JP2637440B2 - カーソル制御方式 - Google Patents

カーソル制御方式

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JP2637440B2
JP2637440B2 JP62283179A JP28317987A JP2637440B2 JP 2637440 B2 JP2637440 B2 JP 2637440B2 JP 62283179 A JP62283179 A JP 62283179A JP 28317987 A JP28317987 A JP 28317987A JP 2637440 B2 JP2637440 B2 JP 2637440B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はカーソル制御装置、詳しくはカーソルの表示
を制御するカーソル制御装置に関するものである。
[従来の技術] 通常、ワードプロセツサ等で代表される文書処理装置
においては、表示画面に表示されたカーソル位置に例え
ば仮名漢字変換等で変換された漢字等を配置していく。
このとき、文字入力に従つて、カーソル位置は順次その
位置を更新していくのが常である。
ところで、上述した操作を繰り返して文書を作成した
後、或いはその途中で、訂正或いは文書を挿入したい等
という要求が多々発生する。
そこで、その必要を感じた位置にカーソルを移動させ
ることが必要となる。従来のこの様な要求に対して用い
る常套手段としては、カーソルの移動を制御するキー
(多くは、カーソルを上下左右に移動させるキー)を設
け、そのキーを押下することで達成していた。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、この様なカーソル移動を制御するキー
を用いて、その目的位置までカーソルを移動させる場
合、カーソル制御キーを駆使して、操作しなければなら
ず、甚だ面倒であった。
本発明はかかる問題点に鑑み成されたものであり、目
的とする位置に相当するパネル上を接触するだけで、一
気に当該目的位置にカーソルを移動できると共に、非接
触状態でもってカーソル位置を確定でき、更には、接触
中では、非接触状態とはカーソルのパターンを変更する
ことで操作性を良くしたカーソル制御装置を提供しよう
とするものである。
[問題点を解決するための手段] この問題を解決するため、本発明のカーソル制御装置
は以下に示す構成を備える。すなわち、 カーソルパターンを表示画面に表示する表示制御手段
と、 前記表示画面に配置された実質的に透明なパネルと、 前記パネル上の接触位置を検出する位置検出手段と、 検出された位置情報に基づいて、カーソルパターンの
表示位置を変更するカーソル表示位置変更手段と、 前記位置検出手段により、前記カーソルパターンの表
示位置に対応したパネル上の接触位置が検出された場
合、前記カーソルパターンを該パターンとは異なる他の
パターンに変更し、接触が検出された状態から非接触状
態になった場合、前記他のパターンを前記カーソルパタ
ーンに変更する変更手段とを備える。
[作用] かかる本発明の構成において、パネル上の所望とする
位置を接触することで、その接触位置に相当する位置に
カーソルを移動させ、非接触の状態でカーソル位置を確
定させる。そして、接触中にあっては、カーソルのパタ
ーンを変更させることで、ユーザに知らしめる。
[実施例] 以下、添付図面に従つて本発明に係る実施例を詳細に
説明する。
<装置の概略構成の説明(第1図)> 第1図は実施例における文書処理装置の構成概略を示
す。
図中、1は装置全体を制御するCPUであつて、メモリ
2内のプログラムエリア2a内に格納されたプログラムに
従つて動作するものである。尚、プログラムエリア2aに
は文書編集のプログラムの後、後述する第4、第7図の
フローチヤートに係るプログラムが格納されている。ま
た、メモリ2内の文書エリア2bには編集中の文書情報が
展開されている。3はVRAMであつて、ここに展開された
イメージデータは表示装置の1つであるCRT4に表示され
る。5は文字フオントROMであつて、例えば文書エリア2
b内の文字コードに対応した文字パターンをVRAM3に展開
するときに使用する。6はCRT4の表示画面の前面に位置
する透明な感圧式のタツチパネルであつて、オペレータ
の指先が触れた位置情報はCPU1に取り込まれる。その
他、7は各種情報を入力するキーボード、8は複数の文
書情報を記憶可能な外部記憶装置である。また、9はス
ピーカであつて、タツチパネル6を指で押したときと離
したとき、更には各種状態を外部に音響的に報知すると
きに使用するものである。
<メニユー選択時の動作の説明(第2図〜第4図)> 実施例におけるメニユー選択は表示画面に表示された
各種処理内容を示すアイコンを手操作で指定するもので
ある。具体的に説明すると、CRT4に表示されたアイコン
に対応するタツチパネル6の面を指等で押すことで指定
する(第2図参照)。
CPU1の処理としては以下の如くである。
すなわち、オペレータがタツチパネル6上を押すと、
CPU1はその座標位置を読み込み、対応するアイコンを反
転させ、どのアイコン(メニユー)が選択されたかを報
知する。但し、一旦、指をタツチパネル6から離さない
限りそのメニユーの処理は実行しない。
この理由には2つある。
第1に、もし、指で指定したアイコンの内容が直ちに
実行してしまうと、例えばその実行処理中に更にメニユ
ーがあるとき等には、そのメニユー内容を確認しないま
ま1つの処理を選択する危惧があるからである。第2に
は、意図しないアイコンを選択してしまつたときの対応
である。
そこで、実施例では、アイコンの指定を確定させると
きには、タツチパネル6から指を離したときとした。例
えば、第2図において、オペレータは“メニユーC"を選
択する意図にもかかわらず、誤つて“メニユーB"を選択
してしまつても、そのままの状態(指をタツチパネルを
押したままの状態)で、“メニユーC"を選択するれば良
い。このとき、“メニユーB"のアイコンは通常表示さ
れ、今度は“メニユーC"が反転表示されることは言うま
でもない。そして、オペレータは“メニユーC"が反転表
示されているのを確認し、指をタツチパネル6から離す
ことで“メニユーC"の処理を実行されることが可能とな
る。
要するに、第3図に示す如く、タツチパネル6を押し
たα時点から指を離すβ時点までには、他のアイコンを
選択することが可能となる。
上述した処理内容をCPU1の処理手順として説明する
と、第4図に示すフローチヤートの如くなる。
先ず、ステツプS1で各種処理内容を示すメニユー(ア
イコン)群をCRT4上に表示する。次に、ステツプS2でタ
ツチパネル6が指等で押されるまで待つ。タツチパネル
6の面を指等で押されたことを検出したときには、次の
ステツプS3で対応するメニユーのみを反転表示し、次の
ステツプS4でタツチパネル6から指が離れるまでステツ
プS3を実行する。すなわち、この間で、メニユー選択を
変更することが可能となる。ステツプS4でタツチパネル
6から指が離れたことを検出したときには、該当するメ
ニユー(反転していたアイコン)の処理を実行する。
尚、アイコンが表示されていない領域を指で押した場
合には、どのアイコンも指定されていないと判断する。
<カーソル制御の説明(第5図〜第7図)> 次に実施例における、文書編集時におけるカーソルの
制御について説明する。
第5図(a)に文書の表示例を示す。図中の50はカー
ソルを示している。
さて、実施例では、文書編集中、すなわち、CRT4に文
書を表示しているとき、タツチパネル6を指で押すと、
カーソル50が消え、指で押されている位置に対応する表
示画面上の位置にマーク51が表示される。この状態を第
5図(b)に示す。このマーク51は、タツチパネル6の
面を指で押している間、表示されるものであつて、その
指定位置を変化に連動するものである。オペレータはこ
のマーク51を所望とする位置まで移動させた後に、指を
タツチパネル6から離せば、その位置にカーソル50を表
示することが可能となる(第5図(c)参照)。以下、
オペレータはこのカーソル位置に挿入や削除等通常の編
集処理を操作することになる。
これによつて、従来の様に一々カーソルキーを駆使し
なくとも簡単に、しかも素早くカーソルを所望とする位
置に移すことが可能となる。
尚、タツチパネル6上の指のタツチ面積は不安定であ
り、それに対応する表示画面の位置にマーク51を表示す
ると、マーク51がふらついて表示されるので、従前のマ
ーク51位置に対応するタツチパネル6の読み取り座標よ
り16ドツト(表示された文字の大きさとは限らない)ず
れない限り、マーク51の表示位置を変更しないようにし
た。
更には、最終的にマーク51の位置が確定したと判断し
た場合、その位置に最も近い文字位置にカーソル50を表
示する様にした。このとき、更新されたカーソル50は少
なくとも目的文字位置の隣接する文字に表示されること
になるが、これを修正するために、カーソル位置修正ウ
インドウ61を第5図(d)に示す様に表示する。
カーソル位置修正ウインドウ61の他に、実施例では第
6図(a),(b)に示す如くウインドウ61,62があつ
て、これら切り換えは、図中の領域60a(61a,62a)に対
応するタツチパネル6を、一旦指で押し、そして離して
実行する。さて、カーソル50の位置を修正する場合に
は、その方向を示す60b〜60eの領域を上述した操作を実
行することにより修正できる。
尚、ウインドウ61は表示画面1枚分の前後左右画面を
表示するときに使用し、ウインドウ62はカーソルの位置
する文の文頭、文末或いは表示画面の両端位置に移動す
るときに使用するウインドウであつて、いずれの操作も
上述したタツチパネル6から指を離したときに実行する
ものである。
以上の原理及びその内容を実行するに当つては、第7
図に示すフローチヤートをCPU1が処理することにより達
成できる。尚、以下にそのフローチヤートを説明する
が、このとき既に表示画面には文書が表示されているも
のとして説明する。
ステツプS10ではタツチパネル6を指で押したか否か
を判断する。この判断で、タツチパネル6を指等で押さ
れたことを検出したときには、次のステツプS11に移つ
て、そのときのカーソル50を消去し、タツチ位置に対応
する表示画面上の位置にマーク51を表示させる(ステツ
プS12)。
次にステツプS13でタツチパネル6から指を離したか
を判断することになるが、このとき、タツチしたままで
あると判断した場合には、そのタツチ位置が現在表示さ
れているマーク51に対して16ドツト以上離れた位置であ
るかどうかを判断する。ここで、入力されたタツチ位置
がマーク51の位置に対して16ドツト以内と判断された場
合にはステツプS13に戻る(マーク51は不動)が、そう
ではないときにはステツプS15に移つて、入力されたタ
ツチ位置に対応する表示画面の位置にマーク51を表示す
る。すなわち、ステツプS13〜ステツプS15においては、
マーク51を任意の位置に変更移動することが可能とな
る。
さて、ステツプS13でタツチパネル6から指が離れた
ことを検出したときには、ステツプS16に移つてマーク5
1を消去し、代つてそのマーク位置近傍の文字位置にカ
ーソル50を表示させる(ステツプS17)。次に、ステツ
プS18でカーソル位置修正ウインドウ60をカーソル50の
表示された位置から離れた位置に表示し、ステツプS19
で前述したウインドウ61,62に切り換えるなりカーソル
位置を補正するなりの後処理を実行する。
尚、上述したフローチヤートの説明では、タツチパネ
ル6を指で押した時点でカーソル50が消えるが、指を離
したときに、元のカーソルを消去し、そして更新された
位置にカーソルを表示する様にしても構わない。この場
合、ステツプS11の処理をステツプS16の前、或いは後で
実行すれば達成できる。
また、カーソル位置修正ウインドウ60の表示位置であ
るが、例えばカーソル50の表示位置が表示画面の右側に
あれば、左側にそのウインドウを表示することで容易に
達成できる。すなわち、カーソル50の表示位置に対する
4つの座標位置(上下左右位置)を予め設定してあれば
こと足りることになる。
以上説明した様に本実施例によれば、文書編集中にお
けるカーソル位置の変更をタツチパネルを触ることによ
つて達成することが可能となり、操作性を格段に向上す
ることが可能となる。
尚、上述した実施例におけるマーク51の移動は比較的
スムーズに移動し、オペレータにとつて見易いが、表示
された文字の大きさを単位として移動するようにしても
構わない。このとき、指をタツチパネル6から離したと
き、そのマーク51(カーソル50そのものであつても構わ
ない)そのものの位置にカーソル50が表示されることに
なる。
また、実施例では文書処理装置に応用し、且つその文
書内容を表示しているときのカーソル移動を説明したこ
とによつて本発明が限定されるものではない。すなわ
ち、カーソルを制御して各種処理を実行する従来情報処
理装置にそのまま応用することができるからである。例
えば、メニユー選択時においてもタツチパネル6上を指
で押したとき、その押された位置に対応する表示画面に
マーク51を表示し、そのマーク51が1つのアイコン上に
来たときに、そのアイコンを反転表示する様にしても全
く構わない。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、目的とする位置
に相当するパネル上を接触するだけで、一気に当該目的
位置にカーソルを移動できると共に、非接触状態でもっ
てカーソル位置を確定でき、更には、接触中では、非接
触状態とはカーソルのパターンを変更することで操作性
を良くすることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の文書処理装置のブロツク構成図、 第2図は実施例におけるメニユー選択の状態を示す図、 第3図は実施例におけるタツチパネルに接触してから離
すまでの圧力の変移を示す図、 第4図は実施例におけるメニユー選択に係るフローチヤ
ート、 第5図(a)〜(d)は実施例のカーソル移動の概要を
説明するための図、 第6図(a),(b)は実施例におけるカーソル位置設
定後に表示される他のウインドウを示す図、 第7図はカーソル制御に係るフローチヤートである。 図中、1……CPU、2……メモリ、2a……プログラムエ
リア、2b……文書エリア、3……VRAM、4……CRT、5
……文字フオントROM、6……タツチパネル、7……キ
ーボード、8……外部記憶装置、9……スピーカ、50…
…カーソル、51……マークである。
フロントページの続き (72)発明者 小林 秀行 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 村山 道平 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 門田 茂宏 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 寺一 博雄 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−78621(JP,A) 実開 昭61−119196(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カーソルパターンを表示画面に表示する表
    示制御手段と、 前記表示画面に配置された実質的に透明なパネルと、 前記パネル上の接触位置を検出する位置検出手段と、 検出された位置情報に基づいて、カーソルパターンの表
    示位置を変更するカーソル表示位置変更手段と、 前記位置検出手段により、前記カーソルパターンの表示
    位置に対応したパネル上の接触位置が検出された場合、
    前記カーソルパターンを該パターンとは異なる他のパタ
    ーンに変更し、接触が検出された状態から非接触状態に
    なった場合、前記他のパターンを前記カーソルパターン
    に変更する変更手段と を備えることを特徴とするカーソル制御装置。
  2. 【請求項2】前記検出された接触位置の移動が所定の距
    離よりも短い場合には、カーソルパターンの移動を行な
    わないことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    カーソル制御装置。
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