JP2669943B2 - バックホーの油圧操作構造 - Google Patents

バックホーの油圧操作構造

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JP2669943B2 JP3032604A JP3260491A JP2669943B2 JP 2669943 B2 JP2669943 B2 JP 2669943B2 JP 3032604 A JP3032604 A JP 3032604A JP 3260491 A JP3260491 A JP 3260491A JP 2669943 B2 JP2669943 B2 JP 2669943B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はブーム、アーム、バケッ
トから成るバックホー装置を格納揺動自在に旋回台に取
付け、ブームシリンダ、アームシリンダ、バケットシリ
ンダ及び旋回モータ夫々の油圧制御バルブを左右一対の
十字揺動自在な操作レバーにより制御駆動するよう構成
し、一方の操作レバーで操作される油圧制御バルブの切
り換えを行う制御対象切り換え機構を備えてあるバック
ホーの油圧操作構造に関する。
【0002】
【従来の技術】上記バックホーの油圧操作構造におい
て、従来では、前記各油圧制御バルブを旋回台の運転部
ステップの下方側に並列配置し、旋回台から立設した操
縦部ポストの上部に設けた操作レバーと前記各油圧制御
バルブの夫々のスプールとをリンク機構を介して連動連
結する構成とし、上記したような切り換え機構を前記リ
ンク機構の途中部に設ける構成となっていた(例えば、
特開平2‐243826号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術のように操
作パターンを任意に切り換え得るものでは、操作頻度の
高い油圧アクチュエータ(油圧シリンダ、油圧モータの
総称)を操作レバーで操作できるよう切り換え機構を設
定することで簡便な操作を可能にするものであるが、作
業時には2つの油圧アクチュエータを同時に駆動するこ
とも多く、単一の操作レバーでの同時駆動を可能にする
技術が望まれている。そこで、全ての油圧アクチュエー
タに対応する油圧制御バルブに対して並列的に圧油を供
給する油路系も考え得るが、このように油路を形成しよ
うとすると従来からのセンターバイパス型の多連弁の油
路系と比較して油路が複雑になるばかりでなく、油圧ア
クチュエータには操作頻度の低いものもあり、このよう
に操作頻度の低い油圧アクチュエータに対する油圧制御
バルブに対しても常時圧油が作用するものでは、そのバ
ルブのスプールに対して圧力が継続的に作用して圧油の
リークを発生し易く改善の余地がある。
【0004】本発明は、2種の油圧アクチュエータを一
方の操作レバーで同時に駆動すると共に、圧油の無駄な
リークを解消する油圧操作構造を合理的に構成すること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1発明の特徴構成は冒
頭に記したように、ブーム、アーム、バケットから成る
バックホー装置を格納揺動自在に旋回台に取付け、ブー
ムシリンダ、アームシリンダ、バケットシリンダ及び旋
回モータ夫々の油圧制御バルブを左右一対の十字揺動自
在な操作レバーにより制御駆動するよう構成し、一方の
操作レバーで操作される油圧制御バルブの切り換えを行
う制御対象切り換え機構を備えてあるバックホーの油圧
操作構造において、前記制御対象切り換え機構で切り換
え得る油圧制御バルブの数を前記一方の操作レバーの十
字揺動で操作し得る油圧制御バルブの数より多く設定す
ると共に、この複数の油圧制御バルブのうちの2つを油
圧ポンプからの圧油路に並列接続して、前記制御対象切
り換え機構により前記並列接続された2つの油圧制御バ
ルブのうちの何れか一方とこの複数の油圧制御バルブの
うちの他のバルブの何れかとを選択自在に構成してある
点にある。
【0006】第2発明の特徴構成は、前記制御対象切り
換え機構で切り換え得る油圧制御バルブとしてアーム制
御バルブと旋回モータ制御バルブとスイングシリンダ制
御バルブとを設定すると共に、アーム制御バルブと旋回
モータ制御バルブとを油圧ポンプからの圧油路に並列接
続し、前記スイングシリンダ制御バルブをこれらに対し
てタンデムに接続し、かつ、前記スイングシリンダ制御
バルブを最下流側に配置してあるある点にある。
【0007】第3発明の特徴構成は、前記アーム制御バ
ルブ、旋回モータ制御バルブ及びスイングシリンダ制御
バルブをセンターバイパス型の多連弁に構成し、センタ
ーバイパス路の前記スイングシリンダ制御バルブの下手
側を、他の弁ブロック内に設けられるサービスバルブを
介して排油するよう構成してある点にある。
【0008】
【作用】第1発明の特徴構成によると、並列的に圧油が
供給される2つの油圧制御バルブのうちの一方のバルブ
を一方の操作レバーで操作し得るよう制御対象切り換え
機構を設定し、この油圧制御バルブに対して他の油圧制
御バルブを配置することにより、2つの油圧制御バルブ
を同時に操作した場合にも2つの油圧アクチュエータを
同時に駆動できるものとなり、これら2つ油圧制御バル
ブの操作時には他の油圧制御バルブに対する圧油の圧力
が低下するので各油圧制御バルブのリークの発生を抑制
できるものとなる。
【0009】第2発明の特徴構成によると、アーム制御
バルブと旋回モータ制御バルブとに対して圧油を並列供
給することで、掘削作業において、アームシリンダと旋
回モータとを同時駆動することが可能となって作業性が
向上し、通常の掘削作業においては頻繁に操作する要が
なく中立位置にあるスイングシリンダ制御バルブに対し
ては、上記したアームシリンダと旋回モータとを同時駆
動する掘削作業において、油圧ポンプからの高油圧が加
わることがなく、バルブスプールの摺動面における油圧
リークを未然に防止できる。
【0010】第3発明の特徴構成によると、各制御バル
ブにおける排油を他の弁ブロックにおける通常使用しな
いサービスバルブを利用してドレンするようにすること
で、バルブ群の横一側端におけるスイングシリンダ制御
バルブの外側面には、大型部材である排油ポートブロッ
クが不要となる。
【0011】
【発明の効果】従って、2種の油圧アクチュエータを一
つの操作レバーで同時に駆動し得ると共に、圧油の無駄
なリークを解消する油圧操作構造が合理的に構成された
(請求項1)。又、油圧構造を合理的に構成すること
で、作業において油圧リークに起因する不測のバックホ
ー装置の位置ずれを未然に防止して作業性の低下を招く
ことなく(請求項2)、バルブ配設部分の構造の簡素化
が可能なものとなる(請求項3)。
【0012】
【実施例】以下、実施例を図面に基いて説明する。図2
にバックホーを示している。このバックホーは、油圧駆
動式クローラ走行装置CRを備えた走行機台1の上方
に、旋回モータM1の駆動により縦軸芯Y1周りで全旋
回自在に旋回台2を搭載するとともに、この旋回台2の
一端部に油圧駆動型のバックホー装置3を縦軸芯Y2周
りで揺動格納自在に連結し、旋回台2のバックホー装置
3と反対側部位に原動部4を配設し、この原動部4はボ
ンネット5により覆ってある。原動部4とバックホー装
置3との間には、操縦部ポスト6を立設し、前記ボンネ
ット5の上部面に運転座席7を載置支持してある。
【0013】前記バックホー装置3は、ブーム8、アー
ム9及びバケット10を揺動自在に枢支連結するととも
に、夫々をブームシリンダ11、アームシリンダ12及
びバケットシリンダ13により揺動駆動して掘削作業を
行うよう構成し、ブーム8の基端部をスイングシリンダ
14の駆動により揺動するスイングブラケット15を介
して縦軸芯Y2周りで格納揺動自在に旋回台に連結して
ある。又、走行機台1側の前部には、ドーザ装置16を
ドーザシリンダ17の駆動により昇降自在に取付けてあ
る。
【0014】次に油圧回路構造について説明する。図3
に示すように、エンジン18により駆動される第1油圧
ポンプP1からの圧油をスイングシリンダ用制御バルブ
V1、旋回モータ用制御バルブV2、アームシリンダ用
制御バルブV3及び左側走行油圧モータM2用制御バル
ブV4夫々に供給するとともに、第2油圧ポンプP2か
らの圧油をバケットシリンダ用制御バルブV5、ブーム
シリンダ用制御バルブV6及び右側走行油圧モータM3
用制御バルブV7夫々に供給するよう油圧回路を構成
し、ドーザシリンダ用制御バルブV8及び予備のサービ
スバルブV9夫々にはいずれの油圧ポンプP1,P2か
らも圧油を供給できるよう構成してある。
【0015】スイングシリンダ用制御バルブV1、旋回
モータ用制御バルブV2及びアームシリンダ用制御バル
ブV3をセンターバイパス型多連弁に構成し、左側走行
油圧モータ用制御バルブV4、ドーザシリンダ用制御バ
ルブV8及びサービスバルブV9をセンターバイパス型
多連弁に構成し、かつ、バケットシリンダ用制御バルブ
V5、ブームシリンダ用制御バルブV6及び右側走行油
圧モータ用制御バルブV7をセンターバイパス型多連弁
に構成してある。これらのバルブ群は、図1に示すよう
に、操縦部ポスト6の内方下方側に縦姿勢で並列配備し
てあり、スイングシリンダ用制御バルブV1、旋回モー
タ用制御バルブV2及びアームシリンダ用制御バルブV
3の弁ブロックを左横側に配設し、バケットシリンダ用
制御バルブV5とブームシリンダ用制御バルブV6とを
隣接する状態で右横側に配置してある。
【0016】左右の走行油圧モータ用制御バルブV4,
V7は、夫々、走行レバー19R,19Lにより操作す
るよう構成するとともに、ドーザシリンダ用制御バルブ
V8は専用のドーザレバー20で操作し、サービスバル
ブV9はペダル21により操作するよう構成してある。
そして、スイングシリンダ用制御バルブV1、旋回モー
タ用制御バルブV2及びアームシリンダ用制御バルブV
3は左側操作レバー22Lにより操作し、バケットシリ
ンダ用制御バルブV5とブームシリンダ用制御バルブV
6は右側の操作レバー22Rの各操作方向に対応して操
作するよう連係してある。各操作レバー22R,22L
は前後左右に十字操作自在に設けられ、左側の操作レバ
ー22Lのアーム制御方向と旋回モータ制御方向とを切
り換え自在な操作方向切り換え機構Aと、旋回モータ制
御状態と格納用スイングシリンダ制御状態とに切り換え
自在な制御対象切り換え機構Bとをこれらのバルブ群の
上方箇所に配備してある。つまり、操作用リンク機構2
3における一対の立向き中継リンク24,25の操作レ
バー側、つまり上部側の連結位置をネジの締付けにより
付け替えることで操作方向を切り換え、対向配備した係
止ピン26,27に操作機構28により択一的にジョイ
ント29を切り換えることで、制御対象を切り換えるよ
う構成してある。つまり、操作レバー22Lの前後方向
の操作で旋回モータM1を操作し、左右方向の操作でア
ーム9を操作する状態、前後方向の操作でアーム9を操
作し、左右方向の操作で旋回モータM1を操作する状態
及び上記各状態における旋回モータM1に代えてスイン
グシリンダ14を操作する状態の各操作形態を現出でき
るよう構成してある。
【0017】又、図3に示すように、前記アーム制御バ
ルブV3と旋回モータ制御バルブV2とを第1油圧ポン
プP1からの圧油路30に並列接続するとともに、前記
スイングシリンダ制御バルブV1をこれらに対して直列
接続し、かつ、前記スイングシリンダ制御バルブV1を
最下流側に配置するとともに、当該弁ブロックにおける
センターバイパス路31のスイングシリンダ制御バルブ
V1の下手側を、前記サービスバルブV9を介して排油
するようサービスバルブV9の中立位置での流路を形成
してある。このように構成すると、当該バルブブロック
における横外面に排油用ポートブロックを設ける必要が
なく、操縦部ポスト6の横幅を極力小さいものに抑制で
きる。又、このサービスバルブV9を介して他の弁ブロ
ックにおけるセンターバイパス路32からの排油もタン
クに排出するよう構成してある。
【0018】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
容易にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】操作連係機構の簡略化した斜視図
【図2】バックホーの全体側面図
【図3】油圧回路図
【符号の説明】
3 バックホー装置 8 ブーム 9 アーム 10 バケット 11 ブームシリンダ 12 アームシリンダ 13 バケットシリンダ 22R,22L 操作レバー 31 センターバイパス路 B 制御対象切り換え機構 P1 油圧ポンプ V1 スイングシリンダ制御バルブ V2 旋回モータ制御バルブ V3 アーム制御バルブ V6 ブーム制御バルブ V9 サービスバルブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 和田 隆文 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社ク ボタ 堺製造所内 (72)発明者 高嶋 明 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社ク ボタ 堺製造所内 (72)発明者 沢 直人 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社ク ボタ 堺製造所内 (56)参考文献 実開 昭60−58659(JP,U) 実開 昭51−12405(JP,U) 実開 昭56−76701(JP,U)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブーム(8)、アーム(9)、バケット
    (10)から成るバックホー装置(3)を格納揺動自在
    に旋回台(2)に取付け、ブームシリンダ(11)、ア
    ームシリンダ(12)、バケットシリンダ(13)及び
    旋回モータ(M1)夫々の油圧制御バルブを左右一対の
    十字揺動自在な操作レバー(22R),(22L)によ
    り制御駆動するよう構成し、一方の操作レバー(22
    L)で操作される油圧制御バルブの切り換えを行う制御
    対象切り換え機構(B)を備えてあるバックホーの油圧
    操作構造であって、前記制御対象切り換え機構(B)で切り換え得る油圧制
    御バルブの数を前記一方の操作レバー(22L)の十字
    揺動で操作し得る油圧制御バルブの数より多く設定する
    と共に、この複数の油圧制御バルブのうちの2つを油圧
    ポンプ(P1)からの圧油路に並列接続して、前記制御
    対象切り換え機構(B)により前記並列接続された2つ
    の油圧制御バルブのうちの何れか一方とこの複数の油圧
    制御バルブのうちの他のバルブの何れかとを選択自在に
    構成 してあるバックホーの油圧操作構造。
  2. 【請求項2】 前記制御対象切り換え機構(B)で切り
    換え得る油圧制御バルブとしてアーム制御バルブ(V
    3)と旋回モータ制御バルブ(V2)とスイングシリン
    ダ制御バルブ(V1)とを設定すると共に、アーム制御
    バルブ(V3)と旋回モータ制御バルブ(V2)とを油
    圧ポンプ(P1)からの圧油路に並列接続し、前記スイ
    ングシリンダ制御バルブ(V1)をこれらに対してタン
    デムに接続し、かつ、前記スイングシリンダ制御バルブ
    (V1)を最下流側に配置してある請求項1に記載のバ
    ックホーの油圧操作構造。
  3. 【請求項3】 前記アーム制御バルブ(V3)、旋回モ
    ータ制御バルブ(V2)及びスイングシリンダ制御バル
    ブ(V1)をセンターバイパス型の多連弁に構成し、セ
    ンターバイパス路(31)の前記スイングシリンダ制御
    バルブ(V1)の下手側を、他の弁ブロック内に設けら
    れるサービスバルブ(V9)を介して排油するよう構成
    してある請求項1又は請求項2に記載のバックホーの油
    圧操作構造。
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