JP2652283B2 - 自動現像プリント装置 - Google Patents

自動現像プリント装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、撮影済写真フィルムの
現像に連続して該フィルムの画像を自動的にプリントす
る自動現像プリント装置に関する。
【0002】
【従来の技術】撮影済の写真フィルムを処理液に浸漬処
理して現像し、現像後のフィルムを再装填する作業を必
要とせずに、フィルム画像に基づいてプリント物を自動
的に得る装置は公知である。この種の装置の一例が特開
昭64−15741号公報に記載されている。
【0003】該公報に記載の装置は、撮影済で未現像の
ネガフィルムを収容したパトローネを装置に装填した状
態で装置を作動させると、フィルムの現像を自動的に行
い、更に該フィルム現像に連続して、現像済のフィルム
を透過した光により感光紙を露光した後に該感光紙を現
像し、ネガフィルムに対応したプリントを自動的に作製
することができる。
【0004】このような未現像のフィルムを現像し更に
現像後のフィルムからプリントを得る自動現像プリント
装置は、一般に市中の写真店に設置されており、迅速な
現像プリントサービスとして有用なものとなっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】現像処理及びプリント
処理の効率を良くするためには、複数のフィルムを同時
に処理することが好ましい。一般の撮影用フィルムは比
較的小さいので、フィルム処理機構を多列かつ並行に構
成しても現像装置はそれほど大型にならない。ところ
が、現像装置に対応してプリント装置の処理機構を多列
かつ並行に構成すると、露光系までも多数必要になり装
置が極めて大型になる。したがって、プリント装置にお
ける並行処理は現実的ではなく、プリント装置では1本
のフィルムからの単列の処理しか行えないのが実情であ
る。
【0006】現像装置で多列処理を行ってもプリント装
置では単列処理になるので、プリント装置内でフィルム
どうしが重ならないように、先行フィルムの供給が完了
してから後続のフィルムを供給する必要がある。そのた
め、先行フィルムの供給が完了するまで、後続のフィル
ムは現像装置とプリント装置との間で待機していなけれ
ばならない。ところが、現像後の長尺フィルムをそのま
ま待機させておくにはフィルムの長さ分の待機スペース
が必要であり、現像装置とプリント装置を一体に構成し
た自動現像プリント装置にあっては構成が大型になり、
設置面積を広く必要とする。また、フィルムを弛ませた
状態で待機させても待機スペースを大幅に低減すること
はできず、自動現像プリント装置の大型化は避けられな
い。
【0007】本発明の目的は上記問題を解決することに
あり、稼働効率が良くかつ装置の大型化を防止できる自
動現像プリント装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る上記目的
は、写真フィルムを湿式現像する現像装置と、現像済フ
ィルムの画像をプリントするプリント装置とを備えた自
動現像プリント装置において、前記現像装置は複数の長
尺フィルムを複数列で並行処理する機構を備え、現像後
の各長尺フィルムをロール状に巻回する巻取装置を各処
理列に対して備え、前記巻取装置によりロール状に巻回
した現像済フィルムを一列にして前記プリント装置へ供
給する機構を備えたことを特徴とする自動現像プリント
装置によって達成される。
【0009】現像後の長尺フィルムはロール状に巻回さ
れてプリント装置へ供給され、プリント装置において再
び繰り出されて露光装置に供給される。現像処理列は複
数であるが、複数の処理路から来る各ロール状フィルム
はプリント装置へ供給される前に一列に収束される。複
数列の搬送路を一列にするには、複数の搬送路を合流さ
せたり、また現像装置の複数の搬送路の一つだけがプリ
ント装置の搬送路と連結するように搬送路を切り換える
ことによる。
【0010】ロール状に巻回されたフィルムはそのまま
の状態でプリント装置へ供給してもよいが、損傷防止の
ために防護ケース等に収納して供給することが好まし
い。防護ケースとしては使用済のパトローネをそのまま
使うことができる。パトローネ内にフィルムを巻き取る
のであれば、この種の公知の巻取装置を自動現像プリン
ト装置に組み込んで使用することができる。
【0011】最近のカラーフィルムの自動現像プリント
装置で通常用いられている現像処方では、フィルムの発
色現像時間はペーパーの発色現像時間より4倍以上
い。したがって、自動現像プリント装置を小さく構成す
るために、フィルム、ペーパーとも同じ長さの1ラック
構成で設計しようとすると、135mmフルサイズ(送
り量38mm/コマ)からEサイズ(送り量約82.5
mm/コマ)にプリントする場合には、1コマ当たりの
フィルム現像時間はプリント現像時間の約2倍になる。
そこで、例えば2本のフィルムを同時に現像処理した後
に、一方のフィルムをプリント装置へ供給し、他方の
ィルムを現像装置とプリント装置との間で待機させてお
き、先にプリント装置へ供給したフィルムのプリント完
了後に、待機させておいたフィルムをプリント装置に供
給すれば、フィルム2本分の現像とプリントがほぼ同じ
時間で完了することになる。
【0012】したがって、フィルムを2本ずつセットで
現像処理し、現像装置から2本ずつセットで排出される
フィルムを1本ずつプリント装置へ順次供給することに
より、プリント装置で複数のフィルムが干渉することな
く、現像装置とプリント装置を両方ともほぼ連続稼働さ
せることができ、両者の能力を有効に利用することがで
きることになる。
【0013】プリント装置で複数のフィルムが干渉する
ことなく、現像装置とプリント装置が共に連続稼働する
ために同時に現像処理すべきフィルムの本数は、用いる
現像処方の各処理毎の時間、処理ラックの数と長さ、フ
ィルムサイズ、プリントサイズ等によって決まり、上記
のように2本に限定されることはない。
【0014】本発明において現像装置において現像され
る写真フィルムは銀塩写真方式であればネガ、ポジのい
ずれであってもよい。また、プリント装置において用い
られる記録材料は、銀塩写真方式、電子写真方式、感熱
記録方式、インクジェット方式、ドットインパクト方式
等のいかなる記録方式でもよい。
【0015】
【実施態様】以下、添付図面を参照して本発明の一実施
態様を説明する。ただし本発明は本実施態様のみに限定
されず、実施態様は本発明の技術的思想に基づいてあら
ゆる変形が可能である。
【0016】図1は撮影済カラーネガフィルムを自動現
像した後に、該ネガフィルムの画像を自動的にプリント
する自動現像プリント装置の自動現像装置2の構成図で
あり、図2はプリント装置34の構成図である。図2に
示すプリント装置34は図1に示す現像装置2の背面側
に一体に設けられ、自動現像プリント装置を構成してい
る。
【0017】ネガフィルムを湿式現像する自動現像装置
2は、撮影済フィルム4を収容したパトローネ6を装着
した後に、該フィルム4を現像槽8、漂白槽10、定着
槽12、水洗槽14、乾燥部16に順次搬送してカラー
現像する構成である。現像装置2は2本のフィルム4を
同時に搬送して各処理液に浸漬処理することができる。
また、自動現像装置2は乾燥部16に隣接して巻取装置
60が設けられており、該巻取装置60により現像後の
フィルム4をパトローネ6に巻き取るようになってい
る。巻取装置60によりロール状に巻き取られた現像済
フィルム4は、図2に示すプリント装置34へ供給され
て露光に用いられる。
【0018】一方、プリント装置34はカラーペーパー
36を露光装置38により露光した後に、現像槽40、
漂白定着槽42、水洗槽44、乾燥部46に順次搬送し
て各処理を行い、カラーペーパー上に画像を形成する構
成である。露光装置38はフィルム4を透過した光によ
りカラーペーパー36をアナログ露光する構成であって
もよく、フィルム4を読み取って得た画像情報に基づい
てレーザー光等を変調してカラーペーパー36をディジ
タル露光する構成であってもよい。
【0019】プリント装置34において、潜像が形成さ
れたカラーペーパー36は、現像、漂白定着、水洗、乾
燥された後に、カッター52により1画像ずつに切断さ
れて排出される。
【0020】図3は巻取装置60に巻き取られるフィル
ム4の状態を表す断面図、図4はその斜視図である。現
像後のフィルム4は例えば防護機能を有するパトローネ
7等に巻き取られてプリント装置34へ供給されるよう
になっている。巻取装置60は接着テープ62を貼るス
プライサ(接合機)64、パトローネ支持台66、プリ
ント装置34への案内路68を備えている。
【0021】巻取装置60では、フィルム4が巻取装置
60に達する前に、空のパトローネ7が支持台66上に
順次供給されるようになっている。パトローネ7内の軸
70にはリーダーテープ72が固定されており、リーダ
ーテープ72の端部はパトローネ7外に出ており接合台
74上に位置決めされる。
【0022】乾燥された現像済のフィルム4が接合台7
4上に達するとフィルム4は搬送を停止され、スプライ
サ64が接着テープ62を接合部に押圧することにより
フィルム4とリーダーテープ72とが接合される。フィ
ルム4がリーダーテープ72と接合されると、パトロー
ネ7の軸70がモータ76に連結されて矢印Aで示す方
向に回転され、フィルム4が軸70に巻回される。フィ
ルム4は軸70に巻回され後端部がパトローネ7から出
た状態で巻き取りが終了される。
【0023】巻き取りが終了すると、それまでパトロー
ネ7を支持していた支持台66は想像線で示すようにパ
トローネ解放位置に移動する。すると、パトローネ7は
支持を解除され案内路68内に落下してプリント装置3
4へ案内される。
【0024】フィルム巻取動作及び供給動作は、フィル
ム搬送路の適所に配設したセンサによりフィルム4の位
置を検出しながら制御される。図4に示すように、フィ
ルム4は2本が同時に処理されてそれぞれパトローネ7
内に巻き取られる。案内路68は2つのパトローネ7を
それぞれ導入するための2つの導入口78を備えてい
る。案内路68は導入口78が2つであってもプリント
装置34へ達する前に両通路が合流するようにY字状に
形成されている。
【0025】図5はフィルム4を収容したパトローネ7
をプリント装置34へ供給する説明図である。案内路6
8はY字状に形成された通路を有し、パトローネ7は導
入口78から案内路68に落下して、一列に整列してか
らプリント装置34へ供給される。フィルム4の巻き取
りまでの処理は2本同時に行われるが、案内路68へは
2つのパトローネ7が同時に供給されることなく1つず
つ順に導入され、確実に整列するようになっている。そ
して、一列に整列したパトローネ7はプリント装置34
へ1つずつ供給される。
【0026】本実施態様は、2本のフィルム4を同時並
行処理する構成であるので、案内路68の導入口78も
2つであるが、同時に処理するフィルム4が増えれば導
入口78の数も等しく形成される。
【0027】プリント装置34に供給されたパトローネ
7はフィルム繰出部に自動的に装填されるようになって
いる。パトローネ7が適正に装填されると、パトローネ
7から出たフィルム端部を搬送ローラが挟持してフィル
ム4を繰り出し、これを露光装置38へ搬送する。露光
装置38は、投影露光方式や、ディジタル露光方式等に
よりフィルム4の画像状にカラーペーパー36を露光す
る。パトローネ7から繰り出されたフィルム4は、最後
に切断等によりリーダーテープ72との接合が解除され
る。そして、空のパトローネ7はフィルム繰出位置から
後退して廃棄され、次のパトローネ7が新たに装填され
る。また、露光に用いられたフィルム4はカッターによ
り数コマずつのピースフィルムに切断されてネガシート
内に装填される。
【0028】現像後のフィルム4はロール状に巻回され
てプリント装置34へ供給されるので、装置内で現像後
のフィルム4をプリント装置34へ供給する前に一時的
に多数収容できる。また、ロール状のフィルム4をプリ
ント装置34へ供給する際の搬送も容易であり、搬送機
構が複雑にならない。上述のように案内路68はY字状
であり、複数の導入口78から導入されたロール状フィ
ルム4は1列に整列してからプリント装置34に供給さ
れるので、プリント装置34内でフィルム4が重なる等
の相互干渉がなく、確実かつ効率良くプリントすること
ができる。
【0029】また、プリント装置34において用いられ
るフィルム4がオーバー露光のネガフィルムやアンダー
露光のポジフィルムであり、露光時間が標準より長く必
要であっても、プリント装置34へ供給するフィルム4
を集積しておくことができるので、プリント時間の変更
等にも対応できる。
【0030】上記実施態様はパトローネ7内にフィルム
4を巻き取って収容する構成であるが、パトローネ7は
遮光機能がなくてもよい。また、パトローネ7に代えて
他の形状のケースを用いてもよい。更に、フィルム4を
傷付けないように搬送することができれば、防護ケース
に収容することなくロール状に巻回しただけの状態でフ
ィルム4をプリント装置34に供給してもよい。
【0031】また、パトローネ7の供給方法も落下だけ
によらず、把持手段や搬送手段を用いてパトローネ7を
プリント装置34に供給してもよく、更に、必要に応じ
て水平面内、垂直面内、他の方向の面内で回転させて供
給してもよい。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、現像装置により多列現
像を行った後のフィルムをロール状に巻き取るので、狭
いスペースに多数のフィルムを収容することができ、装
置が大型にならずに効率良く処理することができる。ま
た、複数のフィルムを同時に現像処理しても、これらを
1列に整列させて1つずつプリント装置に供給するの
で、プリント装置においてフィルムが相互干渉せずに用
いられ、効率良くプリント処理することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は自動現像装置の構成図である。
【図2】図2はプリント装置の構成図である。
【図3】図3は巻取装置の断面図である。
【図4】図4は巻取装置の斜視図である。
【図5】図5はプリント装置への供給状態図である。
【符号の説明】
2 自動現像装置 4 長尺フィルム 6、7 パトローネ 8 現像槽 10 漂白槽 12 定着槽 14 水洗槽 16 乾燥部 52 カッター 34 プリント装置 36 カラーペーパー 38 露光装置 40 現像槽 42 漂白定着槽 44 水洗槽 46 乾燥部 60 巻取装置 62 接着テープ 64 スプライサー 66 支持台 68 案内路 70 軸 72 リーダーテープ 74 接合台 76 モータ 78 導入口

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】写真フィルムを湿式現像する現像装置と、
    現像済フィルムの画像をプリントするプリント装置とを
    備えた自動現像プリント装置において、前記現像装置は
    複数の長尺フィルムを複数列で並行処理する機構を備
    え、現像後の各長尺フィルムをロール状に巻回する巻取
    装置を各処理列に対して備え、前記巻取装置によりロー
    ル状に巻回した現像済フィルムを一列にして前記プリン
    ト装置へ供給する機構を備えたことを特徴とする自動現
    像プリント装置。
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