JPH0424674Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0424674Y2 JPH0424674Y2 JP1987093240U JP9324087U JPH0424674Y2 JP H0424674 Y2 JPH0424674 Y2 JP H0424674Y2 JP 1987093240 U JP1987093240 U JP 1987093240U JP 9324087 U JP9324087 U JP 9324087U JP H0424674 Y2 JPH0424674 Y2 JP H0424674Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- signal
- level
- stereo
- multiplex
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 10
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 10
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、ステレオ復調器及びFM多重復調器
を備えたFM受信器におけるFM復調出力レベル
調整回路に関する。
を備えたFM受信器におけるFM復調出力レベル
調整回路に関する。
[考案の概要]
本考案はFM復調出力レベル調整回路におい
て、ステレオ復調出力とFM多重復調出力とを切
り換えるスイツチ及び両出力レベルを比較する比
較器を設けることにより、切り換え前後の再生レ
ベル変動を小さくするようにしたものである。
て、ステレオ復調出力とFM多重復調出力とを切
り換えるスイツチ及び両出力レベルを比較する比
較器を設けることにより、切り換え前後の再生レ
ベル変動を小さくするようにしたものである。
[従来の技術]
ステレオ復調器及びFM多重復調器を備えた
FM受信機として第3図に示すような構成のもの
が知られている。アンテナAに入力した受信希望
FM信号は高周波回路Bで同調、高周波増幅及び
周波数変換が行なわれる。中間周波数に変換され
た信号は中間周波回路Cで増幅が行なわれた後、
FM検波器Dで中間周波数のFM信号が検波され
コンポジツト信号を出力する。コンポジツト信号
はメイン信号(帯域50Hz〜15kHz)とサブ信号
(帯域23kHz〜53kHz)及びFM多重信号(帯域
53kHz〜)から構成される。ステレオ復調器Eで
はコンポジツト信号中のメイン信号とサブ信号か
ら、ステレオ左ch音声信号とステレオ右ch音声
信号の2信号を出力する。FM多重復調器Fでは
コンポジツト信号中のFM多重信号からFM多重
音声信号を出力する。
FM受信機として第3図に示すような構成のもの
が知られている。アンテナAに入力した受信希望
FM信号は高周波回路Bで同調、高周波増幅及び
周波数変換が行なわれる。中間周波数に変換され
た信号は中間周波回路Cで増幅が行なわれた後、
FM検波器Dで中間周波数のFM信号が検波され
コンポジツト信号を出力する。コンポジツト信号
はメイン信号(帯域50Hz〜15kHz)とサブ信号
(帯域23kHz〜53kHz)及びFM多重信号(帯域
53kHz〜)から構成される。ステレオ復調器Eで
はコンポジツト信号中のメイン信号とサブ信号か
ら、ステレオ左ch音声信号とステレオ右ch音声
信号の2信号を出力する。FM多重復調器Fでは
コンポジツト信号中のFM多重信号からFM多重
音声信号を出力する。
FM復調出力レベル調整回路Gではステレオ復
調器Eからの2信号と、FM多重復調器Fからの
FM多重音声信号を、後段の左ch音声回路と右ch
音声回路に振り分けて出力する。Hはオーデイオ
増幅器、Iは左chスピーカ、Jは右chスピーカ
である。
調器Eからの2信号と、FM多重復調器Fからの
FM多重音声信号を、後段の左ch音声回路と右ch
音声回路に振り分けて出力する。Hはオーデイオ
増幅器、Iは左chスピーカ、Jは右chスピーカ
である。
[考案が解決しようとする問題点]
ところでそのようなFM受信機で用いられてい
る従来のFM復調出力レベル調整回路では、ステ
レオ放送及びFM多重放送を切り換えて聴く場合
に各々の再生レベルが大きく変動してしまうとい
う問題がある。
る従来のFM復調出力レベル調整回路では、ステ
レオ放送及びFM多重放送を切り換えて聴く場合
に各々の再生レベルが大きく変動してしまうとい
う問題がある。
本考案は以上のような問題に対処してなされた
もので、切り換え前後の再生レベルの変動を小さ
くするようにしたFM復調出力レベル調整回路を
提供することを目的とするものである。
もので、切り換え前後の再生レベルの変動を小さ
くするようにしたFM復調出力レベル調整回路を
提供することを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するために本考案は、受信信号
がFM検波された検波信号を復調し該信号からス
テレオ信号と多重信号とを出力するFM復調手段
と、前記ステレオ信号及び多重信号を所定レベル
に増幅する可変増幅手段と、前記ステレオ信号の
左右側出力にそれぞれ設けられ、該左右側出力と
前記FM多重信号の出力といずれかを切換えによ
り選択して出力する切換え選択手段と、前記可変
増幅手段の入出力側に設けられ、該入出力側の前
記ステレオ信号の少なくとも片側出力レベル、及
び該出力側の前記FM多重出力レベルを検出する
レベル検出手段と、前記入出力側の出力レベルを
比較し、該比較結果に応じて両出力レベルが略同
一になるように前記可変増幅手段の増幅率を調整
制御するレベル比較・制御手段と、を有すること
を特徴とする。
がFM検波された検波信号を復調し該信号からス
テレオ信号と多重信号とを出力するFM復調手段
と、前記ステレオ信号及び多重信号を所定レベル
に増幅する可変増幅手段と、前記ステレオ信号の
左右側出力にそれぞれ設けられ、該左右側出力と
前記FM多重信号の出力といずれかを切換えによ
り選択して出力する切換え選択手段と、前記可変
増幅手段の入出力側に設けられ、該入出力側の前
記ステレオ信号の少なくとも片側出力レベル、及
び該出力側の前記FM多重出力レベルを検出する
レベル検出手段と、前記入出力側の出力レベルを
比較し、該比較結果に応じて両出力レベルが略同
一になるように前記可変増幅手段の増幅率を調整
制御するレベル比較・制御手段と、を有すること
を特徴とする。
[作用]
ステレオ復調器出力とFM多重復調器出力との
スイツチによる切り換え前後のレベルを比較し、
両出力レベルが一致していないときは可変増幅器
によつてほぼ同一値となるように調整するので、
切り換え前後の再生レベルの変動を小さくするこ
とができる。
スイツチによる切り換え前後のレベルを比較し、
両出力レベルが一致していないときは可変増幅器
によつてほぼ同一値となるように調整するので、
切り換え前後の再生レベルの変動を小さくするこ
とができる。
[実施例]
第1図は本考案実施例のFM復調出力レベル調
整回路を示すブロツク図で、ステレオ復調器Eと
FM多重復調器Fには共通にコンポジツト信号入
力Mが加えられる。ステレオ復調器Eの出力側に
は左ch側切換スイツチS及び右ch側切換スイツ
チTが接続される。また左ch側にはレベル比較
器N、可変増幅器O、一対の信号レベル検出器P
が接続される。同様に右ch側にはレベル比較器
N、可変増幅器O、一対の信号レベル検出器Pが
接続される。Qは左chオーデイオ出力、Rは右
chオーデイオ出力である。
整回路を示すブロツク図で、ステレオ復調器Eと
FM多重復調器Fには共通にコンポジツト信号入
力Mが加えられる。ステレオ復調器Eの出力側に
は左ch側切換スイツチS及び右ch側切換スイツ
チTが接続される。また左ch側にはレベル比較
器N、可変増幅器O、一対の信号レベル検出器P
が接続される。同様に右ch側にはレベル比較器
N、可変増幅器O、一対の信号レベル検出器Pが
接続される。Qは左chオーデイオ出力、Rは右
chオーデイオ出力である。
次に本実施例の作用を説明する。
まず、左ch側切換スイツチSがステレオ復調
器E側に選択されているときは、左chオーデイ
オ出力Qからステレオ左ch信号が出力される。
左ch側切換スイツチSがFM多重復調器F側に選
択されているときは、左chオーデイオ出力Qか
らFM多重音声信号が出力される。同様に、右ch
側切換スイツチTがステレオ復調器E側に選択さ
れているときは、右chオーデイオ出力Rからス
テレオ右ch信号が出力される。右ch側切換スイ
ツチTがFM多重復調器F側に選択されていると
きは、右chオーデイオ出力RからFM多重音声信
号が出力される。
器E側に選択されているときは、左chオーデイ
オ出力Qからステレオ左ch信号が出力される。
左ch側切換スイツチSがFM多重復調器F側に選
択されているときは、左chオーデイオ出力Qか
らFM多重音声信号が出力される。同様に、右ch
側切換スイツチTがステレオ復調器E側に選択さ
れているときは、右chオーデイオ出力Rからス
テレオ右ch信号が出力される。右ch側切換スイ
ツチTがFM多重復調器F側に選択されていると
きは、右chオーデイオ出力RからFM多重音声信
号が出力される。
左ch側切換スイツチSがステレオ復調器E側
に選択されているときは、2つの信号レベル検出
部Pは同じ信号レベルを検出し、レベル比較器N
でのレベル差は0となる。そのときの可変増幅器
Oの利得は1に調整される。左ch側切換スイツ
チSがFM多重復調器F側に選択され、ステレオ
復調器Eの出力信号レベルがFM多重復調器Fの
出力信号レベルより大きいときは、可変増幅器O
の利得を1より大きくして、レベル比較器Nでの
レベル差が0となるまで可変増幅器Oの利得を増
加する。
に選択されているときは、2つの信号レベル検出
部Pは同じ信号レベルを検出し、レベル比較器N
でのレベル差は0となる。そのときの可変増幅器
Oの利得は1に調整される。左ch側切換スイツ
チSがFM多重復調器F側に選択され、ステレオ
復調器Eの出力信号レベルがFM多重復調器Fの
出力信号レベルより大きいときは、可変増幅器O
の利得を1より大きくして、レベル比較器Nでの
レベル差が0となるまで可変増幅器Oの利得を増
加する。
また、左ch側切換スイツチSがFM多重復調器
F側に選択され、ステレオ復調器Eの出力信号レ
ベルがFM多重復調器Fの出力信号レベルより小
さいときは、可変増幅器Oの利得を1より小さく
して、レベル比較器Nでのレベル差が0となるま
で可変増幅器Oの利得を減少する。よつてレベル
比較器Nでのレベル差が常に0になるように可変
増幅器Oを調整する。右chも同様にレベル比較
器Nでのレベル差が常に0になるように可変増幅
器Oを調整する。
F側に選択され、ステレオ復調器Eの出力信号レ
ベルがFM多重復調器Fの出力信号レベルより小
さいときは、可変増幅器Oの利得を1より小さく
して、レベル比較器Nでのレベル差が0となるま
で可変増幅器Oの利得を減少する。よつてレベル
比較器Nでのレベル差が常に0になるように可変
増幅器Oを調整する。右chも同様にレベル比較
器Nでのレベル差が常に0になるように可変増幅
器Oを調整する。
第2図は本考案の他の実施例を示すもので、同
一部分は同一符号で示してある。Uは平均器であ
る。
一部分は同一符号で示してある。Uは平均器であ
る。
次に本実施例の作用を説明する。
ステレオ復調器Eの左chと右chの信号出力の
レベルを信号レベル検出器Pによりそれぞれ検出
し、平均器Uによりそれらの平均レベルを検出す
る。一方、可変増幅器Oを通過したFM多重音声
信号のレベルを信号レベル検出器Pにより検出
し、ステレオ復調器出力の平均レベルとレベル比
較器Nでレベルの比較を行なう。レベル差が0の
ときは、可変増幅器の利得が1に調整される。
レベルを信号レベル検出器Pによりそれぞれ検出
し、平均器Uによりそれらの平均レベルを検出す
る。一方、可変増幅器Oを通過したFM多重音声
信号のレベルを信号レベル検出器Pにより検出
し、ステレオ復調器出力の平均レベルとレベル比
較器Nでレベルの比較を行なう。レベル差が0の
ときは、可変増幅器の利得が1に調整される。
FM多重音声信号レベルの方が小さい時は、可
変増幅器Oの利得を1より大きくしてレベル比較
器Nのレベル差が0となるまで、可変増幅器Oの
利得を増加する。FM多重音声信号レベルの方が
大きいときは可変増幅器Oの利得を1より小さく
してレベル比較器Nのレベル差が0となるまで可
変増幅器Oの利得を減少する。このようにして、
ステレオ復調器出力信号レベルの平均レベルと
FM多重音声信号レベルが等しくなるように可変
増幅器Oを調整する。
変増幅器Oの利得を1より大きくしてレベル比較
器Nのレベル差が0となるまで、可変増幅器Oの
利得を増加する。FM多重音声信号レベルの方が
大きいときは可変増幅器Oの利得を1より小さく
してレベル比較器Nのレベル差が0となるまで可
変増幅器Oの利得を減少する。このようにして、
ステレオ復調器出力信号レベルの平均レベルと
FM多重音声信号レベルが等しくなるように可変
増幅器Oを調整する。
このような本考案実施例によれば、FM多重放
送を聴いているときにステレオ放送にスイツチを
切り換えても、またステレオ放送を聴いていると
きにFM多重放送にスイツチを切り換えても、切
り換え前後の再生レベル変動を小さくすることが
できる。切り換えが片チヤンネルだけの場合でも
同様である。そのためスイツチ切換時の急激なレ
ベル変動に驚くことがなくなり、レベル変動に伴
う音量再調整の必要もなくなる。
送を聴いているときにステレオ放送にスイツチを
切り換えても、またステレオ放送を聴いていると
きにFM多重放送にスイツチを切り換えても、切
り換え前後の再生レベル変動を小さくすることが
できる。切り換えが片チヤンネルだけの場合でも
同様である。そのためスイツチ切換時の急激なレ
ベル変動に驚くことがなくなり、レベル変動に伴
う音量再調整の必要もなくなる。
[考案の効果]
以上述べたように本考案によれば、ステレオ放
送とFM多重放送の切り換え前後の再生レベルの
変動を小さくすることができる。
送とFM多重放送の切り換え前後の再生レベルの
変動を小さくすることができる。
第1図は本考案実施例のFM復調出力レベル調
整回路を示すブロツク図、第2図は本考案の他の
実施例を示すブロツク図、第3図は本考案が適用
されるFM受信機を示すブロツク図である。 E……ステレオ復調器、F……FM多重復調
器、G……FM復調レベル調整回路(システム)、
O……可変増幅器、P……信号レベル検出器、U
……平均器。
整回路を示すブロツク図、第2図は本考案の他の
実施例を示すブロツク図、第3図は本考案が適用
されるFM受信機を示すブロツク図である。 E……ステレオ復調器、F……FM多重復調
器、G……FM復調レベル調整回路(システム)、
O……可変増幅器、P……信号レベル検出器、U
……平均器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 受信信号がFM検波された検波信号を復調し該
信号からステレオ信号と多重信号とを出力する
FM復調手段と、 前記ステレオ信号及び多重信号を所定レベルに
増幅する可変増幅手段と、 前記ステレオ信号の左右側出力にそれぞれ設け
られ、該左右側出力と前記FM多重信号の出力と
のいずれかを切換えにより選択して出力する切換
え選択手段と、 前記可変増幅手段の入出力側に設けられ、該入
出力側の前記ステレオ信号の少なくとも片側出力
レベル、及び該出力側の前記FM多重出力レベル
を検出するレベル検出手段と、 前記入出力側の出力レベルを比較し、該比較結
果に応じて両出力レベルが略同一になるように前
記可変増幅手段の増幅率を調整制御するレベル比
較・制御手段と、 を有することを特徴とするFM復調出力レベル調
整回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987093240U JPH0424674Y2 (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987093240U JPH0424674Y2 (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63200936U JPS63200936U (ja) | 1988-12-23 |
JPH0424674Y2 true JPH0424674Y2 (ja) | 1992-06-11 |
Family
ID=30955656
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987093240U Expired JPH0424674Y2 (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0424674Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-17 JP JP1987093240U patent/JPH0424674Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63200936U (ja) | 1988-12-23 |
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