JP2596278Y2 - アイドラプーリー装置 - Google Patents

アイドラプーリー装置

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JP2596278Y2
JP2596278Y2 JP1992053311U JP5331192U JP2596278Y2 JP 2596278 Y2 JP2596278 Y2 JP 2596278Y2 JP 1992053311 U JP1992053311 U JP 1992053311U JP 5331192 U JP5331192 U JP 5331192U JP 2596278 Y2 JP2596278 Y2 JP 2596278Y2
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英嗣 岡本
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Fuji Kiko Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、複数のプーリー間に
掛けられた伝動用のベルトの張力を調節するアイドラプ
ーリー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のアイドラプーリー装置としては、
例えば図5及び6に示すものがある。すなわち、仮想線
で示すベルト1はアイドラプーリー本体2と図示しない
複数のプーリー間に巻回されており、張力調節用ボルト
3を回動することによりアイドラプーリー本体2のベル
ト1に対する張力を調節可能に構成している。
【0003】さらに、その構造を詳細に説明するする
と、張力調節用ボルト3は、固定側に取付けたL字状の
ブラケット4の水平部4aに、軸方向の移動を規制され
て回動可能に取付けられている。
【0004】アイドラプーリー本体2はカラー5及びベ
アリング6を介して取付軸7に回転自在に支持されてお
り、この取付軸7の軸部7aはブラケット4の直立部4
bに形成した長孔4cに係合されている。取付軸7の、
長孔4cから突出した端部には大径部7bが形成されて
おり、この大径部7bに張力調節用ボルト3のねじ部3
bが螺合されている。そして、大径部7bとブラケット
4との間でアイドラプーリー本体2の軸方向の移動が規
制されており、取付軸7の、大径部7bと反対側の端部
に形成したねじ部7cにロックナット8を締付けること
により、取付軸7はアイドラプーリー本体2を介してブ
ラケット4に固定されるように構成されている。
【0005】ベルト1の張力を調節するに際しては、ま
ず、ロックナット8を緩める。その後、張力調節用ボル
ト3を適宜回動させることにより取付軸7を上下動させ
てベルト1に適正な張力が得られるまでアイドラプーリ
ー本体2の上下方向位置を調整し、しかる後、ロックナ
ット8を締付ける。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】上述した従来のアイド
ラプーリー装置にあっては、ベルト1の張力を調節する
際、ロックナット8を緩めると、アイドラプーリー本体
2の外周面に作用しているベルト1の張力Fにより取付
軸7は張力調節用ボルト3側の取付軸7の支持点Pを支
点として図5に示すように角度θだけ傾く。
【0007】ここで、支持点Pとアイドラプーリー本体
2側の取付軸7の張力作用点Q間の距離をdとすると、
取付軸7の傾き量Lはdtan θとなる。
【0008】このように取付軸7が傾いた状態でベルト
1の張力を調節することになるため、調節後にロックナ
ット8を締付け取付軸7の傾きが元に戻ると、取付軸7
の傾き量L分だけベルト1が張られることになり、ベル
ト1の張力が設定値より大きくなる。
【0009】この結果、アイドラプーリー本体2及び他
のプーリーのベアリングが破損したり、ベルト1の耐久
性が低下するという問題があった。
【0010】この考案は、上述した従来技術の問題点を
解決すべくなされたもので、その目的とするところは、
ベルト張力調節時におけるアイドラプーリー本体の取付
軸の傾きを可及的に小さくできるようにしたアイドラプ
ーリー装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この考案の請求項1のアイドラプーリー装置では、
張力調節用ボルトを回動することによりアイドラプーリ
ー本体のベルトに対する張力を調節可能に構成したアイ
ドラプーリー装置であって、前記アイドラプーリー本体
を取付けるブラケットの一側に上下方向に延びる長孔を
形成し、前記アイドラプーリー本体の取付軸一端を前記
長孔に摺動可能に取付けると共に、他側に前記張力調節
用ボルトを回動可能に保持し、また張力付与部材の一側
を前記ブラケットとアイドラプーリー本体との間に位置
せしめて取付軸に軸支し、取付軸他端のねじ部にナット
を締め付けることで取付軸をブラケットに固定させると
共に、他側に前記張力調節用ボルトを螺合して構成した
ことを特徴としている。
【0012】また、請求項2のアイドラプーリー装置で
は、張力付与部材はL字状に形成されており、その長足
側を取付軸に軸支し、取付軸のねじ部にナットを締め付
けることで取付軸はブラケットに固定され、短足側に張
力調節用ボルトを螺合したことを特徴としている。
【0013】また、請求項3のアイドラプーリー装置で
は、張力付与部材はU字状に形成され、一方の長足側を
ブラケット側に位置せしめて取付軸に軸支すると共に、
他方の長足側をアイドラプーリー本体の自由端面側に位
置せしめて取付軸に軸支し、取付軸のねじ部にナットを
締め付けることで取付軸はブラケットに固定され、さら
に左右長足を連結する連結部に張力調節用ボルトを螺合
したことを特徴としている。
【0014】
【作用】請求項1,2のアイドラプーリー装置によれ
ば、取付軸の支持点がブラケットとアイドラプーリー本
体との間に位置しているから、支持点とアイドラプーリ
ー本体側の取付軸の張力作用点間の距離を可及的に短く
することができ、これによりベルト張力調節時における
取付軸の倒れを小さくすることができる。しかも、取付
軸他端のねじ部にナットを締め付けることにより、取付
軸をブラケットに固定することができ、これによりアイ
ドラプーリー本体の位置をブラケットにおける所定の位
置に確実に固定することができる。
【0015】また、請求項3のアイドラプーリー装置に
よれば、取付軸の支持点がアイドラプーリー本体側の取
付軸の張力作用点を挟んで両側に配置されている。これ
により、ベルト張力調節時における取付軸の倒れを大幅
に小さくすることができる。
【0016】
【実施例】以下、この考案を図面に示す実施例に基いて
説明する。
【0017】図1乃至図3はこの考案の第1実施例に係
り、図1はアイドラプーリー装置の断面説明図、図2は
図1のII−II矢視説明図、図3は図1のIII −III 矢視
断面説明図である。
【0018】図において、Eはアイドラプーリー装置
で、張力調節用ボルト10を回動することによりアイド
ラプーリー本体20のベルト30に対する張力を調節可
能に構成してある。
【0019】なお、ベルト30はアイドラプーリー本体
20と図示しない複数のプーリーとの間に巻回されてい
る。
【0020】そしてこの考案は、特に、アイドラプーリ
ー本体20を取付けるブラケット40の一側40aに、
アイドラプーリー本体20の取付軸50を摺動可能に取
付けると共に、他側40bに張力調節用ボルト10を回
動可能に保持し、また張力付与部材60の一側60aを
ブラケット40とアイドラプーリー本体20との間に位
置せしめて取付軸50に軸支すると共に、他側60bに
張力調節用ボルト10を螺合して構成したことを特徴と
している。
【0021】さらに、この考案の第1実施例の構造を詳
細に説明する。
【0022】ブラケット40はL字状に形成されてお
り、その一側である直立部40aに上下方向に延びる長
孔40cが形成されると共に、その他側である水平部4
0bに張力調節用ボルト10を挿入するための切欠孔4
0dが形成されている。
【0023】張力付与部材60はL字状に形成されブラ
ケット40に対向して配置されており、その一側で長足
側である直立部60aに取付軸50を挿入するための軸
支孔60cが形成されると共に、その他側で短足側であ
る水平部60bに張力調節用ボルト10を挿入するため
の軸支孔60dが形成されている。また、水平部60b
の軸支孔60dには張力調節用ボルト10を螺合するた
めのロックナット11が固着されている。
【0024】なお、軸支孔60dをねじ孔とすれば、ロ
ットナット11を廃止することができる。
【0025】取付軸50は、軸部50aを挟んで両端に
大径部50b及びねじ部50cがそれぞれ形成されてい
る。軸部50aは張力付与部材60の軸支孔60cに挿
入支持され、カラー21及びベアリング22を介してア
イドラプーリー本体20を回転自在に支持している。大
径部50bは軸部50aより大径に形成され、軸部50
a側外周面に、ブラケット40の長孔40cに係合する
非円形状の係合部50dが形成されている。また、ねじ
部50cには、カラー51及びカバー52を介してロッ
クナット53が螺合されており、このロックナット53
を締付けることにより取付軸50はブラケット40に固
定されるように構成されている。
【0026】張力調節用ボルト10は、フランジ部10
aを挟んで一方側にねじ部10bが、他方側に軸部10
c及びナット部10dがそれぞれ形成されている。フラ
ンジ部10aは軸部10cより大径に形成されており、
ブラケット40の水平部40bをフランジ部10aとナ
ット部10dにより挟持するようにして軸部10cが、
水平部40bに形成された切欠孔40dに挿入されてい
る。また、ねじ部10bは張力付与部材60の水平部6
0bの軸支孔60dに挿入され、水平部60bとフラン
ジ部10aとの間のねじ部10bには、水平部60bに
固着されたロックナット11が螺合されており、張力調
節用ボルト10を回動させることにより張力付与部材6
0を移動させることができる。
【0027】つぎに、この考案の第1実施例の作用を説
明する。
【0028】ベルト30の張力を調節するに際しては、
まず、ロックナット53を緩めておく。ついで、張力調
節用ボルト10を適宜回動させると、張力付与部材60
が取付軸50の係合部50dをブラケット40の長孔4
0cに係合させながら上下動し、アイドラプーリー本体
20の上下方向位置を調節する。そして、ベルト30の
張力が設定値になった位置でロックナット53を締付け
る。
【0029】上述したベルト30の張力調節時に、ロッ
クナット53を緩めると、アイドラプーリー本体20の
外周面に作用しているベルト30の張力Fにより、取付
軸50は張力付与部材60側の取付軸50の支持点P1
を支点として図1に示すように角度θ1 だけ傾く。ここ
で、支持点P1 とアイドラプーリー本体20側の取付軸
50の張力作用点Q1 間の距離をd1 とすると、取付軸
50の傾き量L1 はd1 tan θ1 となる。
【0030】この傾き量L1を前述した従来のアイドラ
プーリー装置の傾き量Lと比較した場合、θとθ1は略
近似しているが、d1をdより大幅に短くすることがで
きるので、傾き量L1を大幅に小さく、すなわち、ベル
ト30の張力調節時における取付軸50の傾きを大幅に
小さくすることができる。この結果、ベルト30の張力
調節後にロックナット53を締付け、取付軸50の傾き
が元に戻った場合でも、ベルト30の張力は殆ど変動し
ない。したがって、ベルト30には設定値以上の過大な
張力が付与されることがなく、アイドラプーリー本体2
のベアリングの破損を防止できると共に、ベルト30の
耐久性を向上させることができる。しかも、取付軸50
のねじ部50cにロックナット53を締め付けることに
より、取付軸50を張力付与部材60と共にブラケット
40に固定することができ、これによりアイドラプーリ
ー本体20の位置をブラケット40における所定の位置
に確実に固定することができる。
【0031】図4はこの考案の第2実施例に係るアイド
ラプーリー装置の断面説明図である。
【0032】この第2実施例において、第1実施例と異
なるところは、張力付与部材60AがU字状に形成され
ている点である。すなわち、張力付与部材60Aは、一
方の長足側である直立部60eをブラケット40側に位
置せしめて取付軸50に軸支すると共に、他方の長足側
である直立部60fをアイドラプーリー本体20の自由
端側に位置せしめて取付軸50に軸支し、さらに左右直
立部60e,60fを連結する連結部60gに張力調節
用ボルト10を螺合したことを特徴としている。
【0033】この第2実施例によれば、取付軸50は、
左右直立部60e,60fによって支持、すなわち両持
ち支持されているので、ベルト30の張力調節時におけ
る取付軸50の傾きを第1実施例の場合よりさらに小さ
くすることができる。
【0034】その他の構成及び作用は第1実施例に示す
ものと同様であり、その説明は省略する。
【0035】
【考案の効果】上述した通り、この考案の請求項1,2
のアイドラプーリー装置によれば、張力付与部材側の取
付軸の支持点とアイドラプーリー本体側の取付軸の張力
作用点間の距離を大幅に短くすることができるので、取
付軸の傾き量は大幅に小さくなり、よって、ベルト張力
調節時における取付軸の倒れを大幅に小さくすることが
できる。したがって、ベルト張力調節後におけるベルト
の張力は殆ど変動しないので、ベルトには設定値以上の
過大な張力が付与されることがなく、アイドラプーリー
本体のベアリングの破損を防止できると共に、ベルトの
耐久性を向上させることができる。
【0036】また、請求項3のアイドラプーリー装置に
よれば、ベルト張力調節時における取付軸の倒れをより
一層小さくすることができるので、アイドラプーリー本
体のベアリングの破損をより一層防止できると共に、ベ
ルトの耐久性をより一層向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1実施例に係るアイドラプーリー
装置の断面説明図である。
【図2】図1のII−II矢視説明図である。
【図3】図1のIII −III 矢視断面説明図である。
【図4】この考案の第2実施例に係るアイドラプーリー
装置の断面説明図である。
【図5】従来例に係るアイドラプーリー装置の断面説明
図である。
【図6】図5のVI−VI矢視説明図である。
【符号の説明】
E アイドラプーリー装置 10 張力調節用ボルト 10b ねじ部 11 ロックナット 20 アイドラプーリー本体 30 ベルト 40 ブラケット 40a 一側(直立部) 40b 他側(水平部) 40c 長孔 50 取付軸 50a 軸部 50b 大径部 50c ねじ部 50d 係合部 53 ロックナット 60 張力付与部材 60A 張力付与部材 60a 一側(直立部) 60b 他側(水平部) 60e 一方の長足(直立部) 60f 他方の長足(直立部) 60g 連結部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16H 7/00 - 7/24

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 張力調節用ボルトを回動することにより
    アイドラプーリー本体のベルトに対する張力を調節可能
    に構成したアイドラプーリー装置であって、前記アイド
    ラプーリー本体を取付けるブラケットの一側に上下方向
    に延びる長孔を形成し、前記アイドラプーリー本体の取
    付軸一端を前記長孔に摺動可能に取付けると共に、他側
    に前記張力調節用ボルトを回動可能に保持し、また張力
    付与部材の一側を前記ブラケットとアイドラプーリー本
    体との間に位置せしめて取付軸に軸支し、取付軸他端の
    ねじ部にナットを締め付けることで取付軸をブラケット
    に固定させると共に、他側に前記張力調節用ボルトを螺
    合して構成したことを特徴とするアイドラプーリー装
    置。
  2. 【請求項2】 張力付与部材はL字状に形成されてお
    り、その長足側を取付軸に軸支し、取付軸のねじ部にナ
    ットを締め付けることで取付軸はブラケットに固定さ
    れ、短足側に張力調節用ボルトを螺合したことを特徴と
    する請求項1記載のアイドラプーリー装置。
  3. 【請求項3】 張力付与部材はU字状に形成され、一方
    の長足側をブラケット側に位置せしめて取付軸に軸支す
    ると共に、他方の長足側をアイドラプーリー本体の自由
    端面側に位置せしめて取付軸に軸支し、取付軸のねじ部
    にナットを締め付けることで取付軸はブラケットに固定
    され、さらに左右長足を連結する連結部に張力調節用ボ
    ルトを螺合したことを特徴とする請求項1記載のアイド
    ラプーリー装置。
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