JPH0594253A - 画面タツチ型キー入力装置 - Google Patents
画面タツチ型キー入力装置Info
- Publication number
- JPH0594253A JPH0594253A JP25497891A JP25497891A JPH0594253A JP H0594253 A JPH0594253 A JP H0594253A JP 25497891 A JP25497891 A JP 25497891A JP 25497891 A JP25497891 A JP 25497891A JP H0594253 A JPH0594253 A JP H0594253A
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- Japan
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- key
- top display
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- Pending
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- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】キー配列設定を容易な操作により任意に変更で
きる画面タッチ型キー入力装置を提供する。 【構成】モード設定手段によりキー配列設定モードを指
定する。このキー配列設定モードにおいて入力用ペンで
或るキートップ表示画素をタッチすると、そのタッチさ
れたキートップ表示画素に固有の位置情報と入力情報が
選択手段によりセレクトされる。次に、入力用ペンによ
り無表示部位をタッチすると、そのタッチした位置が移
動表示手段により検出され、且つその検出位置に前記セ
レクトされたキートップ表示画素を１単位として元の位
置から移動して表示させる。その移動表示されたキート
ップ表示画素の位置情報を位置更新手段により更新して
記憶される。
きる画面タッチ型キー入力装置を提供する。 【構成】モード設定手段によりキー配列設定モードを指
定する。このキー配列設定モードにおいて入力用ペンで
或るキートップ表示画素をタッチすると、そのタッチさ
れたキートップ表示画素に固有の位置情報と入力情報が
選択手段によりセレクトされる。次に、入力用ペンによ
り無表示部位をタッチすると、そのタッチした位置が移
動表示手段により検出され、且つその検出位置に前記セ
レクトされたキートップ表示画素を１単位として元の位
置から移動して表示させる。その移動表示されたキート
ップ表示画素の位置情報を位置更新手段により更新して
記憶される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばノート型ワード
プロセッサ等の手動入力手段として用いられる画面タッ
チ型キー入力装置に関するものである。
プロセッサ等の手動入力手段として用いられる画面タッ
チ型キー入力装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】斯かる画面タッチ型キー入力装置は、表
示装置において図２（ａ）に示すように各キートップが
配列された画面を表示してなる仮想キーボードＫＢと、
座標読み取り用デジタイザペンＤＰとにより構成されて
おり、デジタイザペンＤＰにより仮想キーボードＫＢ上
の目的とするキートップ表示画素ＫＰを直接タッチする
と、その座標位置が検出され、その座標位置に一致する
位置情報に関連付けて記憶されているキートプ固有の入
力情報が読み出されて入力処理されるようなっている。
この画面タッチ型キー入力装置は、手書き文字を認識し
て入力できる利点がある。
示装置において図２（ａ）に示すように各キートップが
配列された画面を表示してなる仮想キーボードＫＢと、
座標読み取り用デジタイザペンＤＰとにより構成されて
おり、デジタイザペンＤＰにより仮想キーボードＫＢ上
の目的とするキートップ表示画素ＫＰを直接タッチする
と、その座標位置が検出され、その座標位置に一致する
位置情報に関連付けて記憶されているキートプ固有の入
力情報が読み出されて入力処理されるようなっている。
この画面タッチ型キー入力装置は、手書き文字を認識し
て入力できる利点がある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述の仮想
キーボードＫＢにおける各キートップ表示画素ＫＰは、
一般的なＪＩＳ配列に準拠した配列或いは５０音順配列
に固定表示されている。この配列は本来のタイプキーボ
ードの配列を踏襲したに過ぎない。そのため、タイプキ
ーボードの操作に不慣れなオペレータにとっては、必ず
しも最適な配列とは言えず、目的のキーを選択するのに
時間を要して円滑な操作を行えない問題がある。
キーボードＫＢにおける各キートップ表示画素ＫＰは、
一般的なＪＩＳ配列に準拠した配列或いは５０音順配列
に固定表示されている。この配列は本来のタイプキーボ
ードの配列を踏襲したに過ぎない。そのため、タイプキ
ーボードの操作に不慣れなオペレータにとっては、必ず
しも最適な配列とは言えず、目的のキーを選択するのに
時間を要して円滑な操作を行えない問題がある。
【０００４】そこで本発明は、キーの配列を任意に変更
して使用できるような画面タッチ型キー入力装置を提供
することを技術的課題とするものである。
して使用できるような画面タッチ型キー入力装置を提供
することを技術的課題とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した課題
を達成するための技術的手段として、画面タッチ型キー
入力装置を次のように構成した。即ち、キーボード表示
画面における各キートップ表示画素を入力用ペンでタッ
チすることによりそのキートップ表示画素の位置検出か
ら該画素に固有の情報を入力処理する画面タッチ型キー
入力装置において、キー配列設定モードのモード設定手
段と、このキー配列設定モードにおいて前記入力用ペン
でタッチされた前記キートップ表示画素に固有の位置情
報と入力情報との選択手段と、次に前記入力用ペンでタ
ッチされた無表示部位の位置を検出した検出位置に前記
選択されたキートップ表示画素を１画像単位として元の
位置から移動させて表示する移動表示手段と、この移動
表示手段により表示された前記キートップ表示画素の位
置情報を更新して記憶する位置情報更新手段とを備えた
ことを特徴として構成されている。
を達成するための技術的手段として、画面タッチ型キー
入力装置を次のように構成した。即ち、キーボード表示
画面における各キートップ表示画素を入力用ペンでタッ
チすることによりそのキートップ表示画素の位置検出か
ら該画素に固有の情報を入力処理する画面タッチ型キー
入力装置において、キー配列設定モードのモード設定手
段と、このキー配列設定モードにおいて前記入力用ペン
でタッチされた前記キートップ表示画素に固有の位置情
報と入力情報との選択手段と、次に前記入力用ペンでタ
ッチされた無表示部位の位置を検出した検出位置に前記
選択されたキートップ表示画素を１画像単位として元の
位置から移動させて表示する移動表示手段と、この移動
表示手段により表示された前記キートップ表示画素の位
置情報を更新して記憶する位置情報更新手段とを備えた
ことを特徴として構成されている。
【０００６】
【作用】キー配列を変更する場合には、先ず、モード設
定手段によりキー配列設定モードを設定した後に、入力
用ペンによりキーボード表示画面における或るキートッ
プ表示画素をタッチすると、このタッチされた位置を検
出してその位置から該キートップ表示画素に関連付けて
記憶されている固有の入力情報が選択手段によりセレク
トされる。次に、この選択されたキートップ表示画素を
移動させたい部位に入力用ペンをタッチさせると、この
タッチされた位置が移動表示手段により検出されるとと
もに、その検出位置に前述のセレクトされたキートップ
表示画素が表示され、且つ該キートップ表示画素の元の
表示が消失される。その後に、位置情報更新手段が、新
たにキートップ表示画素が表示された位置情報を、当該
キートップ表示画素に固有の入力情報に関連付けて記憶
されている位置情報に代えて更新記憶する。以後、同様
の操作を全てのキートップ表示画素について繰り返すこ
とにより、キー配列を任意に変更することができる。
定手段によりキー配列設定モードを設定した後に、入力
用ペンによりキーボード表示画面における或るキートッ
プ表示画素をタッチすると、このタッチされた位置を検
出してその位置から該キートップ表示画素に関連付けて
記憶されている固有の入力情報が選択手段によりセレク
トされる。次に、この選択されたキートップ表示画素を
移動させたい部位に入力用ペンをタッチさせると、この
タッチされた位置が移動表示手段により検出されるとと
もに、その検出位置に前述のセレクトされたキートップ
表示画素が表示され、且つ該キートップ表示画素の元の
表示が消失される。その後に、位置情報更新手段が、新
たにキートップ表示画素が表示された位置情報を、当該
キートップ表示画素に固有の入力情報に関連付けて記憶
されている位置情報に代えて更新記憶する。以後、同様
の操作を全てのキートップ表示画素について繰り返すこ
とにより、キー配列を任意に変更することができる。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の好ましい一実施例について図
面を参照しながら詳述する。図１は本発明の一実施例に
係わるキー配列を変更するためのキー配列設定モードの
プログラムを示すフローチャートで、次にこれに基づく
作用を、キー配列変更の過程を順に示した概略平面図を
示した図２を参照しながら詳述する。先ず、キー配列設
定モードを指定する。このモード指定には、モード設定
キーを個別に設けてもよいが、特定の複数個の既存キー
を所定順序でタッチすることにより行えるようにもでき
る。
面を参照しながら詳述する。図１は本発明の一実施例に
係わるキー配列を変更するためのキー配列設定モードの
プログラムを示すフローチャートで、次にこれに基づく
作用を、キー配列変更の過程を順に示した概略平面図を
示した図２を参照しながら詳述する。先ず、キー配列設
定モードを指定する。このモード指定には、モード設定
キーを個別に設けてもよいが、特定の複数個の既存キー
を所定順序でタッチすることにより行えるようにもでき
る。
【０００８】そして、キー配列設定モードが指定される
と、初期設定を行って図２（ａ）に示すように全てのキ
ートップ表示画素ＫＰによる仮想キーボードＫＢが表示
装置により固定表示され、この時の各キートップ表示画
素ＫＰの位置情報が各キートップ表示画素ＫＰに固有の
入力情報に関連付けて記憶される（ステップＳ１）。次
に、同図（ａ）に示すようにデジタイザペンＤＰにより
或るキートップ表示画素ＫＰをタッチする。いま、
「Ｒ」のキートップ表示画素ＫＰがタッチされた場合を
例示してある。そして、デジタイザペンＤＰでタッチさ
れた座標位置を検出してその位置情報に関連付けて記憶
されている固有の入力情報が「Ｒ」であるキートップ表
示画素ＫＰがセレクトされる（ステップＳ２）ととも
に、図２（ｂ）に示すように、そのセレクトしたキート
ップ表示画素ＫＰの表示を反転（ステップＳ３）して選
択されたことを表示する。
と、初期設定を行って図２（ａ）に示すように全てのキ
ートップ表示画素ＫＰによる仮想キーボードＫＢが表示
装置により固定表示され、この時の各キートップ表示画
素ＫＰの位置情報が各キートップ表示画素ＫＰに固有の
入力情報に関連付けて記憶される（ステップＳ１）。次
に、同図（ａ）に示すようにデジタイザペンＤＰにより
或るキートップ表示画素ＫＰをタッチする。いま、
「Ｒ」のキートップ表示画素ＫＰがタッチされた場合を
例示してある。そして、デジタイザペンＤＰでタッチさ
れた座標位置を検出してその位置情報に関連付けて記憶
されている固有の入力情報が「Ｒ」であるキートップ表
示画素ＫＰがセレクトされる（ステップＳ２）ととも
に、図２（ｂ）に示すように、そのセレクトしたキート
ップ表示画素ＫＰの表示を反転（ステップＳ３）して選
択されたことを表示する。
【０００９】次に、図２（ｂ）に示すように、前述のセ
レクトしたキートップ表示画素ＫＰを移動させたい無表
示部位をデジタイザペンＤＰでタッチする。このタッチ
された座標位置を検出してその位置情報を一時記憶（ス
テップＳ４）した後に、図２（ｃ）に示すように、その
記憶した位置に前述のセレクトされた入力情報が「Ｒ」
であるキートップ表示画素ＫＰが表示され、且つ該キー
トップ表示画素ＫＰの元の表示が消失される。即ち、移
動表示される（ステップＳ５）。そして、新たに表示さ
れたキートップ表示画素ＫＰの位置情報を、当該キート
ップ表示画素ＫＰに固有の入力情報である「Ｒ」に関連
付けて前回まで記憶されている位置情報に代えて更新記
憶する（ステップＳ６）。その後に、全てのキートップ
表示画素ＫＰの変更が終了したか否かを判別（ステップ
Ｓ７）し、ステップＳ２にジャンブしてステップＳ２乃
至ステップＳ７のルーチンを全てのキートップ表示画素
ＫＰの変更が終了するまで繰り返すことにより、例えば
図２（ｄ）に示すように、キー配列を任意に変更するこ
とができる。
レクトしたキートップ表示画素ＫＰを移動させたい無表
示部位をデジタイザペンＤＰでタッチする。このタッチ
された座標位置を検出してその位置情報を一時記憶（ス
テップＳ４）した後に、図２（ｃ）に示すように、その
記憶した位置に前述のセレクトされた入力情報が「Ｒ」
であるキートップ表示画素ＫＰが表示され、且つ該キー
トップ表示画素ＫＰの元の表示が消失される。即ち、移
動表示される（ステップＳ５）。そして、新たに表示さ
れたキートップ表示画素ＫＰの位置情報を、当該キート
ップ表示画素ＫＰに固有の入力情報である「Ｒ」に関連
付けて前回まで記憶されている位置情報に代えて更新記
憶する（ステップＳ６）。その後に、全てのキートップ
表示画素ＫＰの変更が終了したか否かを判別（ステップ
Ｓ７）し、ステップＳ２にジャンブしてステップＳ２乃
至ステップＳ７のルーチンを全てのキートップ表示画素
ＫＰの変更が終了するまで繰り返すことにより、例えば
図２（ｄ）に示すように、キー配列を任意に変更するこ
とができる。
【００１０】尚、前記実施例では、初期表示の各キート
ップ表示画素ＫＰをそれぞれ変更したい位置にダイレク
ツトに移動表示させる場合について説明したが、本発明
においては、各キートップ表示画素ＫＰを仮想キーボー
ドＫＢ上の任意の位置に移動表示させることができるの
で、キートップ表示画素ＫＰを所望外の位置に一旦退避
表示させて初期表示の配列を崩した後に、再び配列変更
するようにすれば、操作が容易となる。
ップ表示画素ＫＰをそれぞれ変更したい位置にダイレク
ツトに移動表示させる場合について説明したが、本発明
においては、各キートップ表示画素ＫＰを仮想キーボー
ドＫＢ上の任意の位置に移動表示させることができるの
で、キートップ表示画素ＫＰを所望外の位置に一旦退避
表示させて初期表示の配列を崩した後に、再び配列変更
するようにすれば、操作が容易となる。
【００１１】
【発明の効果】以上のように本発明の画面タッチ型キー
入力装置によると、きー配列設定モードにおいて或るキ
ートップ表示画素を入力用ペンでタッチした後に、移動
させたい無表示部位を入力用ペンでタッチすることによ
り、そのキートップ表示画素を移動表示させ、且つその
移動した位置情報を自動的に更新記憶する構成としたの
で、ユーザが自身の好み等に合うようキー配列を任意に
変更することができ、円滑なキー操作を行うことができ
る。
入力装置によると、きー配列設定モードにおいて或るキ
ートップ表示画素を入力用ペンでタッチした後に、移動
させたい無表示部位を入力用ペンでタッチすることによ
り、そのキートップ表示画素を移動表示させ、且つその
移動した位置情報を自動的に更新記憶する構成としたの
で、ユーザが自身の好み等に合うようキー配列を任意に
変更することができ、円滑なキー操作を行うことができ
る。
【図１】本発明の一実施例のフローチャートである。
【図２】同上、キー配列変更の過程を示した概略平面図
である。
である。
ＫＢ 仮想キーボード ＫＰ キートップ表示画素 ＤＰ デジタイザペン（入力用ペン）
Claims (1)
- 【請求項１】 キーボード表示画面における各キートッ
プ表示画素を入力用ペンでタッチすることによりそのキ
ートップ表示画素の位置検出から該画素に固有の情報を
入力処理する画面タッチ型キー入力装置において、キー
配列設定モードのモード設定手段と、このキー配列設定
モードにおいて前記入力用ペンでタッチされた前記キー
トップ表示画素に固有の位置情報と入力情報との選択手
段と、次に前記入力用ペンでタッチされた無表示部位の
位置を検出した検出位置に前記選択されたキートップ表
示画素を１画像単位として元の位置から移動させて表示
する移動表示手段と、この移動表示手段により表示され
た前記キートップ表示画素の位置情報を更新して記憶す
る位置情報更新手段とを備えたことを特徴とする画面タ
ッチ型キー入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25497891A JPH0594253A (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | 画面タツチ型キー入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25497891A JPH0594253A (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | 画面タツチ型キー入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0594253A true JPH0594253A (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=17272516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25497891A Pending JPH0594253A (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | 画面タツチ型キー入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0594253A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5457454A (en) * | 1992-09-22 | 1995-10-10 | Fujitsu Limited | Input device utilizing virtual keyboard |
| US6720951B2 (en) | 2000-04-26 | 2004-04-13 | Nec Corporation | Key customizing method and portable terminal device |
| KR100448967B1 (ko) * | 2001-10-22 | 2004-09-18 | 주식회사 아인텍정보 | 엔터키의 영역확대 방법 및 장치 |
| KR100465114B1 (ko) * | 2002-12-13 | 2005-01-05 | 삼성전자주식회사 | Ｏｓｄ상의 온스크린 키보드 생성방법 |
| KR100519766B1 (ko) * | 2003-03-29 | 2005-10-07 | 삼성전자주식회사 | 유동성있는 가상 키보드 구성 방법 및 장치 |
| WO2008133412A1 (en) * | 2007-04-27 | 2008-11-06 | Easy System Inc. | System for realizing keyboard emulator using digital pen and digital paper |
| KR101043944B1 (ko) * | 2009-09-30 | 2011-06-24 | 주식회사 팬택 | 가상 키보드 제공 방법 및 장치 |
| JP2013518314A (ja) * | 2010-11-03 | 2013-05-20 | ファーウェイ デバイス カンパニー リミテッド | ソフトキーボードレイアウトを調節する方法、及びモバイル端末 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0498415A (ja) * | 1990-08-10 | 1992-03-31 | Alpine Electron Inc | タッチパネル式データ入力装置 |
-
1991
- 1991-10-02 JP JP25497891A patent/JPH0594253A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0498415A (ja) * | 1990-08-10 | 1992-03-31 | Alpine Electron Inc | タッチパネル式データ入力装置 |
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|---|---|---|---|---|
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| JP2013518314A (ja) * | 2010-11-03 | 2013-05-20 | ファーウェイ デバイス カンパニー リミテッド | ソフトキーボードレイアウトを調節する方法、及びモバイル端末 |
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