JP2594740B2 - 受信装置 - Google Patents

受信装置

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JP2594740B2
JP2594740B2 JP5102003A JP10200393A JP2594740B2 JP 2594740 B2 JP2594740 B2 JP 2594740B2 JP 5102003 A JP5102003 A JP 5102003A JP 10200393 A JP10200393 A JP 10200393A JP 2594740 B2 JP2594740 B2 JP 2594740B2
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demodulation
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stereo
signal
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和也 瀧桐
義一 島田
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ローム 株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、FMチューナ、カセッ
トテープレコーダ、テーププレーヤ等に設置されてTV
音声多重信号等の音声多重放送の受信に用いられる受信
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】各種放送において、例えば、FM放送に
は、モノラル放送とステレオ放送とがあり、また、TV
放送の音声多重放送には、主音声を日本語、副音声を外
国語で放送する2国語放送などの二重音声放送と、主音
声及び副音声を用いたステレオ放送とがある。
【0003】図2は、音声多重放送の周波数スペクトラ
ムを示している。S1 は主チャンネル信号、S20は副搬
送波、S21は二重音声放送時の副チャンネル信号、S22
はステレオ放送時の副チャンネル信号、S3 は制御チャ
ンネル信号、S30は制御信号副搬送波、S31、S32は制
御信号側波帯である。この場合、ステレオ放送では、主
チャンネル信号に左右信号L、Rの和信号(L+R)、
副チャンネル信号にその差信号(L−R)が設定されて
いる。そして、テレビジョンの水平同期信号fH は約1
5.75 kHzであり、副搬送波S20は2fH (=31.5kH
z)、制御信号副搬送波S30は3.5 fH (=55.125kH
z)の関係に設定されている。
【0004】また、図3はFMステレオ放送の周波数ス
ペクトラムを示している。Sa は主チャンネル信号(L
+R)、Sb はパイロット信号、SC は副チャンネル信
号(L−R)である。この場合、パイロット信号Sb
19kHz、副搬送波は38kHzに設定されている。
【0005】従来、このような周波数スペクトラムを持
つ音声多重放送及びFMステレオ放送の双方を受信する
受信装置は、図4に示すように構成されている。アンテ
ナ2で受信されたTV電波あるいはFM電波は、フロン
トエンド4で選局、高周波増幅などを経て中間周波数に
変換され、中間周波(IF)増幅回路6で増幅された
後、FM復調回路8に加えられる。FM復調回路8で復
調されたFMステレオ複合信号又は多重複合信号は、ス
イッチ10Aを介してFMステレオ復調回路12又は音
声多重復調回路14に加えられる。
【0006】FMステレオ復調回路12は、FMステレ
オ複合信号から左右信号L、Rを復調し、音声多重復調
回路14は多重複合信号からステレオ放送の左右信号
L、R又は二重音声放送から主音声及び副音声を復調す
る。FMステレオ復調回路12の出力側には、その復調
信号のレベルを加減する可変抵抗16、18が各チャン
ネルに設置され、また、音声多重復調回路14の出力側
にも可変抵抗20、22が設置されている。
【0007】そして、FMステレオ復調回路12及び音
声多重復調回路14の各復調出力は、スイッチ10Bを
介して出力増幅器24に加えられるとともに、スイッチ
10Cを介して出力増幅器26に加えられ、各出力増幅
器24、26の増幅出力は個別にスピーカ28、30に
加えられて再生される。
【0008】また、各スイッチ10A、10B、10C
は、同時に接点a側又は接点b側に閉じられ、接点a側
に閉じられた場合は、FMステレオ放送の復調モード、
接点b側に閉じられた場合は、音声多重放送の復調モー
ドに切り換えられる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
受信装置では、FMステレオ復調系統から得られる音声
多重信号及びFMステレオ復調信号をそれぞれ個別にF
Mステレオ復調回路12、音声多重復調回路14に加え
ているため、各信号を選択して加えるスイッチ10Aと
ともに各復調出力を取り出すためのスイッチ10B、1
0Cが必要であり、このような多数のスイッチを設置す
ることは、回路構成を煩瑣にするとともに、受信装置に
設置スペースが必要であるなどの欠点がある。
【0010】また、このように音声多重復調系統と、F
Mステレオ復調系統とを別個に設定した場合、各復調レ
ベルを可変抵抗16、18、20、22でそれぞれ調整
しなければならず、各復調系統の復調レベルが等しくな
い場合、復調モードが切り換えられたとき、再生音のレ
ベルが変わるので、復調モードの切換えに応じて再生音
レベルを加減しなければならないという不都合があっ
た。
【0011】そこで、本発明は、モード切換えの簡略化
とともに、復調モードにおける復調レベルを均一化した
受信装置を提供することを目的とする。
【0012】
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の受信装置は、図
1に例示するように、音声多重放送及びFMステレオ放
送を受信する受信装置であって、音声多重信号及びFM
ステレオ信号を受け、前記音声多重信号を通過させ、
記FMステレオ信号を復調する復調手段と、この復調手
を通過した前記音声多重信号の副搬送波の有無によ
り、受信放送が音声多重モードか否かを判別する判別回
路と、この判別回路が音声多重モードを判別したとき、
その音声多重モードを表すスイッチング出力を発生する
スイッチング回路と、外部からのスイッチ入力により、
前記音声多重復調モード時に二重音声復調モードかステ
レオ復調モードかを表す切換出力を発生する切換回路
と、前記スイッチング回路のスイッチング出力を受け、
音声多重モード又はFMステレオモードに応じた復調モ
ードに切り換えられるとともに、前記切換回路が発生し
た前記切換出力を受けることにより、音声多重復調モー
ド時、二重音声復調モードかステレオ復調モードかに切
り換えられ、切り換えられた復調モードに対応して前記
復調手段の出力に復調処理を施すマトリクス回路とを備
えたことを特徴とする。
【0014】
【0015】
【作用】この受信装置では、FMステレオ復調系統から
得られたFMステレオ復調信号を音声多重復調回路にお
ける音声多重信号が持つ副搬送波の有無により、音声多
重モードか否かを判別し、その判別に基づいて、TV音
声多重モード又はFMステレオモードに応じた復調処理
を行なって、各復調信号を再生するので、各復調信号の
選択的な切換えが不要になっている。
【0016】また、外部からのスイッチ入力により、音
声多重復調モード時に二重音声復調モードかステレオ復
調モードかを表す切換出力を発生する切換回路を備え、
マトリクス回路は、復調手段から出力信号、スイッチン
グ出力又は切換出力を受けて復調モードに切り換えら
れ、FMステレオ復調系統の出力信号を受け、その出力
信号から設定されている復調モードに対応した復調処理
を行なうようにすれば、切換回路に対する外部からのス
イッチ入力により所望の復調モードを設定して復調処理
を行なうことができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明を図面に示した実施例を参照し
て詳細に説明する。
【0018】図1は、この発明の受信装置の実施例を示
し、図4に示す音声多重放送を受信する受信装置と同一
部分には同一符号を付してある。FM復調回路8の出力
側には、FMステレオ複合信号からFMステレオ信号を
復調するとともに音声多重信号を通過させる復調手段と
してFMステレオ復調回路12が設置され、このFMス
テレオ復調回路12から出力されたステレオ複合信号及
び多重複合信号は、例えば、1チップの半導体集積回路
で構成されている音声多重復調回路32の入力端子3
4、36に加えられている。
【0019】この音声多重復調回路32の入力部にはバ
ッファ回路38が設置され、このバッファ回路38を通
過した各信号は、低域フィルタ42を介してマトリクス
回路40に加えられ、かつ、端子44、46に接続され
た高域フィルタ48を介してバッファ回路50に加えら
れている。即ち、入力端子34に加えられた音声多重複
合信号は、バッファ回路38及び低域フィルタ42を介
して主チャンネル信号(L+R)としてマトリクス回路
40に加えられ、一方、入力端子36に加えられた音声
多重複合信号は、バッファ回路38を介して高域フィル
タ48に加えられている。また、FMステレオ複合信号
は、バッファ回路38から低域フィルタ42に加えら
れ、マトリクス回路40を通過して出力端子102、1
04から取り出される。
【0020】また、音声多重複合信号は、バッファ回路
50を介して副チャンネル信号を復調する復調回路52
に加えられるとともに、音声多重モード判別回路54
(以下判別回路54という)に加えられる。
【0021】復調回路52は、電圧制御発振回路(VC
O)56、波形整形回路58、位相比較器60及び低域
フィルタ62からなる位相同期ループ(PLL)で構成
され、端子64には基準発振周波数を決定するためのコ
ンデンサ68、端子66には抵抗70、端子72には平
滑用のコンデンサ74がそれぞれ接続され、端子66、
72間には帰還素子としての可変抵抗76が接続されて
いる。そして、低域フィルタ62の出力側から取り出さ
れた副チャンネル信号(L−R)は、バッファ増幅器7
8を介してマトリクス回路40に加えられている。
【0022】また、判別回路54は、位相比較器80及
び低域フィルタ82から構成されている。波形整形回路
58から得られた副搬送波に対して位相を90°変位させ
た副搬送波の周波数を持つ位相比較信号が位相比較器8
0に加えられ、音声多重複合信号に同期した副搬送波が
検出される。この副搬送波の復調出力は、端子84に接
続されたコンデンサ86で平滑された後、スイッチング
回路88に加えられている。判別回路54は、音声多重
複合信号の副搬送波の有無によって音声多重モードを判
別する。スイッチング回路88は、その判別出力に基づ
き音声多重モードに応じた切換信号を発生してマトリク
ス回路40に加えるとともに、端子90と電源ラインと
の間に抵抗92を介して接続された発光ダイオード94
を駆動する。
【0023】そして、マトリクス回路40は、スイッチ
ング回路88からの切換信号に応じて音声多重復調モー
ド又はFMステレオ復調モードが選択的に切り換えられ
るようになっているとともに、音声多重復調モードにお
ける2つのモード、即ち、二重音声復調モードとステレ
オ復調モードとが切換回路(SW)96からの切換信号
によって切り換えられる。この場合、切換回路96に対
する切換信号は、端子98、100に対する切換入力に
基づいて形成される。したがって、マトリクス回路40
は、スイッチング回路88からの切換信号に応じて音声
多重復調モードかFMステレオ復調モードかに切り換え
られ、音声多重復調モードの場合、切換回路96からの
切換信号に基づき二重音声復調モードかステレオ復調モ
ードかのいずれかに切り換えられる。
【0024】このマトリクス回路40を通過したFMス
テレオ復調信号の左右信号L、R、マトリクス回路40
で復調された音声多重復調信号の二重音声あるいはステ
レオの左右信号L、Rは、出力端子102、104から
取り出され、増幅器24、26を介して個別にスピーカ
28、30に加えられる。
【0025】このように音声多重復調回路32の前段に
FMステレオ復調系統を設置し、その復調系統からFM
ステレオ復調信号である左右信号L、R及び多重複合信
号を音声多重復調回路32に加え、FMステレオ復調信
号の左右信号L、Rは、バッファ回路38、低域フィル
タ42及びマトリクス回路40を単に通過させて出力端
子102、104から取り出し、また多重複合信号は、
低域フィルタ42を介して主チャンネル信号(L+R)
を抽出するとともに、音声多重復調回路32の復調回路
52で副チャンネル信号(L−R)を復調することによ
り、二重音声又はステレオ信号を復調して出力端子10
2、104から取り出される。
【0026】この場合、マトリクス回路40の復調モー
ドは、判別回路54の出力に基づいて切り換えられ、F
Mステレオ復調時及びFMモノラル復調時には、マトリ
クス回路40を単に信号通過とし、音声多重モードで
は、その復調モードに切り換えている。そして、音声多
重復調モードでは、発光ダイオード94の点灯によって
判別することができる。
【0027】また、この場合、FMステレオ復調信号と
音声多重復調信号のレベルは、共通のマトリクス回路4
0を通過させているため、同レベルに調整される。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
次の効果が得られる。 a.FMステレオ復調を行なう復調手段から得られたF
Mステレオ複合信号を音声多重復調回路を通して取り出
すことができるとともに、多重複合信号から二重音声又
はステレオ信号を復調することができ、各復調処理の切
換えを簡略化できるとともに、各復調レベルの均一化に
よりそのレベル調整が不要となる。 b.多重複合信号から二重音声又はステレオ信号を復調
して取り出すことができるので、各復調信号の選択切換
えのために従来必要としていたスイッチが不要になり、
回路構成が簡略化できるとともに、そのスイッチを設置
するためのスペースも削減できる。 c.切換回路に加える外部入力によって所望の復調モー
ドに切り換えることができ、音声多重信号が持つ副搬送
波の有無による復調モードの自動切換えと相俟って復調
モードの選択の自由度が増し、受信電界強度等に応じた
復調モードの切換えにも対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の受信装置の実施例を示すブロック図
である。
【図2】音声多重複合信号の周波数スペクトラムを示す
説明図である。
【図3】FMステレオ複合信号の周波数スペクトラムを
示す説明図である。
【図4】従来の音声多重放送受信装置を示すブロック図
である。
【符号の説明】
12 FMステレオ復調回路(復調手段) 32 音声多重復調回路 40 マトリクス回路 54 判別回路 88 スイッチング回路 96 切換回路
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−187083(JP,A) 特開 昭57−14262(JP,A) 実開 昭56−167656(JP,U) 実開 昭58−147363(JP,U) 実開 昭58−71270(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声多重放送及びFMステレオ放送を受
    信する受信装置であって、 音声多重信号及びFMステレオ信号を受け、前記音声多
    重信号を通過させ、前記FMステレオ信号を復調する復
    調手段と、 この復調手段を通過した前記音声多重信号の副搬送波の
    有無により、受信放送が音声多重モードか否かを判別す
    る判別回路と、 この判別回路が音声多重モードを判別したとき、その音
    声多重モードを表すスイッチング出力を発生するスイッ
    チング回路と、外部からの切換入力を受けて前記音声多重復調モード時
    に二重音声復調モードかステレオ復調モードかを表す切
    換出力を発生する切換回路と、 前記スイッチング回路のスイッチング出力を受け、音声
    多重モード又はFMステレオモードに応じた復調モード
    に切り換えられるとともに、前記切換回路が発生した前
    記切換出力を受けることにより、音声多重復調モード
    時、二重音声復調モードかステレオ復調モードかに切り
    換えられ、切り換えられた 復調モードに対応して前記復
    調手段の出力に復調処理を施すマトリクス回路と、 を備えたことを特徴とする受信装置。
JP5102003A 1993-04-05 1993-04-05 受信装置 Expired - Lifetime JP2594740B2 (ja)

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