JPH084728Y2 - アンテナ取付け構造 - Google Patents

アンテナ取付け構造

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JPH084728Y2
JPH084728Y2 JP8401191U JP8401191U JPH084728Y2 JP H084728 Y2 JPH084728 Y2 JP H084728Y2 JP 8401191 U JP8401191 U JP 8401191U JP 8401191 U JP8401191 U JP 8401191U JP H084728 Y2 JPH084728 Y2 JP H084728Y2
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hat
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和弘 斉田
貞義 藤村
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Yagi Antenna Co Ltd
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Yagi Antenna Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えばパラボラアンテ
ナの背面側とアンテナ固定架台との間に設けられ、アン
テナ角度の調整及び固定を行なうアンテナ取付け構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】図2はパラボラアンテナの取付け状態を
示すもので、同図(A)はその側面図、同図(B)はそ
の裏面図である。図2において、パラボラアンテナ1
は、その裏面側に配設される自在ボルト2a,2b,2
c,2dにより架台3に固定される。図3は上記自在ボ
ルトによるパラボラアンテナの角度調整機能を示すもの
で、同図(A)はその側面図、同図(B)はその裏面図
である。
【0003】すなわち、自在ボルト2a,2b,2c,
2dにおける支持ボルト6の先端に設けた球座5が自由
に回転する状態において、アンテナ角度をθ°上下に調
整する場合は、自在ボルト2a,2c,2dを架台3に
固定し、自在ボルト2bをlb だけ前後方向に移動する
ことにより行なう。ここで、上記自在ボルト2bの前後
移動距離lb は、ボルト配置間隔la 及び被調整アンテ
ナ角度θ°に応じて次式(1)により与えられる。 lb =R{2la 2 (1− cosθ°)}cos(1/2)θ° …式(1) ただし、この場合、上記自在ボルト2bはlc だけ上下
に移動するため、架台3における支持ボルト6の取付け
孔7を長孔にする必要がある。ここで、上記自在ボルト
2bの上下移動距離lc は、ボルト配置間隔la 及び被
調整アンテナ角度θ°に応じて次式(2)により与えら
れる。 lc =R{2la 2 (1− cosθ°)}sin(1/2)θ° …式(2) なお、上記式(1),式(2)における記号R{…}
は、ルート(平方根)の掛かる範囲を示す。
【0004】図4は上記自在ボルトを有する従来のアン
テナ取付け構造を示すもので、同図(A)はその部分断
面側面図、同図(B)はその平面図、同図(C)はその
正面図、同図(D)はそのA−A線矢視図である。
【0005】すなわち、受け金具8を一方及び他方の球
座10,11により挾み込み、これに支持ボルト9を通
して球座金12で押えると共に、二重の固定ナット1
3,14によるダブルナット効果をもって各球座10,
11及び球座金12を固定する。
【0006】そして、架台3に対し、上記支持ボルト9
は、2組の架台固定ナット15,16、17,18それ
ぞれのダブルナット効果をもって固定し、パラボラアン
テナ1に対しては、上記受け金具8をアンテナ取付けボ
ルト20により固定する。
【0007】こうして、パラボラアンテナ1の角度調整
が行なえるが、その角度表示は、被調整アンテナ角度θ
°と支持ボルト9の前後移動距離lb との関係に基づき
求めた角度表示目盛り19により行なわれる。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようにした従来のアンテナ取付け構造では、特に、受け
金具8に対する支持ボルト9の角度可変固定機構に関わ
る部品点数が多く、支持ボルト9を長く設計し、球座1
0,11との接触面において特殊加工を施す必要があ
り、材料,加工コスト,組込みコスト等が高価になると
共に、角度調整時における固定ナット13,14の締付
けの際に、支持ボルト9が友回りするばかりか、球座1
0,11における各接触面のがたつきが多く、方向ずれ
等を生じて角度調整が難しい欠点がある。
【0009】また、上記支持ボルト9の角度調整範囲θ
a をさらに広く変更する場合には、該支持ボルト9を始
め、球座10,11及び球座金12を何れも新規設計す
る必要があり、コスト高の要因となる。
【0010】本考案は上記課題に鑑みなされたもので、
多くの部品点数を要することなく、材料,加工,組込み
コスト等を削減し、容易且つ安定した角度調整を行なう
ことが可能になるアンテナ取付け構造を提供することを
目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】すなわち、本考案に係わ
るアンテナ取付け構造は、アンテナの背面側とアンテナ
固定架台との間に設けられ、アンテナ角度の調整及び固
定を行なうもので、一端に球形部を一体にして備えた球
座付き支持ボルトと、アンテナの背面側に固定された断
面ハット状の第1受け金具と、この第1受け金具のハッ
ト状天板面に上記球座付き支持ボルトの球形部より小径
にして形成された球形部係止孔と、上記第1受け金具の
ハット状凹部の内側からその球形部係止孔に上記球座付
き支持ボルトを他端から挿通させて係止させた該ボルト
球形部を上記ハット状凹部の対向方向から挾み込む断面
コ字状の第2受け金具と、上記第1受け金具のハット状
天板面から上記第2受け金具のコ字状底板面に渡って貫
通配置され、該ハット状天板面とコ字状底板面との間で
上記ボルト球形部を締付け固定する球座固定ボルトと、
上記アンテナ固定架台に形成され上記球座付き支持ボル
トの他端側が挿通される長孔と、上記球座付き支持ボル
トの上記長孔挿通部に該長孔の孔幅に対応して形成され
たストレート加工部と、上記長孔に挿通された球座付き
支持ボルトに上記アンテナ固定架台の一面側及び他面側
にて螺合され、該球座付き支持ボルトの長孔内移動位置
を上記固定架台を挾持締結して固定する一対の架台固定
ナットとを備えて構成したものである。
【0012】
【作用】つまり、上記アンテナ背面側に対する上記球座
付き支持ボルトの角度調整機構を、上記第1及び第2受
け金具及び球座固定ボルトの3種の少部品から構成した
ことで、材料,加工,組込みコスト等が削減され、しか
も、球座付き支持ボルトのアンテナ固定架台挿通部に、
長孔の孔幅に対応するストレート加工部を形成したこと
で、容易且つ安定した角度調整が行なえることになる。
【0013】
【実施例】以下図面により本考案の一実施例について説
明する。
【0014】図1は例えばパラボラアンテナの背面側と
アンテナ固定架台との間に設けられ、アンテナ角度の調
整及び固定を行なうアンテナ取付け構造を示すもので、
同図(A)はその部分断面側面図、同図(B)はその平
面図、同図(C)はその正面図、同図(D)はそのB−
B線矢視図である。このアンテナ取付け構造において
は、球座付き支持ボルト23が備えられる。
【0015】この球座付き支持ボルト23は、その一端
に球形部23aを一体にして備えるもので、この球形部
23aは、アンテナ1の背面側に沿って固定された断面
ハット状の第1受け金具21に係止される。
【0016】この第1受け金具21のハット状天板面に
は、上記球座付き支持ボルト23の球形部23aを係止
するための、該球形部23aより小径にした球形部係止
孔21aを有するもので、この球形部係止孔21aに上
記球座付き支持ボルト23を他端から挿通させて係止さ
せた該ボルト球形部23aは、上記ハット状凹部の対向
方向から断面コ字状の第2受け金具22により挾み込ま
れる。
【0017】上記第1受け金具21のハット状天板面に
おける球形部係止孔21aと上記第2受け金具22のコ
字状底板面における球形部圧接孔22aとの間に挟み込
まれた上記ボルト球形部23aは、該ハット状天板面か
らコ字状底板面に渡って貫通配置される球座固定ボルト
25a,25bにより締付け固定されるもので、この球
座固定ボルト25a,25bを緩めると球座付き支持ボ
ルト23の取付け角度は可変自在となり、締付けるとそ
の取付け角度は固定される。
【0018】ここで、上記球座固定ボルト25a,25
bには角根ボルトが用いられると共に、上記第1受け金
具23のハット状天板面及び第2受け金具22のコ字状
底板面には角孔のボルト貫通孔が形成されるので、ボル
ト締付け時における友回りが防止される。一方、アンテ
ナ固定架台3には、上記球座付き支持ボルト23の他端
側が挿通される長孔7が形成される。ここで、上記球座
付き支持ボルト23の上記長孔7に対する挿通部には、
該長孔7の孔幅に対応する幅のストレート加工部24が
形成される。
【0019】また、上記アンテナ固定架台3の長孔7に
挿通された球座付き支持ボルト23には、アンテナ固定
架台3の一面側及び他面側において、それぞれ二段の架
台固定ナット15,16、17,18が螺合され、この
架台固定ナット15,16、17,18によりアンテナ
固定架台3を挾持締結することで、球座付き支持ボルト
23の長孔内移動位置が固定される。上記球座付き支持
ボルト23における架台固定ナット15,16、17,
18の螺合範囲両端部には、角度表示目盛り19が設け
られる。そして、アンテナ1の背面側に対しては、第1
受け金具21のハット状両端部がアンテナ取付けボルト
20a,20bにより固定される。これにより、アンテ
ナ1はアンテナ固定架台3に対して取付けられ、その角
度調整及び固定が行なえる構造となる。
【0020】すなわち、上記構成によるアンテナ取付け
構造において、球座固定ボルト25a,25bを緩める
と共に、架台固定ナット15,16、17,18を緩め
ることで、アンテナ1に対する球座付き支持ボルト23
の角度可変が自在になると共に、アンテナ固定架台3の
長孔7に対する球座付き支持ボルト23のスライド動作
が自在になり、アンテナ固定架台3に対するアンテナ1
の角度調整が自在に行なえるようになる。
【0021】そして、上記アンテナ角度調整設定の後、
上記球座固定ボルト25a,25b及び架台固定ナット
15,16、17,18をそれぞれ締付けることで、ア
ンテナ固定架台3に対するアンテナ1の固定が行なわれ
る。
【0022】この場合、上記アンテナ1に対する球座付
き支持ボルト23の角度調整機構は、上記第1受け金具
21及び第2受け金具22及び球座固定ボルト25a,
25bの3種の少部品から構成されるので、部品点数の
削減と共に、ボルト長の短縮、特殊加工の削減が行なわ
れ、材料,加工,組込みコストの低減化が図れると共
に、軽量化も図れるようになる。
【0023】また、部品点数が少なく、第1受け金具2
1に対する球座付き支持ボルト23の固定作業ががたつ
き無く行なえるばかりでなく、球座付き支持ボルト23
の長孔挿通部には、ストレート加工部24を形成してア
ンテナ固定架台3に対する架台固定ナット15〜18締
付け時のボルト友回りを防止したので、アンテナ角度の
調整設定が容易にしかも安定して行なえるようになる。
なお、球座付き支持ボルト23の角度調整範囲θb を変
更する場合には、上記第1受け金具21における球形部
係止孔21aの孔径を変更するのみでよい。
【0024】したがって、上記構成のアンテナ取付け構
造によれば、アンテナ1に対する球座付き支持ボルト2
3の角度調整機構を、第1受け金具21及び第2受け金
具22及び球座固定ボルト25a,25bの3種の少部
品から構成すると共に、球座付き支持ボルト23の長孔
7に対する挿通部分には、ストレート加工部24を形成
してアンテナ固定架台3に対する架台固定ナット15〜
18締付け時のボルト友回りを防止したので、部品点数
の削減と共に、ボルト長の短縮、特殊加工の削減が行な
われ、材料,加工,組込みコストの低減化,軽量化が可
能になるばかりでなく、アンテナ角度の調整設定を容易
にしかも安定して行なうことができる。
【0025】
【考案の効果】以上のように本考案によれば、アンテナ
の背面側とアンテナ固定架台との間に設けられ、アンテ
ナ角度の調整及び固定を行なうもので、一端に球形部を
一体にして備えた球座付き支持ボルトと、アンテナの背
面側に固定された断面ハット状の第1受け金具と、この
第1受け金具のハット状天板面に上記球座付き支持ボル
トの球形部より小径にして形成された球形部係止孔と、
上記第1受け金具のハット状凹部の内側からその球形部
係止孔に上記球座付き支持ボルトを他端から挿通させて
係止させた該ボルト球形部を上記ハット状凹部の対向方
向から挾み込む断面コ字状の第2受け金具と、上記第1
受け金具のハット状天板面から上記第2受け金具のコ字
状底板面に渡って貫通配置され、該ハット状天板面とコ
字状底板面との間で上記ボルト球形部を締付け固定する
球座固定ボルトと、上記アンテナ固定架台に形成され上
記球座付き支持ボルトの他端側が挿通される長孔と、上
記球座付き支持ボルトの上記長孔挿通部に該長孔の孔幅
に対応して形成されたストレート加工部と、上記長孔に
挿通された球座付き支持ボルトに上記アンテナ固定架台
の一面側及び他面側にて螺合され、該球座付き支持ボル
トの長孔内移動位置を上記固定架台を挾持締結して固定
する一対の架台固定ナットとを備えて構成したので、多
くの部品点数を要することなく、材料,加工,組込みコ
スト等を削減し、容易且つ安定した角度調整を行なうこ
とが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係わるアンテナ取付け構造
を示す図。
【図2】パラボラアンテナの取付け状態を示す図。
【図3】自在ボルトによるパラボラアンテナの角度調整
機能を示す図。
【図4】自在ボルトを有する従来のアンテナ取付け構造
を示す図。
【符号の説明】
1…パラボラアンテナ、2a〜2d…自在ボルト、3…
アンテナ固定架台、5…球座、6…支持ボルト、7…長
孔、15〜18…架台固定ナット、19…角度表示目盛
り、20a,20b…アンテナ取付けボルト、21…第
1受け金具、21a…球形部係止孔、22…第2受け金
具、22a…球形部圧接孔、23…球座付き支持ボル
ト、23a…球形部、24…ストレート加工部、25
a,25b…球座固定ボルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンテナの背面側とアンテナ固定架台と
    の間に設けられ、アンテナ角度の調整及び固定を行なう
    アンテナ取付け構造において、 一端に球形部を一体にして備えた球座付き支持ボルト
    と、 アンテナの背面側に固定された断面ハット状の第1受け
    金具と、 この第1受け金具のハット状天板面に上記球座付き支持
    ボルトの球形部より小径にして形成された球形部係止孔
    と、 上記第1受け金具のハット状凹部の内側からその球形部
    係止孔に上記球座付き支持ボルトを他端から挿通させて
    係止させた該ボルト球形部を上記ハット状凹部の対向方
    向から挾み込む断面コ字状の第2受け金具と、 上記第1受け金具のハット状天板面から上記第2受け金
    具のコ字状底板面に渡って貫通配置され、該ハット状天
    板面とコ字状底板面との間で上記ボルト球形部を締付け
    固定する球座固定ボルトと、 上記アンテナ固定架台に形成され上記球座付き支持ボル
    トの他端側が挿通される長孔と、 上記球座付き支持ボルトの上記長孔挿通部に該長孔の孔
    幅に対応して形成されたストレート加工部と、 上記長孔に挿通された球座付き支持ボルトに上記アンテ
    ナ固定架台の一面側及び他面側にて螺合され、該球座付
    き支持ボルトの長孔内移動位置を上記固定架台を挾持締
    結して固定する一対の架台固定ナットとを具備し、 上記アンテナ背面側に対する上記球座付き支持ボルトの
    角度調整機構を上記第1及び第2受け金具及び球座固定
    ボルトの少部品から構成したことを特徴とするアンテナ
    取付け構造。
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