JP2597199Y2 - 熱交換器のコネクタ取付け構造 - Google Patents

熱交換器のコネクタ取付け構造

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JP2597199Y2
JP2597199Y2 JP1993058690U JP5869093U JP2597199Y2 JP 2597199 Y2 JP2597199 Y2 JP 2597199Y2 JP 1993058690 U JP1993058690 U JP 1993058690U JP 5869093 U JP5869093 U JP 5869093U JP 2597199 Y2 JP2597199 Y2 JP 2597199Y2
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header tank
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heat exchanger
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束差 柳谷
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  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、複数のチューブが積層
されたパラレルフロータイプの熱交換器のヘッダタンク
と外部配管との間に設けられるコネクタの取付け構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来において、パラレルフロータイプの
熱交換器は、複数のチューブとフィンとが交互に積層さ
れ、これら積層されたチューブの両端にはヘッダタンク
が連通接続されている。これらの各ヘッダタンクの上下
の開口は盲キャップにより閉塞され、ヘッダタンクに設
けられた流入口と流出口との間で、熱交換媒体が複数回
蛇行するように、上記ヘッダタンクの所要箇所にはヘッ
ダタンク内を区切る仕切板が配設されている。
【0003】また、ヘッダタンクに設けられた入口管や
出口管と外部配管との間にはコネクタが介設されたもの
が知られている(実開平3−112656号)。
【0004】この種の熱交換器におけるコネクタは、配
管を各ヘッダタンクに連結しやすいように設けられてお
り、配管をコネクタに連結する際に、各コネクタがヘッ
ダタンクに固定されている。
【0005】上記公報記載のコネクタ24の取付け構造
としては、図11に示すように、ヘッダタンク4の所定
箇所に連結される連結管25を連結する連結部(図示省
略)と、外部配管を接続する接続部26とを備え、ヘッ
ダタンク4の外面に倣う凹状に形成された凹部27をヘ
ッダタンク4の外面に直接嵌着し、ろう付けや溶接等に
より固着されている。
【0006】また、図12に示すように、ヘッダタンク
4の周囲にブラケット28を取付け、このブラケット2
8にネジ止めによりコネクタ24を取付け、このコネク
タ24に連結管25を取付けるとともに、外部配管を接
続する構造とされていた。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た図12に示すネジ止めによるコネクタの取付け構造に
よれば、部品点数が増大し、組付け作業も増えることか
ら製造コストが嵩む不具合がある。
【0008】また、図11に示す上記公報記載のコネク
タの取付け構造によれば、コネクタの熱容量が他の部分
に対し大きいことから、コネクタをの凹部を嵌合してろ
う付けする場合、コネクタが所定温度に上昇するまでに
ヘッダタンク等の他の部分の温度が上昇してしまってろ
う材が流れてしまい、コネクタのろう付け不良が生ずる
不具合がある。このようなろう付け不良が生じた場合に
は、一体ろう付け後にトーチ溶接等により手直しが行な
われるが、従来のようなコネクタ取付け構造の場合に
は、トーチの先端が要部に入りにくい構造であるため
に、手直しが困難であった。
【0009】更に、従来のようなヘッダタンクの外面に
嵌着するコネクタの取付け構造によれば、コネクタがヘ
ッダタンクの回りを移動し、外部配管の接続作業がスム
ースに行ないにくいという問題がある。
【0010】そこで本考案は、コネクタをヘッダタンク
の外面にろう付けや溶接により固着する際に、トーチの
先端を要部に挿入して容易に手直しが可能となり、外部
配管接続時にコネクタの回り止めを可能としたコネクタ
の取付け構造を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本考案のコネクタ取付け
構造は、複数のチューブとフィンとが交互に積層され、
これら積層されたチューブの両端にヘッダタンクが連通
接続され、このヘッダタンクに連結管を介してコネクタ
が装着されるパラレルフロー熱交換器のコネクタ取付け
構造であって、前記コネクタを前記連結管を介してヘッ
ダタンクから離間して設けるとともに、当該コネクタに
設けられた棒部材を前記ヘッダタンクに固着又は係合し
て取付け、前記棒部材のヘッダタンクへの取付け位置
が、前記連結管のヘッダタンクへの接続位置に対して、
ヘッダタンクの中心方向に向う角度が少なくとも90度
離れている構成の熱交換器のコネクタ取付け構造であ
る。
【0012】
【作用】熱交換器のろう付け時には、コネクタに設けら
れた棒部材を前記ヘッダタンクに固着又は係合し、連結
管を介してコネクタがヘッダタンクに取付けられる。
【0013】この場合、コネクタに設けられた棒部材を
ヘッダタンクに固着又は係合して連結管を介してコネク
タがヘッダタンクに取付けられるので、コネクタとヘッ
ダタンクとの間に所要間隔の隙間が形成され、ろう付け
後のろう付け不良の手直しを行なう際に、上記隙間によ
ってトーチ先端を要部に挿入しやすくなり、手直し作業
が容易となる。また、コネクタに設けられた棒部材によ
りコネクタの回り止めが図られ、外部配管の接続時に接
続作業が容易となる。とりわけ、棒部材のヘッダタンク
への取付け位置が、連結管のヘッダタンクへの接続位置
に対して、ヘッダタンクの中心方向に向う角度が少なく
とも90度離れているので、棒部材によりコネクタの回
り止めがよりよくなされ得る。更に、従来のようにコネ
クタにヘッダタンク外周面に対応した嵌合面を形成する
必要がないので、コネクタの加工形状が簡素化し、加工
コストを低減することができる。
【0014】
【実施例】以下に本考案の第1実施例を図面に基づいて
説明する。図1は本実施例のパラレルフロー熱交換器の
正面図、図2はヘッダタンクに取付けられたコネクタを
示す側面図、図3はヘッダタンクに取付けられたコネク
タを示す斜視図、図4はヘッダタンクに取付けられたコ
ネクタを示す平断面図でを示す。
【0015】この熱交換器1は、複数の偏平チューブ2
と波状フィン3とが交互に積層され、積層された偏平チ
ューブ2の両端にはヘッダタンク4がそれぞれ連通接続
され、各ヘッダタンク4の上下の開口が盲キャップ5に
より閉塞されている。また、積層された偏平チューブ2
の上端側と下端側には、偏平チューブ2と波状フィン3
とを補強するために横断面コ字状のサイドプレート6が
両ヘッダタンク4間に亘って配設されている。
【0016】上記ヘッダタンク4は、図2〜図4に示す
ように、半径方向に分割されたエンドプレート7とタン
クプレート8とにより構成され、一方のヘッダタンク4
には入口用の連結管9が接続され、他方のヘッダタンク
4には出口用の連結管10が接続されている。そして、
双方のヘッダタンク4内の所要箇所には仕切板11が設
けられ、入口用の連結管9と出口用の連結管10との間
で、熱交換媒体が複数回蛇行して通流される。
【0017】また、上記入口用の連結管9および出口用
の連結管10にはコネクタ12が連結されている。これ
ら各々のコネクタ12は、図3および図4に示すよう
に、長方形状に形成されて内部に連通路13が形成され
ている。また、外部配管が接続される接続面には、上記
連通路13の開口14と配管取付け用のネジ穴15が設
けられており、上記連通路13に上記連結管9又は10
が連通するように連結され、この連結管9又は10を介
して一体ろう付けによりそれぞれのコネクタ12がヘッ
ダタンク4に取付けられている。
【0018】更に、コネクタ12には、ヘッダタンク4
に向けて突出した突出部(棒部材)16が一体に形成さ
れており、この突出部16の先端がヘッダタンク4の正
面に当接した状態で一体ろう付けにより固着され、コネ
クタ12とヘッダタンク4との間に、図4に示すような
所要間隔の隙間T1およびT2が形成される。
【0019】そして、熱交換器1のろう付け時には、ヘ
ッダタンク4の連結管9、10をそれぞれのコネクタ1
2に組付けて、コネクタ12が各ヘッダタンク4に固定
される。
【0020】したがって、コネクタに設けられた突出部
をヘッダタンクに当接し、連結管を介してコネクタがヘ
ッダタンクに取付けられることにより、コネクタとヘッ
ダタンクとの間に所要間隔の隙間が形成されるので、ろ
う付け後のろう付け不良の手直しを行なう際に、上記隙
間によってトーチ先端を要部に挿入しやすくなり、手直
し作業が容易となる。更に、従来のようにコネクタにヘ
ッダタンク外周面に対応した嵌合面を形成する必要がな
いので、コネクタの加工形状が簡素化し、加工コストを
低減することができる。また、コネクタに突設された突
出部の先端がヘッダタンクに固着されるので、外部配管
の接続時にコネクタの回り止めが図られ、外部配管の接
続作業が容易となる。
【0021】次に、本考案の第2実施例を図面に基づい
て説明する。図5はヘッダタンクに取付けられたコネク
タを示す斜視図、図6はヘッダタンクに取付けられたコ
ネクタを示す平面図である。
【0022】本実施例のコネクタ取付け構造は、上記実
施例と同様に、コネクタ12が連結管9又は10を介し
てヘッダタンク4に取付けられており、上記実施例の突
出部の代わりにピン17を用いたものである。
【0023】すなわち、図5および図6に示すように、
コネクタ12のヘッダタンク4に面する箇所にピン17
が突設され、ヘッダタンク4には上記ピンの先端に係合
する係合穴18を有する係合部19が設けられている。
【0024】そして、コネクタ12の取付け時には、上
記ピン17をコネクタ12に突設し、このピン17の先
端をヘッダタンク4の係合部19の係合穴18に係合
し、連結管9又は10を連結してヘッダタンク4にコネ
クタ12が取付けられ、一体ろう付けが行なわれる。
【0025】したがって、連結管を介してコネクタがヘ
ッダタンクに取付けられ、コネクタとヘッダタンクとの
間に所要間隔の隙間が形成されるので、ろう付け後のろ
う付け不良の手直しを行なう際に、上記隙間によってト
ーチ先端の挿入しやすくなり、手直し作業が容易とな
る。
【0026】また、コネクタに突設されたピンがヘッダ
タンクの係合部に係合されるので、このピンの係合によ
り、外部配管の接続時にコネクタの回り止めが図られ、
外部配管の接続作業が容易となる。
【0027】更に、本考案の第3実施例を図面に基づい
て説明する。図7はヘッダタンクに取付けられたコネク
タを示す斜視図、図8はヘッダタンクに取付けられたコ
ネクタを示す平面図である。
【0028】本実施例のコネクタ取付け構造は、上記実
施例と同様に、コネクタ12が連結管9又10を介して
ヘッダタンク4に取付けられており、コネクタ12には
回り止め用の突出部21を設けたものである。
【0029】すなわち、コネクタ12のヘッダタンク4
に面する箇所に2つの突出部21、21が突設されてお
り、これらの突出部21の先端側は、積層された偏平チ
ューブ2の間に位置するヘッダタンク4の内側面に当接
するように設けられている。
【0030】そして、コネクタ12の取付け時には、上
記突出部21をヘッダタンク4の内側面に当接しなが
ら、連結管9、10を介してコネクタ12をヘッダタン
ク4に取付けることにより行なわれ、上記第2実施例と
同等にコネクタ12とヘッダタンク4との間に所要間隔
の隙間が形成され、コネクタ12の回り止めができる効
果を得ることができる。
【0031】尚、図7、図8に示す突出部21の代わり
に、図9、図10に示すようなピン22を突設する構成
にすることもできる。
【0032】図9、図10に示すコネクタ構造は、コネ
クタ12に2つのピン22、22が圧入により突設さ
れ、これらのピン22の先端側がヘッダタンク4の内側
面に当接し、コネクタ12の回り止めが図られる。
【0033】
【考案の効果】以上説明したように本考案によれば、連
結管を介してコネクタがヘッダタンクに取付けられ、コ
ネクタとヘッダタンクとの間に所要間隔の隙間が形成さ
れるので、ろう付け後のろう付け不良の手直しを行なう
際に、上記隙間によってトーチ先端を要部に挿入しやす
くなり、手直し作業が容易となる。
【0034】また、コネクタに設けられた棒部材がヘッ
ダタンクに固着又は係合されるので、この棒部材によ
り、外部配管の接続時にコネクタの回り止めが図られ、
外部配管の接続作業が容易となる。とりわけ、棒部材の
ヘッダタンクへの取付け位置が、連結管のヘッダタンク
への接続位置に対して、ヘッダタンクの中心方向に向う
角度が少なくとも90度離れているので、棒部材により
コネクタの回り止めがよりよくなされ得る。更に、従来
のようにコネクタにヘッダタンク外周面に対応した嵌合
面を形成する必要がないので、コネクタの加工形状が簡
素化し、加工コストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例に係り、熱交換器の正面図
である。
【図2】ヘッダタンクに取付けられたコネクタを示す側
面図である。
【図3】ヘッダタンクに取付けられたコネクタを示す斜
視図である。
【図4】ヘッダタンクに取付けられたコネクタを示す平
断面図である。
【図5】本考案の第2実施例に係り、ヘッダタンクに取
付けられたコネクタを示す斜視図である。
【図6】ヘッダタンクに取付けられたコネクタを示す平
面図である。
【図7】本考案の第3実施例に係り、ヘッダタンクに取
付けられたコネクタを示す斜視図である。
【図8】ヘッダタンクに取付けられたコネクタを示す平
面図である。
【図9】本考案の第4実施例に係り、ヘッダタンクに取
付けられたコネクタを示す斜視図である。
【図10】ヘッダタンクに取付けられたコネクタを示す
平面図である。
【図11】従来例に係り、 ヘッダタンクに取付けられ
たコネクタを示す斜視図である。
【図12】従来例に係り、 ヘッダタンクに取付けられ
たコネクタを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 熱交換器 2 チューブ 3 フィン 4 ヘッダタンク 9、10 連結管 12 コネクタ 16、17、21、22 棒部材

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のチューブとフィンとが交互に積層
    され、これら積層されたチューブの両端にヘッダタンク
    が連通接続され、このヘッダタンクに連結管を介してコ
    ネクタが装着されるパラレルフロー熱交換器のコネクタ
    取付け構造において、 前記コネクタを前記連結管を介してヘッダタンクから離
    間して設けるとともに、当該コネクタに設けられた棒部
    材を前記ヘッダタンクに固着又は係合して取付け、前記
    棒部材のヘッダタンクへの取付け位置が、前記連結管の
    ヘッダタンクへの接続位置に対して、ヘッダタンクの中
    心方向に向う角度が少なくとも90度離れていること
    特徴とする熱交換器のコネクタ取付け構造。
JP1993058690U 1993-10-29 1993-10-29 熱交換器のコネクタ取付け構造 Expired - Lifetime JP2597199Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2000029794A1 (fr) * 1998-11-17 2000-05-25 Zexel Corporation Echangeur de chaleur equipe d'un connecteur et procede d'accouplement du connecteur a l'echangeur de chaleur

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2634982B2 (ja) * 1991-11-29 1997-07-30 昭和アルミニウム株式会社 熱交換器

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JPH0732380U (ja) 1995-06-16

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