JP2626970B2 - 車輌用ランプシステム - Google Patents

車輌用ランプシステム

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、車輌前方を照射する
ために用いる車輌用ランプシステムに関するものであ
る。 【0002】 【従来の技術】車輌、殊に自動車には夜間前方を照射す
るための灯光手段として前照灯を備えており、この前照
灯の照射範囲(拡散角)は固定的に定められている。す
なわち、市街地走行時の低速走行時には路肩の歩行者等
に注意を払う必要があり、このような低速走行時におけ
る視界までを確保できるように前照灯の拡散角は充分広
い値に設定されている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】一般に、運転者の視界
は車速の増大に伴って狭くなることが知られている。こ
れは、運転者が車速の増大に伴ってより遠方の走行路を
視界に入れようとするためで、高速走行中においては目
前の路肩よりも遠方の走行路を視界に入れる必要があ
る。しかしながら、従来の車輌用ランプシステムによる
と、車速にかかわらず常に前照灯の拡散角が一定であ
り、且つ低速走行時における視界を確保するために広く
設定されているので、高速走行中の際にあっては、視野
に入らない直前の路肩までもがその照射範囲に含まれて
しまい、その分遠方への照射距離が短くなるという問題
があった。 【0004】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、車速の増大
と共に遠方への照射距離をのばし、高速走行時の安全性
を向上することのできる車輌用ランプシステムを提供す
ることにある。 【0005】 【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、車速の増大と共に灯光手段の拡散
角を狭くするようにしたものであり、このために、光源
の背面側に回転可能にサブリフレクタを配置し、このサ
ブリフレクタの背面側に光源からの光を反射して正面方
向へ向けるメインリフレクタを固定的に配置し、サブリ
フレクタを車速に応じて回転させることによって拡散角
を変化させるようにしたものである。 【0006】 【作用】したがってこの発明によれば、車速の増大と共
にサブリフレクタの回転角度位置が変化し、照射される
光の分散範囲が狭くなる。 【0007】 【実施例】以下、本発明を実施例に基づき詳細に説明す
る。図2はこの車輌用ランプシステムの一実施例を示す
回路構成図である。同図において、1は車速に応じたパ
ルス状電気信号を送出する車速センサ、2はこの車速セ
ンサ1の送出するパルス状電気信号を波形整形し矩形波
状パルス信号(車速信号)とする波形整形回路、3は波
形整形回路2を介して入力される車速信号のパルス数が
所定パルス数に達する毎にオーバフロー信号を送出する
プリスケーラ、4はこのプリスケーラ3の送出するオー
バフロー信号の数をカウントするカウンタ、5はこのカ
ウンタ4におけるカウント値を発振器6の送出するクロ
ック信号の立ち上がりエッジ毎に取り込みラッチするラ
ッチ回路、7はこのラッチ回路5の保持するラッチデー
タに基づいてその出力端子70〜79の内の所定の出力
端子を選択しそのレベルを「0」レベルとするデコーダ
である。 【0008】デコーダ7の出力端子70および71,7
2,73,74,75〜79は、サブリフレクタ駆動回
路8の入力端子8a〜8eを介して、半円帯状の導体パ
ターン82および83に摺接する摺動接点84a〜84
eに各々接続されており、摺動接点84eに隣接する摺
動接点84fはリレー85のコイル851を介して直流
電源9の正極性側に接続されている。また、摺動接点8
4aに隣接する摺動接点84gもリレー86のコイル8
61を介して直流電源9の正極性側に接続されており、
コイル851および861にはダイオード87および8
8が並列に接続されている。 【0009】そして、直流モータ89の両接続端にリレ
ー85の常開・常閉接点852およびリレー86の常開
・常閉接点862が接続され、リレー85が通電付勢状
態となったとき、常開・常閉接点852のコモン端子8
52cと常開接点端子852aとが導通し、直流モータ
89の一端に直流電源9の正極性側が接続されるように
なっている。また、リレー86が通電付勢状態となった
とき、常開・常閉接点862のコモン端子862cと常
開接点端子862aとが導通し、直流モータ89の他端
に直流電源9の正極性側が接続されるようになってい
る。すなわち、常開・常閉接点852および862は、
通常そのコモン端子852cおよび862cと常閉接点
端子852bおよび862bとが導通状態にあり、この
時直流モータ89の両端は接地されている。 【0010】そして、直流モータ89に常開・常閉接点
852を介して直流電源が供給された時、モータ89は
サブリフレクタ駆動軸(以下、単に駆動軸と言う)10
を時計方向に回転させ(図示右回転)、この駆動軸10
の右回転に伴って導体パターン82および83も摺動基
板81と一体となって右回転するようになっている。ま
た、直流モータ89に常開・常閉接点862を介して直
流電源が供給された時には、駆動軸10が左回りに回転
し、この駆動軸10の左回転に伴って導体パターン82
および83が摺動基板81と一体となって左回転するよ
うになっており、駆動軸10の左回転および右回転によ
って、図1(a)〜(c)に示すように、サブリフレク
タ18の回転角度位置が変化するようになっている。 【0011】図1において、16は光源、17はメイン
リフレクタであり、光源16の背面側にサブリフレクタ
18が回転可能に配置されている。メインリフレクタ1
7はサブリフレクタ18の背面側に固定的に配置されて
おり、光源16からの光を反射して正面方向へ向ける。 【0012】なお、図2におけるプリスケーラ3および
カウンタ4のリセット端子には、インバータ14を介し
て発振器6の送出するクロック信号が入力されるように
なっており、プリスケーラ3およびカウンタ4は発振器
6の送出するクロック信号の立ち下がりエッジでリセッ
トされるようになっている。また、デコーダ7の「0」
レベルとなる出力端子位置は、ラッチ回路5の保持する
ラッチデータ値が増大するにしたがって、順次出力端子
70より出力端子79へと繰り上がるようになってお
り、増大した後からの減少あるいは減少した後からの増
大であっても、順次隣接する端子へ繰り下がりあるいは
繰り上がるようになっていることは言うまでもない。 【0013】次に、このように構成された車輌用ランプ
システムの動作を説明する。今、前照灯を点灯した状態
で走行を開始するものとすると、走行速度に応じた車速
信号が車速センサ1および波形整形回路2を介してプリ
スケーラ3に入力されるようになる。これにより、プリ
スケーラ3は入力される車速信号のパルス数が所定パル
ス数に達する毎にオーバフロー信号を送出し、カウンタ
4はこのオーバフロー信号の送出の度毎にそのカウント
値をアップする。そして、発振器6の送出するクロック
信号の立ち下がりエッジでカウンタ4におけるカウント
値がラッチ回路5に取り込まれてラッチされる。 【0014】一方、プリスケーラ3およびカウンタ4は
発振器6の送出するクロック信号の立ち下がりエッジで
リセットされ、これにより再びプリスケーラ3の送出す
るオーバフロー信号の零からのカウントがカウンタ4に
おいて行われる。そして、発振器6の送出する次のクロ
ック信号の立ち上がりエッジでそのカウント値がラッチ
回路5に取り込まれる。すなわち、発振器6の送出する
クロック信号の1周期毎に、カウンタ4においてカウン
トされるオーバフロー信号の数がラッチ回路5に取り込
まれて新しいラッチデータとなる。発振器6の送出する
クロック信号の1周期の間にプリスケーラ3の送出する
オーバフロー信号の数は、車速の増大と共に多くなるこ
とは言うまでもなく、したがってラッチ回路5に取り込
まれるカウント数は車速に比例して増大する。 【0015】一方、デコーダ7はラッチ回路5の保持す
るラッチデータに基づきその出力端子70〜79の内の
所定の出力端子を選択しそのレベルを「0」レベルとす
る。すなわち、ラッチ回路5におけるラッチデータ値が
増大すると共に、「0」レベルとなる出力端子位置が順
次出力端子70より出力端子79へと繰り上がり、例え
ば、ラッチデータが走行速度にして10km/hを越え
ると出力端子71が「0」レベルとなり、20km/h
を越えると出力端子72が「0」レベルとなる。以下、
同様にして10km/h上昇する毎に隣接する出力端子
に「0」レベルの信号位置が繰り上がり、走行速度が9
0km/hを越えると出力端子79が「0」レベルとな
る。 【0016】今、車速が10km/h以下であるとする
と、デコーダ7はその出力端子70のレベルを「0」レ
ベルとする。つまり、この時出力端子71〜79は
「1」レベルとなり、図示状態においてリレー85およ
び86のコイル851および861には電流が流れず、
したがってモータ89には電源が供給されず、駆動軸1
0は回転しない。この時、サブリフレクタ18の回転角
度位置は、図1(a)に示すような状態にある。したが
って、光源16の光はサブリフレクタ18によって左方
向へ分散され、この時の前照灯の拡散角は広いものとな
る。したがって、運転者は路肩の歩行者等に充分注意を
払いながら運転を行うことができる。 【0017】このような状態から車速が増大し20km
/hを越えると、デコーダ7の出力端子72のレベルが
「0」レベルとなり、リレー85のコイル851に摺動
接点84f、導体パタ−ン82、出力端子84bの経路
で電流が流れるようになる。そして、このコイル851
の通電付勢により、常開・常閉接点852のコモン端子
852cと常開接点端子852aとが導通状態となり、
直流モータ89が回転し駆動10が右回転し始める。そ
して、この駆動軸10の右回転により、サブリフレクタ
18が右回転し始めると共に、摺動基板81がその導体
パターン82および83に摺動接点84a〜84gを摺
接させながら右回転する。 【0018】そして、摺動接点84bが導体パターン8
2より離れることにより、リレー85のコイル851へ
の通電付勢が解除され、常開・常閉接点852のコモン
端子852cと常開接点端子852aとが非導通とな
り、直流モータ89への給電が遮断される。直流モータ
89は慣性により若干回転した後停止し、摺動基板81
はその導体パターン82と83との対向間隙81aの略
中央に摺動接点84bを配した状態で停止する。以下同
様にして、車速が増大するにしたがってデコーダ7の送
出する「0」レベルの信号位置が出力端子73,74・
・・・75へと繰り上がり、これにより直流モータ89
が断続的に回転し、サブリフレクタ18の回転角度位置
が段階的に右方向へ移動する。 【0019】図1(b)は、車速が30km/hを越え
てデコーダ7の出力端子73のレベルが「0」レベルと
なった場合のサブリフレクタ18の回転角度位置を示
し、左方向への光の分散範囲が減少する。つまり、サブ
リフレクタ18が右方向へ回転するに伴って、左方向へ
照射される光の量が徐々に減少し、正面方向へ照射され
る光の量が徐々に増大するようになる。しかして、車速
が50km/hを越えてデコーダ7の出力端子75のレ
ベルが「0」レベルとなった時、駆動軸10は最大右回
転位置に達し、サブリフレクタ18の回転角度位置は、
図1(c)に示すように、正面方向に向いた位置とな
る。この時、サブリフレクタ18の反射する光はその略
全てが正面方向に照射されるようになり、以降車速が増
大してデコーダ7の「0」レベルとなる出力端子位置が
出力端子76,77・・・・79と繰り上がっても、サ
ブリフレクタ18の回転角度位置は図1(c)に示した
状態を保持する。 【0020】つまり、前照灯の拡散角が車速の増大とと
もに段階的に狭くなり、その分遠方への照射距離がのび
ることになり、高速走行時の運転者の視界が充分確保さ
れるようになる。もちろん、車速が減少する場合にも同
様にして、今度はデコーダ7の「0」レベルとなる出力
端子位置が順次繰り下がり、リレー86のコイル861
に電流が流れるようになって駆動軸10が左回転するよ
うになることは言うまでもなく、車速の減少と共に前照
灯の拡散角は段階的に増大するようになる。また、車速
が増大した後からの減少あるいは減少した後からの増大
であっても、逐次前照灯の拡散角は減少あるいは増大
し、その時点の車速に応じた適正な拡散角が得られるこ
とも言うまでもない。 【0021】なお、本実施例においては、デコーダ7の
「0」レベルとなる出力端子位置を10km/h毎に繰
り上げるようにしたが、10km/h毎に限るものでは
なく、任意の車速毎に設定することが可能であり、ま
た、拡散角の可変は必ずしも段階的に行う必要はなく連
続的に行うような構成としてもよい。 【0022】 【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によれば、車速の増大と共にサブリフレクタの回転
角度位置が変化し、照射される光の分散範囲が狭くな
り、すなわち車速の増大と共に灯光手段の拡散角が狭く
なり、車速の増大と共に遠方への照射距離がのび、高速
走行時の安全性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明に係る車輌用ランプシステムに用いる
サブリフレクタの回転角度位置の変化を示す図である。 【図2】 この車輌用ランプシステムの一実施例を示す
回路構成図である。 【符号の説明】 1…車速センサ、3…プリスケーラ、4…カウンタ、5
…ラッチ回路、7…デコーダ、8…サブリフレクタ駆動
回路、10…サブリフレクタ駆動軸、16…光源、17
…メインリフレクタ、18…サブリフレクタ。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 車速の増大と共に灯光手段の拡散角を狭くする車輌用ラ
    ンプシステムであって、 光源の背面側に回転可能に配置されたサブリフレクタ
    と、 このサブリフレクタの背面側に固定的に配置され前記光
    源からの光を反射して正面方向へ向けるメインリフレク
    タと、 前記サブリフレクタを車速に応じて回転させることによ
    って前記拡散角を変化させる拡散角可変手段とを備えた
    ことを特徴とする車輌用ランプシステム。
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