JP2808089B2 - 墨出し用レーザー装置 - Google Patents

墨出し用レーザー装置

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JP2808089B2
JP2808089B2 JP7220856A JP22085695A JP2808089B2 JP 2808089 B2 JP2808089 B2 JP 2808089B2 JP 7220856 A JP7220856 A JP 7220856A JP 22085695 A JP22085695 A JP 22085695A JP 2808089 B2 JP2808089 B2 JP 2808089B2
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laser
laser beam
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正祐 西崎
幸弘 細見
哲夫 横関
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REEZAA TEKUNO KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば室内の壁面
や天井等にレーザー光線を投影させて、主に建築用の墨
出し作業に使用される墨出し用レーザー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の墨出し用レーザー装置とし
ては、例えば実公平4−22943号公報に記載のもの
が存在する。同公報に記載の墨出し用レーザー装置は、
レーザー光線を照射するレーザー発振器を有するレーザ
ー照準装置と、レーザー光線の通過路に配置され、該レ
ーザー光線を直進方向に透過可能で、且つ、直進方向に
対して直角方向に反射させるハーフミラーを有する光学
系とを備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の墨出し用レーザー装置は、レーザー発振器を保護管
で被覆し、該保護管をジャイロ機構を介して本体側に鉛
直調整自在に設けられている。しかも、前記光学系は前
記保護管とは別体の鏡本体内に設けられ、該鏡本体は前
記保護管の上端に螺合されているのが現状である。
【0004】従って、先ず、レーザー照準装置と光学系
とはそれぞれ別体の部材に取付けられることとなり、こ
の結果、墨出し用レーザー装置の機械軸(装置の設定位
置)に対してレーザー発振器12の軸芯及び光学系の中心
とが一致し難く、装置の組み付け作業の際や、墨出し作
業の際に、これらレーザー発振器及び光学系の位置合わ
せを行うべく微調整が必要となり、装置の組み付け作業
や墨出し作業が煩雑で且つ面倒であり、これら作業には
熟練を要していた。
【0005】上記本発明は、上記の如き従来の問題点に
鑑みてなされたもので、装置の組み付け作業や墨出し作
業時に、レーザー発振器及び光学系の位置合わせを容易
に且つ迅速に行えるようにした全く新規な墨出し用レー
ザー装置を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明が上記課題を解決
するために講じた技術的手段は、レーザー光線Aを照射
するレーザー発振器12を有するレーザー照準装置5と、
レーザー光線Aの通過路に配置された光学系18とを備
え、光学系18を経たレーザー光線Aにより墨出しを行う
ようにした墨出し用レーザー装置において、前記レーザ
ー照準装置5及び光学系18は単体の光学台1に設けら
、しかも、該光学系18はレーザー光線Aを直進方向に
透過可能で、且つ、直進方向に対して直角方向に反射さ
せる第1ハーフミラー24と、該第1ハーフミラー24を直
進方向に透過したレーザー光線Bを、更に、直進方向に
透過させると共に、前記第1ハーフミラー24に向けて反
射させる第2ハーフミラー25とを備え、該第2ハーフミ
ラー25を反射するレーザー光線B1を、前記直角方向と
反対方向に照射可能に設けてなることにある。
【0007】従って、従来のようにレーザー照準装置5
が設けられた部材と、光学系18が設けられた部材とを連
結することによる生じる誤差を解消することが可能とな
り、それぞれの位置合わせの調整が容易となる。
【0008】また、前記光学系18はレーザー光線Aを直
進方向に透過可能で、且つ、直進方向に対して直角方向
に反射させる第1ハーフミラー24と、該第1ハーフミラ
ー24を直進方向に透過したレーザー光線Bを、更に、直
進方向に透過させると共に、前記第1ハーフミラー24に
向けて反射させる第2ハーフミラー25とを備え、該第2
ハーフミラー25を反射するレーザー光線B1を、前記直
角方向と反対方向に照射可能に設けてなることにある。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面に従って説明する。 図1〜図4は本発明の第1実
施の形態を示し、1は単体の光学台で、該光学台1の一
側面1aには、その長手方向全長にわたって凹溝2が設け
られ、該凹溝2には、位置決め手段としての凹溝2に沿
う一条のV字状の位置決め溝3aを有する取付け体3が嵌
合されている。
【0010】5は光学台1の一方に設けられたレーザー
照準装置を示し、該レーザー照準装置5は、図2に示す
如く、筒状のマウント7を備え、該マウント7の後面に
は、該マウント7と同軸心の円形の取付け凹部8が形成
されている。9は該取付け凹部8の底部に嵌入されるナ
イロン系の円板状の部材からなるパットで、中心に円形
の穴10を有する環状を呈している。
【0011】12は例えば赤色のレーザー光線を照射する
半導体用のレーザー発振器で、その本体部12aが、取付
け体14の挿入穴14aに嵌合され且つ固定されている。こ
の取付け体14は円形を呈し、その外径Dは、上記取付け
凹部8の内径D1よりも小さく設定され、取付け体14は
径方向に微調整できるように、その外周面14bと取付け
凹部8の内周面8aとの間には、多少の間隙が形成されて
いる。13はレーザー発振器用駆動回路で、レーザー発振
器12の後方に取付けられている。
【0012】15は前記取付け体14及びパット9を貫通し
てマウント7に螺合された、例えばボルトからなる調整
手段で、取付け体14の周方向に間隔を有して複数設けら
れている。これらの調整手段15を締結したり、緩めたり
することにより、パット9を弾性変形させて、図6
(イ)に示す如くレーザー発振器12のレーザー光線Aの
振れを調整することができる。
【0013】16はレーザー発振器12を径方向に調整する
ための六角穴付きボルトからなる調整手段で、前記マウ
ント7の側周面7aに螺合され、各調整手段16を出退する
ことにより、取付け体14を径方向に移動させてレーザー
発振器12から照射されるレーザー光線Aの位置合わせが
可能となる。17はレンズからなるコリメータで、前記レ
ーザー発振器12の前方に位置するように、マウント7の
内周面に嵌合して固定されている。
【0014】18は前記光学台1の他方に設けられた光学
系で、図3に示す如く一端がレーザー発振器12から照射
されたレーザー光線Aに対して90°に直交する取付け面
20と45°に傾斜する取付け傾斜面21とを有するハーフミ
ラー保持体22と、各取付け面20及び取付け傾斜面21に固
定された円板状の第1ハーフミラー24及び第2ハーフミ
ラー25とからなる。保持体22は上記光学台1の位置決め
溝3aに嵌合固定されている。尚、26a,26b ,26c はレ
ーザー光線通過用穴である。
【0015】27は断面円形のロッドレンズで、その両端
がステー28を介して光学台1の側面1bに固定されてい
る。このロッドレンズ27は光学台1の長手方向に対して
直角に配置され、しかも、図3(ロ)に示す如くハーフ
ミラー25を屈折した楕円形のレーザー光線Aは、一部a
が該ロッドレンズ27に入射せず、他の部分がロッドレン
ズ27に入射するようになっている。尚、30は図1に示す
如く該レーザー光線が通過すべく光学台1に形成された
溝である。
【0016】31は前記レーザー照準装置5及び光学系18
を被覆するカバー体で、該カバー体 31は、レーザー光線
のみを透過させることができる赤色の透明ケースから構
成され、その4方の側壁31a がそれぞれ光学台1の側面
1b及び両端面1cにそれぞれ固定され、内部に塵等の不純
物が侵入しないようにレーザー照準装置5及び光学系18
を密閉している。
【0017】本発明の第1実施の形態は上記構成からな
り、次に該墨出し用レーザー装置32を水平器31と組み合
わせて使用する場合について説明する。 水平器31は、図
5に示す如く吸着用の磁石33を備え、また、上記墨出し
用レーザー装置32のレーザー発振器12を作動させるため
のバッテリー電源35が内蔵されている。そして、墨出し
用レーザー装置32の背面が、水平器31の一側面に適宜固
定手段、例えば、磁石による吸着又はボルトによる締結
等により固定される。尚、この水平器31は図示省略の載
置台等に吸着され、水平度及び鉛直度が調節されてい
る。
【0018】墨出し用レーザー装置32の電源をオンする
と、レーザー発振器12はレーザー光線Aを上方に向けて
照射する。そのレーザー光線Aは、コリメータ17を透過
して所定の平行線に修正され、第1ハーフミラー24に入
射する。レーザー光線Aの半分は、第1ハーフミラー24
を90°反射してその大部分がロッドレンズ27に入射する
が、一部aはロッドレンズ27に入射することない。
【0019】ロッドレンズ27に入射したレーザー光線A
は、図7に示す如く、ロッドレンズ27の周方向に分散さ
れ、天井38、一側壁面39及び床面40にわたって鉛直方向
の直線の投影線42が投影される。ロッドレンズ27を入射
しなかったレーザー光線は、水平方向に直進して一側壁
面39にスポット37として投影される。しかも、そのスポ
ット37の投影位置は、上記投影線42上となり、ここに、
単体の第1ハーフミラー24及びロッドレンズ27という簡
単な構成により、直線の投影線42とスポット37とを同時
に投影することができる。
【0020】一方、第1ハーフミラー24を透過したレー
ザー光線Bの半分は、上方に直進し て第2ハーフミラー
25に入射する。このとき、レーザー光線Bの半分は、第
2ハーフミラー25を透過して更に直進して天井38にスポ
ット44として投影される。第2ハーフミラー25を下方に
反射した半分のレーザー光線は、更に、前記第1ハーフ
ミラー24で半分が反射し、そのレーザー光線B1は、上
記第1ハーフミラー24を反射したレーザー光線Aとは反
対方向に照射させることとなり、前記一側壁面39と対向
する他側壁面45にスポット46として投影されるのであ
る。
【0021】従って、上記投影線42及びスポット37,46
上に印を付け、これによって、天井38、一側壁面39、他
側壁面45及び床面40に適宜墨出しが可能となる。また、
上記レーザー照準装置5及び光学系18は単体の光学台1
の位置決め溝3に予め位置決めした状態で取付けること
が可能であるので、装置の組み付け時にレーザー照準装
置5及び光学系18の位置合わせが簡単且つ確実に行える
と共に、墨出し作業時にこれらレーザー照準装置5及び
光学系18の調整が不要とななるか、仮に微小な誤差が生
じたとしてもその調整は容易に行え、作業の簡素化及び
迅速化を図ることが可能となる。
【0022】尚、上記実施の形態では、レーザー発振器
12を作動させるバッテリー電源35を水平器31に設けた
が、図4に示す如く乾電池35を前記光学台1内に着脱自
在に内蔵することも可能である。
【0023】図8は本発明の第2実施の形態を示す。前
記レーザー照準装置5及び光学系18が光学台1に2組設
けられ、互いに上方と下方の反対の方向にレーザー光線
を照射できるようにしたものである。これらレーザー照
準装置5及び光学系18はカバー体47に被覆され、且つ、
カバー体47から突出する上端は、チェーン等の吊り下げ
体48により、カバー体47を被覆する赤色に着色された透
明の装置本体ケーシング49に吊り下げられている。ま
た、光学台1の下面には、平面視十字状に構成してなる
銅板50が設けられ、それぞれの四隅には装置本体ケーシ
ング49に固定された磁石51が配置されている。27a は前
記カバー体47の上面に設けられたロッドレンズで、上方
へ直進するレーザー光線Aをその周方向に分散させるこ
とができる
【0024】装置本体ケーシング49には、三脚52が設け
られ、墨出し用レーザー装置を床面に載置して使用する
ことが可能である。該墨出し用レーザー装置の使用に際
しては、床面40に載置した場合に、光学台1と共にレー
ザー照準装置5及び光学系18が揺動するが、銅板50が、
磁石51間に位置するので、磁石51間により形成された磁
界により銅板50に渦電流が発生して墨出し用レーザー装
置の揺動を制動させ、鉛直調整が迅速に行える。
【0025】しかも、銅板50が平面視十字状に形成さ
れ、各銅板50間に磁石50が設けられているので、墨出し
用レーザー装置の組み付け又は分解に際して、銅板50及
び光学台1等を一体にして磁石50に上方から容易に挿脱
することができ、それらの作業を容易且つ迅速に行える
利点がある。
【0026】この場合には、鉛直下方にレーザー光線C
を照射して床面40にもスポット55を投影すると共に、天
井38から床面40まで一直線状の投影線42と鉛直上方向の
スポット56と水平方向の直線57を投影することが可能と
なる。尚、水平方向の直線57を投影する場合には、ロッ
ドレンズ27は鉛直方向に配置されている。
【0027】本発明は上記実施形態に限定されるもので
はなく、上記レーザー照準装置5及び光学系18の位置決
め手段としてV字状の位置決め溝3aを例示したが、光学
台1に一条の凸部を設け、該凸部にレーザー照準装置5
及び光学系18に形成された凹部を嵌合させるようにして
も良く、要するにレーザー照準装置5及び光学系18の位
置決めを容易且つ確実に行えるようにしたものであれば
良い。
【0028】また、上記上記実施形態においては、レー
ザー発振器12は赤色のレーザー光線を照射する場合につ
いて例示したため、該レーザー光線を支障なく透過する
赤色の透明のカバー体31及び装置本体ケーシング49を採
用したが、レーザー光線が赤色以外の場合には、その色
に相当するカバー体31を採用することが可能である。
かも、少なくともレーザー光線が透過する部分を透明に
し、他の部分は不透明に構成しても良い。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明は、レーザー光線を
照射するレーザー発振器を有するレーザー照準装置と、
レーザー光線の通過路に配置された光学系とを備え、光
学系を経たレーザー光線により墨出しを行うようにした
墨出し用レーザー装置において、前記レーザー照準装置
及び光学系は単体の光学台に設けられているので、装置
の組み付け時にレーザー照準装置及び光学系の位置合わ
せの微調整が簡単且つ確実に行え、熟練を要することな
く作業の簡素化及び迅速化を図ることが可能となる。
【0030】また、前記光学系はレーザー光線を直進方
向に透過可能で、且つ、直進方向に対して直角方向に反
射させる第1ハーフミラーと、直進方向に該第1ハーフ
ミラーを透過したレーザー光線を、更に、直進方向に透
過させると共に、前記第1ハーフミラーに向けて反射さ
せる第2ハーフミラーとを備え、該第2ハーフミラーを
反射するレーザー光線を、前記直角方向と反対方向に照
射可能に設けているので、2枚のハーフミラーでレーザ
ー光線を直進方向と、該直進方向に対して直交する両方
向とに照射でき、構造が簡単となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態例を示す全体概略断面
図。
【図2】同レーザー照準装置を示し、(イ)は断面図、
(ロ)は分解した状態の断面図。
【図3】第1ハーフミラー及び第2ハーフミラーをそれ
ぞれ示す要部断面図。
【図4】墨出し用レーザー装置の断面側面図。
【図5】墨出し用レーザー装置の使用例を示す一部破断
を示す斜視図。
【図6】(イ)はレーザー光線の調整状態を示す説明
図、(ロ)はレーザー光線がロッドレンズに入射する状
態の説明図。
【図7】墨出し用レーザー装置の使用例を示す全体斜視
図。
【図8】本発明の第2実施形態例を示す全体概略断面
図。
【図9】同制動部分を示す断面平面図。
【符号の説明】
1…光学台、5…レーザー照準装置、18…光学系、24…
第1ハーフミラー、25…第2ハーフミラー、A,B…レ
ーザー光線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平5−40815(JP,U) 実開 平6−331356(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01C 15/00 - 15/14 B25H 7/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザー光線(A)を照射するレーザー
    発振器(12)を有するレーザー照準装置(5)と、レー
    ザー光線(A)の通過路に配置された光学系(18)とを
    備え、光学系(18)を経たレーザー光線(A)により墨
    出しを行うようにした墨出し用レーザー装置において、
    前記レーザー照準装置(5)及び光学系(18)は単体の
    光学台(1)に設けられ、しかも、該光学系(18)はレ
    ーザー光線(A)を直進方向に透過可能で、且つ、直進
    方向に対して直角方向に反射させる第1ハーフミラー
    (24)と、該第1ハーフミラー(24)を直進方向に透過
    したレーザー光線(B)を、更に、直進方向に透過させ
    ると共に、前記第1ハーフミラー(24)に向けて反射さ
    せる第2ハーフミラー(25)とを備え、該第2ハーフミ
    ラー(25)を反射するレーザー光線(B1)を、前記直
    角方向と反対方向に照射可能に設けてなることを特徴と
    する墨出し用レーザー装置。
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