JP2623872B2 - 放電灯点灯装置 - Google Patents

放電灯点灯装置

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JP2623872B2
JP2623872B2 JP1305326A JP30532689A JP2623872B2 JP 2623872 B2 JP2623872 B2 JP 2623872B2 JP 1305326 A JP1305326 A JP 1305326A JP 30532689 A JP30532689 A JP 30532689A JP 2623872 B2 JP2623872 B2 JP 2623872B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は高周波発生装置を備えた放電灯点灯装置に
関するものである。
〔従来の技術〕
高周波発生装置を備えた従来の放電灯点灯装置として
は、例えば特開昭64−6099号公報に示されたものであ
る。
第5図はその従来例を示すブロック回路図であり、第
6図,第7図はその動作時の波形図である。
第5図に於いて1は24[V]の直流外部電流、2は蛍
光管である。Aは蛍光管の点灯開始に必要な高さの電圧
に昇圧するDC−DCコンバータよりなる昇圧部、Bは直流
を交流に変換するインバータ回路よりなる変換部であ
る。昇圧部Aに於て3は高電圧発生のためのコイル、4
はコイル3に流れる電流を断続させるスイッチングトラ
ンジスタ(以下トランジスタ4という)、5はトランジ
スタ4の制御回路、6は整流用ダイオード、7は平滑用
コンデンサである。また8は制御回路5へ動作を指令す
るためのスイッチであり、蛍光灯を起動するときのみス
イッチ8が閉じられ、トランジスタ4は制御回路からの
信号にしたがって約20[kHz]の周波数でONとOFFを繰り
返す。
次に変換部Bに於て、Tは一次側巻線にセンタータッ
プが設けられた昇圧トランスであり、昇圧トランスTの
二次側に蛍光管2が接続されている。9,10はスイッチン
グ用トランジスタ、11はトランジスタ9,10を制御するた
めの制御回路である。ホット側ライン13は昇圧トランス
Tの一次側巻線のセンタータップに接続され、昇圧トラ
ンスTの一次側巻線の両端はそれぞれトランジスタ9,10
のコレクタに接続される。またトランジスタ9,10のエミ
ッタは互いに接続され、電流検出用抵抗器12を介してコ
ールド側ライン14に接続されている。15及び16はそれぞ
れコンデンサ及び抵抗器であり、コンデンサ15及び抵抗
器16によって平滑回路が構成されている。制御回路11は
トランジスタ9とトランジスタ10を交互にONさせるよう
に、第6図a,bに示されるような制御信号をトランジス
タ9,10にそれぞれ送っている。また制御回路11へは抵抗
器12の端部の電圧を平滑して得られた電圧Viがフィード
バック電圧として加えられており、制御回路11はViに従
って制御信号a,bのハイとなる時間T2を自動的に変える
ように構成されている。この場合、制御信号a,bの基本
周期T1は固定されているので電圧Viが変化すると制御信
号a,bのデューティ比が変化することとなる。さらに詳
しく説明すると、設計時に於て蛍光管2の仕様が決定す
ると、昇圧トランスTの二次側巻線に流す適正な電流が
決定する。制御回路11及びそのフィードバックループは
昇圧トランスTの二次側に適正な値の電流が流れるよう
にパルス幅T2を定める役割を負っている。
ところでトランスの二次側電流の値と一次側電流の値
との関係を用いることにより、二次側の電流の測定は一
次側の電流の測定で代用することが出来る。また、抵抗
器12の両端に生じる電圧の平均値は昇圧トランスTの一
次側に流れる電流にほぼ比例するので、結果的に蛍光管
2に流れる電流、即ち昇圧トランスTの二次側に流れる
電流の値は抵抗器12の両端電圧を測ることによって知る
ことが出来る。そのため、制御回路11内には蛍光管2に
適正な電流が流れているときに抵抗器12の両端に生じる
電圧値が基準電圧として予め設定され、制御回路11は実
測電圧が上記基準電圧に一致するように常時制御信号の
パルス幅T2を調整するように構成されている。
次に動作を説明する。まず、各部に電力を与えると、
制御回路11が先に動作を開始し、一方制御回路5はトラ
ンジスタ4をOFFにして待機状態となる。点灯を開始さ
せるには、スイッチ8を閉じる。スイッチ8が閉じられ
ると、強制回路5が動作を開始し、トランジスタ4が高
い周波数でONとOFFを繰り返す。すると、コイル3に高
い電圧が生じ、点Dには非常に高い直流電圧が生じる。
このように点Dの電圧が上がると、それにともなって抵
抗器12の両端に生じる電圧の平均値も上昇し、例えば制
御回路11の出力信号aは第6図に始動時として示したよ
うな波形となり、パルス幅T2は非常に小さくなる。VE-G
は昇圧トランスTの端子E−G間の電圧であり、始動時
には波高値が高くなっている。またiEは昇圧トランスT
の端子E−G間に流れる電流であり、同様に始動時には
波高値が高くなっている。このようにして昇圧トランス
Tの一次側に、パルス幅が小さく、かつ高い波高値を持
ったパルス電流が流れると、昇圧トランスTの二次側に
は第7図に示されるように非常に高い波高値を示するパ
ルス状電圧VI-Jが発生し、これが蛍光管に印加されて蛍
光管内で放電が始まる。
スイッチ8は所定の時間の経過後に開かれ、制御回路
5は待機状態に戻る。この時トランジスタ4はOFF状態
のままとなる。すると点Dには電源の電圧即ち24[V]
の直流電圧がそのまま現れることとなる。点Dの電圧が
非常に高い電圧から24[V]に低下するので、昇圧トラ
ンスTの一次側に流れる電流もそれに従って低下し、制
御回路11へ入力するフィードバック電圧即ち電圧Viも低
下する。前述したように制御回路11内には電圧Viの基準
値が設定されており、制御回路11は制御信号a,bのパル
ス幅T2を変えて電圧Viが上記基準値になるように制御す
る。そして、蛍光管2には波効率の低い良好な波形の交
流電流が流れることとなる。ただし波効率とは、交流波
形の実行値に対する最大値の割合を意味する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来例では、放電灯の寿命末期な
どには、点灯状態が不安定になり短時間の断続を繰り返
す等の異常状態になり、端子電圧が上昇する。そして、
変換部インバータ回路の出力電圧のピーク値の抑制がな
いので、インバータ回路の作動異常状態が継続しやす
く、寿命の短縮そして焼損等の事態に至る危険がある。
この発明は、上記のような従来技術の問題点を解消し
て成されたもので、放電灯の寿命末期等の異常状態のと
き、即時に消灯動作することなくインバータ回路の保護
を計ることが出来る放電灯点灯装置を提供することを目
的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
このため、この発明に係る放電灯点灯装置は、交流を
入力して直流に変換する直流電源回路と、該直流電源回
路からの直流出力を入力して電圧可変の直流電力を出力
するDC−DCコンバータと、該DC−DCコンバータからの直
流出力を入力して高周波電力を出力するインバータ回路
と、前記DC−DCコンバータのスイッチング素子を駆動す
る信号を発生する制御回路と、前記インバータ回路から
の高周波出力により点灯されている放電灯の異常状態を
検知する検知手段とを備えた放電灯点灯装置であって、
前記検知手段が前記放電灯の異常状態を検知したときは
前記制御回路は前記DC−DCコンバータの出力電圧を低下
させるよう信号を発生し、前記DC−DCコンバータは出力
電圧を低下して前記インバータ回路を低電力で駆動し、
前記放電灯を点灯する高周波電力の電圧上昇を抑制する
ことを特徴とする構成によって、前記目的を達成しよう
とするものである。
〔作用〕
以上の構成により、直流電源回路は交流を入力し直流
に変換してDC−DCコンバータに直流を給電する、直流電
源回路に接続されたDC−DCコンバータは、制御回路から
の信号によりスイッチング素子を駆動されて電圧可変の
直流電力を出力し、インバータ回路は、上記DC−DCコン
バータからの直流電力を入力し高周波電力を放電灯に給
電して点灯する。
検知手段が放電灯の異常状態を検知したときは、制御
回路は前記DC−DCコンバータの出力電圧を低下させるよ
う信号を発生する。そして、DC−DCコンバータは出力電
圧を低下してインバータ回路を低電力で駆動し、放電灯
を点灯する高周波電力の電圧上昇を抑制する。そして、
即時に消灯することなく、インバータ回路の損傷等を防
止して点灯を継続する。
〔実施例〕
第1図はこの発明に係る放電灯点灯装置の第1実施例
を示すブロック回路図である。なお、第5図に示す従来
例と同一または相当する部分は同一符号で示し重複説明
を省略する。17は外部交流電源、18は前記交流電源から
の交流電圧を整流するためのダイオードブリッジ、19は
平滑用コンデンサでありダイオードブリッジ18と共に直
流電源回路Kを構成する。Mはインバータ回路へ出力す
る可変直流電圧を発生するDC−DCコンバータであり、コ
イル3、チョッパ回路のスイッチング素子4、整流用ダ
イオード6、平滑用コンデンサ7を備えている。Nは高
周波電力を発生させるインバータ回路であり、インバー
タ駆動回路28により二つのスイッチング素子9,10を交互
にON/OFFさせることにより高周波電力を発生させる。20
はコンデンサ、21は限流素子のコイル、2は放電灯、22
は放電灯に並列に接続されているコンデンサである。P
は放電灯2の異常状態を検知する検知手段を構成する異
常検出回路であり、放電灯の電圧を抵抗23,24で分圧
し、波形整形回路25を通して出力信号としている。
QはDC−DCコンバータMのスイッチング素子4を駆動
するための制御回路であり、フリップフロップ等のラッ
チ回路26とオシレータ27からなる。そして、前記異常検
出回路Pからの信号によってDC−DCコンバータMの出力
電圧を下げるよう信号を発生する。
以上のように構成された本実施例装置の動作について
説明する。
第2図は第1図に示す第1実施例を説明する動作波形
図である。まず正常点灯時の説明をする。DC−DCコンバ
ータMのチョッパ回路スイッチング素子4に制御回路Q
から第2図(a)に示す制御信号を加える。前記スイッ
チング素子4がONすると周知の如くコンデンサ7の両端
には直流電圧が流れる。この直流電圧をインバータ回路
Nの入力電圧とし、スイッチング素子9,10に同図
(b),(c)の如き制御信号をインバータ駆動回路28
より加えると高周波電力が発生し放電灯2は点灯する。
このとき、放電灯2の両端の電圧波形は同図(d)の左
半分に示すように正弦波状の波形となる。(e)はDC−
DCコンバータMのチョッパ回路出力を示す。
次に異常点灯時の説明をする。放電灯2またはインバ
ータ回路Nの異常等で放電灯2の両端の電圧が異常に高
くなった場合(第2図(d)の右半分参照)、この高電
圧は検知手段Pの抵抗23,24で分圧し波形整形回路25に
入力される。前記波形整形回路25は入力した正弦波状の
波形を整形し矩形波として制御回路Qへ出力する(第2
図(f)参照)。ラッチ回路26は予め所定の基準電圧を
記憶しており入力信号が基準電圧より高いとオシレータ
27に働きかけ、制御回路Qは第2図(g)に示す如くス
イッチング素子4のON/OFFの周期を速くし、DC−DCコン
バータMのチョッパ回路出力電圧を下げるように働き
(第2図(h)参照)、DC−DCコンバータMの出力電圧
を低下させる。その結果、放電灯2の異常時等でも放電
灯2両端の電圧は第2図(i)に示すようにある値以下
になる。そして、電流の異常上昇も抑制される。制御回
路Qとしては、例えば入力信号電圧に応じた周波数を発
生するV/F変換を行うものであればよい。
(第2実施例) 第3図は、この発明に係る放電灯点灯装置の第2実施
例を示すブロック図である。第1実施例と同一または相
当する部分は同一符号で示し重複説明を省略する。29,3
0,31はDC−DCコンバータMの出力を検出するための抵抗
で分圧回路を構成している。32のスイッチは異常検出回
路Pからの信号により接点が開き分圧抵抗29,30の接合
点の電圧,即ち、異常状態の検出電圧が高くなるように
したものである。
次に動作について説明する。第4図は第3図に示す第
2実施例を説明する動作波形図である。
まず、正常点灯時の説明をする。前記スイッチグ素子
4に制御回路Qから第4図(a)に示す制御信号を加え
る。前記スイッチング素子4がONすると周知の如くコン
デンサ7の両端には直流電圧が現われる。この直流電圧
をインバータ回路Nの入力電圧とし、スイッチング素子
9、10に第4図(b),(c)の如き制御信号と駆動回
路28より加えると高周波電力が発生し放電灯2は点灯す
る。このとき、放電灯2の両端の電圧波形は同図(d)
に示すように正弦波状の波形となる。(e)はDC−DCコ
ンバータMのチョッパ回路出力を示す。
次に異常点灯時の説明をする。放電灯2またはインバ
ータ回路Nの異常等で放電灯2の両端の電圧が異常に高
くなった場合(第4図(d)の右半分参照)、この高電
圧を検知手段Pの抵抗23、24で分圧し波形整形回路25に
入力する。前記波形整形回路25は正弦波状の波形を整形
し矩形波として出力し、スイッチ32を解放状態とする。
スイッチ32が解放状態となるとDC−DCコンバータMの出
力電圧が抵抗29,30の分圧回路で高く検出され制御回路
Qに入力される。制御回路Qはスイッチングレギュレー
タ用コントロールIC等で構成され予め所定の基準電圧を
記憶しており、入力信号が基準電圧より高いと第4図
(g)に示す如くスイッチング素子4の導通時間を短く
し、DC−DCコンバータMのチョッパ回路の出力を下げる
ように働く(第4図(h)参照)。その結果、放電灯2
の異常時等でも放電灯2両端の電圧は第4図(i)に示
すようにある値以下になり、電流の異常上昇も制限され
る。
なお、以上の説明では示していないが、DC−DCコンバ
ータM、及び、インバータ回路Nは本実施例に示したも
のに限らず、他のDC−DCコンバータ、または、インバー
タ回路でもよい。また、異常検出回路Pも前記実施例に
示したものに限らず他のものを使用してもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、検知手段が
放電灯の異常状態を検知したときは、制御回路は前記DC
−DCコンバータの出力電圧を低下させるよう信号を発生
する。そしてDC−DCコンバータは出力電圧を低下してイ
ンバータ回路を低電力で駆動し、放電灯を点灯する高周
波電力の電圧上昇を抑制し、放電灯に流れる電流を制限
して、インバータ回路の保護を計り損傷等を防止する。
即ち、放電灯の寿命末期などには、点灯状態が不安定
な異常状態になり、端子電圧が上昇する。そして、イン
バータ回路の出力電圧の上昇による作動異常状態が継続
し、寿命の短縮そして焼損等の事態に至る危険がある。
この発明は、上記のような、放電灯の寿命末期等の異
常状態のとき、即時に消灯動作をすることなく、インバ
ータ回路の保護を計りながら点灯を継続することが出来
る放電灯点灯装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る放電灯点灯装置の第1実施例の
ブロック回路図、第2図は第1実施例を説明する動作波
形図、第3図はこの発明の第2実施例のブロック回路
図、第4図は第2実施例を説明する動作波形図、第5図
は従来例のブロック回路図、第6図,第7図は従来例の
動作時の波形図である。 Kは直流電源回路、MはDC−DCコンバータ、Nはインバ
ータ回路、Pは検知手段、Qは制御回路、1は外部直流
電源、2は放電灯、3,21はコイル、4,9,10はスイッチン
グ素子、6は整流用ダイオード、7,19は平滑用コンデン
サ、18はダイオードブリッヂ、25は波形整形回路、28は
インバータ駆動回路である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】交流を入力して直流に変換する直流電源回
    路と、該直流電源回路からの直流出力を入力して電圧可
    変の直流電力を出力するDC−DCコンバータと、該DC−DC
    コンバータからの直流出力を入力して高周波電力を出力
    するインバータ回路と、前記DC−DCコンバータのスイッ
    チング素子を駆動する信号を発生する制御回路と、前記
    インバータ回路からの高周波出力により点灯されている
    放電灯の異常状態を検知する検知手段とを備えた放電灯
    点灯装置であって、前記検知手段が前記放電灯の異常状
    態を検知したときは前記制御回路は前記DC−DCコンバー
    タの出力電圧を低下させるよう信号を発生し、前記DC−
    DCコンバータは出力電圧を低下して前記インバータ回路
    を低電力で駆動し、前記放電灯を点灯する高周波電力の
    電圧上昇を抑制することを特徴とする放電灯点灯装置。
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