JP2638387B2 - フォークリフトのチェーンホイール取付構造 - Google Patents

フォークリフトのチェーンホイール取付構造

Info

Publication number
JP2638387B2
JP2638387B2 JP4151605A JP15160592A JP2638387B2 JP 2638387 B2 JP2638387 B2 JP 2638387B2 JP 4151605 A JP4151605 A JP 4151605A JP 15160592 A JP15160592 A JP 15160592A JP 2638387 B2 JP2638387 B2 JP 2638387B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hole
chain wheel
chain
support pin
lift
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP4151605A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05319793A (ja
Inventor
輝之 西明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Jidoshokki Seisakusho KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Jidoshokki Seisakusho KK filed Critical Toyoda Jidoshokki Seisakusho KK
Priority to JP4151605A priority Critical patent/JP2638387B2/ja
Priority to KR1019930007155A priority patent/KR970000177B1/ko
Priority to US08/060,637 priority patent/US5361872A/en
Priority to DE69304247T priority patent/DE69304247T2/de
Priority to TW082103793A priority patent/TW254913B/zh
Priority to EP93107887A priority patent/EP0570860B1/en
Publication of JPH05319793A publication Critical patent/JPH05319793A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2638387B2 publication Critical patent/JP2638387B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C13/00Rolls, drums, discs, or the like; Bearings or mountings therefor
    • F16C13/006Guiding rollers, wheels or the like, formed by or on the outer element of a single bearing or bearing unit, e.g. two adjacent bearings, whose ratio of length to diameter is generally less than one
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66FHOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
    • B66F9/00Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes
    • B66F9/06Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes movable, with their loads, on wheels or the like, e.g. fork-lift trucks
    • B66F9/075Constructional features or details
    • B66F9/08Masts; Guides; Chains

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フォークリフトのチェ
ーンホイール取付構造に係り、詳しくはフリーリフト又
はセミフリーリフトのフォークリフトに好適なチェーン
ホイール取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来一般のフリーリフト又はセミフリー
リフトのフォークリフトでは、チェーンホイール取付構
造として、図4に示す両持ち方式や図5に示す片持ち方
式が採用されている。図4に示す両持ち方式は、左右の
リフトシリンダ21のピストンロッド22相互を接続す
るチェーンビーム23の下面に、2個のホイールブラケ
ット24を溶接し、これにチェーンホイール26を回転
可能に支持するための支持ピン25を水平状に抜脱可能
に嵌入したものである。このような両持ち方式として
は、例えば実開平2−64590号公報が挙げられる。
【0003】また、図5に示す片持ち方式は、左右のリ
フトシリンダ21のピストンロッド22相互を接続する
チェーンビーム23の下面に、支持ピン25を溶接によ
り固定した又は一体形成したホイールブラケット24を
溶接により固着し、そして支持ピン25に対してチェー
ンホイール26を回転可能に取付けたものである。この
ような片持ち方式としては、例えば特開昭62−255
395号公報が挙げられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した両
持ち方式の場合は、2個のホイールブラケット24が存
在することにより、リフトシリンダ21からリフトチェ
ーン27の中心までの距離L1が大きくなり、左右のリ
フトチェーン27のチェーンピッチL2が小さくなって
しまう。また、図5に示す片持ち構造の場合は、支持ピ
ン25に対してチェーンホイール26の取付け、取外し
を可能とするために、リフトシリンダ21からリフトチ
ェーン27の中心までの距離L1を大きく設定せざるを
得ず、その結果として左右のリフトチェーン27のチェ
ーンピッチL2が小さくなってしまう。
【0005】すなわち、フリーリフト又はセミフリーリ
フトのフォークリフトでは、ホイールブラケット24を
チェーンビーム23の下面に設定せざるを得ないという
制約を受ける関係で、上記両持ち方式及び片持ち方式の
いずれの場合もリフトチェーン27がリフトシリンダ2
1から離れた内方位置に視野妨害部材として存在するこ
とになる。そのため、例えば、支持ピンを内向きに設け
たホイールブラケットをインナマストの背面に設定する
ことによりリフトチェーンをリフトシリンダに接近して
配設可能な標準フォークリフトに比べると、前方視野が
狭いという点に問題があった。
【0006】なお、上記両持ち方式において、支持ピン
25の抜脱性を考慮した場合、平行ピンからなる支持ピ
ン25と、この支持ピン25が挿入されるホイールブラ
ケット24側のピン孔とは必然的に隙間嵌めとせざるを
得ない。従って、仮にこれを片持ち構造に採用したとき
は、支持ピン25がピン孔に対して傾斜した部分当たり
となり、当該部位に応力が集中して折損するおそれがあ
る。そのため、嵌め合い方式による片持ち構造は、上記
の強度的理由から採用し得なかった。
【0007】そこで本発明は、上述の問題に鑑み、前方
視野の向上を図る上で有効なフォークリフトのチェーン
ホイール取付構造を提供することを、解決すべき技術的
課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は次のように構成したものである。すなわ
ち、ホイールブラケットに支持ピンを介してチェーンホ
イールを回転可能に取付けるようにしたチェーンホイー
ル取付構造であって、前記ホイールブラケットには先細
のテーパ孔と該テーパ孔より大径でかつ同芯のネジ孔と
からなる取付孔を横向きに形成し、一端部に前記テーパ
孔に対応するテーパ部を備えた前記支持ピンを、前記取
付孔に対して前記チェーンホイールを回転可能に嵌合す
るための先端部が突出するように挿入するとともに、前
記ネジ孔に螺合したストッパボルトにより前記支持ピン
を軸方向に押圧してそのテーパ部を前記テーパ孔に密着
したことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】上記のように構成された本発明に係るチェーン
ホイール取付構造においては、チェーンホイールを回転
可能に支持するための支持ピンは、ホイールブラケット
の取付孔に挿入後、ストッパボルトを取付孔のネジ孔に
螺合することでホイールブラケットに組付けられる。こ
のとき、支持ピンはストッパボルトにより軸方向に押圧
されてそのテーパ部がテーパ孔に対して面当たりの状態
で固定されることになる。従って、片持ち構造でありな
がら、所期の強度が確保される。また、支持ピンは、ス
トッパボルトをネジ孔から取り外したのち、取付孔から
抜き取ることによりホイールブラケットから取り外すこ
とができる。このことは、チェーンホイールをリフトシ
リンダに接近して配置することが可能となり、リフトシ
リンダからリフトチェーン中心までの距離が縮小され
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体
的に説明する。本実施例は、セミフリーリフトのフォー
クリフトに適用したものであって、まずセミフリーリフ
トのマスト装置について図2及び図3に基づいて説明す
る。図示のように、左右一対のマストの後方にそれぞれ
リフトシリンダ3が配設されている。左右のリフトシリ
ンダ3は具体的にはアウタマスト1のロアビーム(図示
省略)上に立設されており、そのピストンロッド4の上
端部がチェーンビーム5により互いに結合されている。
【0011】前期チェーンビーム5の左右下面にはそれ
ぞれホイールブラケット8を介してチェーンホイール1
0が取付けられている。そして、それらチェーンホイー
ル10に掛装されたリフトチェーン11は、一端がリフ
トシリンダ3に連結され、他端がインナマスト2に沿っ
て昇降するリフトブラケット(図示省略)に連結されて
いる。前記左右のホイールブラケット8の前面側にはそ
れぞれ上下方向を軸線方向とするガイドパイプ6が溶接
により固着又は一体に形成され、それらガイドパイプ6
はチェーンビーム5の前端面より前方に位置付けられる
とともに、その筒孔にインナマスト2のアッパタイビー
ム2aの下面に垂設されたガイドロッド7が摺動可能に
嵌合されている。かくして、アッパタイビーム2aの下
面とガイドパイプ6上面との間にフリーリフト量Lが設
定されている。なお、アッパタイビーム2aとチェーン
ビーム5とには図3に示されるように、前後方向に関し
て所定の位置ずれが設定され、フリーリフト時の干渉が
回避されている。
【0012】つぎに、チェーンホイール取付構造の詳細
を図1に基づいて説明する。前記各ホイールブラケット
8はその上端部がアッパタイビーム2aの下面に溶接さ
れて垂設され、その下部側には支持ピン12を取付ける
ための取付孔9が横向きに貫設されている。この取付孔
9は先細のテーパ孔9aと、該テーパ孔9aよりも大径
でかつ同芯のネジ孔9bとからなり、左右の両ホイール
ブラケット8共にテーパ孔9aが外側、つまりリフトシ
リンダ3側に設定されている。
【0013】しかして、チェーンホイール10を支持す
るための支持ピン12は、該チェーンホイール10の支
持部が平行部12aとされ、ホイールブラケット8に対
する取付部がテーパ部12bとされた段付きピンであっ
て、ホイールブラケット8のテーパ孔9aに嵌合された
状態においてネジ孔9bに螺合された工具挿入用の角孔
13a付きのストッパボルト13により抜け止めされて
いる。なお、チェーンホイール10は支持ピン12の平
行部12aに回転可能に嵌合されるとともに、サークリ
ップ14等により抜け止めされている。
【0014】すなわち、本実施例に係るチェーンホイー
ル取付構造は、支持ピン12をホイールブラケット8に
対してテーパによる嵌め合い方式による片持ち構造とし
たものであって、ホイールブラケット8に対する支持ピ
ン12の取付けは、取付孔9に対して支持ピン12をそ
の平行部12aが突出するように挿入してから、ストッ
パボルト13を取付孔9のネジ孔9aに螺合することに
より行われる。そして、チェーンホイール10は支持ピ
ン12の取付孔9への挿入時に該支持ピン12の平行部
12aに対して嵌入され、その後にサークリップ14に
より抜け止めされる。
【0015】しかして、上述のように取付けられる支持
ピン12は、軸端面にストッパボルト13による押圧力
を付与され、テーパ部12bが取付孔9のテーパ孔9a
に対して密着状に固定される。すなわち、支持ピン12
はホイールブラケット8に対して面当たりとなるため、
片持ち構造でありながら、溶接による固定又は一体形成
の場合と同等の強度を得ることができる。なお、ストッ
パボルト13は取付け後において止めネジ等により回り
止めすることが望ましい。一方、チェーンホイール10
を取り外す必要が生じたときは、チェーンホイール10
の抜け止め用のサークリップ14を支持ピン12から外
す一方、ストッパボルト13をネジ孔9bから外したの
ち、支持ピン12をホイールブラケット8の取付孔9か
ら抜き取ることにより取り外すことができる。
【0016】このように、本実施例によれば、チェーン
ホイール脱着のための距離を特別に設定する必要がない
ため、リフトシリンダ3からリフトチェーン11の中心
までの距離L1は、チェーンホイール10の幅よりもや
や広い程度で済むことになり、従来の取付構造に比べて
非常に小さくすることが可能となる。その結果、左右の
リフトチェーン11のチェーンピッチL2を広げること
ができる。
【0017】なお、本実施例ではセミフリーリフトのフ
ォークリフトに適用した場合で説明しているが、フリー
リフトの場合においても同様の作用効果が得られること
は勿論のこと、前方視野を改善することにつながらない
としても、通常の標準仕様のフォークリフトに適用する
こと自体は何ら差し支えないものである。また、必要な
らば、支持ピン12とストッパボルト13とを一体化す
ること或いはストッパボルト13の角孔13aを角軸化
することが可能である。
【0018】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のチェーン
ホイール取付構造によれば、片持ち構造でありながら、
所期の強度を確保し得るとともに、前方視野の阻害部品
であるリフトチェーンをリフトシリンダに対して可及的
に接近して配置することが可能となるため、左右のリフ
トチェーンのチェーンピッチが広がって前方視野の拡大
が達成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るチェーンホイール取付構
造の断面図である。
【図2】セミフリーリフトのマスト装置を運転席側から
見た正面図である。
【図3】同じく斜視図である。
【図4】従来の両持ち方式のチェーンホイール取付構造
を運転席側から見た正面図である。
【図5】従来の片持ち方式のチェーンホイール取付構造
を運転席側から見た正面図である。
【符号の説明】
1…アウタマスト 2…インナマスト 3…リフトシリンダ 5…チェーンビー
ム 8…ホイールブラケット 9…取付孔 9a…テーパ孔 9b…ネジ孔 10…チェーンホイール 11…リフトチェ
ーン 12…支持ピン 12b…テーパ部 13…ストッパボルト

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホイールブラケットに支持ピンを介して
    チェーンホイールを回転可能に取付けるようにしたチェ
    ーンホイール取付構造であって、前記ホイールブラケッ
    トには先細のテーパ孔と該テーパ孔より大径でかつ同芯
    のネジ孔とからなる取付孔を横向きに形成し、一端部に
    前記テーパ孔に対応するテーパ部を備えた前記支持ピン
    を、前記取付孔に対して前記チェーンホイールを回転可
    能に嵌合するための先端部が突出するように挿入すると
    ともに、前記ネジ孔に螺合したストッパボルトにより前
    記支持ピンを軸方向に押圧してそのテーパ部を前記テー
    パ孔に密着したフォークリフトのチェーンホイール取付
    構造。
JP4151605A 1992-05-18 1992-05-18 フォークリフトのチェーンホイール取付構造 Expired - Lifetime JP2638387B2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4151605A JP2638387B2 (ja) 1992-05-18 1992-05-18 フォークリフトのチェーンホイール取付構造
KR1019930007155A KR970000177B1 (ko) 1992-05-18 1993-04-28 포오크리프트의 체인 휘일 부착 구조
US08/060,637 US5361872A (en) 1992-05-18 1993-05-12 Chain wheel mounting structure in forklift
DE69304247T DE69304247T2 (de) 1992-05-18 1993-05-14 Befestigungsweise eines Kettenrads in einem Gabelstapler
TW082103793A TW254913B (ja) 1992-05-18 1993-05-14
EP93107887A EP0570860B1 (en) 1992-05-18 1993-05-14 Chain wheel mounting structure in forklift

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4151605A JP2638387B2 (ja) 1992-05-18 1992-05-18 フォークリフトのチェーンホイール取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05319793A JPH05319793A (ja) 1993-12-03
JP2638387B2 true JP2638387B2 (ja) 1997-08-06

Family

ID=15522187

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4151605A Expired - Lifetime JP2638387B2 (ja) 1992-05-18 1992-05-18 フォークリフトのチェーンホイール取付構造

Country Status (6)

Country Link
US (1) US5361872A (ja)
EP (1) EP0570860B1 (ja)
JP (1) JP2638387B2 (ja)
KR (1) KR970000177B1 (ja)
DE (1) DE69304247T2 (ja)
TW (1) TW254913B (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8777545B2 (en) * 2009-10-20 2014-07-15 Bright Coop, Inc. Free lift mast for truck mounted forklift
CN113070847A (zh) * 2021-03-31 2021-07-06 浙江吉利控股集团有限公司 复合材料板簧用安装夹具、安装装置及其安装方法
CN114933262B (zh) * 2022-06-15 2024-05-31 三维汉界机器(山东)股份有限公司 一种悬空装载叉齿及货物转载机和装载货物方法

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2527384A (en) * 1949-03-04 1950-10-24 Elwell Parker Electric Co Hydraulically operated tier-lift mechanism
BE565492A (ja) * 1957-03-16
GB1090568A (en) * 1965-06-01 1967-11-08 Lansing Bagnall Ltd Improvements in or relating to the mounting of rods or spindles
GB1202190A (en) * 1969-06-17 1970-08-12 Roller Bearing Co Of America An eccentrically adjustable roller
US3806214A (en) * 1972-06-26 1974-04-23 Timken Co Bearing assembly having a unitized hub
US4011019A (en) * 1976-01-16 1977-03-08 Ingersoll-Rand Company Adjustable and disengagable earth raise borer stem
US4227826A (en) * 1979-02-16 1980-10-14 Dynaloc Corporation Hub-locking device
DE3017736C2 (de) * 1980-04-10 1984-10-31 Zahnradfabrik Friedrichshafen Ag, 7990 Friedrichshafen Lenkgetriebe für Fahrzeuge
JPS5793899A (en) * 1980-11-28 1982-06-11 Nissan Motor Cargo-handling gear
US4767230A (en) * 1987-06-25 1988-08-30 Algonquin Co., Inc. Shaft coupling
JPH0769652B2 (ja) * 1988-08-31 1995-07-31 キヤノン株式会社 定着装置
JPH068153Y2 (ja) * 1988-10-31 1994-03-02 株式会社豊田自動織機製作所 フォークリフトのマスト装置

Also Published As

Publication number Publication date
EP0570860B1 (en) 1996-08-28
JPH05319793A (ja) 1993-12-03
DE69304247T2 (de) 1997-02-20
EP0570860A1 (en) 1993-11-24
KR970000177B1 (ko) 1997-01-06
TW254913B (ja) 1995-08-21
US5361872A (en) 1994-11-08
DE69304247D1 (de) 1996-10-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE102013005603B4 (de) Fahrzeugkarosserie-Frontstruktur eines Fahrzeugs
JP3328237B2 (ja) 牽引フックの取り付け構造
JP2638387B2 (ja) フォークリフトのチェーンホイール取付構造
DE102006027423B4 (de) Motorrad
CA1132623A (en) Vehicle hitch and drawbar assembly
JPS63116916A (ja) 車両におけるサスペンションストラットの取付構造
JP2883349B2 (ja) 自動二輪車のリヤアーム枢支部構造
JPS6154636B2 (ja)
CN213862402U (zh) 左横拉杆臂
CN109094500A (zh) 车辆后防护装置及工程车
CN220053762U (zh) 制动操作组件及具有其的拖拉机
JPH0638071Y2 (ja) フォークリフトのホースガイド
JPS6127834Y2 (ja)
JP2973178B2 (ja) 自転車用フレームサイズの共通化法
DE19510197C2 (de) Halterung zur Befestigung eines Schutzblechs
JPS62125968A (ja) 自動二輪車等の車両用フレ−ム
JPS5845922Y2 (ja) フオ−クリフトの駆動軸管取付け装置
KR200153918Y1 (ko) 버스 사이드 수직필러와 크로스 멤버의 마운팅 구조
KR200149234Y1 (ko) 자동차의 견인용 걸이장치
JPH0234492A (ja) 自動二輪車のフレーム
KR19980012917U (ko) 자동차의 견인용 걸이 설치구조
KR0135117Y1 (ko) 자동차의 프레임절단용 지그
JPH0611216Y2 (ja) 車両用燃料タンク保護装置
JPH0648059Y2 (ja) 油圧ショベルカーのアームに取付ける挟持解体装置
JPH0712916B2 (ja) フォークリフトのチェンホイール支持装置