JPH09116319A - アンテナ取付装置 - Google Patents
アンテナ取付装置Info
- Publication number
- JPH09116319A JPH09116319A JP7273292A JP27329295A JPH09116319A JP H09116319 A JPH09116319 A JP H09116319A JP 7273292 A JP7273292 A JP 7273292A JP 27329295 A JP27329295 A JP 27329295A JP H09116319 A JPH09116319 A JP H09116319A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- arm
- cylindrical
- mounting device
- parabolic antenna
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 使い勝手が良く簡易に角度を調整して設置で
きるアンテナの取付け装置を提供する。 【解決手段】 衛星からの電波を受信する一次放射器２
を備えたパラボラアンテナ１と、前記パラボラアンテナ
１を挟持するためのほぼＵ字状の形状で、先端部に挿通
孔を設けたアームと、前記アームの下部中央に設けた円
筒形状の係止部とで構成した固定具３と、前記アームの
両先端の外側で、挟持状態にある、前記パラボラアンテ
ナ１の開口部側壁に設けたボルトの突出部に螺合する蝶
ナット４と、前記係止部５の円筒を挿入する、やや径が
大きい円筒形状で先端部側壁に垂直に蝶螺子７を設け、
固定ボルトを有するクランプ８を基端部の側壁に水平方
向に設けた係合部６とでなる。
きるアンテナの取付け装置を提供する。 【解決手段】 衛星からの電波を受信する一次放射器２
を備えたパラボラアンテナ１と、前記パラボラアンテナ
１を挟持するためのほぼＵ字状の形状で、先端部に挿通
孔を設けたアームと、前記アームの下部中央に設けた円
筒形状の係止部とで構成した固定具３と、前記アームの
両先端の外側で、挟持状態にある、前記パラボラアンテ
ナ１の開口部側壁に設けたボルトの突出部に螺合する蝶
ナット４と、前記係止部５の円筒を挿入する、やや径が
大きい円筒形状で先端部側壁に垂直に蝶螺子７を設け、
固定ボルトを有するクランプ８を基端部の側壁に水平方
向に設けた係合部６とでなる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はパラボラアンテナ等を角
度を調整して設置するためのアンテナ取付装置に関す
る。
度を調整して設置するためのアンテナ取付装置に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】図３は従来のパラボラアンテナの設置実
施例を示す図である。１は、例えば、直径約３０cm程度
の比較的小型のパラボラアンテナである。１５は背面に
設けた背面金具との間にポール１４を挟持し、２本のボ
ルトで締め付けて、前記パラボラアンテナ１を設置する
取付け具である。１６は、前記ポール１４の基端部にベ
ランダの手すり１７に取り付けるために設けたベランダ
取り付け金具である。
施例を示す図である。１は、例えば、直径約３０cm程度
の比較的小型のパラボラアンテナである。１５は背面に
設けた背面金具との間にポール１４を挟持し、２本のボ
ルトで締め付けて、前記パラボラアンテナ１を設置する
取付け具である。１６は、前記ポール１４の基端部にベ
ランダの手すり１７に取り付けるために設けたベランダ
取り付け金具である。
【０００３】従来は、例えば、ベランダの手すり１７等
を利用して簡易にパラボラアンテナを設置するために、
パラボラアンテナ１に背面金具を設け、同背面金具に相
対する取付け具１５を設け、前記背面金具と、取付け具
１５とでＬ字状のポール１４の先端付近を挟持するよう
に取り付けていた。一方、前記Ｌ字状のポール１４の基
端部に設けた一方の金具と、対になる他の金具とで構成
したベランダ取り付け金具１６でベランダの手すり１７
を挟持するように取り付けていた。また、パラボラアン
テナ１の角度は、前記背面金具のナットを緩め上下方向
に仰角を調整し、前記取付け具１５をＬ字状のポール１
４の回りを左右方向に方位角を調整していた。
を利用して簡易にパラボラアンテナを設置するために、
パラボラアンテナ１に背面金具を設け、同背面金具に相
対する取付け具１５を設け、前記背面金具と、取付け具
１５とでＬ字状のポール１４の先端付近を挟持するよう
に取り付けていた。一方、前記Ｌ字状のポール１４の基
端部に設けた一方の金具と、対になる他の金具とで構成
したベランダ取り付け金具１６でベランダの手すり１７
を挟持するように取り付けていた。また、パラボラアン
テナ１の角度は、前記背面金具のナットを緩め上下方向
に仰角を調整し、前記取付け具１５をＬ字状のポール１
４の回りを左右方向に方位角を調整していた。
【０００４】ところで、上述のパラボラアンテナの設置
例では、パラボラアンテナをベランダの手すり等に取り
付ける場合、ベランダ取り付け金具１６のボルト及びナ
ットを専用工具又は、レンチ等の工具を使用する必要が
ある。また、パラボラアンテナ１の背面金具と、取付け
具１５とをポール１４に固定する場合、付属のボルト及
びナットを締め付けるための専用工具等を必要とする。
例では、パラボラアンテナをベランダの手すり等に取り
付ける場合、ベランダ取り付け金具１６のボルト及びナ
ットを専用工具又は、レンチ等の工具を使用する必要が
ある。また、パラボラアンテナ１の背面金具と、取付け
具１５とをポール１４に固定する場合、付属のボルト及
びナットを締め付けるための専用工具等を必要とする。
【０００５】従って、近年のように老若男女の消費者を
問わず、自身でパラボラアンテナを設置することが一般
的になると、上述した従来の取付け装置は使い難い問題
があり、更に簡易に設置できるアンテナ取付装置の開発
が要望されていた。
問わず、自身でパラボラアンテナを設置することが一般
的になると、上述した従来の取付け装置は使い難い問題
があり、更に簡易に設置できるアンテナ取付装置の開発
が要望されていた。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みなされたもので専用工具を使用せずに簡易に設置で
きるアンテナ取付装置を提供することを目的とする。
鑑みなされたもので専用工具を使用せずに簡易に設置で
きるアンテナ取付装置を提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、ほぼＵ字状のアームの両先端に挟持しているパラボ
ラアンテナの所要位置に設けたボルトを挿通するための
孔を設け、同アームの下部中央に円筒形状の係止部を設
けた固定具と、前記アームの係止部に相応する円筒形状
の係合部を設けた取付け金具とで構成し、前記Ｕ字状の
アームの両先端で挿通状態のパラボラアンテナのボルト
を蝶ナットでパラボラアンテナを固定する。
に、ほぼＵ字状のアームの両先端に挟持しているパラボ
ラアンテナの所要位置に設けたボルトを挿通するための
孔を設け、同アームの下部中央に円筒形状の係止部を設
けた固定具と、前記アームの係止部に相応する円筒形状
の係合部を設けた取付け金具とで構成し、前記Ｕ字状の
アームの両先端で挿通状態のパラボラアンテナのボルト
を蝶ナットでパラボラアンテナを固定する。
【０００８】
【作用】以上のように構成したので、Ｕ字状のアームの
両先端間にパラボラアンテナを挟持した状態の固定具の
円筒形状の係止部を、予め、例えば、ベランダの手すり
等に固定ボルトで固定してある取付け金具の、例えば、
やや径が大きい円筒形状の係合部に挿入し、同係合部に
設けた蝶ナットを素手で締め付けて所定の角度に固定す
る。
両先端間にパラボラアンテナを挟持した状態の固定具の
円筒形状の係止部を、予め、例えば、ベランダの手すり
等に固定ボルトで固定してある取付け金具の、例えば、
やや径が大きい円筒形状の係合部に挿入し、同係合部に
設けた蝶ナットを素手で締め付けて所定の角度に固定す
る。
【０００９】
【実施例】以下、本発明によるアンテナ取付装置につい
て、図を用いて詳細に説明する。図１は本発明によるア
ンテナ取付装置の実施例を示す図である。１は一次放射
器２を焦点位置に設置した、例えば、センターフィード
型など、のパラボラアンテナである。２は、前記パラボ
ラアンテナの焦点位置に設置されパラボラで反射した衛
星からの電波を受信する一次放射器である。３は固定具
であり、前記パラボラアンテナ１を挟持するためのほぼ
Ｕ字状の形状で、先端部に挿通孔を設けたアームと、前
記アームの下部中央に設けた円筒形状の係止部とで構成
した。４は、前記アームの両先端の外側で、挟持状態に
ある、前記パラボラアンテナ１の開口部側壁に設けたボ
ルトの突出部に螺合する蝶ナットである。６は、前記係
止部５の円筒を挿入する、やや径が大きい円筒形状で先
端部側壁に垂直に蝶螺子７を設け、基端部に固定ボルト
を有するクランプ８を水平方向に設けた係合部である。
７は蝶螺子であり、８は断面コ字状で下側の側壁に垂直
に固定ボルトを設け、同固定ボルトの頭部と、上側の側
壁との間に対象物を挟んで締め付けるクランプである。
て、図を用いて詳細に説明する。図１は本発明によるア
ンテナ取付装置の実施例を示す図である。１は一次放射
器２を焦点位置に設置した、例えば、センターフィード
型など、のパラボラアンテナである。２は、前記パラボ
ラアンテナの焦点位置に設置されパラボラで反射した衛
星からの電波を受信する一次放射器である。３は固定具
であり、前記パラボラアンテナ１を挟持するためのほぼ
Ｕ字状の形状で、先端部に挿通孔を設けたアームと、前
記アームの下部中央に設けた円筒形状の係止部とで構成
した。４は、前記アームの両先端の外側で、挟持状態に
ある、前記パラボラアンテナ１の開口部側壁に設けたボ
ルトの突出部に螺合する蝶ナットである。６は、前記係
止部５の円筒を挿入する、やや径が大きい円筒形状で先
端部側壁に垂直に蝶螺子７を設け、基端部に固定ボルト
を有するクランプ８を水平方向に設けた係合部である。
７は蝶螺子であり、８は断面コ字状で下側の側壁に垂直
に固定ボルトを設け、同固定ボルトの頭部と、上側の側
壁との間に対象物を挟んで締め付けるクランプである。
【００１０】本発明によるアンテナ取付装置の設置動作
を図１に従い説明する。パラボラアンテナ１の開口部側
壁に設けたボルトを、ほぼＵ字状をした金属性のアーム
をやや押し広げて、同アームの先端付近に設けた挿通孔
に挿入して、両先端間にパラボラアンテナ１を挟持する
状態にする。アームの両先端の挿通孔から突出したボル
トに蝶ナット４を取付け所要の位置まで回転して締め付
ける。一方、クランプ８で、例えば、ベランダの上部の
水平な手すり（図示せず）を上下に挟み、固定ボルトを
端部の自在アームを回転させて締め付けて係合部６を設
置する。上記したパラボラアンテナ１を挟持した固定具
３の円筒形状の係止部５を、取付け金具６の円筒形状の
係合部に挿入し、同取付け金具６の円筒の側壁に設けた
蝶螺子７を締め付けることで固定する。尚、パラボラア
ンテナ１の角度は、アームと、パラボラアンテナ１との
角度を調整して蝶ナット４を締め付けることで仰角を調
整し、アームと、取付け金具６との角度を調整して蝶螺
子７を締め付けることで方位角を調整する。
を図１に従い説明する。パラボラアンテナ１の開口部側
壁に設けたボルトを、ほぼＵ字状をした金属性のアーム
をやや押し広げて、同アームの先端付近に設けた挿通孔
に挿入して、両先端間にパラボラアンテナ１を挟持する
状態にする。アームの両先端の挿通孔から突出したボル
トに蝶ナット４を取付け所要の位置まで回転して締め付
ける。一方、クランプ８で、例えば、ベランダの上部の
水平な手すり（図示せず）を上下に挟み、固定ボルトを
端部の自在アームを回転させて締め付けて係合部６を設
置する。上記したパラボラアンテナ１を挟持した固定具
３の円筒形状の係止部５を、取付け金具６の円筒形状の
係合部に挿入し、同取付け金具６の円筒の側壁に設けた
蝶螺子７を締め付けることで固定する。尚、パラボラア
ンテナ１の角度は、アームと、パラボラアンテナ１との
角度を調整して蝶ナット４を締め付けることで仰角を調
整し、アームと、取付け金具６との角度を調整して蝶螺
子７を締め付けることで方位角を調整する。
【００１１】図２は本発明によるアンテナ取付装置の取
付け金具の第二の実施例を示す図である。尚、図１と同
一の箇所は同じ番号を付した。この例では、６は、前記
係止部５の円筒形状を挿入する円筒形状で先端部側壁に
垂直に蝶螺子７を設け、基端の底部に固定ボルトを有す
るクランプ８を、前記円筒形状の底部に垂直方向に設け
た係合部である。この例のアンテナ取付装置の設置動作
は、前項に述べた動作と同様である。但し、クランプ８
で、例えば、ベランダの上部の水平な手すり（図示せ
ず）を水平方向に挟み、固定ボルトを端部の自在アーム
を回転させて締め付けて係合部６を設置する。
付け金具の第二の実施例を示す図である。尚、図１と同
一の箇所は同じ番号を付した。この例では、６は、前記
係止部５の円筒形状を挿入する円筒形状で先端部側壁に
垂直に蝶螺子７を設け、基端の底部に固定ボルトを有す
るクランプ８を、前記円筒形状の底部に垂直方向に設け
た係合部である。この例のアンテナ取付装置の設置動作
は、前項に述べた動作と同様である。但し、クランプ８
で、例えば、ベランダの上部の水平な手すり（図示せ
ず）を水平方向に挟み、固定ボルトを端部の自在アーム
を回転させて締め付けて係合部６を設置する。
【００１２】尚、係止部５を径のやや太い円筒形状とし
側壁にに垂直に蝶螺子７を設け、係合部６を前記係止部
５の円筒形状内に挿入するためのやや細い円筒形状とす
る構成でも上述の例と同様に機能する。また、４は蝶ナ
ットに限定するものでなく、例えば、パラボラアンテナ
１の開口側面のアーム３の挿通孔に相応する位置に所要
の螺子孔を設けておくことにより、蝶螺子を使用しても
同様の機能を実現可能である。また、パラボラアンテナ
はセンターフィード型に限定するものでなく、オフセッ
ト型又は、平面型であっても良い。
側壁にに垂直に蝶螺子７を設け、係合部６を前記係止部
５の円筒形状内に挿入するためのやや細い円筒形状とす
る構成でも上述の例と同様に機能する。また、４は蝶ナ
ットに限定するものでなく、例えば、パラボラアンテナ
１の開口側面のアーム３の挿通孔に相応する位置に所要
の螺子孔を設けておくことにより、蝶螺子を使用しても
同様の機能を実現可能である。また、パラボラアンテナ
はセンターフィード型に限定するものでなく、オフセッ
ト型又は、平面型であっても良い。
【００１３】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は専用工具
を使用せずに簡易に設置できるアンテナ取付装置を提供
する。従って、機械類の取扱に不慣れな消費者が自身で
簡易にパラボラアンテナ等を設置することができる。ま
た、専用工具を不要にしたので、パラボラアンテナ等の
製品のコストダウンができるメリットがある。また、特
に、センターフィード型のパラボラアンテナの場合に
は、一次放射器の位置がパラボラの開口円の中心である
ことから、係合部の上下方向を正確な垂直に設置しなく
ともアンテナ角度調整が可能である。
を使用せずに簡易に設置できるアンテナ取付装置を提供
する。従って、機械類の取扱に不慣れな消費者が自身で
簡易にパラボラアンテナ等を設置することができる。ま
た、専用工具を不要にしたので、パラボラアンテナ等の
製品のコストダウンができるメリットがある。また、特
に、センターフィード型のパラボラアンテナの場合に
は、一次放射器の位置がパラボラの開口円の中心である
ことから、係合部の上下方向を正確な垂直に設置しなく
ともアンテナ角度調整が可能である。
【図１】本発明によるアンテナ取付装置の実施例を示す
図である。
図である。
【図２】本発明によるアンテナ取付装置の取付け金具の
第二の実施例を示す図である。
第二の実施例を示す図である。
【図３】従来のパラボラアンテナの設置実施例を示す図
である。
である。
１ パラボラアンテナ ２ 一次放射器 ３ 固定具 ４ 蝶ナット ５ 係止部 ６ 係合部 ７ 蝶螺子 ８ クランプ １４ ポール １５ 取付け具 １６ ベランダ取り付け金具 １７ 手すり
Claims (7)
- 【請求項１】 ほぼＵ字状のアームの両先端に挟持して
いるパラボラアンテナの所要位置に設けたボルトを挿通
するための孔を設け、同アームの下部中央に円筒形状の
係止部を設けた固定具と、前記アームの係止部に相応す
る円筒形状の係合部を設けた取付け金具とで構成し、前
記Ｕ字状のアームの両先端で挿通状態のパラボラアンテ
ナのボルトを蝶ナットでパラボラアンテナを固定するこ
とを特徴としたアンテナ取付装置。 - 【請求項２】 上記円筒形状の係合部又は、上記円筒形
状の係止部の何れか径の大きい方の円筒の先端部側壁に
蝶螺子を設けた請求項１記載のアンテナ取付装置。 - 【請求項３】 上記円筒形状の係止部の基端部側面に水
平に断面コ字状で上側の壁面に垂直に固定ボルトを設け
たクランプを設置した請求項１記載のアンテナ取付装
置。 - 【請求項４】 上記円筒形状の係止部の基端部側面に水
平に断面コ字状で下側の壁面に垂直に固定ボルトを設け
たクランプを設置した請求項１記載のアンテナ取付装
置。 - 【請求項５】 上記円筒形状の係止部の基端部底面に断
面コ字状で一方の壁面に垂直に固定ボルトを設けたクラ
ンプを両側壁を垂直状態に設置した請求項１記載のアン
テナ取付装置。 - 【請求項６】 上記固定ボルトの基部に同固定ボルトに
垂直方向に移動する自在アームを設けた請求項１記載の
アンテナ取付装置。 - 【請求項７】 ほぼＵ字状のアームの両先端に挟持して
いるパラボラアンテナの所要箇所に設けた螺子孔の位置
に相応して挿通孔を設け、同アームの下部中央に円筒形
状の係止部を設けた固定具と、前記アームの係止部に相
応する円筒形状の係合部を設けた取付け金具とで構成
し、前記Ｕ字状のアームの両先端の挿通孔を経由してパ
ラボラアンテナの螺子孔に蝶螺子を螺合してパラボラア
ンテナを固定することを特徴としたアンテナ取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7273292A JPH09116319A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | アンテナ取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7273292A JPH09116319A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | アンテナ取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09116319A true JPH09116319A (ja) | 1997-05-02 |
Family
ID=17525827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7273292A Pending JPH09116319A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | アンテナ取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09116319A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004520734A (ja) * | 2000-12-19 | 2004-07-08 | ラディアント ネットワークス ピーエルシー | アンテナ支柱構造、送受信装置、及び回転式連結器 |
| KR200466420Y1 (ko) * | 2008-08-26 | 2013-04-15 | 주식회사 에이스테크놀로지 | 지향각 조절이 용이한 소형 클램프 |
| CN109141792A (zh) * | 2018-09-29 | 2019-01-04 | 中国空空导弹研究院 | 一种应用于遥测天线振动试验的夹具 |
| KR101986755B1 (ko) * | 2019-01-14 | 2019-06-07 | 주식회사 선우커뮤니케이션 | 친환경 안테나 구조 |
| JP2022525355A (ja) * | 2019-03-19 | 2022-05-12 | ケーエムダブリュ・インコーポレーテッド | アンテナ用クランピング装置 |
-
1995
- 1995-10-20 JP JP7273292A patent/JPH09116319A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004520734A (ja) * | 2000-12-19 | 2004-07-08 | ラディアント ネットワークス ピーエルシー | アンテナ支柱構造、送受信装置、及び回転式連結器 |
| KR200466420Y1 (ko) * | 2008-08-26 | 2013-04-15 | 주식회사 에이스테크놀로지 | 지향각 조절이 용이한 소형 클램프 |
| CN109141792A (zh) * | 2018-09-29 | 2019-01-04 | 中国空空导弹研究院 | 一种应用于遥测天线振动试验的夹具 |
| CN109141792B (zh) * | 2018-09-29 | 2024-04-09 | 中国空空导弹研究院 | 一种应用于遥测天线振动试验的夹具 |
| KR101986755B1 (ko) * | 2019-01-14 | 2019-06-07 | 주식회사 선우커뮤니케이션 | 친환경 안테나 구조 |
| JP2022525355A (ja) * | 2019-03-19 | 2022-05-12 | ケーエムダブリュ・インコーポレーテッド | アンテナ用クランピング装置 |
| US12021294B2 (en) | 2019-03-19 | 2024-06-25 | Kmw Inc. | Clamping device for antenna |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPWO2005076406A1 (ja) | ルーネベルグレンズアンテナ装置 | |
| JPH09116319A (ja) | アンテナ取付装置 | |
| JPS5915306A (ja) | パラボラアンテナ支持具 | |
| JP2000129877A (ja) | 太陽電池モジュール取付構造 | |
| JPH0688596A (ja) | 天井扇風機の取付装置 | |
| JPS643402B2 (ja) | ||
| JPH0310501A (ja) | アンテナ取付装置 | |
| JPH0112404Y2 (ja) | ||
| JP2000013038A (ja) | ドームカメラの取付装置 | |
| JPH0832329A (ja) | アンテナ取付装置 | |
| JPH046246Y2 (ja) | ||
| JPS5822462Y2 (ja) | 配管への雨仕舞取付装置 | |
| JPH0716405U (ja) | マスト取付け金具 | |
| JP2002227260A (ja) | 水栓の取付構造 | |
| JPH083686Y2 (ja) | 長尺体吊り金具 | |
| JPH0136330Y2 (ja) | ||
| JPH0260306A (ja) | 平面アンテナの取付装置 | |
| JPH083687Y2 (ja) | 長尺体吊り金具 | |
| JP2516063Y2 (ja) | 衛星放送受信アンテナ装置 | |
| JP2554573B2 (ja) | 可搬形無線機用空中線取付方法及び装置 | |
| JPH11168312A (ja) | アンテナ取付具 | |
| JPS60253304A (ja) | パラボラアンテナの取付金具 | |
| JPH0623309U (ja) | アンテナ取付け金具 | |
| JPH04319802A (ja) | パラボラアンテナのコンバータ支持具 | |
| JPS62178004A (ja) | パラボラアンテナ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 8 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080421 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090421 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 9 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090421 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100421 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110421 Year of fee payment: 11 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |