉛直平面、
Q…2を含む鉛直平面。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基盤部材(1)に枢支軸(2)を中心として
    支持体(3)を鉛直平面(P)内で揺動可能に枢支し、当該
    支持体(3)にレーザー管(4)を枢支軸(2)より下方側に
    重錐状に固定し、 上記レーザー管(4)にレーザー放射器(5)及び1個のロ
    ッドレンズ(6)を設け、レーザー放射器(5)から放射さ
    れるレーザー光の光軸(A)上に当該ロッドレンズ(6)を
    その中心軸(7)が水平になるように配置し、 上記レーザー光の光軸方向(A)は斜め上向きに方向付け
    られるとともに、前記枢支軸(2)の軸心(2a)と同一の
    鉛直平面(Q)内に含まれるように設定され、 上記支持体(3)と基盤部材(1)とのいずれか一方に設け
    た被制動部材(8)と、その他方に設けた制動用磁石部材
    (10)とで制動手段(11)を構成し、当該制動手段(1
    1)のうちの固定側の一方の部材を、揺動可能な側の他
    方の部材に上記枢支軸心(2a)に沿う横側方から臨ま
    せ、両部材(8)・(10)を相互に上記鉛直平面(P)に沿
    わせて近接状に並設したことを特徴とする墨出し用レー
    ザー装置。
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CN106426067A (zh) * 2016-09-30 2017-02-22 广西大学 一种建筑用智能墨斗

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