JP2596292Y2 - 自動車用シートのロック装置 - Google Patents

自動車用シートのロック装置

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JP2596292Y2
JP2596292Y2 JP1993034449U JP3444993U JP2596292Y2 JP 2596292 Y2 JP2596292 Y2 JP 2596292Y2 JP 1993034449 U JP1993034449 U JP 1993034449U JP 3444993 U JP3444993 U JP 3444993U JP 2596292 Y2 JP2596292 Y2 JP 2596292Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、車体の車室フロア上
に前後回動自在に設けられたシートを、同上車室フロア
側に係脱自在にロックする自動車用シートのロック装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】上記した自動車用シートのロック装置に
は、従来、実開平2‐276号公報で示されるものがあ
る。
【0003】これによれば、車体の車室フロア上にシー
トが設けられている。このシートは、このシートが前後
回動自在となるよう同上車室フロア側に枢支され、この
シートが後方回動させられたとき、このシートの回動端
が車室フロア側に支持されて、このシートへの着座が可
能となっている。
【0004】一方、上記車室フロア上に支持板が取り付
けられると共に、この支持板上にストライカが突設さ
れ、上記シートの後方回動で上記ストライカに係脱自在
に係合して上記シートを車室フロア側にロックするフッ
クが同上シートに設けられている。
【0005】上記構成において、従来、車室フロアの上
面の一般面を全体的に平坦にして、この車室フロア上の
空間の利用価値を高めるようにしたものがある。即ち、
上記車室フロアの一部に凹所を形成し、この凹所の内底
部に上記支持板とストライカとを収め、上記車室フロア
の上面の一般面からストライカが突出しないようにして
ある。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上記構成に
おいて、走行中の衝突等により自動車が急減速した場合
には、シート上の着座者や、上記シートの慣性力によ
り、フックとストライカとを介し前方に向う大きな外力
が上記支持板に与えられ、これが変形することがある。
【0007】そして、この場合には、上記ストライカ
と、これに係合したフックとが車室フロアに対し相対的
に前方移動して、これらを収容している上記凹所の前部
壁に圧接し、これにより、上記ストライカに対するフッ
クの係合が外れるおそれが生じる。
【0008】そこで、上記凹所の前部壁に上記ストライ
カが圧接しないように保護部材を設けることが考えられ
るが、これを単に設けると、シートのロック装置の部品
点数が増えて、その構成が複雑になるおそれを生じる。
【0009】また、上記従来の技術において、車幅方向
で、シートの回動端を車室フロア側に支持させている支
持点と、上記ストライカに対するフックの係合点とが車
幅方 向など平面視で離れると、その分、これら支持点と
係合点との間におけるシートの部分が撓み易くなって、
自動車の走行時などの振動で、シートにがたつきが生じ
易くなるおそれがある。
【0010】
【考案の目的】この考案は、上記のような事情に注目し
てなされたもので、車室フロア側のストライカに対しフ
ックが係合することにより、上記車室フロア上に、シー
トを着座可能にロックしている場合において、衝突時な
ど、シート側から車室フロア側に大きな外力が与えられ
たときでも、上記ストライカに対するフックの係合がよ
り確実に保持されるようにし、しかも、このようにフッ
クの係合をより確実に保持させることが簡単な構成で達
成できるようにし、更に、上記シートにがたつきが生じ
ないようにすることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
のこの考案の特徴とするところは、車室フロアに形成し
た凹所内に支持板と、この支持板に突設されるシート支
持用の支持部材およびストライカとを設け、このストラ
イカにフックを係合させることにより、シートを着座可
能な状態で車室フロア側にロックさせるようにした場合
において、上記凹所の前部壁と、上記ストライカとの間
に上記支持部材を配設し、かつ、この支持部材で上記ス
トライカをその前方から覆た点にある。
【0012】
【作 用】上記構成による作用は次の如くである。
【0013】図1において、走行中の衝突等により、自
動車が急減速した場合で、シート17上の着座者や、上
記シート17の慣性力により、フック31とストライカ
30とを介し前方に向う大きな外力が支持板27に与え
られ、この支持板27が変形する場合には、上記ストラ
イカ30と、これに係合したフック31とが車室フロア
1に対し相対的に前方移動して、これらを収容している
凹所23の前部壁23aに圧接し、これにより、上記ス
トライカ30に対するフック31の係合が外れるおそれ
を生じる。
【0014】そこで、この考案では、凹所23内に支持
板27と、この支持板27に突設されるシート17支持
用の支持部材32およびストライカ30とを設け、この
ストライカ30にフック31を係合させることにより、
シート17を着座可能な状態で車室フロア1側にロック
させるようにした場合に、上記凹所23の前部壁23a
と、上記ストライカ30との間に上記支持部材32を配
設し、かつ、この支持部材32で上記ストライカ30を
その前方から覆てある。
【0015】このため、図1中二点鎖線で示すように、
衝突時等に、上記ストライカ30とフック31とが前方
移動したとしても、これらが上記凹所23の前部壁23
aに圧接する前に、支持部材32が上記前部壁23aに
当接し、上記ストライカ30とフック31とがそれ以上
に前方移動することが阻止される。
【0016】よって、上記ストライカ30とフック31
とが上記前部壁23aに圧接することが防止されて、上
記ストライカ30に対するフック31の係合がより確実
に保持される。
【0017】そして、上記の場合、ストライカ30に対
するフック31の係合をより確実に保持させるために、
シート17支持用の支持部材32を利用したことから、
シートのロック装置26の部品点数の増加が抑制され
る。
【0018】しかも、上記したように、凹所23の前部
壁23aと、上記ストライカ30との間に上記支持部材
32を配設し、かつ、この支持部材32で上記ストライ
カ30をその前方から覆ったことから、上記支持部材3
2とストライカ30とは、平面視で、互いに接近するこ
ととなり、このため、上記シート17の回動端を上記支
持部材32を介し車室フロア1側に支持させている支持
点と、上記ストライカ30に対するフック31の係合点
とは互いに接近することとなる。
【0019】よって、上記支持点と係合点との間におけ
るシート17の部分が撓み易くなることが抑制される。
【0020】
【実施例】以下、この考案の実施例を図面により説明す
る。
【0021】図において、符号1はワンボックスタイプ
の自動車の車室フロアで、図中矢印Frは自動車の前方
を示している。
【0022】上記車室フロア1は、板金製でその後部に
リヤフロア2を有し、このリヤフロア2の前縁には一段
下がった段差フロア3が形成されている。また、この段
差フロア3の前縁は更に前下方に延びて傾斜フロア4と
され、この傾斜フロア4の下縁は更に前方にほぼ水平に
延出し、その延出側がフロントフロア5とされている。
【0023】7はセンタフロアで、このセンタフロア7
は左右に長い平坦なセンタフロア本体8と、このセンタ
フロア本体8の外縁から下方に延びる側縁9とで構成さ
れている。このセンタフロア7の前部は、フロントフロ
ア5に突設された支持脚10にボルト11によってねじ
止めされている。一方、同上センタフロア7の後部の上
記側縁9の下端から前方に向けて支持片13が、延出
し、この支持片13がボルト14により上記段差フロア
3にねじ止めされ、これにより、上記センタフロア7の
後部が上記段差フロア3に支持されている。15は上記
ボルト14用のボルト挿通孔である。
【0024】上記の場合、リヤフロア2とセンタフロア
7の各上面が車室フロア1上の一般面であって、これら
は互いにほぼ面一となっている。
【0025】上記センタフロア7上には、左右一対のシ
ート17が設けられている。これら各シート17はシー
トクッション18と、このシートクッション18の後部
に枢支軸19により前後回動自在に枢支されるシートバ
ック20とで構成され、このシートバック20は所望回
動角度に固定可能とされている。21はシートベルトで
ある。
【0026】図2中実線図示のように、上記シートバッ
ク20を後方回動させれば、着座者が上記シート17に
着座可能である。また、同上図2中二点鎖線で示すよう
に、シートバック20を前方回動させれば、上記シート
バック20はシートクッション18上に重ね合わされ
る。
【0027】上記シートバック20の前部が枢支軸22
により上記センタフロア7の前端に枢支され、上記枢支
軸22回りにシート17が前後回動自在とされている。
そして、図2中二点鎖線で示すようにシートバック20
をシートクッション18上に重ね合わせ、この状態で、
更に、図2中一点鎖線と図3とで示すように上記枢支軸
22回りに上記シート17を前方回動させると、このシ
ート17がフロントフロア5上に収納され、リヤフロア
2とセンタフロア7上の空間が広く利用できることとな
る。
【0028】図2中実線で示すように、枢支軸22回り
にシート17を後方回動させたとき、このシート17の
回動端に対応する上記車室フロア1の部分に、凹所23
が形成されている。この凹所23は上記センタフロア7
の左右中央部の後端に形成された切欠状の凹部24と、
上記段差フロア3の左右中央部とで形成されている。
【0029】上記したようにシート17を後方回動させ
たとき、シート17の回動端を車室フロア1側に係脱自
在にロックさせるロック装置26が設けられている。
【0030】上記ロック装置26は、上記凹所23内に
設けられる板金製支持板27を有している。この支持板
27の後部が左右一対のボルト28により上記段差フロ
ア3にねじ止めされ、同上支持板27の前部は上記段差
フロア3から上方に少し離れた状態で、前方に向けて突
出している。そして、この支持板27の突出端側の上面
は、左右シート17に対応するようこれら各シート1
7支持用の支持部材32と、左右一対のストライカ3
0,30が突設されている。
【0031】上記シート17の回動端たるシートクッシ
ョン18の回動端にはフック31が取り付けられ、上記
したようにシート17を後方回動させると、上記フック
31がこれに対応するフック31に係脱自在に係合し
て、上記シート17が車室フロア1側にロックされるよ
うになっている。
【0032】上記支持部材32は、上記凹所23の前部
壁23aと、上記ストライカ30との間に配設されて
上記支持板27の突出端側上面に溶接され、かつ、この
支持部材32は上記両ストライカ30,30をその前方
から覆っている。上記支持部材32は板金製で、上記支
持板27から上方に突出して左右に延びる縦向き板33
と、この縦向き板33の左右各側端から後方に延びる側
板34と、これら縦向き板33と側板34の各上端に架
設される上面板35とで一体成形され、十分の剛性を有
している。
【0033】また、上記支持部材32上には左右一対の
緩衝体36,36が取り付けられ、上記シート17が後
方回動して、フック31がストライカ30に係合したと
き、上記シートクッション18の回動端の下面が上記緩
衝体36に圧接し、上記支持部材32と緩衝体36とを
介し、上記シート17の回動端が車室フロア1側に支持
されるようになっている。また、上記緩衝体36によ
り、上記フック31はストライカ30に対し弾性的にが
たつきなく係合することとなっている。
【0034】そして、走行中の衝突等により、自動車が
急減速した場合で、シート17上にシートベルト21に
より固定された着座者や、上記シート17の慣性力によ
り、フック31とストライカ30とを介し前方に向う大
きな外力が支持板27に与えられた場合で、この支持板
27が変形する場合には、上記ストライカ30と、これ
に係合したフック31とが車室フロア1に対し相対的に
前方移動して、凹所23の前部壁23aに圧接し、これ
により、上記ストライカ30に対するフック31の係合
が外れるおそれを生じる。
【0035】しかし、前記した構成によれば、図1中二
点鎖線で示すように、上記ストライカ30とフック31
とが前方移動したとしても、これらが上記凹所23の前
部壁23aに圧接する前に、支持部材32が上記前部壁
23aに当接し、上記ストライカ30とフック31とが
それ以上に前方移動することが阻止される。
【0036】このようにして、上記ストライカ30とフ
ック31とが上記前部壁23aに圧接することが防止さ
れ、上記ストライカ30に対するフック31の係合が確
実に保持されるようになっている。
【0037】
【考案の効果】この考案によれば、車室フロア上にシー
トを設け、このシートが前後回動自在となるようこのシ
ートを同上車室フロア側に枢支し、このシートを後方回
動させたとき、このシートへの着座が可能となるように
し、このシートを後方回動させたときのこのシートの回
動端に対応する上記車室フロアの部分に、上方に向って
開口する凹所を形成し、この凹所の内底部に支持板を取
り付け、上記後方回動させたシートの回動端を車室フロ
ア側に支持させる支持部材を上記支持板上に突設すると
共に、この支持板上にストライカを突設し、上記シート
の後方回動で上記ストライカに係脱自在に係合して上記
シートを車室フロア側にロックするフックを同上シート
に設けた自動車用シートのロック装置において、
【0038】上記凹所の前部壁と、上記ストライカとの
に上記支持部材を配設し、かつ、この支持部材で上記
ストライカをその前方から覆てある。
【0039】このため、走行中の衝突等により、シート
側から車室フロア側に大きな外力が与えられて、ストラ
イカとフックとが車室フロアに対し相対的に前方移動し
たとしても、これらが上記凹所の前部壁に圧接する前
に、支持部材が上記前部壁に当接し、上記ストライカと
フックとがそれ以上に前方移動することが阻止される。
【0040】よって、上記ストライカとフックとが上記
前部壁に圧接することが防止されて、上記ストライカに
対するフックの係合が確実に保持される。
【0041】そして、上記の場合、ストライカに対する
フックの係合をより確実に保持させるために、シート支
持用の支持部材を利用したことから、シートのロック装
置の部品点数の増加が抑制される。
【0042】よって、その分、上記のようにフックの係
合をより確実に保持させることは、簡単な構成で達成さ
れる。
【0043】しかも、上記したように、凹所の前部壁
と、上記ストライカとの間に上記支持部材を配設し、か
つ、この支持部材で上記ストライカをその前方から覆っ
たことから、上記支持部材とストライカとは、平面視
で、互いに接近することとなり、このため、上記シート
の回動端を上記支持部材を介し車室フロア側に支持させ
ている支持点と、上記ストライカに対するフックの係合
点とは互いに接近することとなる。
【0044】よって、上記支持点と係合点との間におけ
るシートの部分が撓み易くなることが抑制され、その
分、自動車の走行時などの振動で、シートにがたつきが
生じることが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2の部分拡大作用説明図である。
【図2】全体側面断面図である。
【図3】全体斜視図である。
【図4】図3の4‐4線矢視断面図である。
【図5】図3の部分拡大図である。
【符号の説明】
1 車室フロア 7 センタフロア 17 シート 23 凹所 23a 前部壁 26 ロック装置 27 支持板 30 ストライカ 31 フック 32 支持部材 36 緩衝体

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室フロア上にシートを設け、このシー
    トが前後回動自在となるようこのシートを同上車室フロ
    ア側に枢支し、このシートを後方回動させたとき、この
    シートへの着座が可能となるようにし、このシートを後
    方回動させたときのこのシートの回動端に対応する上記
    車室フロアの部分に、上方に向って開口する凹所を形成
    し、この凹所の内底部に支持板を取り付け、上記後方回
    動させたシートの回動端を車室フロア側に支持させる支
    持部材を上記支持板上に突設すると共に、この支持板上
    にストライカを突設し、上記シートの後方回動で上記ス
    トライカに係脱自在に係合して上記シートを車室フロア
    側にロックするフックを同上シートに設けた自動車用シ
    ートのロック装置において、 上記凹所の前部壁と、上記ストライカとの間に上記支持
    部材を配設し、かつ、この支持部材で上記ストライカを
    その前方から覆た自動車用シートのロック装置。
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JPH0687059U JPH0687059U (ja) 1994-12-20
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7977656B2 (en) 2005-09-07 2011-07-12 Hitachi, Ltd. Charged particle beam irradiation system and method of extracting charged particle beam
US7982198B2 (en) 2006-03-29 2011-07-19 Hitachi, Ltd. Particle beam irradiation system

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7977656B2 (en) 2005-09-07 2011-07-12 Hitachi, Ltd. Charged particle beam irradiation system and method of extracting charged particle beam
US7982198B2 (en) 2006-03-29 2011-07-19 Hitachi, Ltd. Particle beam irradiation system

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