JP2593079Y2 - 冷陰極管点灯装置 - Google Patents

冷陰極管点灯装置

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JP2593079Y2
JP2593079Y2 JP1992085672U JP8567292U JP2593079Y2 JP 2593079 Y2 JP2593079 Y2 JP 2593079Y2 JP 1992085672 U JP1992085672 U JP 1992085672U JP 8567292 U JP8567292 U JP 8567292U JP 2593079 Y2 JP2593079 Y2 JP 2593079Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、冷陰極管点灯装置に関
し、特に冷陰極管の光度を安定させるための冷陰極管点
灯装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の冷陰極管点灯装置として
型番FA7612で知られているスイッチング電源回路
を使用することが考えられる。図2は型番FA7612
の回路を用いた冷陰極管点灯装置の一構成例を示す回路
図である。
【0003】同図において、1は直流電源、2はDC−
DC変換回路、3はインバータ回路、4は調光回路、5
は冷陰極管である。
【0004】DC−DC変換回路2は、チョッピング電
圧信号を出力するスイッチング素子としてのPNP型の
トランジスタ21と、ダイオード22と、該チョッピン
グ電圧信号を平滑するチョークコイル23と、型番FA
7612で市販されていて調光回路4の調節電圧に基づ
いてトランジスタ21をスイッチング制御するスイッチ
ング電源回路24等よりなる。
【0005】REFはこの電源回路24の直流定電圧電
源をなしている基準電圧部で、直流電源1の電圧を受け
てその出力の基準電圧VREF が安定化されている。C1
は直流電源1の電圧を平滑するコンデンサである。OS
Cは発振器部で、所定周波数ののこぎり波を連続して発
生する。ER.AMPは誤差増幅器で、後記する負荷電
流検出電圧VS2の分電圧Vi2を反転増幅して出力する。
PWMはPWM比較部で、誤差増幅器ER.AMPの出
力レベルと後記する定電流回路C.Cの内の低い方のレ
ベルを発振器部OSCの出力レベルと比較して、これら
対応のレベルが発振器部OSCのレベルよりも大のとき
Hレベル信号を出力する。Gは出力選択ゲートで、通常
は誤差増幅器ER.AMPの出力よりなる出力制御信号
を通過させ、後記する禁止信号OFFを受けているとき
該出力制御信号の通過を禁止する。CS はソフトスター
トと短絡保護のために充電されるコンデンサ、C.Cは
該コンデンサCS に充電電流を供給する定電流回路で、
コンデンサCS は、起動から定常状態に亘って定電流回
路C.Cから充電電流を受け、或いは抵抗RC1を介して
基準電圧VREF を受けて、該電圧を抵抗RC1,RC2で分
圧してなる分電圧に充電され、短絡発生時には定電流回
路C.Cから充電電流を受けて該分電圧よりも十分高い
電圧に充電されるようにしている。SCPは短絡検出用
の比較器で、誤差増幅器ER.AMPの出力レベルが所
定の異常レベルに達すると定電流回路C.Cを作動させ
る。尚、LOは短絡保護用の比較器で、コンデンサCS
の充電電圧VCSが所定の短絡対応電位に達すると出力選
択ゲートGに禁止信号OFFを与える。また、UVLO
は定電圧誤動作防止回路で、基準電圧VREF が所定の異
常電圧に低下するとトランジスタQ1 を作動させてコン
デンサCS を放電させ、PWM比較部PWM等の作動を
停止させると共に出力選択ゲートGに禁止信号OFFを
与える。Q2 は出力用のトランジスタで、トランジスタ
21 が導通している期間に亘って導通して直流電源1
の電圧に従ったレベルのチョッピング電圧信号を出力す
る。
【0006】インバータ回路3は、周知の共振型プッシ
ュプルマルチバイブレータから構成されている。即ち、
中間タップ311cを有する一次巻線311 と、二次巻線312
及び三次巻線313 とを備えた変圧器31、NPN型のト
ランジスタ32,33、抵抗器34、35、コンデンサ
36,37から構成されている。一次巻線311 と並列に
コンデンサ36が接続され、この一次巻線311 の一端側
にトランジスタ32のコレクタが、そして一次巻線311
の他端側にトランジスタ33のコレクタがそれぞれ接続
されている。更に、トランジスタ32,33のそれぞれ
のエミッタは接地されると共に、トランジスタ32のベ
−スは三次巻線313 の一端側に、そしてトランジスタ3
3のベ−スは三次巻線313 の他端側にそれぞれ接続され
ている。更に、一次巻線311 の中間タップ311cはチョ−
クコイル23の他端側に接続されると共に、抵抗器34
を介してトランジスタ32のベースに、そして抵抗器3
5を介してトランジスタ33のベースにそれぞれ接続さ
れている。また、二次巻線312 の一端はコンデンサ37
を介して冷陰極管5の一端に接続され、他端は接地され
ている。
【0007】調光回路4は、冷陰極管5の他端と接地間
に接続された負荷電流検出用抵抗RS と、該抵抗RS に
よって検出された負荷電流検出電圧VS2を整流するダイ
オードD0 と、平滑用のコンデンサCo と、整流された
負荷電流制御用電圧Va2を分圧する分圧抵抗R1 ,R2
と、負荷電流検出用抵抗RS と並列接続された固定抵抗
R0 と調光用可変抵抗VRとよりなり、調節された分圧
点の電圧(分電圧Vi2)を誤差増幅器ER.AMPの−
端子に与えている。
【0008】上記の図2の構成において、直流電源1が
オンされていると、トランジスタ21及びチョ−クコイ
ル23を介して変圧器31の一次巻線311 に電圧が印加
され、トランジスタ32,33の増幅率の相違により、
何れかが先にオンする。例えば、トランジスタ32がオ
ンし、その電流によって三次巻線313 にトランジスタ3
2のオン状態を助長する方向の電圧を生じ、トランジス
タ32がフルオンする。オン期間は、コンデンサ36,
37及び変圧器31のインダクタンスとの共振条件より
決まる。共振波形の極性反転時に、トランジスタ32が
オフに、トランジスタ33がオンになり、発振が継続す
る。これにより、二次巻線312 に交流電圧が発生し、冷
陰極管5が点灯される。また、冷陰極管5に流れる電流
Io の値は、電流検出用抵抗RS ,可変抵抗VR等によ
って負荷電流検出電圧Vs2として検出され、その整流さ
れた負荷電流制御用電圧Va2は抵抗R1 ,R2 によって
分圧されて分電圧Vi2として出力される。分電圧Vi2は
誤差増幅器ER.AMPによって電圧VREF と比較され
て、該各電圧が互いに等しくなるようにPWM比較部P
WMの出力が調整され、且つ該出力に対応させてトラン
ジスタ21の出力が調整される。ここで、調光用の可変
抵抗器VRの抵抗値を調節すると、負荷電流検出電圧V
s2が調節されてトランジスタ21の出力が調節され、よ
って冷陰極管5の輝度が調節される。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら上記の冷
陰極管点灯装置として使用しているスイッチング電源回
路は、のこぎり波を発生する発振器部を備えているなど
で、高価であり、装置全体がコストアップするという問
題点があり、また、のこぎり波の周波数とインバータ回
路の発振周波数との同期が得られないので、ビートや発
振を生じて、安定した制御ができないことがあった。
【0010】本考案の目的は、構成が簡単であって安定
した輝度制御が得られるようにした冷陰極管点灯装置を
提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本考案は上記の目的を達
成するために、スイッチング素子によって直流電源電圧
をチョッピング制御するDC−DC変換回路を備え、該
DC−DC変換回路の出力電圧をDC−AC変換して冷
陰極管を駆動する冷陰極管点灯装置において、冷陰極管
の負荷電流を検出して該負荷電流に比例した負荷電流検
出電圧を出力する負荷電流検出手段と、調光手段によっ
て調節可能であり前記負荷電流検出電圧に対する比較基
準電圧として設定されてなる負荷電流基準値と前記負荷
電流検出電圧とを比較して相互の偏差信号を出力する第
1の比較器と、前記DC−DC変換回路の出力電圧を検
出して該出力電圧に比例した電圧検出電圧を出力する電
圧検出手段と、前記第1の比較器の出力信号に所定電圧
を重畳させて前記電圧検出電圧に対する比較基準電圧と
して生成されてなる負荷電圧基準値と前記電圧検出電圧
とを比較して相互の偏差信号を前記スイッチング素子に
負帰還制御信号として出力する第2の比較器とを備え
た。
【0012】
【作用】本考案によれば、第1の比較器は、負荷電流基
準値と負荷電流検出電圧とを比較して相互の偏差信号を
出力し、第2の比較器は、該第1の比較器の出力信号に
所定電圧を重畳させた負荷電圧基準値と電圧検出電圧と
を比較して相互の偏差信号を前記スイッチング素子に負
帰還制御信号として出力する。よって、電圧検出電圧は
負荷電圧基準値に一致すべく制御され、且つ負荷電流検
出電圧は負荷電流基準値と一致すべく制御される。
【0013】
【実施例】図1は本考案の冷陰極管点灯装置の一構成例
を示す回路図である。同図において、図2と同等の部分
には同一の符号を付して示し、以下に異なる部分につい
て説明する。
【0014】6はDC−DC変換回路で、図2における
と同様なトランジスタ21と、ダイオード22と、チョ
ークコイル23と、型番MB47082で市販されてい
てトランジスタ21をスイッチング制御するデュアルコ
ンパレータ25等よりなる。
【0015】デュアルコンパレータ25は、後記する負
荷電流検出電圧VS1の分電圧Vi1と、調光用可変抵抗V
R1 によって調節された負荷電流基準値VR とを比較し
て相互の偏差によるアナログ信号を出力する第1の比較
器CP1 と、該第1の比較器CP1 の出力信号に所定電
圧を重畳させて生成された負荷電圧基準値Vv1と、DC
−DC変換回路2の出力電圧に比例した電圧検出電圧V
F とを比較して相互の偏差によるデジタル信号をトラン
ジスタ21に負帰還制御信号として出力する第2の比較
器CP2 とよりなる。図3はデュアルコンパレータ25
の各部の動作波形図である。
【0016】7は電流検出回路で、図2におけると同様
な負荷電流検出用抵抗RS と、該抵抗RS によって検出
された負荷電流検出電圧VS1を整流するダイオードD0
と、平滑用のコンデンサCo と、整流された電圧Va1を
分圧して比較制御用の負荷電流検出電圧Vi1を生成する
分圧抵抗R1 ,R2 と、電圧Vi1のノイズをカットする
コンデンサC2 とよりなり、電圧Vi1を第1の比較器C
P1 の−端子に与えている。
【0017】8は調光回路で、ツェナーダイオードZD
による定電圧を分圧する分圧抵抗R3 ,R4 と、その分
圧比を調節する調光用可変抵抗VR1 とよりなり、調節
された分圧比による負荷電流基準値(分電圧VR )を比
較器CP1 の+端子に与えている。該分電圧VR は、冷
陰極管5の電流Io を調光指定に対応させるべく、負荷
電流検出電圧Vi1に対する比較基準電圧として設定され
ている。R5 ,C3 は比較器CP1 の出力をアナログ信
号に変換する抵抗とコンデンサ、C4 は該出力を平滑す
るコンデンサである。
【0018】R5 ,R6 はDC−DC変換回路6の出力
電圧検出用の分圧抵抗で、回路6の出力電圧に比例した
電圧検出電圧VF を第2の比較器CP2 の+端子に与え
ている。C5 は電圧VF のノイズをカットするコンデン
サである。回路6の出力電圧及び電圧VF は、コンデン
サ36,37及び変圧器31のインダクタンスとにより
決まる共振の全波整流波形をなしている。
【0019】抵抗R7 は、第1の比較器CP1 の出力信
号とツェナーダイオードZDによる定電圧とを所定比を
もって重畳させる抵抗で、重畳された負荷電圧基準値
(電圧Vv1)を第2の比較器CP2 の−端子に与えてい
る。該電圧Vv1は、インバータ回路3に対する印加電圧
と冷陰極管5の電流Io とを調光指定に対応させるべ
く、電圧検出電圧VF に対する比較基準電圧として設定
されている。第2の比較器CP2 は、電圧VF と電圧V
v1との相互の偏差によるデジタル信号をトランジスタ2
1に負帰還制御信号として出力する。
【0020】以上の図1の冷陰極管点灯装置の動作を説
明する。直流電源1がオンされていると、図2の構成に
おけると同様に、冷陰極管5が点灯される。冷陰極管5
に流れる電流Io の値は、負荷電流検出電圧Vs1として
検出され、分圧されて比較制御用の負荷電流検出電圧V
i1として第1の比較器CP1 に出力される。該電圧Vi1
は比較器CP1 によって電圧VR と比較されて、該各電
圧が互いに等しくなるように比較器CP1 の出力が調整
される。該出力はツェナーダイオードZDによる定電圧
と重畳されて電圧Vv1となり、第2の比較器CP2 の−
端子に出力される。該電圧Vv1は比較器CP2 によって
電圧検出電圧VF と比較されて、該各電圧が互いに等し
くなるように比較器CP1 の出力が調整されてトランジ
スタ21に出力される。トランジスタ21は、比較器C
P2 の出力がLレベルのとき導通し、Hレベルのとき不
導通となって、電流検出電圧Vi1と電圧検出電圧VF と
が負帰還されて制御される。ここで調光用可変抵抗VR
1 を調節すると、電圧VRが調節されてトランジスタ2
1の出力が調節され、よって冷陰極管5の輝度が調節さ
れる。
【0021】
【考案の効果】以上説明したように本考案によれば、ス
イッチング素子によって直流電源電圧をチョッピング制
御するDC−DC変換回路を備え、該DC−DC変換回
路の出力電圧をDC−AC変換して冷陰極管を駆動する
冷陰極管点灯装置において、第1の比較器によって、冷
陰極管の負荷電流検出電圧と負荷電流基準値とを比較し
て相互の偏差信号を出力し、そして第2の比較器によっ
て、DC−DC変換回路の出力電圧の電圧検出電圧と、
第1の比較器の出力信号に所定電圧を重畳させた負荷電
圧基準値とを比較して相互の偏差信号をスイッチング素
子に負帰還制御信号として出力するようにしたので、構
成簡単にして且つ低コストで安定した輝度制御が可能な
極管点灯装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の冷陰極管点灯装置の一構成例を示す回
路図
【図2】従来の冷陰極管点灯装置の一構成例を示す回路
【図3】図1のデュアルコンパレータの各部の動作波形
【符号の説明】
1…直流電源、3…インバータ回路、5…冷陰極管、6
…DC−DC変換回路、7…電流検出回路、8…調光回
路、21…トランジスタ、25…デュアルコンパレー
タ、CP1 …第1の比較器、CP2 …第21の比較器、
RS …負荷電流検出用抵抗、R1 ,R2 ,R3 ,R4 ,
R5 ,R6 ,R7 …抵抗、VR1 …調光用可変抵抗、Z
D…ツェナーダイオード。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H05B 41/38 - 41/42 H02M 3/155 H05B 41/24 - 41/29

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチング素子によって直流電源電圧
    をチョッピング制御するDC−DC変換回路を備え、該
    DC−DC変換回路の出力電圧をDC−AC変換して冷
    陰極管を駆動する冷陰極管点灯装置において、 冷陰極管の負荷電流を検出して該負荷電流に比例した負
    荷電流検出電圧を出力する負荷電流検出手段と、 調光手段によって調節可能であり前記負荷電流検出電圧
    に対する比較基準電圧として設定されてなる負荷電流基
    準値と前記負荷電流検出電圧とを比較して相互の偏差信
    号を出力する第1の比較器と、 前記DC−DC変換回路の出力電圧を検出して該出力電
    圧に比例した電圧検出電圧を出力する電圧検出手段と、 前記第1の比較器の出力信号に所定電圧を重畳させて前
    記電圧検出電圧に対する比較基準電圧として生成されて
    なる負荷電圧基準値と前記電圧検出電圧とを比較して相
    互の偏差信号を前記スイッチング素子に負帰還制御信号
    として出力する第2の比較器とを備えた、 ことを特徴とする冷陰極管点灯装置。
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