JP2599549B2 - ドリル - Google Patents

ドリル

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JP2599549B2
JP2599549B2 JP11306393A JP11306393A JP2599549B2 JP 2599549 B2 JP2599549 B2 JP 2599549B2 JP 11306393 A JP11306393 A JP 11306393A JP 11306393 A JP11306393 A JP 11306393A JP 2599549 B2 JP2599549 B2 JP 2599549B2
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俊明 細井
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俊明 細井
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ドリルに関し、特に
ドリルの中心部付近の切刃の形状の改良に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のドリルは、シャンクに螺旋状に切
屑排出溝が形成され、シャンク先端部に一対の切刃が形
成されてその中心部には芯厚に相当する部分にチゼルが
形成され、切刃によって生成した切屑は切屑排出溝を通
して外部に排出されるように構成されている。またチゼ
ルの部分に切刃を形成して中心部でも積極的に切刃によ
る切削が行なわれるようにすることも提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記構成では、切刃に
よって形成された切屑は円錐形状が連続したような螺旋
状にカールして生成され、これが切屑排出溝中を通って
排出されることになる。このように切屑が連続すると、
切屑排出溝中を通過するのに大きな抵抗が生じるととも
に、切屑排出溝から排出された切屑がシャンクに巻きつ
くという問題がある。このため、ドリル加工の無人化に
よる連続化ができなかった。したがって、切屑はできる
だけ短く切断することが好ましいが、芯厚がドリルシャ
ンクの直径の15%程度の従来のドリルでは、中心部に
切刃を形成しても、曲率の大きな中心部の切刃の占める
割合が小さいために切屑が切断されにくかった。
【0004】この発明は、このような従来の欠点を解消
するためになされたものであり、切屑が容易に切断され
て短い切屑が生成して切屑の排出がスムーズに行なわ
れ、小さな切削抵抗で切削が行なわれる構造のドリルを
提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、ドリルの回
転中心から外周方向に延びる中心切刃と、この中心切刃
の外側端部から外周方向に延びる中間切刃と、この中間
切刃の外側端部からドリル外周端まで延びる外側切刃と
からドリルの切刃が形成されてなり、上記中心切刃と中
間切刃と外側切刃とは互いの接続部で平面視においてド
リル回転方向に突出するように折れ曲がった折線または
湾曲線を形成し、上記外側切刃のすくい面は切屑排出溝
の溝底面の延長面によってドリルの軸方向に形成され、
上記中心切刃にはドリルの軸方向に延びる第1すくい面
が形成されるとともに、第1すくい面の先端部には第1
すくい面とほぼ直交する平坦な第1底面が形成され、か
つ第1底面はドリルの軸方向および軸と直交方向に対し
てそれぞれ傾斜し、上記中間切刃にはドリルの軸方向に
延びる第2すくい面が形成されるとともに、第2すくい
面の先端部には第2すくい面とほぼ直交する平坦な第2
底面が形成され、かつ第2底面はドリルの軸方向および
軸と直交方向に対してそれぞれ傾斜し、上記第2すくい
面は第1底面および第1すくい面に対してそれぞれ傾斜
して第2すくい面と第1底面との間に第1稜線が形成さ
れるように接続され、第2すくい面および第2底面は、
切屑排出溝の底面に対してそれぞれ傾斜して第2底面と
切屑排出溝の底面との間に第2稜線が形成されるように
接続されているものである。
【0006】上記中心切刃と中間切刃と外側切刃とは、
平面視においてそれぞれ直線に形成することが好まし
い。
【0007】
【作用】上記構成では、中心切刃、中間切刃および外側
切刃がそれぞれ切屑を生成させ、この切屑は各切刃のす
くい面に沿ってドリルの軸方向に成長する。そして切屑
の先端部がドリル回転中心付近において第1底面に当接
することにより止められ、一方それより外側の部分の切
屑はなおも延び続け、このため切屑の先端部が第1稜線
に当接した点を支点として曲げモーメントを受け、これ
によって稜線より中心側の部分の切屑は第1切刃から剥
離するような力を受けて切断部が形成されることにな
る。
【0008】さらに切屑が延び、その先端部が第2底面
に当接することにより止められ、一方それより外側の部
分の切屑はなおも延び続け、このため切屑の先端部が第
2稜線に当接した点を支点として曲げモーメントを受
け、これによって稜線より中心側の部分の切屑は第2切
刃から剥離させるような力を受けることになる。したが
って、第1稜線での曲げモーメントによって切屑が短く
切断されなかった場合でも、第2稜線での曲げモーメン
トによる力によって確実に切断されることになり、これ
によって切屑は短く切断されて切屑排出溝中にスムーズ
に送り出される。したがって、小さな切削抵抗で切削が
行なわれることになる。またこの構成では切屑の排出が
スムーズに行なわれるために、従来はドリルの直径の3
倍程度の深さしか1ステップで加工することができなか
ったのが、1ステップでドリルの直径の5倍以上の深さ
まで穴明け加工することが可能となった。
【0009】
【実施例】図1および図2において、ドリルを形成する
シャンク100の先端部には一対の切刃が互いに点対称
に形成され、シャンク100の外周部には各切刃に対応
する切屑排出溝10が形成されている。上記切刃はドリ
ルの回転中心Oから外周方向に延びる中心切刃43と、
この中心切刃43の外側端部から外周方向に延びる中間
切刃41と、この中間切刃41の外側端部からドリル外
周端まで延びる外側切刃4とから形成されている。上記
中心切刃43と中間切刃41と外側切刃4とは、平面視
においてそれぞれほぼ直線に形成され、互いの接続部で
平面視においてドリル回転方向に突出するように折れ曲
がった折線を形成し、上記外側切刃4のすくい面(第3
すくい面)32は切屑排出溝10の溝底面の延長面によ
ってドリルの軸方向に形成されている。
【0010】上記図2のA−A線,B−B線,C−C線
断面図である図3〜図5にも示されるように、上記中心
切刃43にはドリルの軸方向に延びる第1すくい面30
が形成されるとともに、第1すくい面30の先端部には
第1すくい面30とほぼ直交する平坦な第1底面13が
角線12を介して形成されている。この第1底面13は
ドリルの軸方向および軸と直交方向に対してそれぞれ傾
斜している。また上記中間切刃41にはドリルの軸方向
に延びる第2すくい面31が形成されるとともに、第2
すくい面31とほぼ直交する平坦な第2底面14が角線
22を介して形成されている。この第2底面14はドリ
ルの軸方向および軸と直交方向に対してそれぞれ傾斜し
ている。
【0011】上記第2すくい面31は、第1底面13お
よび第1すくい面30に対してそれぞれ傾斜して第2す
くい面31と第1底面13との間に第1稜線1が、また
第1第2すくい面31と第1すくい面30との間には稜
線11が形成されるように接続されている。また第2す
くい面31および第2底面14は、切屑排出溝10の底
面に対してそれぞれ傾斜して第2底面14と切屑排出溝
10の底面との間に第2稜線2が、また第2すくい面3
1と切屑排出溝10の底面との間には稜線21が形成さ
れるように接続されている。
【0012】上記各切刃43,41,4の逃げ面40の
回転方向後側にはランド部17が逃げ面40との間に稜
線44を介して形成され、さらにランンド部17の後側
にはドリルの中心部付近で稜線15を介して上記第1底
面13が連続し、またそれより外周側では稜線16を介
して上記第2底面14およびランド部19が形成されて
いる。このランド部19は稜線18を介して切屑排出溝
10の底面と接続している。
【0013】上記構成のドリルによって穴明け加工を行
なうと、中心切刃43、中間切刃41および外側切刃4
がそれぞれ被削材9に切り込まれて切屑90を生成させ
る。この切屑90は各切刃のすくい面、すなわち第1す
くい面30、第2すくい面31および第3すくい面32
に沿ってドリルの軸方向に成長する。すなわち、平面形
状では、図2に示すように各切刃およびすくい面はドリ
ルの回転方向に突出するように折れ曲がっているため、
切屑90もその形状に沿って曲げられた状態でドリル軸
方向に成長する。そして図3に示すように、切屑90の
先端部がドリル回転中心付近において第1底面13に当
接することにより止められ、一方それより外側の部分の
切屑90はなおも延び続け、この外側部分の切屑によっ
て、切屑90の先端部が第1稜線1に当接した点91を
支点として曲げモーメントMが発生しを受け、これによ
って稜線11より中心側の部分の切屑90は第1切刃4
3から剥離させるような力を受けることになる。その結
果、図6に示すような円錐形状の切屑90が螺旋状に連
続して生成される過程において、第1切刃43から生成
された部分に切断部(引き裂き部)93が発生する。
【0014】さらに切屑90が延び、その先端部が第2
底面14に当接することにより止められ、一方それより
外側の部分の切屑90はなおも延び続け、このため切屑
90の先端部が第2稜線2に当接した点92を支点とし
て曲げモーメントNが発生し、これによって稜線21よ
り中心側の部分の切屑90は第2切刃41から剥離させ
る方向の力を受ける。したがって、曲げモーメントMに
よって切屑90に切断部93が発生するとともに、これ
を起点として破線で示す切断線94に沿って切断され
(いわゆる遷移切断が生じ)、その結果短い切屑が形成
される。また切屑90が粘い材料であって遷移切断が生
じなかった場合には、引き続き生じる曲げモーメントN
によってさらに同様の引き裂き力が与えられて、切断線
94に沿って切断されることになる。そしてこの短い切
屑は切屑排出溝10中を通ってスムーズに排出される。
このように2段階の曲げモーメントの付与により、材料
の種類にかかわらず切屑を確実に切断させることがで
き、とくに切屑の切断が行なわれにくかった芯厚の小さ
いドリルにおいても、確実に切屑を短く切断することが
可能となった。
【0015】上記実施例では、第1切刃43、第2切刃
41および第3切刃4をそれぞれ平面視で直線に形成
し、第1すくい面30と第2すくい面31との間に稜線
1を、また第2すくい面31と第3すくい面32との間
に稜線21を形成させた例を示したが、各切刃43,4
1,4をそれぞれ平面視で曲線に形成してもよい。しか
しながら、上記実施例のように各切刃43,41,4を
それぞれ直線に形成すると、各切刃のすくい面の加工が
容易であるという利点がある。さらに各切刃をそれぞれ
直線に形成すると、すくい面間の稜線11および稜線2
1がシャープに形成されることになり、各すくい面に沿
って延びる切屑90がこれら稜線によって曲げモーメン
トを受け、これによる力によって切屑を切刃から剥離さ
せようにする力が付与されるという利点がある。そして
この力が、上記稜線1,2によって作用する曲げモーメ
ントによる力と相俟って、回転中心部付近における切屑
の切刃からの剥離を促進させることになる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
中心切刃、中間切刃および外側切刃がそれぞれ切屑を生
成させ、この切屑は各切刃のすくい面に沿ってドリルの
軸方向に成長する。そして切屑の先端部がドリル回転中
心付近において第1底面に当接することにより止めら
れ、一方それより外側の部分の切屑はなおも延び続け、
このため切屑の先端部が第1稜線に当接した点を支点と
して曲げモーメントを受け、これによって稜線より中心
側の部分の切屑は第1切刃から剥離するような力を受け
て切断部が形成されることになる。
【0017】さらに切屑が延び、その先端部が第2底面
に当接することにより止められ、一方それより外側の部
分の切屑はなおも延び続け、このため切屑の先端部が第
2稜線に当接した点を支点として曲げモーメントを受
け、これによって稜線より中心側の部分の切屑は第2切
刃から剥離させるような力を受けることになる。したが
って、第1稜線での曲げモーメントによって切屑が短く
切断されなかった場合でも、第2稜線での曲げモーメン
トによる力によって確実に切断されることになり、これ
によって切屑は短く切断されて切屑排出溝中にスムーズ
に送り出される。したがって、小さな切削抵抗で切削が
行なわれることになる。またこの構成では切屑の排出が
スムーズに行なわれるために、従来はドリルの直径の3
倍程度の深さしか1ステップで加工することができなか
ったのが、1ステップでドリルの直径の5倍以上の深さ
まで穴明け加工することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示すドリルの側面図であ
る。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】図2のB−B線断面図である。
【図5】図2のC−C線断面図である。
【図6】切屑の説明図である。
【符号の説明】
1 第1稜線 2 第2稜線 4 外側切刃 10 切屑排出溝 13 第1底面 14 第2底面 17 ランド部 30 第1すくい面 31 第2すくい面 32 第3すくい面 40 逃げ面 90 切屑 93 切屑の切断部 100 ドリルのシャンク

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドリルの回転中心から外周方向に延びる中
    心切刃と、この中心切刃の外側端部から外周方向に延び
    る中間切刃と、この中間切刃の外側端部からドリル外周
    端まで延びる外側切刃とからドリルの切刃が形成されて
    なり、上記中心切刃と中間切刃と外側切刃とは互いの接
    続部で平面視においてドリル回転方向に突出するように
    折れ曲がった折線または湾曲線を形成し、上記外側切刃
    のすくい面は切屑排出溝の溝底面の延長面によってドリ
    ルの軸方向に形成され、上記中心切刃にはドリルの軸方
    向に延びる第1すくい面が形成されるとともに、第1す
    くい面の先端部には第1すくい面とほぼ直交する平坦な
    第1底面が形成され、かつ第1底面はドリルの軸方向お
    よび軸と直交方向に対してそれぞれ傾斜し、上記中間切
    刃にはドリルの軸方向に延びる第2すくい面が形成され
    るとともに、第2すくい面の先端部には第2すくい面と
    ほぼ直交する平坦な第2底面が形成され、かつ第2底面
    はドリルの軸方向および軸と直交方向に対してそれぞれ
    傾斜し、上記第2すくい面は第1底面および第1すくい
    面に対してそれぞれ傾斜して第2すくい面と第1底面と
    の間に第1稜線が形成されるように接続され、第2すく
    い面および第2底面は、切屑排出溝の底面に対してそれ
    ぞれ傾斜して第2底面と切屑排出溝の底面との間に第2
    稜線が形成されるように接続されていることを特徴とす
    るドリル。
  2. 【請求項2】 上記中心切刃と中間切刃と外側切刃と
    は、平面視においてそれぞれ直線に形成されていること
    を特徴とする請求項1記載のドリル。
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DE102008004564B4 (de) * 2008-01-15 2013-04-11 EMUGE-Werk Richard Glimpel GmbH & Co. KG Fabrik für Präzisionswerkzeuge Bohrwerkzeug mit Ausspitzung
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